イギリス鉄道769形

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イギリス鉄道769形車両
「フレックス」
British Rail Class 769 / FLEX

ノーザン・トレインズの769/4形 769458編成
(スタリーブリッジ駅(英語版)、2024年)

ウェールズ交通局鉄道配置車の中間車(MSO)の内装
(769/0形・769008編成、2022年)
基本情報
所有者 ポーターブルック(英語版)
運用者 現在
ノーザン・トレインズ
過去
ウェールズ交通局鉄道
製造所 種車 (319形):
BREL(英語版)
ヨーク ホルゲート・ロード車両工場(英語版)
製造年 1987 – 1988年, 1990年
改造所 ブラッシュ・トラクション(英語版)
改造年 2017 - 2021年
改造数 37本 (148両)
運用開始 2020年11月
主要諸元
編成 4両編成
DTSO(A)-MSO-TSOL-DTSO(B)
軸配置 2' 2' + Bo' Bo' + 2' 2' + 2' 2'
軌間 1,435 mm (標準軌)
電気方式 交流 25,000 V (50 Hz)(架空電車線方式)
直流 750 V(第三軌条方式)
最高速度 161 km/h (100 mph)
編成定員 着席 316名
長さ 19.830 m (先頭車両)
19.920 m (中間車両)
全幅 2.82 m
全高 3.58 m
車体 普通鋼
台車 動力車:BREL P7-4
付随車:BREL T3-7
固定軸距 14.170 m
発電機 MAN D2876× 2
直列6気筒 4ストローク
SCR搭載 ターボディーゼル
主電動機 GEC G315BZ × 4
(直流主電動機)
主電動機出力 390 kW ( 520 hp ) /1機
制御装置 GTOサイリスタチョッパ制御
制動装置 電気指令式ディスクブレーキ
(ウェスティングハウス 製3段階ブレーキ)
保安装置 AWS、TPWS
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イギリス鉄道769形(イギリスてつどう769けい、英:British Rail Class 769、Class 769)はイギリスのバイモード車両[1][2]。

「FLEX(フレックス)」の愛称を持つ。

概要

2010年代に新型車両への置き換えで列車運行会社で余剰となった319形電車をブラッシュ・トラクション(英語版)によってバイモード車両へ改造・改番が行われた形式である[3]。

当形式を保有する車両リース会社のポーターブルック(英語版)との連携で改造が施行され、ブラッシュ・トラクション(英語版)で行われた。改造内容はMAN製のディーゼルエンジンを先頭車両の床下に1基ずつ増設し、非電化区間ではエンジン出力を既存の電気系統へ供給するという形となっている[4]。気動車モードでの走行性能は、150形気動車「スプリンター」と同等かそれ以上の性能を持ち、走行中に気動車モードと電車モードに切替が可能となっている[5]。

同形式派生の改造形式として小包輸送貨物に特化した768形も存在する。

沿革

背景

319形電車は、テムズリンク系統での運用を目的とした交直流電車として、1987年から1990年にかけてBREL(英語版)によってネットワーク・サウスイースト(英語版)向けに製造された。2014年後半以降に運用車両が387形や700形電車へと順次置換られることに伴って、ゴヴィア・テムズリンク・レールウェイは運用していた319形をリース元であるポーターブルック(英語版)へ返却した。うち20本がノーザン・レール(英語版)へ転属し、「リヴァプール・ライム・ストリート - マンチェスター空港 / プレストン」間の電化に伴い、アラートン車両基地へ配置された。アリーヴァ・レール・ノースへ事業継承後に更に12本が転属した。

2016年12月にポーターブルックはアリーヴァ・レール・ノースとの連携は発表し、319/4形8本をバイモード車両へ改造する計画を明らかにした。路線網全体で電化計画が延期されたことに伴う気動車不足を補う解決策としたものである。当初は「Class 319 Flex」と宣伝されたが、後にTOPS上で形式区分が行われ、769形へ割り当てが行われた。

コンセプト

鉄道業界誌「Rail Engineer」によると、種車に319形電車が選ばれた理由として同形式が最近のリニューアル更新を経て新しい旅客案内システムや、排出物制御システムを備えたバリアフリー対応トイレを設置していることにあった。319形の余剰編成の新たな用途を模索していたポーターブルックの技術者は電化された幹線及び接続する非電化路線を容易に直通する近郊・地域ローカル列車に対する需要が高まっていると判断した[6]。

非電化区間での動力システムの検討において、ポーターブルックは、改造に求められる性能及び航続距離を少なくとも既存の150形気動車「スプリンター」と同等以上にすることに決定した[6]。電化区間と非電化区間の動力切替を簡便な手順で行えることや走行中の切替も可能とすることを目指した。導入を検討する鉄道事業者に魅力的な選択肢になるように運転感覚を可能な限り種車である319形に近づける工夫も行われた[6]。

蓄電池、フライホイール、スーパーキャパシタ、水素式燃料電池など、様々な選択肢が検討されたが、航続距離が不十分であるという理由で採用が見送られた。水素式燃料電池においては補給インフラの不足や、運行に対する認可取得プロセスに伴うリスクといった課題が存在した[6]。最終的にディーゼルエンジン搭載が選定された理由して航続距離、サイズ、出力密度、そして全体的なコストにおいて最適な性能であったことであった。選定されたエンジンは新技術を採用し、150形と比較して排出ガス削減やメンテナンスコスト削減に加え低速域での牽引力向上も実現している[6]。

設計

鉄道業界誌「Rail Engineer」によると、769形化改造の設計は、ポーターブルックとブラッシュ・トラクションとの連携に進行した。後者は73形バイモード機関車の開発に携わり、バイモード車両の設計経験を有していた[6]。設計には60名以上の技術者が携わり、改造に関わる3500点に及ぶ構成部品を詳述した2,500枚以上の図面を作成する際に45,000時間の技術工数が費やされた。種車の設計者数名からの知識の提供を受けて欠落していた図面や不完全な図面の補完を行った[6]。

改造の核となるのは、先頭車両の床下に新たにディーゼルエンジンと発電機を内蔵したパワーパックを搭載することにあった。パワーパックには直流パス及び帰線用ケーブルを介して、既存の駆動装置を動かしている[6]。採用されたエンジンはMAN製D2876型で、1基あたり最大390kW(520馬力)の機関出力を持つ。窒素酸化物の排出を低減するために選択触媒還元脱硝装置(SCR)が組み込まれている。エンジン用の排気システムは150形気動車と同様なレイアウトを採用し、新たに火災リスクを考慮した防火壁や消火システムも設置されている[6]。

運転台の制御機器や回路遮断器は、運転士がディーゼル機関、交流電化(架空電車線方式)、直流電化(第三軌条方式)の各動力源を選択できるように変更された[7]。当系列の番台区分の一つである769/9形では先頭車両の後部台車に集電靴が取付けられ、中間付随車および動力車の床下には新たな電力パスや切替用コンタクタが設置されている。ディーゼルエンジンの出力制御や、直流電化からの給電特性を模倣するための電子制御ユニットも新造もしくは改修された機器が搭載されている[6]。これらの改造により各先頭車両の重量が約7.5トン増加した。新規に搭載された機器は、床下全体に分散配置されたがこれにはいくつかの制約が生じ、スペース確保のため既存の暖房装置を移設する必要があった。重量増加に対応するために、サスペンションやブレーキ装置の調整が行われた[6]。

試運転

レディング車両基地にて改造待ちの319形 (2019年)

当初は、アリーヴァ・レール・ノース向けに4両編成8本が種車に選定され、ポーターブルックは769形を他の鉄道事業者へ売り込みを行った。2017年4月に改造対象となった2本(319434、319456)がラフバラーにあるブラッシュ・トラクション(英語版)の施設へ到着した。主要な改造作業の大半はラフバラーで実施された[8][9][10]。改造の初期編成8本が信頼性向上、車内及び外装の刷新、その他改修などはKnorr-Bremse Rail Services(KBRS)によって行われた。それ以降の全編成においても中核となる作業以外の全工程はKBRSが担当している[11]。

型式認可取得に向けた試運転は、当初2017年11月にグレート・セントラル・レールウェイ(英語版)において実施予定であった[6]。実施が当初の予定よりも遅延したが、2018年11月時点では試運転が行われている[6]。

「Rail Engineer」誌によると、バイモード化改造は、アップグレードやリニューアル更新にいずれも該当しないと見なされたため、リスク評価・査定に関する現行の標準化安全手法に基づく認可は不要であった。しかし、車両の安全性において顧客に安全性を証明するためこのプロセスが自主的に行われた[6]。「Rail Engineer」誌によれば、2018年に769形への需要に踏まれてポーターブルックが更に改造を行う計画を推進すると報じた[6]。同年に同誌は、ポーターブルックの技術者が改造計画の対象として他形式を種車とする構想を検討していたと報じた。中には直流用電車である455形をベースとしたハイブリッド方式も含まれており、新型の三相交流駆動方式、回生ブレーキ、ディーゼルエンジンで発電した電気を蓄えるためのバッテリー搭載が盛り込まれていた[6]。

将来

2024年6月に元グレート・ウェスタン・レールウェイ向けに改造された769/9形のうち2本を、小口貨物輸送用の768形へ改造することが発表した[12]。

2025年6月にゴー・オップ(英語版)は、769形のリースについて協議中であることを認めた[13]。

2026年4月時点で、アライアンス・レール(英語版)は、769形を使用して「マーチウッド - サウサンプトン / ウォータールー」へ至る運行を開始する計画を構想している[14][15]。

運行

現在の運行事業者

ノーザン・トレインズ (アリーヴァ・レール・ノース, ノーザン・レール)

アリーヴァ・レール・ノース(ノーザン)は、769形の最初の鉄道事業者となり4両編成8本を導入する予定であった(実際にはウェールズ交通局鉄道が営業運転を先に行った。)。ノーザンは、一部電化された路線において最大の効果を発揮すると示唆した。電化区間ではパンタグラフを使用して走行し、非電化区間ではディーゼルエンジンを使用して走行するためである。

改造初期編成8本がオールトン車両基地に配置予定で2018年12月から同基地に納入が行われたが[16]、2番目に納入された編成と共にドンカスターへ回送された[要出典]。当初は2018年5月に当時のフランチャイズ事業者であるアリーヴァ・レール・ノースの傘下で営業運転を行う予定であったが、大幅にずれ込み2019年前半の運行開始が見込まれた[17]。ノーザンは、「ウィガン・ノース・ウェスタン - アルダーリー・エッジ - ステイリーブリッジ」間の路線において投入する計画を立てていた。2019年12月からはウィガンからサウスポートまで延長する意向を示した。以前にはレイクス線の運行計画も考えられていた[18]。

2021年5月にアリーヴァ・レール・ノースから事業を移管した政府所有の運行事業者のノーザン・トレインズに運行を移管された[19]。2025年に大規模更新中の編成を補完するため、元ウェールズ交通局鉄道配置車であった2編成を導入した[20]。

過去の運行事業者

ウェールズ交通局鉄道の769形

ウェールズ交通局鉄道

2017年7月、ウェールズ政府は「ウェールズ&ボーダーズ」向けに4両編成5本を発注した。既存の150形、158形気動車をPRM(移動制約者)規制への適合改修のために運用離脱可能とすると同時に、輸送力増強を行うことを目的としていた[21]。4本を増備するオプション権も設定されたが、ウェールズ交通局は2018年11月に行使を決定した[22]。

同社に導入した769形9本は、種車が319/0形5本、319/4形4本であった。前者はアリーヴァ・レール・ノース時代に発注された編成であり、後者は、オプション権を行使したものである[23]。第一編成となる769002編成は、2019年3月にカーディフ・カントン車両基地へ納入された。2020年11月に営業運転を開始し、2023年5月19日をもって769形全編成の運用を終了した[24]。

導入中止となった運行事業者

グレート・ウェスタン・レールウェイ

試運転を行うGWR向けの799形(2022年)

グレート・ウェスタン・レールウェイ(GWR)は、769/9形4両編成19本を投入する計画を構想していた。これにより既存の165形・166形気動車をブリストル地域へ、158形気動車をデヴォンおよびコーンウォール地域へ転用する予定であった。2019年春に営業運転を開始する予定であったが、車両改造を担当するポーターブルックが直面した問題により、計画は遅延した[25]。

当初は387形4両編成12本が、ヒースロー・エクスプレス向けに転用改造する繋ぎとして、ロンドン及びテムズ・バレー地域で使用予定であったが、その後の計画変更によりオックスフォード、レディング、ガトウィック空港を結ぶ路線への運用を想定されていた。運用路線には非電化区間、架空電車線方式(交流 25,000V)、第三軌条方式(直流 750 V)を走行する。そのため769形はディーゼルエンジンを搭載しつつ交直流電車の機能も維持された。車内改修や冷房装置の設置を行われた[26]。

GWRに最初に納入された769943編成は、2020年8月にレディング車両基地へ到着した。当初は2021年初頭の営業運転開始が見込まれたがその後2021年6月から12月の間へ遅延され、さらに2022年まで延期した[27]。

2022年12月に運行規模の縮小に伴って769形の導入を断念すると発表し、リース契約を解除した上で2023年4月に全19本をポーターブルックへ返却した[28]。

編成

形式名 運行事業者 編成数 改造年度 編成番号
769/0 (保留車) 4両編成5本 2019–2020 769002–769003, 769006–769008[29][30]
769/4 ノーザン・トレインズ 4両編成9本 2017–2020 769421, 769424, 769431, 769434, 769442, 769448, 769450, 769456, 769458[31][32][33]
(保留車) 4両編成3本 2020 769426, 769445, 769452[34][35][36][37][38]
(廃車) 4両編成1本 769426
769/5 (保留車) 4両編成2本 2020–2021 769426
769/9 (保留車) 4両編成16本 769923, 769925, 769927-769928, 769930, 769932, 769936-769940, 769943-769944, 769946-769947, 769959[39]
(廃車) 4両編成1本 769922[40]
イラスト
ノーザン・トレインズ 2020 -
ウェールズ交通局鉄道 2020 - 2023
グレート・ウェスタン・レールウェイ 中止

脚注

  1. ↑ “Flex Bi-modes set for May Start”. Rail Magazine (Peterborough: Bauer Consumer Media) (929): 26. (21 April 2021). ISSN 0953-4563.
  2. ↑ “'Wales welcomes its first Bi-mode Class 769 FLEX”. Rail Magazine (Peterborough: Bauer Consumer Media) (875): 35. (27 March 2019). ISSN 0953-4563.
  3. ↑ “UK's first tri-mode train is being introduced by Great Western Railway”. Global Rail Review. Brasted: Russell Publishing. 25 April 2018. 2019年4月30日閲覧.
  4. ↑ “UK's first tri-mode train is being introduced by Great Western Railway”. Global Rail Review. Brasted: Russell Publishing. 25 April 2018. 2019年4月30日閲覧.
  5. ↑ Dobell, M. (27 September 2018). “Bi-Mode Good, Tri-Mode Better”. Rail Engineer. Coalville: Rail Media Group. 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  6. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Dobell, M. (27 September 2018). “Bi-Mode Good, Tri-Mode Better”. Rail Engineer. Coalville: Rail Media Group. 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  7. ↑ Dobell, M. (27 September 2018). “Bi-Mode Good, Tri-Mode Better”. Rail Engineer. Coalville: Rail Media Group. 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  8. ↑ “Flex 319s to be Class 769s”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (187): 73. (July 2017). ISSN 1475-9713.
  9. ↑ “319 bi-modes for Northern”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (183): 69. (March 2017). ISSN 1475-9713.
  10. ↑ “Class 319 to go bi-mode”. Rail Express. Horncastle: Mortons Media Group. 20 January 2017. 2017年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  11. ↑ Dobell, M. (27 September 2018). “Bi-Mode Good, Tri-Mode Better”. Rail Engineer. Coalville: Rail Media Group. 2019年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  12. ↑ Pritchard, Robert; Beardsley, Ian (July 2024). “769 freight conversions”. Today's Railways UK (269): 56.
  13. ↑ “Open access start-up signs track access contract but funding challenges remain”. Railway Gazette International. (17 June 2025) 2026年4月21日閲覧。.
  14. ↑ “Trains ready for testing if new Marchwood and Southampton to London service is approved”. RailAdvent. 5 April 2026. 2026年4月21日閲覧.
  15. ↑ Stubbings, David. “New open access operation planned between London Waterloo and Fawley branch”. Rail Magazine 2026年4月21日閲覧。.
  16. ↑ Clinnick, Richard (30 August 2017). “Engine testing about to begin on Flex Class 769s”. Rail Magazine (Peterborough: Bauer Consumer Media) (834): 12. ISSN 0953-4563.
  17. ↑ Clinnick, Richard (23 October 2018). “Northern to introduce converted bi-modes next year”. Rail Magazine (Peterborough: Bauer Consumer Media) 2021年4月26日閲覧。.
  18. ↑ “Bi-mode Class 319s for Lakes Line”. RailStaff. Coalville: Rail Media. 21 July 2017. 2017年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ.
  19. ↑ Longhorn, Danny (19 May 2021). “Northern introduces bi-mode Flex trains”. RailBusinessDaily. Driffield: Business Daily Group. 2021年5月19日閲覧.
  20. ↑ Dunn, Pip (英語). Ex-Transport for Wales '769s' helping to cover Northern overhauls 2026年3月25日閲覧。.
  21. ↑ “Class 319 Flex electro-diesel multiple-units for Wales”. Railway Gazette International (Sutton: DVV Media International). (17 July 2017). オリジナルの20 October 2017時点におけるアーカイブ。.
  22. ↑ “Four more 769s for TfW”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (204): 72. (December 2018). ISSN 1475-9713.
  23. ↑ “'Wales welcomes its first Bi-mode Class 769 FLEX”. Rail Magazine (Peterborough: Bauer Consumer Media) (875): 35. (27 March 2019). ISSN 0953-4563.
  24. ↑ “Class 769 Flex”. Rail Express (Horncastle: Mortons Media Group) (326): 23. (July 2023). ISSN 1362-234X.
  25. ↑ Pritchard, Robert (January 2019). “Porterbrook "FLEX" Class 769 launched”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (205): 24–25. ISSN 1475-9713.
  26. ↑ “GWR to lease Class 769 Flex 'trimode' trainsets”. Railway Gazette International (Sutton: DVV Media International). (20 April 2018). オリジナルの27 July 2018時点におけるアーカイブ。.
  27. ↑ “GWR aims for 2021 'Flex' introduction”. Rail Express (Horncastle: Mortons Media Group): 26. (May 2021). ISSN 1362-234X.
  28. ↑ “GWR fleet to shrink further as it abandons Class 769 introduction”. Railway Gazette International (Sutton: DVV Media International). (23 December 2022) 2022年12月23日閲覧。.
  29. ↑ “Class 769 Flex”. Rail Express (Horncastle: Mortons Media Group) (326): 23. (July 2023). ISSN 1362-234X.
  30. ↑ “More TfW 769s stored as they enter final month of operation”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (256): 61. (June 2023). ISSN 1475-9713.
  31. ↑ “Class 769 fleets”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (242): 35. (April 2022). ISSN 1475-9713.
  32. ↑ Russell, David (September 2025). “Class 769 Flex”. Rail Express (352): 24.
  33. ↑ Dunn, Pip (7 October 2025). “Ex-Transport for Wales '769s' helping to cover Northern overhauls”. Rail Magazine 2025年10月7日閲覧。.
  34. ↑ “Class 769 Flex”. Rail Express (Horncastle: Mortons Media Group) (326): 23. (July 2023). ISSN 1362-234X.
  35. ↑ “More TfW 769s stored as they enter final month of operation”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (256): 61. (June 2023). ISSN 1475-9713.
  36. ↑ “GWR Class 769/9 to be returned to Porterbrook”. Railways Illustrated (Horncastle: Mortons Media Group) (240): 8. (February 2023). ISSN 1479-2230.
  37. ↑ “Class 769”. Railways Illustrated (Horncastle: Mortons Media Group) (245): 20. (July 2023). ISSN 1479-2230.
  38. ↑ Butlin, Ashley Update (March 2026). “The Network's notable moves”. The Railway Magazine 172 (1500): 83-87.
  39. ↑ “Class 769 fleets”. Today's Railways UK (Sheffield: Platform 5 Publishing) (242): 35. (April 2022). ISSN 1475-9713.
  40. ↑ Butlin, Ashley (July 2026). “Multiple Units”. The Railway Magazine 172 (1504): 79.