バッテリィズ
| バッテリィズ | |
|---|---|
| メンバー |
エース 寺家 |
| 結成年 | 2017年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2017年10月15日 - |
| 出身 | NSC大阪校36期 |
| 旧コンビ名 |
プライド、たこたまボーイズ(エース) ビッグイニング(寺家) |
| 現在の活動状況 | ライブ、テレビなど |
| 芸種 | 漫才、コント |
| ネタ作成者 | 寺家 |
| 同期 |
カベポスター ダブルヒガシ 丸亀じゃんご など |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2020年 第5回上方漫才協会大賞 文芸部門賞 2025年 第10回 上方漫才協会大賞 話題賞 | |
バッテリィズは、吉本興業所属のお笑いコンビ。2017年結成。NSC大阪校36期生。よしもと漫才劇場に出演している。M-1グランプリ2024準優勝。
メンバー
- エース(1994年11月2日 - )(30歳)
- 立ち位置は向かって左。
- 大阪府大阪市西成区出身。大阪市立梅南小学校(現まつば小学校)、大阪府立泉尾高等学校卒業。身長182 cm、血液型B型。
- 本名:角 拳都(かど けんと)[1]。現芸名「エース」は辻皓平(ニッポンの社長)が命名した。
- NSC大阪校36期出身[2]。
- 趣味は野球、スノーボードであり、阪神タイガースファン。
- 好きな漫画はONE PIECE、好きな映像作品はストレンジャー・シングス、好きなゲームは龍が如くシリーズ[2]。音楽はももいろクローバーZ、YUKIの曲を好む[3][4]。
- 寺家(じけ、1990年8月7日 - )(34歳)
- ネタ作成担当、立ち位置は向かって右。
- 三重県津市出身。 皇學館高等学校、大阪学院大学卒業。身長177 cm。血液型B型。
- 本名:寺家 剛(じけ つよし)[1]。
- 大学の同級生に誘われてNSC大阪校36期生として入学したが、出席日数が足りず中退扱いになり、オーディションを受けて入社した[2][5]。
- 趣味は草野球、競馬、ラーメン店巡り[2]。Mr.Childrenのファン。中川ひちゃゆき(シカゴ実業)、北村敏輝(丸亀じゃんご)などと共にミスチル会を開催している。
- 既婚者であり、子どもが1人いる。
経歴
元々2人とも別のコンビで活動していたが、同じ草野球チームでプレーしていたことから試合中のブルペンで話しコンビ結成[6]。コンビ名もピッチャーとキャッチャーの「バッテリー」であることに由来する。
M-1グランプリには結成当初から参加しており、2024年に決勝[7]に初進出。審査員9人中8人から95点以上の評点を獲得し、合計861点でファーストステージ1位通過を決めるも、ファイナルステージでは令和ロマンに敗れて準優勝[8]。
2025年2月12日、『2025年ネクストブレイクランキング』のお笑い芸人部門1位に選ばれた[9]。
2025年3月をもってよしもと漫才劇場を卒業し、同年4月から東京に活動拠点を移す予定である[10]。
2025年3月15日からは初となる冠番組『バッテリィズがチャリで来た。』(ABCテレビ)が全3回に渡って放送される予定[11]。
エピソード
コンビ
エース
芸風
主に漫才。寺家が無知なエースに対して様々なことや有名地等の良さなどを説明していくも、エースはその良さや理由が分からずツッコむ。その際寺家が言うことは基本的に間違いではなく、逆に一般的な漫才ではツッコミの立場であるエースがボケのような振る舞いをすることが特徴。
定番のつかみとして、エースがやりたいことや目標(運転免許取りたい、北海道旅行に行くからいろいろ教えてほしいなど)を言って、それに対して寺家が「確かにな」と前置きし、エースのアホエピソード(軽自動車の軽をアルファベットのKと思い込んでいた、名前書いたら受かる高校に名前を書き忘れて落ちるなど)に絡めてイジるというものがある。このつかみのエピソードは、実話を用いることをこだわりとしている。
M-1グランプリ2024の決勝では、審査員の若林正恭(オードリー)から「ワクワクするバカが現れた」「寺家の漫才のリズムをキープする腕も確か」と絶賛された[16]。
出囃子
賞レースでの戦績
M-1グランプリ
| 年度(回) | 結果[17] | 会場 | エントリー No. | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年(第14回) | 3回戦進出 | よしもと漫才劇場 | 347 | |
| 2019年(第15回) | 2回戦進出 | 朝日生命ホール | 148 | |
| 2020年(第16回) | COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール |
762 | ||
| 2021年(第17回) | 3回戦進出 | よしもと漫才劇場 | 2160 | |
| 2022年(第18回) | 準々決勝進出 | なんばグランド花月 | 1494 | |
| 2023年(第19回) | 準決勝進出 | NEW PIER HALL | 1340 | 敗者復活戦出場 |
| 2024年(第20回) | 準優勝 | テレビ朝日 | 6307 | 決勝キャッチフレーズ「浪花のド直球」 ファーストラウンド1位通過 |
その他
- 2018年 ytv運ロワイヤル 優勝 (エース)
- 2019年 アジアカップ台韓日芸能人野球チャリティートーナメント 優勝
- 2020年 第9回 関西演芸しゃべくり話芸大賞 決勝進出[18]
- 2022年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2022年 ABCお笑いグランプリ 最終予選進出[19]
- 2023年 キングオブコント 準々決勝進出
- 2023年 第5回 上方漫才協会大賞 文芸部門賞[20]
- 2024年 第13回 ytv漫才新人賞 決勝3位(ROUND1 4位、ROUND3 1位通過)
- 2025年 第10回 上方漫才協会大賞 話題賞[21]
出演
テレビ
- バッテリィズがチャリで来た。(ABCテレビ、2025年3月15日、22日、29日) - 冠番組
ラジオ
- バッテリィズの18m44ラジオ(Radiotalk)
- バッテリィズのMBSヤングタウンNEXT(MBSラジオ、2023年5月21日)
- バッテリィズのインズバ!(Artistspoken、2024年4月1日 - )[22]
- バッテリィズのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2025年1月8日)[23]
- あののオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2025年1月8日)
CM
脚注
- 1 2 “Vol.42 バッテリィズ 関西を元気に!DOMOぱどの芸人インタビュー”. 2024年12月17日閲覧。
- 1 2 3 4 “バッテリィズ プロフィール|吉本興業株式会社”. 吉本興業. 2022年1月5日閲覧。
- ↑ エースInstagram掲載日2016年3月13日 閲覧日2024年12月25日
- ↑ エースInstagram掲載日2019年6月2日 閲覧日2024年12月25日
- 1 2 “よしもと漫才劇場 マンゲキブログ”. 2025年3月1日閲覧。
- ↑ 三宅敏、上田博志. “吉本芸人動画付き!笑いも野球も真剣「アホの」バッテリィズ 投手と捕手で頂点狙う - お笑い : 日刊スポーツ・プレミアム”. nikkansports.com. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、エバース、ダイタクら「M-1」決勝進出”. お笑いナタリー. 2024年12月7日閲覧。
- ↑ “令和ロマン「M-1グランプリ2024」優勝、史上初の連覇”. お笑いナタリー (2024年12月22日). 2024年12月22日閲覧。
- ↑ “ブレイク候補が多数躍進した『M-1グランプリ2024』でバッテリィズがドリームを掴む『2025年ネクストブレイクランキング~お笑い芸人編~』 | 特集 | Deview-デビュー”. Deview. 2025年2月14日閲覧。
- ↑ “バッテリィズが4月に東京進出、3月に初のNGK単独とマンゲキ卒業公演”. お笑いナタリー (2025年2月7日). 2025年2月7日閲覧。
- ↑ “バッテリィズ初の冠番組「バッテリィズがチャリで来た。」チャリで笑顔を届ける”. お笑いナタリー (2025年3月8日). 2025年3月8日閲覧。
- ↑ “Vol.42 バッテリィズ|大阪・和歌山・関西で正社員・パートの求人を探すなら、【DOMOぱどNET関西】”. content.eshigoto.jp. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ “バッテリィズ×エバース『M-1』を代表するコンビへ「東で一番、西で一番の漫才師になりたい」”. QJWeb (2025年2月8日). 2025年2月8日閲覧。
- ↑ “Vol.42 バッテリィズ|関西を元気に!DOMOぱどの芸人インタビュー”. content.eshigoto.jp. 2024年12月25日閲覧。
- ↑ “上方ホンキッキーズ|角拳都(バッテリィズ)|teams”. teams. 2024年12月26日閲覧。
- ↑ “「ワクワクするバカが現れたな」オードリー若林がバッテリィズに名コメント…M-1“松本人志不在が話題にならなかった”新審査員9人チーム「スキのない採点」(ラリー遠田)”. Number Web - ナンバー. 2025年1月21日閲覧。
- ↑ “バッテリィズ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年12月7日閲覧。
- ↑ “第9回 関西演芸しゃべくり話芸大賞”. NPO法人 関西演芸推進協議会. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “「第43回ABCお笑いグランプリ」最終予選、大阪会場で23組激突(ライブレポート)”. お笑いナタリー. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “「上方漫才協会大賞」大賞はミキ!特別賞にかまいたち「こんなん何個あってもいい」(写真45枚)”. お笑いナタリー. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ “「第十回 上方漫才協会大賞」大賞にドーナツ・ピーナツ、新人賞にジョックロック バッテリィズは話題賞”. お笑いナタリー. 2025年1月13日閲覧。
- ↑ “エバース、バッテリィズ、素敵じゃないか、オダウエダの冠Podcast番組スタート”. お笑いナタリー (2024年3月28日). 2024年4月22日閲覧。
- ↑ “「バッテリィズのオールナイトニッポン」生放送決定 いい響きですねー!最高ですねー!”. お笑いナタリー (2025年1月1日). 2025年1月8日閲覧。
- ↑ “バッテリィズがCM初出演!近藤勇と千利休になりきって「伊右衛門」を飲む”. お笑いナタリー (2025年2月19日). 2025年2月19日閲覧。