上連雀

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上連雀
三鷹警察署
三鷹警察署
上連雀の位置(多摩地域内)
上連雀
上連雀
上連雀の位置
上連雀の位置(東京都内)
上連雀
上連雀
上連雀 (東京都)
上連雀の位置(日本内)
上連雀
上連雀
上連雀 (日本)
北緯35度41分45.13秒 東経139度33分11.17秒 / 北緯35.6958694度 東経139.5531028度 / 35.6958694; 139.5531028
国 日本の旗 日本
都道府県 東京都
市町村 三鷹市
面積
 • 合計 1.89 km2
人口
(2018年(平成30年)1月1日現在)[2]
 • 合計 25,749人
 • 密度 14,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
181-0012[3]
市外局番 0422 (武蔵野三鷹MA)[4]
ナンバープレート 多摩

上連雀(かみれんじゃく)は、東京都三鷹市の地名[5]。現行行政地名は上連雀一丁目から上連雀九丁目。郵便番号は181-0012[3]。

地理

三鷹市北部に位置する。 東から時計回りに、三鷹市下連雀、三鷹市野崎、三鷹市井口、武蔵野市境南町、武蔵野市境、武蔵野市関前、武蔵野市西久保、武蔵野市中町と接する。
北端を玉川上水、南端を東京都道110号府中三鷹線(人見街道)が通っており街区境界となる。 北部を貫く中央本線の北側に一丁目、南側に二丁目から九丁目までが配置された構成となる。

河川

地価

住宅地の地価は、2019年(平成31年)1月1日の公示地価によれば、上連雀1-11-3の地点で55万5000円/m2となっている。[6]

歴史

1657年(明暦3年)1月の明暦の大火による神田連雀町(現在の千代田区神田須田町・神田淡路町付近)の被災者の替え地として、1658年(万治元年)に神田連雀新田(現在の下連雀)が開発された。この神田連雀新田を拡大して開発されたのが現在の上連雀地区である。

開発当初は連雀前新田と称されたが、享保の頃、新田開発の進捗とともに連雀新田が連雀村と改称され、京都(朝廷)に近い方を「上」と称し、江戸方に近い方を「下」と称す慣習により下連雀村に対して上連雀村となった。連雀の名の由来としては、「連雀」とは小板を使った背負い梯子のことで江戸神田の連雀の職人仲間が住んでいた町を連雀町と呼んでいた、とする説がある。

1941年(昭和16年)には住宅営団により住宅開発が行われ、10月には営団初の分譲が行われた。当時はケヤキやクヌギの森に囲まれた古き良き武蔵野の雰囲気が残される一方、吉祥寺と調布を結ぶバスが利用できるなど交通の便も良く、人気を集めた[7]。

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。

丁目世帯数人口
上連雀一丁目 1,830世帯 3,154人
上連雀二丁目 1,352世帯 2,328人
上連雀三丁目 905世帯 1,554人
上連雀四丁目 1,674世帯 3,161人
上連雀五丁目 1,467世帯 2,759人
上連雀六丁目 1,506世帯 3,019人
上連雀七丁目 1,398世帯 2,910人
上連雀八丁目 1,577世帯 3,533人
上連雀九丁目 1,489世帯 3,165人
計 13,198世帯 25,583人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8][9]

丁目番地小学校中学校
上連雀一丁目全域三鷹市立第三小学校三鷹市立第四中学校
上連雀二丁目全域
上連雀三丁目全域
上連雀四丁目1~18番
26〜27番
その他三鷹市立第七小学校
上連雀五丁目全域
上連雀六丁目全域
上連雀七丁目全域
上連雀八丁目18番
その他三鷹市立南浦小学校三鷹市立第一中学校
上連雀九丁目2~14番
16~18番
その他三鷹市立第七小学校三鷹市立第四中学校

交通

鉄道

三鷹市上連雀 三鷹跨線人道橋
隣接する街区の駅 バス利用で利用可能駅

JCJR中央線
JBJR 中央・総武線各駅停車

JCJR中央線
SW西武多摩川線

JCJR中央線
JBJR中央・総武線各駅停車
IN 京王井の頭線

KO京王線

隣接する下連雀の三鷹駅への利用が大きい。三鷹車両センターが存在し中央線の輸送拠点となっている。また、路線バスで京王線調布駅方面へのバスが充実しており、潜在的な選択肢が豊富なのが特色である。

バス

…が周辺の路線を運行している。

 道路

施設

脚注

  1. ↑ “令和2年 東京都区市町村町丁別報告”. 東京都 (2023年3月27日). 2024年11月1日閲覧。
  2. 1 2 “人口・世帯数”. 三鷹市 (2023年12月1日). 2025年1月29日閲覧。
  3. 1 2 “郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月22日閲覧。
  4. ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月22日閲覧。
  5. ↑ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P1146
  6. ↑ “標準地・基準地検索システム~国土交通省地価公示・都道府県地価調査~ <詳細情報>”. www.land.mlit.go.jp. 2020年1月23日閲覧。
  7. ↑ 三鷹で住宅営団初の分譲(『朝日新聞』昭和16年10月9日夕刊)『昭和ニュース辞典第7巻 昭和14年-昭和16年』p262 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  8. ↑ “三鷹市立小・中学校の通学区域【小学校】”. 三鷹市 (2014年9月18日). 2018年1月22日閲覧。
  9. ↑ “三鷹市立小・中学校の通学区域【中学校】”. 三鷹市 (2014年9月18日). 2018年1月22日閲覧。

関連項目

外部リンク