侍タイムスリッパー
| 侍タイムスリッパー | |
|---|---|
| A Samurai In Time | |
| 監督 | 安田淳一 |
| 脚本 | 安田淳一 |
| 出演者 |
山口馬木也 冨家ノリマサ 沙倉ゆうの 峰蘭太郎 紅萬子 福田善晴 |
| 撮影 | 安田淳一 |
| 編集 | 安田淳一 |
| 製作会社 | 未来映画社 |
| 配給 |
未来映画社 ギャガ[注 1] |
| 公開 |
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| 上映時間 | 131分(デラックス版 136分) |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
| 製作費 | 2,600万円[1][2] |
| 興行収入 | 10億円[注 2] |
『侍タイムスリッパー』(さむらいタイムスリッパー)は、2024年(令和6年)8月17日公開の日本映画[4]。略称は「侍タイ(さむたい)」。英語タイトルは、『A Samurai in Time』。フランス語タイトルは、『Le Dernier Vrai Samouraï(意味:最後の本当の侍)』[5]。韓国語タイトルは『사무라이 타임슬리퍼(読み:サムライタイムスルリポ)』[6]。中国語タイトル(台湾)は『超時空武士』[7][8]。
監督は安田淳一、主演は本作が初主演映画となった山口馬木也[9]。
第67回ブルーリボン賞作品賞、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞、第56回星雲賞メディア部門 受賞作。
概要
『拳銃と目玉焼』、『ごはん』に続く未来映画社3作目の劇場映画となる自主製作映画。
幕末の会津藩士・高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜、落雷によって現代の京都の時代劇撮影所にタイムスリップしてしまい、「斬られ役」として生きていくという時代劇コメディ映画[9][10]。略称は「侍タイ(さむたい)」[11]。
安田監督の脚本に感銘を受けた東映京都撮影所(以下、東映京都)が「自主制作で時代劇をつくるなどと言ったらいつもなら全力で止めるが、これは本(脚本)がおもしろいから、是非やりたい」と応え、全面協力している[9][12]。東映京都は100年近い歴史を持ち、数々の名作時代劇が生まれた「時代劇の聖地」[9]。通常、撮影所で自主制作映画が撮影されることはないが、監督の「時代劇愛」が共感を呼び、異例の対応に繋がった[9]。その協力は屋外のロケ用セットを貸し出すだけにとどまらず、衣装やメイクなど、さまざまな分野に及んだ[9]。
2024年8月17日に池袋シネマ・ロサにて一般公開。同8月30日より川崎チネチッタにて、カットされていたシーンを含む「デラックス版」公開。同9月4日、ギャガが配給に加わり全国のシネマコンプレックスなど50館以上で公開されることが発表された[13]。同11月29日現在、344の劇場で上映された[14]。なおデラックス版は川崎チネチッタのみの上映となっていたが、2025年4月よりイオンシネマ大日をはじめ全国合計10か所での上映された[15]。
シネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である『カメラを止めるな!』になぞらえ、「カメ止めの再来」とも騒がれている[9]。公開から1か月余りで上映館は全国140館以上に拡大し、自主制作映画としては異例の興行収入2億円超え(2024年10月まで)を記録した[9]。実際、安田淳一監督も「カメ止め」を意識し、観客を巻き込めるような突き抜けたストーリー展開を意識したという[9]。
ストーリー
プロローグ
幕末、会津藩士・高坂新左衛門は、家老より直々に長州藩士・山形彦九郎を討つ密命を受け、同志・村田左之助とともに京都に赴き、西経寺の前で山形を待ち伏せて襲いかかる。しかし戦いの最中、落雷により現代(設定では2007年頃[16])の京都にある時代劇撮影所へタイムスリップしてしまう。
序盤
撮影所で騒動を起こし、機材に頭をぶつけ倒れた高坂は、撮影助監督の山本優子の世話で入院治療を受ける。しかし、目が覚めた高坂が病院の窓から目にしたのは、変わり果てた日本の街並であった。見知らぬ現代の街へ彷徨い出た高坂は、街のシャッターに貼ってあるイベントポスターで自分が幕末から140年後の日本に来てしまったと知る。
元の時代に戻る術もわからないまま街を彷徨い続け、偶然にもかつて山形と対峙した寺にたどり着く。侍としての使命を果たせぬことを悟った高坂は一度は切腹を考えるも、奇しくも再び轟きはじめた雷雨に過去へ戻ることを願い叫ぶ。しかし願いは叶うことなく、そのまま寺の門前で行き倒れた高坂は、西経寺の住職夫妻に助けられる。
寺が時代劇のロケ地としてよく使われている縁から、優子と再会。何も食べぬまま彷徨っていた高坂が空腹であることを察した住職夫妻から白米のにぎり飯をごちそうになり、そのあまりの美味しさに感銘を受けながら故郷に思いを馳せる。住職からは役作りに熱心な斬られ役だったが頭を打ったせいで記憶喪失になったと勘違いされ、そのまま寺に居候することとなる。
中盤
寺での暮らしの中でショートケーキを食し、日本が普通の人が豊かな暮らしをできる国になったことを悟り涙する高坂。また、テレビで時代劇を見た高坂は、その物語に深く感動する。
そんな折、寺で時代劇の撮影が行われることになった。キャストの一人が体調不良で倒れたため、高坂は急遽斬られ役のエキストラとして出演する。そこで斬られ役の演技を目の当たりにした高坂は自らも迫真の演技を見せ、共演者や殺陣師の関本に褒められる。その話を聞いた住職に勧められ、これこそ現代において自分にできる唯一の仕事と思いたった高坂は、斬られ役のプロ集団「剣心会」への入門を希望する。
関本への仲介を頼まれた優子からは、現在の時代劇の窮状を理由に翻意を促されるが、高坂の真剣な言葉により熱意が伝わり、殺陣師関本の試験を経て、剣心会への入門が叶う。当初は「実戦での剣術」しか知らず、斬られることを前提とした殺陣や「竹光の軽さ」に不慣れだったが、関本の指導と自己研鑽が実り、高坂は斬られ役として順調に活躍の場を広げていき、セリフ付きの役をもらうまでに認められる。
終盤
そんな中、10年前に時代劇からの卒業を宣言したスター俳優・風見恭一郎を主演とする新作時代劇映画の制作が発表される。撮影所所長である井上から呼び出された高坂は、風見直々の指名により新作映画の準主役に抜擢されたことを告げられる。謙遜から辞退しようとする高坂に対し、風見は自身の正体を明かす。
実は風見は、高坂がタイムスリップ直前に暗殺しようと対峙した長州藩士・山形彦九郎その人であった。今から30年前(1970年代)の京都撮影所にタイムスリップした山形は、高坂同様斬られ役から俳優としての現在の地位を築いていた。本物の侍の姿を二人で残したいと語る風見に、かつての因縁から出演を固辞した高坂であったが、関本や優子といった周囲の想いを聞く中で最終的に受諾する。
映画撮影の最中、風見は過去の記憶に苛まれ人を斬る演技が出来なくなってしまう。それを見た高坂は風見に侍として使命を果たせと叱咤し、風見は撮影に挑む覚悟を決める。
しかし高坂自身も、追加で渡された脚本により会津藩の悲惨な末路を知り、演技に支障をきたしてしまう。会津藩の辿った道と自身のなすべきことを深く思った高坂は、クライマックスでの高坂と風見の対決シーンで真剣を用いることを監督に提案する。優子は強硬に反対するものの、風見が快諾し、監督の武者小路も乗り気になる。そして高坂と風見が撮影関係者への免責を記した血判状を提出したことでこの案は採用されてしまう。
ラスト
撮影当日、高坂は風見に対し、殺陣ではなく仕合を申し込む。打合せ通りではない立ち回りが始まったと撮影陣は気付くが、止めるなと監督に厳命されたカメラの前で、文字通りの真剣勝負が繰り広げられる。壮絶な対決の果て、高坂は風見を袈裟懸けに切り、スクリーンでその迫力ある殺陣を見た観客たちは息をのみ、西経寺の住職夫妻も高坂が時代劇の新たなスターになったことを喜びながら、このままずっと寺にいてくれたら良いと語り合う。映画『最後の武士』は無事完成し、公開されていた。
実際は高坂は風見を斬ることはできずその場に泣き崩れるが、風見はそれで良いではないかと返し、カットがかかる。
拍手で二人を称える撮影陣だったが、ただ一人、優子は心配のあまり高坂に歩み寄ると平手打ちをくらわし、二度とこのようなことをしないようにと言いつける。高坂は優子に何かを語りかけようとするが、彼女は次の瞬間には完全に気持ちを切り替えて仕事に戻ってしまい、何も伝えられずに終わる。
映画公開後も、京都撮影所には斬られ役として撮影に臨む高坂の姿があった。やがて人気のなくなった屋外オープンセットの小路に、会津藩士・村田がタイムスリップしてくる。
キャスト
- 高坂新左衛門 - 山口馬木也 会津藩士。
- 風見恭一郎 - 冨家ノリマサ 斬られ役。
- 山本優子 - 沙倉ゆうの 京都撮影所の助監督。
- 殺陣師関本 - 峰蘭太郎
- 山形彦九郎 - 庄野﨑謙 長州藩士。
- 住職の妻・節子 - 紅萬子
- 西経寺住職 - 福田善晴 高坂新左衛門を助け、居候させる。
- 撮影所 所長・井上 - 井上肇
- 錦京太郎(心配無用ノ介) - 田村ツトム 人気テレビ時代劇『心配無用ノ介』で主演を務めるスター俳優
スタッフ
協賛
エピソードなど
着想
安田が最初に「侍タイムスリッパー」の企画を着想したのは2017年度「第9回 京都ヒストリカ国際映画祭」の中で行われる「第9回 京都映画企画市」(京都の優位性を生かした時代劇の企画をコンペ形式で競うコンテスト。選出作品にはパイロット版(短編)映像制作権が付与される)に出品を考えた時[21][22]。どのような作品にするか頭を悩ませていたが、偶然侍が現代にタイムスリップし現代で生活していく宝くじのCM[23]を見て、物語を思いついた[24]。主人公は安田の尊敬する福本清三をモデルに据えた。できた作品は書類選考を通過しファイナリストとして一般公開プレゼンテーション審査に出場した[25]が、選外へと終わっている。安田いわく制限時間を把握しておらず自己紹介に時間を使いすぎたとのこと[26] 。
製作
10名ほどのスタッフで制作しており、安田は車両からチラシ作成・パンフレット製作まで12役以上を1人でこなしている(巷では「安田無双」と呼ばれている[27])。助監督役の沙倉ゆうのは実際の助監督なども務めており、沙倉の母親も小道具の刀の整備などを手伝っている[28]。また他の演者も度々スタッフとして協力している。
制作費の総額は約2600万円、安田の貯金1500万円と愛車のNSXを売却した金額500万円、文化庁の助成金600万円を充てている[29][21]。このNSXは前々作『拳銃と目玉焼』の撮影に使用されている。また、助監督の沙倉も製作費の一部を立て替えており、のちに「立て替え」から「出資」に変更した、とインタビューで語っている[30]。
山口が顔合わせで、安田に「この映画のテーマは何ですか?」と訊いた際、安田は「邦画史上、一番『真剣』の重みを感じるようにしたい。観客に『真剣』と錯覚させる画を撮りたい。」と答えたという[31][32][33]。
錦京太郎のかつらと衣装は、実際に里見浩太朗が使用していたものを着用[28]。田村は途中からのクランクインだったが、台本の在庫がなく、安田が都度コピーを渡して撮影していた。
作中、一部のシーンが2024年4月に追加で撮影されたシーンに差し替えられており、2023年の映画祭での公開時とは少し違っている(ストーリーなどには影響はない範囲)。安田はXで2024年7月にも追加撮影があったと発言しており[34]、一般公開ギリギリまで撮影・編集が続いていたことが覗える。この件に関して冨家は自身のYouTubeチャンネルで「安田監督の作品はサグラダ・ファミリアだと言われている」と語っている[35]。
本作では方言指導者はいない。山口は「会津弁が出てくる映画などを参考にしつつ、『きっと新左衛門はこういう話し方をするだろう』というイメージで作りこんでいった」と語っている[32]。また高坂の親友村田左之助役の高寺も舞台挨拶で、『たそがれ清兵衛』や『壬生義士伝』などを参考にしたと明かしている。
監督の安田は米農家と油そば屋を兼業しており[29]、2024年9月4日のシネマ・ロサの舞台挨拶は農作業のために欠席している。劇中に出てくる握り飯などの米は安田の米である。
安田は映画のエンディングロールの最初に出てくる福本への献辞について、福本のマネージャーから「きっと福本さんがご覧になったら、謙虚な福本さんのことだから『献辞なんかやめときなはれ』とおっしゃられるだろうが、英語なら読めないので気づかないだろう(笑)と提案され」英文にしたと語っている[36][37]。
作中に出てくる伊丹十三作品のビデオテープは、設定の年代的に「テープがあった方が良い」と、安田が所持していたものを置いた[38]。
時代背景・設定
街中のポスターの「徳川幕府が滅んで140年」の横書き表記について、安田は「ミスであった」としつつも、高坂がそれらを読めたことについては観客の調べにより、日新館蘭学所などで会津藩士は当時進んだ学問を受けていたため読めたのではないか、という結論になっている[39]。
助監督の山本優子の苗字「山本」は、京で洋学所を開設した山本覚馬と同じであり、優子の先祖に会津藩士がいるかもしれない、という裏設定になっている[40]。
劇中劇「最後の武士」の追加シナリオに「会津藩士の埋葬禁止令」が出てくるが、これは2016年に福島県会津若松市で発見された「戦死屍取仕末金銭入用帳(せんししかばねとりしまつきんせんにゅうようちょう)」により正しい史実ではないことが判明している[41][42]。「侍タイムスリッパー」の時代設定は2007年頃のため、まだ埋葬禁止令があったものとして扱っている。
キャスティング
殺陣師・関本の役は当初福本清三を予定していたが、撮影開始前に死去したため、長年斬られ役として東映剣会で福本と共に活躍していた峰蘭太郎に依頼された。峰は脚本を読む前から快諾し、クランクイン前に福本の墓前に「先生の役をやらせていただきます」と報告したという[43]。峰は道場でのシーンにおいて、福本の道着を着用したいと申し出、福本の袴を着用して撮影した(上衣には東映剣会の名が入っているため、袴のみとなった)。2024年9月15日のMOVIX京都での舞台挨拶[44]では、東映剣会の道着で登壇。道着には福本の名が刺繍されていた(上衣右腕には峰の名、左腕に「福本清三」、襟に「東映剣会OB」と入っている)。また作中で撮影所所長の井上が口にする「どこかで誰かが見ていてくれる」という台詞は福本の自叙伝のタイトルであるなど、福本に対するオマージュが多くなされている。
錦京太郎役は当初加藤雅也にオファーしていたが、スケジュールがどうしても合わず、田村ツトムに依頼された。出演は叶わなかったが2024年8月23日のシネマ・ロサでの舞台挨拶では加藤も登壇し[45]、作品への思いを語った。
錦京太郎は仲間思いの愛らしいキャラクターで観客にも人気だが、田村はライターの取材に対し「よくあるエンタメ作品に登場する『ダメでだらしないスター』のようなキャラクターでは、時代劇を愛する本作にふさわしくないと思った」と語っている[46]。
斬られ役俳優・安藤役の安藤は、劇中に出てくる「剣心会」のモデルになっている東映剣会の元会員であり、安藤の父もまた東映剣会の初期メンバーであった[43]。
撮影所所長役の井上は東京都出身だが、京都弁の台詞を完全マスターするため、監督の安田に全ての台詞を録音してもらい、約3か月の間聴きこんで撮影に臨んだ[37]。
ロケ地
時代劇シーンで使われた東映太秦映画村のオープンセットは開業50年の節目に伴い2024年から大規模リニューアルとして建て替えられ、現存していない[49][50]。2026年3月28日の太秦映画村の第1期リニューアルオープンでは、オープンセレモニーに安田と「心配無用ノ介」に扮した田村が、太秦サポーターの長尾謙杜(なにわ男子)とともに登壇した[51][52]。
大阪府のイオンシネマ大日は撮影場所のひとつとなっており[53]、上映期間中、劇中と同じように「最後の武士」の看板が展示されていた[54]。
劇中時代劇「最後の武士」の撮影は滋賀県甲賀市の油日神社で行われている。油日神社では記念として心配無用ノ介と村田左之助をあしらった御朱印帳を2025年の3月に発売した[55]。また2025年の11月より、心配無用ノ介の写真をあしらったお守りが頒布されている。
劇場公開・上映
2023年8月26日〜9月1日、大阪十三のシアターセブンで「初号特別上映会」を開催[56]。
同10月14日の京都国際映画祭[57]で初めて完成版が上映となったが、その段階では出演者の誰も完成を見ておらず、山口のマネージャーが関係者の中では一番に完成版を鑑賞[58]。その後、山口のマネージャーは「早く見てもらいたい」との思いから[58]12月4日に川崎市アートセンター アルテリオ映像館にて特別上映会を開催[59]。会場探し、宣伝告知、チケット受付、POP作成等を山口のマネージャーが中心となって行った[58]。
シネマ・ロサでは上映予定の作品の監督や出演者が宣伝のために出入口でチラシを直接配る光景がよく見られるが、安田をはじめ、冨家、山口、沙倉、神原たちも上映開始前にチラシを配って宣伝した[60]。安田はその際、作品名と、自分が監督であることを明確にするため、ゼッケンに名前を書いてチラシ配りを行った。後にシネマ・ロサでは安田と同じようにゼッケンなどをつけてチラシ配りをする監督や出演者が見られるようになった[61]。
シネマ・ロサでの公開初日、舞台挨拶後に近隣の居酒屋で監督、キャスト、スタッフ、来場の観客(希望者30名)とで「決起の集い」と銘打って交流会が開かれた[62]。主演の山口馬木也は挨拶で、当日北海道から駆け付けたファンがいることに因み、北海道札幌市のモエレ沼公園にあるイサム・ノグチのブラック・スライド・マントラ[63]を例に挙げ、「イサム・ノグチは『作品の滑り台は子供たちのお尻で、滑ってもらうことによって完成する』と言った。『侍タイムスリッパー』もより多くの皆さんに観ていただいて、この映画を“完成”させてほしい」と語った。
川崎チネチッタでは2024年8月30日の上映開始に先立ち、独自に垂れ幕を作成し会場の吹き抜け部に掲示した。また、館内スペースで「オフショット写真展」を開催。映画を見に来た観客が観賞できるようになっていた。[64][65]
シネマ・ロサをはじめ、全国各地の映画館でキャストによる舞台挨拶が頻繁に行われており、2025年3月現在で通算100回を超えている[66]。
2025年の5月には『カメラを止めるな!』を抜き、シネマ・ロサでの連続上映日数第2位となった[67]。シネマ・ロサでの連続上映は2025年8月22日で終了となり、連続上映日数は371日であった[68]。
2025年3月13日時点で興行収入は9億5320万円を超え、[69]。2025年3月23日には、興行収入10億円を突破した[3]。
関連イベント・その他
2024年11月5日、ユーキャン新語・流行語大賞の候補30語が発表され、「侍タイムスリッパー」がノミネートされた[70]。
2024年11月11日(士の日)と2025年2月4日(2と4の読みから「武士乃日」として)に、水道橋博士主催による「侍タイムスリッパー応援イベント」が浅草東洋館で開催されている[71][72]。
2024年11月22日、東映で撮影され、同時期に上映していた時代劇とのつながりから、T・ジョイPRINCE品川にて「十一人の賊軍」白石和彌監督と安田とのスペシャルトークイベントが開催された。[73][74]
2025年1月4日、5日 東映太秦映画村(中村座)にて「侍タイムスリッパー スペシャルトークショー」開催[75][76]。トークショーに加え、写真撮影会と新春富くじが行われた。
2025年6月14日、15日、大阪 新世界ZAZAにて「侍タイムスリッパーまつり」開催[77]。
2025年7月12日、13日、 大阪 新世界ZAZAにて「侍タイムスリッパーまつり」開催[78]。
2025年11月28日、「『侍タイムスリッパー』 ロケ聖地 凱旋上映会&スペシャルトークライブin滋賀・甲賀」開催[79]。
2025年12月7日、TBS赤坂BLITZスタジオにて、「おかげさまで25周年 BS-TBS大感謝祭! ~赤坂で乾杯しよう~」のスペシャルイベントとして「侍タイムスリッパー安田淳一監督&出演者トークショー 制作の裏側と、BS放送の魅力を語る」開催。安田、田村、沙倉の他、斬られ役安藤役の安藤、加藤雅也が応援に駆け付けた[80]。
映画祭などでの上映
- 2023年10月14日:京都国際映画祭2023 特別招待作品[81]
- 2023年12月2日:京まちなか映画祭(デラックス版)[82]
- 2023年12月4日:川崎市アートセンター アルテリオ映像館 SHIN ENTERTAINMENT主催 特別上映会[83]
- 2024年:カナダ ファンタジア国際映画祭2024 シュバル・ノワール・コンペティション部門[84]
- 2024年8月24日・25日:イギリス Fright Fest[85]
- 2024年9月:マレーシア JAPANESE FILM FESTIVAL[86]
- 2024年9月29日:シンガポール JAPANESE FILM FESTIVAL[87]
- 2024年10月:オーストラリア JAPANESE FILM FESTIVAL[88]
- 2024年10月:ハワイ HAWAI'I INTERNATIONAL FILM FESTIVAL[89]
- 2024年10月:スペイン Sitges Festival(シッチェス・カタルーニャ国際映画祭)[90]パノラマコンペティション
- 2024年10月:プエルトリコ 第18回ルスカ映画祭[91]
- 2024年10月30日:イタリア 第24回トリエステサイエンス&フィクションフェスティバル[92]
- 2024年11月:イギリス 第38回リーズ国際映画祭[93]
- 2024年11月:フィリピン 第12回QCinema国際映画祭[94]
- 2024年11月10日:アメリカ 第6回ニューヨーク州ロチェスター映画祭[95]
- 2024年11月13日:フィンランド ナイトビジョン映画祭[96]
- 2024年11月28日、12月3日:アルゼンチン 第25回ブエノスアイレスロジョサングレ映画祭[97]
- 2024年12月15日:京まちなか映画祭(デラックス版)[98]
- 2025年1月23日:カナダ 日本カナダ文化センター[99]
- 2025年2月、3月:タイ Japanese Film Festival 2025[100]
- 2025年3月:スウェーデン ストックホルム Monsters of Film - Spring Edition 2025[101]
- 2025年4月5日:シカゴ 第19回 Asian Pop-Up Cinema[102]
- 2025年4月11日 - 20日:台湾 台北Golden Horse Fantastic Film Festival[103]
- 2025年4月9日 - 27日:ブラジル 第21回 Fantaspoa Film Festival[104]
- 2025年7月13日:アメリカ JAPAN CUTS 2025[105][106]
- 2025年11月1日、3日:第31回KAWASAKIしんゆり映画祭2025[107]
海外での公開
受賞歴 他
- 2024年:カナダ ファンタジア国際映画祭 2024 観客賞金賞[110]
- 2024年11月:プエルトリコ 第18回ルスカファンタスティック映画祭 最優秀国際映画賞[111][112]
- 2024年11月:第42回ゴールデングロス賞 ゴールデングロス特別賞・ 全興連特別賞[113]
- 2024年12月:第29回 新藤兼人賞 銀賞(安田淳一)[114]
- 2024年12月:第46回ヨコハマ映画祭 2024年日本映画ベストテン 第2位[115]
- 2024年12月:Filmarks Awards 2024 国内映画ミニシアター部門 最優秀賞 [116]
- 2024年12月:第37回日刊スポーツ映画大賞 [117][118][119]
- 作品賞
- 監督賞(安田淳一)
- 主演男優賞(山口馬木也)
- 2024年12月:映キャン!2024[120][121]
- 最優秀作品賞
- 観客賞(日本映画作品賞部門)
- 2025年1月:第3回京都映画賞 優秀スタッフ賞(安田淳一)[122]
- 2025年1月:第48回日本アカデミー賞
- 最優秀作品賞
- 優秀監督賞(安田淳一)
- 優秀脚本賞(安田淳一)
- 優秀主演男優賞(山口馬木也)
- 優秀撮影賞(安田淳一)
- 優秀照明賞(土居欣也、はのひろし、安田淳一)
- 最優秀編集賞(安田淳一)[123]
- 2025年1月:第67回ブルーリボン賞[124]
- 作品賞
- 主演男優賞(山口馬木也)
- 2025年2月:おおさかシネマフェスティバル2025[125]
- 監督賞(安田淳一)
- 主演男優賞(山口馬木也)
- ワイルドバンチ賞
- 日本映画ベストテン第2位
- 2025年2月:2024年度全国映連賞[126]
- 作品賞
- 監督賞(安田淳一)
- 男優賞(山口馬木也)
- 2024年度ベストテン 日本映画1位
- 2025年2月:第49回エランドール賞 特別賞(制作チーム)[127]
- 2025年2月:第17回東京新聞映画賞[128][129]
- 2025年2月:第44回藤本賞 奨励賞[130]
- 2025年2月:第49回日本カトリック映画賞[131]
- 2025年2月:第22回シネマ夢倶楽部表彰[132][133]
- 推薦委員特別賞(安田淳一)
- 推薦委員特別賞(山口馬木也)
- 2025年3月:日本映画ペンクラブ会員選出映画 日本映画部門 2024年ベスト5 第1位[134]
- 2025年3月:第48回日本アカデミー賞[135]
- 最優秀作品賞
- 最優秀編集賞(安田淳一)
- 2025年6月:第25回ニッポン・コネクション[136]
- ニッポン・シネマ賞
- 2025年7月:第56回星雲賞 メディア部門[137](安田淳一、沙倉ゆうの)
- 2025年11月:第13回ニュージーランド・アジア太平洋映画祭[138]
- 主演男優賞(山口馬木也)
- 女優賞(沙倉ゆうの)
映像ソフト
関連番組
- 「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」「『侍タイムスリッパー』超低予算時代劇はこうして誕生した」NHK BS 2025年3月24日放送[140]
- 「奇跡体験!アンビリバボー 話題の大ヒット作品 誕生のウラに熱き想い」CX 2025年5月14日放送[24]
テレビ放映
| 回数 | 放送日 | 放送局 | 放送時間 | 放送分数 | 放送枠 | 平均世帯 視聴率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025年6月14日 | 時代劇専門チャンネル | 19:00 - 21:59 | 179分 | CS初放送
本編上映後にキャストによる座談会を放映[141] | ||
| 2 | 2025年7月18日 | 日本テレビ | 21:00 - 23:29 | 149分 | 金曜ロードショー | 地上波初放送[142] | |
| 2025年9月14日 | 日本映画専門チャンネル | 16:30 - | 以降、9月18日、9月28日、10月3日、10月11日の放送[143] |
舞台作品
2025年7月15日、宝塚歌劇団の舞台として2026年1月より上演されることが発表された。月組公演として鳳月杏、天紫珠李らが出演し、小柳奈穂子が脚本・演出を手掛ける。東京公演は東京国際フォーラム・ホールC(1月9日 - 20日)、大阪公演は箕面市立文化芸能劇場(1月28日 - 2月5日)で上演された[144]。
コミカライズ
『アニメージュ』2025年9月号(8月7日発売)より2026年8月号(7月10日発売)まで、映画のコミカライズが連載された[145][146]。作画はこりす[147]。もともとSNS上に本映画のファンアートを投稿していたことがきっかけで、監督の安田から直接オファーされたものだという。また、連載開始の前号には安田と作画のこりすの対談が掲載されている[148]。
連載されたコミカライズ版は、アニメージュコミックスレーベルでコミックス全2巻が2026年に発売された[146][149][150]。
- 書誌情報
- 安田淳一(監修・原作)、こりす(作画)『侍タイムスリッパー』徳間書店〈アニメージュコミックス〉、全2巻
- 2026年8月12日発売、ISBN 978-4-19-770208-4
- 2026年10月13日発売、ISBN 978-4-19-770209-1
ノベライズ
2025年11月20日、KADOKAWAより映画をノベライズした単行本(ISBN 978-4-04-116729-8)が発売された。佐野晶著。原作映画の話の流れに大きな変更は加えられていないものの、人物の内面や情景を小説の文章ととして再構築して描いており[151]、また、映画では描かれなかったサイドストーリーも含まれる[152]。
心配無用ノ介 天下御免
| 心配無用ノ介 天下御免 | |
|---|---|
| ジャンル | 連続ドラマ |
| 企画 |
安田淳一 BS-TBS 未来映画社 |
| 脚本 |
安田淳一 藤原伊織 村角太洋 |
| 監督 |
安田淳一 白石和彌 |
| 出演者 |
田村ツトム 沙倉ゆうの 井之上チャル 峰蘭太郎 Rene 本田博太郎 冨家ノリマサ |
| ナレーター | 平山達男 |
| 音楽 |
中川清 森下怜二郎 |
| エンディング | CRAZY KEN BAND「心配無用節」 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 時代設定 | 2009年 |
| 製作 | |
| エグゼクティブ・プロデューサー |
安部眞太郎(BS-TBS) 高橋剣(東映太秦映画村) |
| プロデューサー |
黒木彩香(BS-TBS) 堤智愛(BS-TBS) 南田圭一郎(東映太秦映画村) 西尾勇哉(ユニバーサルミュージック) 安田淳一 井汲泰之(東映太秦映画村) 水野貴夫(ギャガ) |
| 撮影地 | 東映太秦映画村 |
| 制作 |
未来映画社 東映 |
| 製作 |
BS-TBS ギャガ 東映太秦映画村 未来映画社 ユニバーサルミュージック |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | BS-TBS |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2026年7月16日 - 8月20日 |
| 放送時間 | 木曜 23:00 - 23:30 |
| 放送枠 | 木曜ドラマ23 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 6 |
| 公式サイト | |
連続時代劇『心配無用ノ介 天下御免』は2026年7月16日から8月20日までBS-TBSの「木曜ドラマ23」枠で放送されたスピンオフ連続ドラマ[153]。同作品は、映画本編の劇中テレビ時代劇として描かれ、主人公・高坂新左衛門に肉薄する人気を博したキャラクター「心配無用ノ介」を主役に据え、連続ドラマとして制作したものである[153]。全6話1話30分・一話完結型[154]。
キャスト(心配無用ノ介)
レギュラー・準レギュラー
ゲスト
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
- おみよ - 穴見結椛
- 末吉 - 掛田千廣
- 幼い頃の宗義 - 山本鼓太朗
- 幾松 - 宮﨑大和
- 天空講一味 - きらく尚賢
- 天空講浪人 / 高坂新左衛門 - 山口馬木也(特別出演)
- 徳川義直 - ???(特別出演)
スタッフ(心配無用ノ介)
- 企画・監督・脚本・撮影・プロデューサー - 安田淳一[153]
- 脚本 - 藤原伊織、村角太洋[注 3][157]
- 監督 - 白石和彌[158]
- 音楽 - 中川清、森下怜二郎
- エンディングテーマ曲 - CRAZY KEN BAND「心配無用節」(Doublejoy International)[159]
- ナレーション - 平山達男
- 殺陣 - 清家一斗
- エグゼクティブプロデューサー - 安部眞太郎(BS-TBS)、高橋剣(東映太秦映画村)[158]
- プロデューサー - 黒木彩香(BS-TBS)、堤智愛(BS-TBS)、南田圭一郎(東映太秦映画村)、西尾勇哉(ユニバーサルミュージック)、井汲泰之(東映太秦映画村)[158]、水野貴夫(ギャガ)
- 企画 - BS-TBS、未来映画社[153]
- 制作 - 未来映画社[153]、東映[158]
- 撮影場所 - 東映太秦映画村[153]
- 制作委員会 - BS-TBS、ギャガ、東映太秦映画村、未来映画社[153]、ユニバーサルミュージック[158]
- 製作著作 - 「心配無用ノ介 天下御免」製作委員会[158]
放送日程(心配無用ノ介)
| 話数 | 放送日 | サブタイトル[160] | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|
| 第一話 | 7月16日 | お梅と仮そめの弟[161] | 藤原伊織 安田淳一 | 安田淳一 |
| 第二話 | 7月23日 | 大江戸米騒動[162] | 白石和彌 | |
| 第三話 | 7月30日 | かくてその者となれり[163] | 安田淳一 | |
| 第四話 | 8月6日 | 情け無用ノ介、見参[164] | 村角太洋 安田淳一 | |
| 第五話 | 8月13日 | もののふの行うところ 前編[165] | 藤原伊織 安田淳一 | |
| 第六話 | 8月20日 | もののふの行うところ 後編[166] | ||
ネット配信(心配無用ノ介)
| 配信開始月 | 配信サイト | 配信料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2026年7月 | TBS FREE | 広告付き無料 | 見逃し配信 |
| TVer | |||
| U-NEXT | 定額制有料 | 見放題配信 | |
| JCOM STREAM | |||
| TELASA | |||
| milplus | |||
| FOD | |||
| Hulu | |||
| Amazon Prime Video | |||
| Lemino | |||
| クランクイン!ビデオ | |||
- TBS FREE、TVer以外は放送翌日の正午配信。
コミカライズ(心配無用ノ介)
『アニメージュ』2026年8月-10月号に、本ドラマの前日譚を描いた漫画『心配無用ノ介 天下御免 外伝』が掲載された。シナリオと作画は、『侍タイムスリッパー』のコミカライズを担当したこりすが担当し、監修と原案は安田淳一が手がけた。当初は2部構成の予定だったが[167]、最終的には3部構成となった[168][169][170]。
その他メディア
撮影・エピソードなど
・「心配無用ノ介」のドラマ化については、アカデミー賞受賞の際にBS-TBSから制作の打診があり実現した[173]。当初2026年1月からの放送を予定していたが[174]、2025年12月7日、TBS赤坂BLITZで行われた「おかげさまで25周年 BS-TBS大感謝祭! ~赤坂で乾杯しよう~」にて同7月の放送が発表された。
・撮影は2026年3月にリニューアルオープンした東映太秦映画村の全面協力のもと行われ、一部撮影現場を一般公開。JTBによる撮影見学ツアーも組まれた[175]。撮影公開時には来場者による写真・動画撮影やSNSへの投稿が許可されるという、時代劇としては異例の試みを実施した[154]。
・「侍タイムスリッパー」撮影時、心配無用ノ介の鬘や衣装は里見浩太朗のものを使用していたが[28]、ドラマ化にあたり心配無用ノ介専用の鬘を新調した[176]。
・2026年7月14日、池袋シネマロサにて放送を前にして記者会見が行われ、主題歌を担当したクレイジーケンバンドの横山剣も登壇した[177][178]。
・2026年7月25日、太秦映画村の「太秦、夏の夜まつり」[179]の一部として、「心配無用ノ介と踊る「心配ナイト」」が開催された[180][181]。
| BS-TBS 木曜ドラマ23 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
よかれと思ってやったのに
~男たちの『失敗学』裁判~ (2026年4月2日 - 6月4日) |
心配無用ノ介 天下御免
(2026年7月16日 - 8月20日) |
天狗の台所 Season3
(2026年10月1日 - ) |
脚注
注釈
出典
- ↑ 安田淳一(インタビュアー:小山田裕哉)「大ヒットで単館から異例の全国公開へ! 『侍タイムスリッパー』監督が語る制作秘話「スターで映画を作るより、映画でスターを作ったほうが面白い」」『週プレNEWS』、集英社、2024年10月5日。2024年10月11日閲覧。
- ↑ “異例のヒット 自主制作映画「侍タイムスリッパー」”. TVでた蔵. 首都圏ネットワーク 2024/10/08(火)18:10のニュース. 2024年10月11日閲覧。
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- ↑ “「時代劇愛に溢れてる!」SNSで話題の映画『侍タイムスリッパー』 ひとり11役以上もこなした監督に聞く“伝えたい思い”とは? 「ものづくりをしている人への賛歌」”. アベマタイムズ (2024年9月14日). 2024年9月18日閲覧。
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【アニメージュ8月号/7月10日(金)発売】映画『侍タイムスリッパー』の劇中劇『心配無用ノ介 天下御免』がリアルでドラマ化! それに合わせて、アニメージュでは読み切りを掲載⚔️
- ↑ “Xユーザーのアニメージュ編集部(@animage_tokuma)さん”. X (formerly Twitter). 2026年8月7日. 2026年9月13日閲覧.
【アニメージュ9月号/絶賛発売中】漫画『心配無用ノ介 天下御免 外伝』[中編]掲載!
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【アニメージュ10月号/9月10日(木)発売】『#心配無用ノ介 天下御免 外伝』ついに完結!
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外部リンク
- 『侍タイムスリッパー』 - 公式サイト - ウェイバックマシン(2025年10月6日アーカイブ分)
- 『侍タイムスリッパー』 (@samurai_movie) - X(旧Twitter)
- 『侍タイムスリッパー』 (@samurai_time_slipper) - Instagram
- 侍タイムスリッパー - KINENOTE
- A Samurai in Time (2023) - External reviews - IMDb - 本作品に対する海外のレビュー
- 心配無用ノ介 天下御免 - BS-TBS
- 心配無用ノ介 天下御免 (@shinpaimuyoubs6) - X(旧Twitter)