富樫 敬真
名前
本名 富樫敬真グレイビル[1]
愛称 ケイマン、グレイビー
カタカナ トガシ ケイマン
ラテン文字 TOGASHI Cayman
基本情報
国籍 日本の旗 日本
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1993-08-10) 1993年8月10日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州
身長 178cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ユナイテッドFC
ポジション FW
利き足 右足
ユース
2006-2008 日本の旗 横浜F・マリノスジュニアユース(横浜市立日吉台西中学校)
2009-2011 日本の旗 日本大学高等学校
2012-2015 日本の旗 関東学院大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2015-2018 日本の旗 横浜F・マリノス 38 (8)
2018 →日本の旗 FC東京(loan) 26 (3)
2019 日本の旗 FC町田ゼルビア 30 (5)
2020-2021 日本の旗 V・ファーレン長崎 51 (8)
2021-2022 日本の旗 ベガルタ仙台 51 (14)
2023-2024 日本の旗 サガン鳥栖 59 (7)
2025- アメリカ合衆国の旗 アトランタ・ユナイテッドFC
1. 国内リーグ戦に限る。2025年1月9日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

富樫 敬真(とがし けいまん、1993年8月10日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州出身のプロサッカー選手。メジャーリーグサッカー・アトランタ・ユナイテッドFC所属。ポジションはフォワード(FW)。

ミドルネームはグレイビル[2]。

来歴

プロ入り前

ニューヨーク州生。小学校の頃から横浜市に移住し、横浜市立駒林小学校に通う。横浜市立日吉台西中学校時代に、J1リーグ・横浜F・マリノスジュニアユースに入団[3]。しかし、ユースには昇級することができず[4]、日本大学高等学校を経て、関東学院大学に進学した。

2015年、練習人数が足りない時の練習生として、横浜FMの練習に参加していたが、8月に横浜FMの特別指定選手に登録される[5]。9月19日、FC東京戦に後半27分から途中出場でJ1デビューを果たし[6]、後半43分にデビュー戦初ゴールを飾った[7]。

横浜F・マリノス

2016年シーズンよりマリノスに正式に加入。3月12日、公式戦初スタメンとなった第1ステージ第3節のアルビレックス新潟戦にて先制点を挙げ、プロとしての初ゴールを記録した[8][9]。4月4日、静岡合宿に挑むU-23日本代表に初召集された。5月11日、ガーナ代表戦でU-23日本代表の初出場初得点を挙げたが[10]、リオデジャネイロオリンピックのメンバーからは外れた。

FC東京

2018年1月5日、FC東京への期限付き移籍が発表された[11]。4月18日、ルヴァンカップ第4節の横浜F・マリノス戦で古巣相手に移籍後初得点あげた[12]。リーグ戦では、ディエゴ・オリヴェイラや永井謙佑らとのポジション争いに敗れ、ゴールはわずか1に終わった。

FC町田ゼルビア

2018年12月21日、FC町田ゼルビアへの完全移籍が発表された[13]。2月24日、開幕戦の東京ヴェルディ戦で得点をきめて勝利に貢献した[14]。同年は30試合に出場。チーム2位の5得点を上げるなどと活躍を果たした。

V・ファーレン長崎

2019年12月27日、FC町田ゼルビアからV・ファーレン長崎への完全移籍が発表された。背番号は同じく9を背負う[15]。同年はチーム最多・自己最多の7ゴールを決め、チームのエースとして活躍した。

ベガルタ仙台

2021年8月12日、ベガルタ仙台への完全移籍が発表された[16]。

サガン鳥栖

2022年11月29日、サガン鳥栖への完全移籍が発表された[17]。

アトランタ・ユナイテッドFC

2025年1月8日、 MLS・アトランタ・ユナイテッドFCへの完全移籍が発表された。アメリカ国籍を保有するため、国内選手扱いとなる[18]。

人物

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2015横浜FM37J141--41
2016171853140256
20171622041223
2018FC東京1916230283
2019町田9J2305-10315
2020長崎347--347
2021151-20171
仙台42J1123--123
2022J23711-103811
2023鳥栖22J12250010235
20243721010392
通算日本J1 1281912313115323
日本J2 11624-4012024
総通算 2444312317127347

その他の公式戦

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2018F東2317J39292
通算日本J3 9292
総通算 9292

代表歴

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ↑ @Graybil0810 (2020年9月24日). "僕本名は富樫敬真グレイビルっていうんですけど、". X(旧Twitter)より2020年9月25日閲覧。
  2. ↑ “メクル第480号<旬感 V・ファーレン>FW富樫敬真選手(背番号9) チームのため献身的に”. 長崎新聞 (2020年8月22日). 2020年9月25日閲覧。
  3. ↑ “富樫敬真選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2015年8月5日). 2015年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月14日閲覧。
  4. ↑ 五輪世代の“新星”富樫ケイマン、途中出場デビュー戦で千金V弾(スポーツニッポン2015年9月20日 当日閲覧)
  5. ↑ 富樫は、いまのところ一介の大学生に過ぎない(ザ・ヨコハマ・エクスプレス2015年9月20日)
  6. ↑ 公式記録 2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第11節第1日・横浜F・マリノス1-0FC東京(J.League Data Site 2015年9月19日 2015年9月20日閲覧)
  7. ↑ 【J1 2nd第11節】横浜FM、富樫デビュー弾で競り勝つ。大久保はJ1通算152得点(フットボールチャンネル2015年9月19日 2015年9月20日閲覧)
  8. ↑ “【J1】終了間際の齋藤弾で横浜が今季初勝利! セットプレーから10人で守る新潟を攻略”. サッカーダイジェストWeb (2016年3月12日). 2016年3月12日閲覧。
  9. ↑ “【横浜M】富樫プロ初先発1号!遠藤もデビューで初勝利に若手躍動”. スポーツ報知 (2016年3月12日). 2016年3月12日閲覧。
  10. ↑ “富樫がループでデビュー戦弾「珍しく冷静になれた」”. 日刊スポーツ (2016年5月12日). 2016年5月13日閲覧。
  11. ↑ FC東京、横浜FMからFW富樫敬真を期限付き移籍で獲得「覚悟を持って…」サッカーキング(2018年1月5日)
  12. ↑ 富樫がFC東京史上最速12秒弾!古巣・横浜M相手に移籍後初ゴールデイリースポーツ(2018年4月19日)
  13. ↑ 富樫敬真選手 加入のお知らせ, FC町田ゼルビア, (2018-12-21) 2018年12月21日閲覧。
  14. ↑ 悲願のJ1昇格へ! サイバーエージェント元年の町田、“東京クラシック”制して開幕白星ゲキサカ(2019年2月24日)
  15. ↑ 富樫 敬真選手 完全移籍加入のお知らせ, V・ファーレン長崎, (2019-12-27) 2021年8月14日閲覧。
  16. ↑ V・ファーレン長崎 富樫敬真選手 完全移籍加入のお知らせ, ベガルタ仙台, (2021-08-12) 2021年8月13日閲覧。
  17. ↑ 富樫敬真選手 完全移籍加入のお知らせ, サガン鳥栖, (2022-11-29) 2022年11月29日閲覧。
  18. ↑ atlutd. “Atlanta United signs forward Cayman Togashi | Atlanta United FC” (英語). atlutd. 2025年1月8日閲覧。
  19. 1 2 【横浜M】イケメン大学生・富樫デビューV弾!(スポーツ報知2015年9月20日 当日閲覧)
  20. ↑ “ゼルビアFW富樫敬真がFlowerの中島美央との結婚&妊娠を報告。「新たな命を授かっております」”. フットボールチャンネル. (2019年9月20日) 2019年9月21日閲覧。
  21. ↑ “長崎FW富樫敬真に第一子誕生、昨年9月に入籍「すべてを捧げて産んでくれた妻」”. ゲキサカ (2020年1月28日). 2020年2月4日閲覧。
  22. ↑ “元アーティストの妻も登場! 鳥栖FW富樫敬真の記録達成セレモニーに反響「やば! 娘さん可愛すぎ」”. ゲキサカ (2023年7月4日). 2023年7月4日閲覧。

関連項目

外部リンク

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