川澄奈穂美

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川澄 奈穂美
名前
愛称 なほ、みっちょん[1]
カタカナ カワスミ ナホミ
ラテン文字 KAWASUMI Nahomi
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-09-23) 1985年9月23日(39歳)[1]
出身地 神奈川県大和市
身長 157cm[1]
体重 51kg[1]
選手情報
在籍チーム 日本の旗 アルビレックス新潟レディース
ポジション FW、MF
背番号 19
利き足 右足[1]
ユース
1993-1997 林間SCレモンズ[1]
1998-2003 大和シルフィード[1]
2004-2007 日本体育大学[1]
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2008-2016 日本の旗 INAC神戸レオネッサ 155 (60)
2014 →アメリカ合衆国の旗 シアトル・レイン (loan) 22 (9)
2016-2018 アメリカ合衆国の旗 シアトル・レイン 48 (9)
2016 →日本の旗 INAC神戸レオネッサ (loan) 0 (0)
2019-2023 アメリカ合衆国の旗 スカイ・ブルー/NJ/NYゴッサム 67 (2)
2020 →日本の旗 INAC神戸レオネッサ (loan) 9 (0)
2023- 日本の旗 アルビレックス新潟レディース 20 (3)
通算 321 (83)
代表歴2
2008-2018  日本 90 (20)
獲得メダル
女子サッカー
女子W杯
金2011 ドイツ
銀2015 カナダ
オリンピック
銀2012 ロンドン女子
1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月26日現在。
2. 2018年8月2日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

川澄 奈穂美(かわすみ なほみ、1985年9月23日 - )は、長崎県長崎市生まれ、神奈川県大和市出身の女子サッカー選手。アルビレックス新潟レディース所属。元サッカー日本女子代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本サッカー協会常任理事[2]。JFAアスリート委員会委員[3][4]。日本体育大学体育学部体育学科卒業。

来歴

ユース

高座みどり幼稚園、大和市立中央林間小学校、大和市立つきみ野中学校卒[5]。3歳上の姉の影響でサッカーを始め、小学2年生のときに地元の少女サッカーチーム「林間SCレモンズ」に入団[6]。ここで川澄は上尾野辺めぐみと出会うことになる[7]。小学校6年生の夏に静岡県静岡市で開催された全国少年少女草サッカー大会「清水カップ」で、川澄と上尾野辺の2人の活躍で人生で初めての「日本一」に輝いている[8][9]。その後、上尾野辺らとともに女子サッカーの名門「日テレ・ベレーザ」の下部組織である「日テレ・メニーナ」のセレクションを受けるが落選[10]。メニーナに受からなかったことで、地元の中学では女子がサッカーを続けられる環境が整っていなかったため川澄らはサッカーを続けられなくなる可能性があったが、林間SCレモンズの代表であった加藤貞行が彼女らの受け皿になるために創設した新チーム「大和シルフィード」に中学1年生のときから所属し、中高6年間で練習に1日も休まず参加した[7]。大和シルフィードでプレーしたこの期間では全国のタイトルには手が届かなかったが、高校3年のときに「ティファール・カップ レディース・フットサル大会 (後の全日本女子フットサル選手権大会)」というフットサルの大会で全国優勝している[11]。弥栄西高校時代は大和シルフィードの活動と部活を掛け持ちしており、部活ではキャプテンを務めていた[12]。高校卒業後、日本体育大学に進学、4年連続で全日本大学女子サッカー選手権大会に出場し、2004年の第13回大会と2007年の第16回大会で2度優勝を経験している[13]。2005年にはトルコ・イズミルで開催されたユニバーシアードで全6試合に出場し、銅メダルを獲得した[14][15][16]。

シニア

INAC神戸レオネッサ

2008年、INAC神戸レオネッサに入団。大学4年生の1月にはまだ進路先が決まっていなかったが、最後に声をかけてもらったINAC神戸に入団を決めたという[17]。川澄は1月の下旬に1度神戸へ練習見学に行っており、そのときのINAC神戸の印象について「その時は代表選手がいなかったんですけど、ゲームを見たらすごくスピーディーで攻撃的で楽しそうでした」「一年中ブラジル代表のプレッタと練習が出来るというのが魅力でした」と語っている[17]。入団時の背番号は13で[18]、当初は試合終盤のスーパーサブとして途中出場することが多く、リーグでは21試合に出場して3得点だった[19]。なでしこリーグオールスターのなでしこWESTチームに選出され、途中出場で1得点を挙げた[20]。このオールスターでの川澄のプレーを見た元サッカー日本女子代表の大竹七未は、「フレッシュさとスピードに乗ったドリブルからのシュートやパス。とても魅力ある選手」「4年後が楽しみ」と自身のブログで絶賛している[21]。

2009年、この年から背番号9を背負い[22]、ウイングのポジションを獲得し、米津美和、高瀬愛実と3トップを形成しリーグ戦で21試合で10得点を挙げた[23]。オールスターにはファン投票で選出され、スタメン出場を果たした[24]。

2010年、リーグでは18試合に出場し8得点し、自身初のなでしこリーグベストイレブンに選出された[25][26]。オールスターには3年連続で選出され、スタメン出場[27]。2011年元日に行われた第32回全日本女子サッカー選手権大会決勝の浦和レッズ・レディース戦では、川澄のゴールで先制し後半に同点に追いつかれるが、PK戦で最後のキッカーを務め、冷静にシュートを決めてチームに初タイトルをもたらした[28]。

2011年はキャプテンに任命される[29]。9月23日のジェフユナイテッド千葉レディース戦では、自身の誕生日を祝う2発のバースデーゴールを挙げた[30]。11月6日、勝てば優勝が決まる日テレ・ベレーザ戦では、川澄が先制ゴールを決めるも引き分けに終わったが、次節11月12日のASエルフェン狭山FC戦を川澄のゴールなどで快勝[31]、チーム初のリーグ優勝を成し遂げた[32]。さらにチームメイトの大野忍と並ぶ全12ゴールで自身初のリーグ得点王のタイトルを獲得[33]、リーグの年間表彰式で最優秀選手賞(MVP)とベストイレブンも獲得し、得点王と合わせ個人タイトル三冠を達成した[34][35]。

同年11月30日に東日本大震災のチャリティーマッチとして国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された「TOYOTA Vitz CUP」でイングランド女子リーグ・FA WSLの強豪アーセナル・レディースと対戦した[36]。試合は1-1の引き分けに終わったが、チ・ソヨンによるINACの先制ゴールの起点となり、アシストを記録した[37][38]。このときアーセナルを率いていたローラ・ハービー監督は2013年から米・NWSLのシアトル・レインFCを率いることになり、2014年に実現した川澄のシアトル・レインへのレンタル移籍はこのときの対戦がきっかけとなっている[39]。

同年の第33回全日本女子サッカー選手権大会では、準々決勝で相手選手との接触で左手甲を負傷し途中交代するアクシデントがあったが、準決勝では2ゴール1アシストの活躍を見せ[40]、決勝戦でも攻撃の起点となり、チームの大会連覇とリーグとの2冠に貢献した[41]。

2012年、ロンドンオリンピックに向けて負担を軽減することや、元々一年ごとにキャプテンが交代するチームの方針もあり、キャプテンを退任した[42]。

同年2月にINAC神戸レオネッサのスペイン遠征に帯同、FCバルセロナの女子チームと東日本大震災の復興支援のための慈善試合を行った[43][44]。この試合で川澄は4-3-3の左FWとして先発し、ドリブル突破でスタンドを何度も沸かせた[45]。川澄のプレーを見た現地メディアは「スキャンダラスなくらい素晴らしい選手」と絶賛し、相手の監督も「今日の試合では川澄のプレーが一番印象的だった」「スピードがあり、アグレッシブで、積極的に攻撃を仕掛ける」と称えた[46][47]。川澄は男子のバルセロナのファンであることを公言しており[48]、この試合について自身のブログで「本物のバルセロナのユニフォームを着る相手と試合したなんて夢のようです」と感想を述べている[49]。

リーグ戦では全試合に出場しチームのリーグ連覇に貢献し、自身もベストイレブンに選出された[50][51]。

2013年、2年ぶりにチームキャプテンに復帰した[52]。4月27日のベガルタ仙台レディース戦でリーグ戦出場100試合をデビューから連続で達成した。同年12月23日に行われた第35回皇后杯の決勝アルビレックス新潟レディース戦は延長戦を含め120分で決着が着かずPK戦にまでもつれたが、3-3で迎えた5人目のキッカーを務めた川澄がゴールの左隅に決め、皇后杯4連覇を達成[53]。この年INAC神戸はなでしこリーグ・なでしこリーグカップ・国際女子サッカークラブ選手権・皇后杯を制し、日本の女子サッカーリーグでは初めてとなる国内4冠を達成[54]。主将としてチームを牽引した川澄は「4冠ってこんなに重いんですね。4冠は別格だと感じる」[55]、「4冠と言いますけど、今年は苦しい中で獲ったタイトル」と語った[56]。

シアトル・レインFC

2014年3月、アメリカのプロリーグ・NWSLのシアトル・レインFCへ半年間の期限付きで移籍[57][58]。20試合で9ゴール5アシスト[59]、2度の週間MVPを獲得し[60][61]、チームのシーズン1位[62] に貢献。リーグのベストイレブンに選出された[63]。また、この年のAFC女子年間最優秀選手賞とFIFA最優秀選手賞の候補に宮間あやとともに選出された[64][65]。

INAC神戸レオネッサ

2014年9月1日、レンタル移籍の期間を満了し、INAC神戸レオネッサに復帰[66]。

2015年12月27日、第37回皇后杯決勝アルビレックス新潟レディース戦。後半33分の右CKでキッカーを務め、この試合が現役最後の試合となった澤穂希の決勝点となるヘディングゴールを演出した。試合後に川澄は「澤さんにゴールをプレゼントしたいからと神様にお願いしました」と語っている[67][68]。

2016年4月30日、プレナスなでしこリーグ1部第6節浦和レッズレディース戦に先発出場し、通算150試合出場を達成した[69][70][71]。

同年6月16日、シーズン途中にINAC神戸レオネッサを退団することを表明し[72][73]、翌17日、アメリカのプロリーグ・NWSLのシアトル・レインFCへ完全移籍することが発表された[74][75]。

シアトル・レインFC

2016年7月3日、復帰初戦となったNWSL第11節のボストン・ブレーカーズ戦で先発出場を果たすと、2ゴールを挙げる活躍でチームを2-0の勝利に導き[76][77][78]、自身3度目となるNWSL週間MVPに選出された[79]。

2017年5月13日に行われたNWSL第5節ワシントン・スピリット戦で1得点4アシストを記録し、チームを6-2の勝利に導いた。この活躍で自身4度目のNWSL週間MVPに選出された[80]。同月27日に行われた第7節ヒューストン・ダッシュ戦では1アシストを記録し、チームの2-0の勝利に貢献した[81]。5月はリーグ新記録となる1試合4アシストをマークするなど、5アシスト1ゴールの活躍でチームの月間成績2勝2引き分けに貢献し、リーグの月間ベストイレブンに選出された[82]。

INAC神戸レオネッサ

2016年10月、NWSLのシーズン終了後、期限付き(2016年12月31日まで)でINAC神戸レオネッサに加入した[83]。

スカイ・ブルーFC / NJ/NY ゴッサムFC

2019年1月、シアトル・レインFCからトレードにてスカイ・ブルーFC (現 NJ/NY ゴッサムFC)へ移籍。背番号は9[84]。

2021年8月21日、古巣の対OLレイン戦で日本人選手として初めてNWSL通算100試合出場を達成した[85]。

2023年7月8日、シーズン途中ながら出場機会を求めてゴッサムFCを退団することが発表された[86][87]。

INAC神戸レオネッサ

2020年8月、COVID-19の影響でNWSLレギュラーシーズン開催が不透明であった為、期限付き(2020年12月31日まで)でINAC神戸レオネッサに加入した[88]。

アルビレックス新潟レディース

2023年7月23日、アルビレックス新潟レディースへの加入が発表された[89]。2023-24シーズンのチームキャプテンに就任した[90]。

代表

2008年5月31日、AFC女子アジアカップのチャイニーズタイペイ戦で代表デビューを果たすが[91]、同年の北京オリンピックの代表メンバーには選出されなかった[92]。

2011年3月4日、アルガルヴェ・カップのフィンランド戦で代表初得点を挙げる[93]。

2011年FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会では、大会当初はベンチメンバーとしてわずかな出場時間だったが、準決勝スウェーデン戦で、不調のエース永里(当時)に変わってスタメンに抜擢されると、前半18分に左サイドの宮間あやからのクロスに飛び込んで同点ゴール。さらに逆転後の64分には、相手GKが安藤と競り合いながらクリアしたことでがら空きになったゴールに、約30mのロングシュートを蹴りこみ、3-1とスウェーデンを突き放した[94]。このゴールはFIFAのゴール・オブ・ザ・デイにも選出された[95]。川澄のスタメン起用について佐々木則夫監督は「日本代表の中でも群を抜いてすばらしくスタミナのある選手」である川澄をトップに置くことで、前線からのプレスをより徹底し、スウェーデンの攻撃パターンのひとつであるロングボールの出所を抑えるという意図があったという[96]。この2得点の活躍により決勝アメリカ戦でも引き続きスタメンで起用された。延長前半14分にワンバックのゴールで勝ち越されるが、このような状況でも川澄は「このぐらいの方が楽しいよね」と話していたといい、延長後半に澤のゴールで追いつきPK戦に突入した時にも「こんな状況はめったにない。楽しむしかない」と言っていたという[97]。PK戦ではGK海堀あゆみの好守などでアメリカが立て続けに3本を失敗すると、日本は男女通じて初の世界大会優勝を決めた[98]。試合後に川澄は「まだ夢を見ているみたい」「楽しい大会だった」とコメントしている。[97]

9月1日からのロンドンオリンピック・アジア最終予選では、主に2列目の左サイドで全5試合すべてに先発出場し2得点1アシストを挙げた[99]。

2012年のアルガルヴェ・カップでは、初戦のノルウェー戦で決勝ゴール[100]、決勝のドイツ戦でもチームは敗れたが1得点を挙げた[101]。ロンドンオリンピックでは、グループリーグ第1戦のカナダ戦で先制ゴールを挙げるなど全6試合に出場し、日本代表初の銀メダル獲得に貢献した[102][103]。

2013年のアルガルヴェ・カップでは、初戦のノルウェー戦で自身初の代表キャプテンを務めた[104]。また、3戦目のデンマーク戦で先制ゴールを決め[105]、節目の代表通算10ゴールとなった。

2014年5月にベトナムのホーチミンで開催された2014 AFC女子アジアカップの準決勝中国戦では、90分で決着が付かず120分の激闘となったが、川澄は延長後半に自陣からのカウンターでドリブルで持ち上がるなど、底知れぬスタミナを見せつけた[106]。試合はラストプレーとなった延長後半120分に宮間あやのコーナーキックから岩清水梓がヘディングで合わせたゴールが決勝点となり、劇的な日本の勝利に終わった。川澄は試合直後のインタビューで「楽しかったです」と笑顔で答えた[107]。

2015年のFIFA女子ワールドカップ・カナダ大会。準決勝のイングランド戦で、後半47分に川澄が右サイドからクロスを放つとこれをクリアしようとしたイングランドDFのラウーラ・バセットに当たってそのままオウンゴールとなり、これが決勝点となり日本の二大会連続決勝進出という劇的な幕切れを演出した[108]。

2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選のメンバーに選出され、川澄はベトナム戦で1得点を挙げたものの、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[109][110]。

2018年3月、AFC女子アジアカップ ヨルダン大会(2019 FIFA女子ワールドカップ予選)の日本代表メンバーに招集され、約2年ぶりに代表に復帰した[111][112]。

人物・エピソード

  • アルビレックス新潟レディースの上尾野辺めぐみとは幼馴染である。小学生時代、川澄と上尾野辺は2人1組の練習ではいつも一緒で、互いに切磋琢磨しながら上達していった。上尾野辺は視力が低かったが、背番号が見えないときも、川澄とボールだけは見えていたというほどのコンビネーションだった[8]。川澄は上尾野辺について「メグのほうが全然上手かった」「メグがいたからこそ、ずっと頑張ってこれた」「『親友』、いえ、それ以上の存在」と語っている[113]。2023年にアルビレックス新潟レディースに加入する際の決め手は、上尾野辺の「地球3個分」の想いを込めたオファーであったと語っている[114]。
  • 澤穂希には小学生時代から憧れを抱き、小学6年の時に所属チームの優勝記念で、上尾野辺めぐみとともに澤のひざの上に乗り記念写真を撮影してもらっている[115]。さらに日本体育大学在学時の2004年4月24日、アテネオリンピックアジア最終予選の北朝鮮戦を国立競技場で観戦し、ひざの故障をおして奮戦する澤を見て「澤さんと一緒にピッチに立って世界の頂点に立つ」という明確な目標ができたと語っており、この夢が2011年FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会で成就したことになる[116][117]。
  • 幼なじみの佐藤愛香(後のろう者サッカー女子日本代表GK[118]、映画「アイ・コンタクト」に出演)を小学生の時にサッカーに誘い、上尾野辺同様高校までチームメートとしてプレーした。佐藤には生まれつき聴覚障がいがあったが、ゴールキーパーとしてプレーし、小学生のときの「清水カップ」での優勝のほか、高校フットサルの全国大会でも一緒に優勝している[119]。INAC神戸の試合で掲げられる横断幕の一つには、佐藤が川澄の似顔絵を描いたものがある[120]。
  • 中学・高校の体育教員免許を持っている[121]。
  • 手先が器用でネイルアートが得意であり、2011 FIFA女子ワールドカップやロンドンオリンピック・アジア最終予選で自らや他の選手が施していたネイルアートも川澄の手によるもの[122]。また、チームメイトの誕生日にケーキを自作するなど、料理やお菓子作りが得意である[123]。
  • 2011年にFIFA女子ワールドカップドイツ大会で優勝したことで報道が過熱した際には、メディアが「川澄ちゃん」や「おしゃれ番長」という愛称を使うことがあったが、川澄はこのことに対して「あんまりいい気はしないですよね。澤さんみたいに普通に呼んでいただければ。川澄でお願いします。おしゃれ番長も…。あんまりおしゃれでもないですし」と話し、報道陣に異例のお願いをした[124]。ただし一般のファンに対しては「ファンのみなさんは私のこと好きに呼んでくれてかまいませんよ」と自身のブログで補足している[125]。また、この時期には複数の芸能事務所などからマネジメント契約の申し出がクラブを通じてあったが、「サッカー選手として勝負したい」ということで全て断ったという[126]。
  • 2007年4月、川澄が当時大学4年のときに、練習試合中に左膝前十字靱帯を断裂している。手術を要する全治8カ月の重傷だったが、川澄は「悲壮感はなかった」「リハビリ期間中にしかできないことをやろうと、前向きに考えられていました」と語っている[127]。このリハビリ期間に徹底的に体幹トレーニングを行ったことにより、当たり負けしない身体になったと語っている[128]。
  • INAC神戸2年目だった2009年当時、日体大4年だった有吉佐織が左膝前十字靭帯を断裂したと聞き、自らも同じ箇所を断裂した経験がある川澄は、自身が使用したリハビリ器具とともに、「メッセージ付き詩集」を贈呈した。アルバムのようなノートに、チョイスした「元気が出る詩」を手書きしたもの。感激した有吉は、今でもときどき、その詩集をめくっては気合を入れているという。[129][130]
  • 海外でプレーすることについては「もともと海外志向ではない」「国内でも自分がやることをしっかりやれば、世界に通用する選手になれる」[131]、「自分のキャリアの中で海外に行きたいと思う瞬間があれば、行きたい」[132] という考えを披露している。
  • 2014年に期限付きで移籍したシアトルでは、チームメートやファンから「ナホ(NAHO)」や「ホーミー(HOMI)」の愛称で親しまれた[133]。また、川澄が行っていた体幹トレーニングをチームで取り入れることになり、その時間はチームメートから「センセイ(SENSEI)」と呼ばれていた[134]。
  • 2015年にグーグルにより発表された統計によると、「2014-2015に世界で最も検索された女子サッカー選手」の第4位にランクインした。[135](第1位はアメリカ女子代表のホープ・ソロ、2、3位には同じくアメリカ代表のアレックス・モーガン、アビー・ワンバックが続いてランクインしている)
  • スパイクはチームの用具係にまかせず、自分で管理している[136]。
  • 2024年3月、現役選手として初のJFA常任理事に抜擢された[137][138]。

評価

  • 2011年のFIFA女子ワールドカップ準決勝スウェーデン戦の2ゴールで一躍世間の注目を集め「シンデレラガール」と称されることもあったが、川澄は前年にすでになでしこリーグのベストイレブンに選出されており、また2011年のW杯を迎えた時点ではリーグの得点ランクのトップだったこともあり、当時INAC神戸の監督であった星川敬は、「シンデレラ物語でも何でもない」「これまで日本のメディアはいい選手を逃しすぎだった」と発言している[139]。
  • INAC神戸では2011年と2013年の2度、主将を務めている。2011年当時の監督であった星川敬は「あれほどうちのチームにとって主将としての適任者はいない。プレーで見せて対外的なことも全部やってチームの若手のことまで目を配って」と絶賛しており[140]、2014年に川澄から主将を引き継いだチームメートの高瀬愛実は「ナホさんは完璧なキャプテンだったと思います。プレーで見せてくれるし、周りも見えてる。締めるところは締めるけど、常にガツガツしているわけでもなく力が抜けていて、自分のプレーにも集中できている。人前に立った時の発言でも、『チームを代表しているだけあるな』と思ってました」と語っている[141]。
  • 2014年にレンタル移籍したシアトル・レインFCのチームメートであったアメリカ代表のMFミーガン・ラピノーは「サッカー選手としてナホはただただ素晴らしい。チームで一番大きいわけでも速いわけでもないけど、ピッチの上でどう動けばスペースをつけるかを知っている。だからゴールもアシストもできる。彼女はそのプレースタイルを、日本代表からこのチームにもたらした。」と称賛した[142]。また、アメリカの女子サッカー専門サイト『The Equalizer』のダン・ロレッタ記者は「2014年のリーグを席巻した、女子で世界最高のクロッサー」と評した[143]。
  • INAC神戸レオネッサで2シーズン、シアトルでも1シーズン川澄と一緒にプレーしたベヴァリー・ゴーベル・ヤネズは、インタビュー取材で自分がチームメートとしてプレーしたことのある選手の中のベストプレイヤーの1人として川澄の名前を挙げており、「ナホのプレーには本当に無駄がなくて、ゲームを読む能力はワールドクラスです。私は彼女と一緒にプレーすることで本当に多くのことを学びました。ナホはずっと、私の大好きな選手の一人です。」と述べている。[144]
  • 2014年にシアトル・レインFCで川澄を約半年間指導したローラ・ハービーは、翌年のFIFA女子W杯カナダ大会で日本代表としてプレーする川澄に対して「ナホの才能は明らかに豊か。また一緒にサッカーがしたい」とエールを送った[145]。
  • アルビレックス新潟レディースで2023-24シーズンの主将を務めた川澄に対して、監督の橋川和晃はシーズンの総括で「厳しいことも言えるし、物事を俯瞰して、いろんなことをまとめたり出来る。チームの中心にいて、まさに太陽みたいな存在だった」と述べた[146]。

所属クラブ

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2008INAC神戸レオネッサ13なでしこDiv.1213-42255
200992110-302410
2010なでしこ18852422712
20111612-422014
201218852412711
20131812105423219
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2014シアトル・レイン9NWSL229--229
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2014INAC神戸レオネッサ9なでしこ91-20111
2015なでしこ1部234-51285
20161123010152
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2016シアトル・レイン36NWSL103--103
2017246--246
20189140--140
2019スカイ・ブルー190--190
2020-61-61
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2020INAC神戸レオネッサ36なでしこ1部90-10100
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2021NJ/NY ゴッサム9NWSL24150-291
202220161-262
20234000-40
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2023-24アルビレックス新潟レディース19WE2036021284
2024-25504090
通算日本1部 18463349381125683
アメリカ1部 13720172-15422
総通算 3218351113811410105

代表

主な出場歴

試合数

日本代表国際Aマッチ
年出場得点
200810
200920
201070
2011136
2012163
2013113
2014176
2015111
201641
201880
通算 9020

出場試合

#開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会出典
1.2008年5月31日ベトナムの旗 ホーチミン チャイニーズタイペイ○ 11-0佐々木則夫2008 AFC女子アジアカップ
2.2009年7月29日ドイツの旗 マンハイム ドイツ△ 0-0国際親善試合
3.2009年8月01日フランスの旗 モンタルジ フランス○ 4-0国際親善試合
4.2010年5月11日日本の旗 新潟東北電力ビッグスワンスタジアム メキシコ○ 3-02010 AFC女子アジアカップ 壮行試合[148]
5.2010年5月22日中華人民共和国の旗 成都成都市体育中心 タイ○ 4-02010 AFC女子アジアカップ[149]
6.2010年5月24日 北朝鮮○ 2-1[150]
7.2010年5月30日 中華人民共和国○ 2-0[151]
8.2010年11月14日中華人民共和国の旗 広州黄埔体育中心 タイ○ 4-0第16回アジア競技大会[152]
9.2010年11月18日広州大学城体育中心 北朝鮮△ 0-0[153]
10.2010年11月22日天河体育中心体育場 北朝鮮○ 1-0[154]
11.2011年3月2日ポルトガルの旗 ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ市営スタジアム アメリカ合衆国● 1-2アルガルヴェ・カップ2011[155]
12.2011年3月4日ポルトガルの旗 ラゴス(英語版)市営スタジアム フィンランド○ 5-0[156]
13.2011年3月9日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム スウェーデン○ 2-1[157]
14.2011年5月18日アメリカ合衆国の旗 ケーリーウェイクメド・サッカー・パーク(英語版) アメリカ合衆国● 0-2国際親善試合 ~アメリカ遠征~[158]
15.2011年7月1日ドイツの旗 レーヴァークーゼンFIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン メキシコ○ 4-02011 FIFA女子ワールドカップ[159]
16.2011年7月5日ドイツの旗 アウクスブルクFIFA女子ワールドカップスタジアム・アウクスブルク イングランド● 0-2[160]
17.2011年7月13日ドイツの旗 フランクフルトFIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト スウェーデン○ 3-1[161]
18.2011年7月17日 アメリカ合衆国○ 2-2 (PK 3-1)[162]
19.2011年9月1日中華人民共和国の旗 済南山東省体育中心体育場 タイ○ 3-02012年ロンドンオリンピック・アジア最終予選[163]
20.2011年9月3日済南オリンピック・スポーツセンター 韓国○ 2-1[164]
21.2011年9月5日山東省体育中心体育場 オーストラリア○ 1-0[165]
22.2011年9月8日 北朝鮮△ 1-1[166]
23.2011年9月11日済南オリンピック・スポーツセンター 中華人民共和国○ 1-0[167]
24.2012年2月29日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム ノルウェー○ 2-1アルガルヴェ・カップ2012[168]
25.2012年3月2日 デンマーク○ 2-0[169]
26.2012年3月5日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ アメリカ合衆国○ 1-0[170]
27.2012年3月7日 ドイツ● 3-4[171]
28.2012年4月1日日本の旗 仙台ユアテックスタジアム仙台 アメリカ合衆国△ 1-1キリンチャレンジカップ2012[172]
29.2012年4月5日日本の旗 神戸ホームズスタジアム神戸 ブラジル○ 4-1キリンチャレンジカップ2012[173]
30.2012年6月18日スウェーデンの旗 ハルムスタッドオルヤンス・ヴァル(英語版) アメリカ合衆国● 1-4国際親善試合 ~スウェーデン遠征~[174]
31.2012年6月20日スウェーデンの旗 ヨーテボリガムラ・ウッレヴィ スウェーデン○ 1-0[175]
32.2012年7月11日日本の旗 東京国立競技場 オーストラリア○ 3-0キリンチャレンジカップ2012
33.2012年7月19日フランスの旗 パリスタッド・シャルレティ フランス● 0-2国際親善試合
34.2012年7月25日イングランドの旗 コヴェントリーシティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム カナダ○ 2-12012年ロンドンオリンピック[176]
35.2012年7月28日 スウェーデン△ 0-0[177]
36.2012年7月31日ウェールズの旗 カーディフミレニアム・スタジアム 南アフリカ共和国△ 0-0[178]
37.2012年8月3日 ブラジル○ 2-0[179]
38.2012年8月6日イングランドの旗 ロンドンウェンブリー・スタジアム フランス○ 2-1[180]
39.2012年8月9日 アメリカ合衆国● 1-2[181]
40.2013年3月6日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム ノルウェー● 0-2アルガルヴェ・カップ2013[182]
41.2013年3月8日 ドイツ● 1-2[183]
42.2013年3月11日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ デンマーク○ 2-0[184]
43.2013年6月20日日本の旗 鳥栖ベストアメニティスタジアム ニュージーランド△ 1-1キリンチャレンジカップ2013[185]
44.2013年6月26日イングランドの旗 バートン=アポン=トレント(英語版)ピレリ・スタジアム イングランド△ 1-1国際親善試合 ~欧州遠征~[186]
45.2013年6月29日ドイツの旗 ミュンヘンアリアンツ・アレーナ ドイツ● 2-4[187]
46.2013年7月20日大韓民国の旗 ソウルソウルワールドカップ競技場 中華人民共和国○ 2-0EAFF東アジアカップ2013[188]
47.2013年7月25日大韓民国の旗 華城華城総合運動場 北朝鮮△ 0-0[189]
48.2013年7月27日大韓民国の旗 ソウル蚕室総合運動場 韓国● 1-2[190]
49.2013年9月22日日本の旗 諫早長崎県立総合運動公園陸上競技場 ナイジェリア○ 2-0国際親善試合[191]
50.2013年9月26日日本の旗 千葉フクダ電子アリーナ ナイジェリア○ 2-0国際親善試合[192]
51.2014年3月5日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム アメリカ合衆国△ 1-1アルガルヴェ・カップ2014[193]
52.2014年3月7日 デンマーク○ 1-0[194]
53.2014年3月10日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ スウェーデン○ 2-1[195]
54.2014年3月12日 ドイツ● 0-3[196]
55.2014年5月8日日本の旗 大阪キンチョウスタジアム ニュージーランド○ 2-1なでしこジャパンWORLD MATCH[197]
56.2014年5月14日ベトナムの旗 ホーチミントンニャット・スタジアム オーストラリア△ 2-22014 AFC女子アジアカップ[198]
57.2014年5月16日 ベトナム○ 4-0[199]
58.2014年5月22日 中華人民共和国○ 2-1[200]
59.2014年5月25日 オーストラリア○ 1-0[201]
60.2014年9月13日日本の旗 天童NDソフトスタジアム山形 ガーナ○ 5-0なでしこジャパンWORLD MATCH[202]
61.2014年9月15日大韓民国の旗 仁川仁川南洞アジアードラグビー競技場 中華人民共和国△ 0-0第17回アジア競技大会[203]
62.2014年9月18日 ヨルダン○ 12-0[204]
63.2014年9月22日仁川文鶴競技場 チャイニーズタイペイ○ 3-0[205]
64.2014年9月26日大韓民国の旗 華城華城スタジアム 香港○ 9-0[206]
65.2014年9月29日大韓民国の旗 仁川仁川サッカー競技場 ベトナム○ 3-0[207]
66.2014年10月1日仁川文鶴競技場 北朝鮮● 1-3[208]
67.2014年10月25日カナダの旗 エドモントンコモンウェルス・スタジアム カナダ○ 3-0国際親善試合[209]
68.2015年3月4日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム デンマーク● 1-2アルガルヴェ・カップ2015[210]
69.2015年3月6日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ ポルトガル○ 3-0[211]
70.2015年3月9日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム フランス● 1-3[212]
71.2015年5月24日日本の旗 丸亀香川県立丸亀競技場 ニュージーランド○ 1-0MS&ADなでしこカップ2015[213]
72.2015年5月28日日本の旗 長野南長野運動公園総合球技場 イタリア○ 1-0キリンチャレンジカップ2015[214]
73.2015年6月8日カナダの旗 バンクーバーBCプレイス・スタジアム スイス○ 1-02015 FIFA女子ワールドカップ[215]
74.2015年6月12日 カメルーン○ 2-1[216]
75.2015年6月23日 オランダ○ 2-1[217]
76.2015年6月27日カナダの旗 エドモントンコモンウェルス・スタジアム オーストラリア○ 1-0[218]
77.2015年7月1日 イングランド○ 2-1[219]
78.2015年7月5日カナダの旗 バンクーバーBCプレイス・スタジアム アメリカ合衆国● 2-5[220]
79.2016年2月29日日本の旗 大阪キンチョウスタジアム オーストラリア● 1-32016年リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選[221]
80.2016年3月2日 韓国△ 1-1[222]
81.2016年3月4日 中華人民共和国● 1-2[223]
82.2016年3月7日 ベトナム○ 6-1[224]
83.2018年4月1日日本の旗 諫早トランスコスモススタジアム長崎 ガーナ○ 7-1高倉麻子MS&ADカップ2018[225]
84.2018年4月7日ヨルダンの旗 アンマンキング・アブドゥッラー2世スタジアム ベトナム○ 4-02018 AFC女子アジアカップ[226]
85.2018年4月10日アンマン国際スタジアム 韓国△ 0-0[227]
86.2018年4月17日キング・アブドゥッラー2世スタジアム 中華人民共和国○ 3-1[228]
87.2018年6月10日ニュージーランドの旗 ウェリントンウエストパック・スタジアム ニュージーランド○ 3-1国際親善試合[229]
88.2018年7月26日アメリカ合衆国の旗 カンザスシティチルドレンズ・マーシー・パーク アメリカ合衆国● 2-42018 トーナメント・オブ・ネーションズ(英語版)[230]
89.2018年7月29日アメリカ合衆国の旗 イーストハートフォードプラット・アンド・ホイットニー・スタジアム(英語版) ブラジル● 1-2[231]
90.2018年8月2日アメリカ合衆国の旗 ブリッジビュー(英語版)トヨタ・パーク オーストラリア● 0-2[232]

ゴール

#開催日開催都市スタジアム対戦国結果監督大会出典
1.2011年3月4日ポルトガルの旗 ラゴス(英語版)市営スタジアム フィンランド○ 5-0佐々木則夫アルガルヴェ・カップ2011[233]
2.2011年3月9日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム スウェーデン○ 2-1[234]
3.2011年7月13日ドイツの旗 フランクフルトFIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト スウェーデン○ 3-12011 FIFA女子ワールドカップ[235]
4.
5.2011年9月1日中華人民共和国の旗 済南山東省体育中心体育場 タイ○ 3-02012年ロンドンオリンピック・アジア最終予選[236]
6.2011年9月5日 オーストラリア○ 1-0 [237]
7.2012年2月29日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム ノルウェー○ 2-1アルガルヴェ・カップ2012[238]
8.2012年3月7日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ ドイツ● 3-4[239]
9.2012年7月25日イングランドの旗 コヴェントリーシティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム カナダ○ 2-12012年ロンドンオリンピック[240]
10.2013年3月11日ポルトガルの旗 ファロ / ローレエスタディオ・アルガルヴェ デンマーク○ 2-0アルガルヴェ・カップ2013[241]
11.2013年6月26日イングランドの旗 バートン=アポン=トレント(英語版)ピレリ・スタジアム イングランド△ 1-1国際親善試合[242]
12.2013年9月22日日本の旗 諫早長崎県立総合運動公園陸上競技場 ナイジェリア○ 2-0国際親善試合[243]
13.2014年5月16日ベトナムの旗 ホーチミントンニャット・スタジアム ベトナム○ 4-02014 AFC女子アジアカップ[244]
14.
15.2014年9月18日大韓民国の旗 仁川仁川南洞アジアードラグビー競技場 ヨルダン○ 12-0第17回アジア競技大会[245]
16.
17.2014年9月22日 仁川文鶴競技場 チャイニーズタイペイ○ 3-0[246]
18.2014年10月25日カナダの旗 エドモントンコモンウェルス・スタジアム カナダ○ 3-0国際親善試合[247]
19.2015年3月9日ポルトガルの旗 パルシャル(英語版)ベラ・ヴィスタ市営スタジアム フランス● 1-3アルガルヴェ・カップ2015[248]
20.2016年3月7日日本の旗 大阪キンチョウスタジアム ベトナム○ 6-12016年リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選[249]

タイトル・表彰

クラブ

代表

個人

  • アメリカ合衆国の旗 NWSL
    • ベストイレブン: 1回 (2014)
    • 週間最優秀選手: 4回 (2014年 第13週、第16週、2016年 第11週、2017年 第5週)
    • 月間ベストイレブン: 1回 (2017年5月)

表彰

CM出演

出版

執筆書籍

関連書籍

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 “川澄 奈穂美 - アルビレックス新潟レディース” (2023年7月28日). 2023年10月15日閲覧。
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関連項目

外部リンク