なんでもQ
ジャンル 教育番組・環境番組・クイズ番組
製作
制作 日本放送協会(NHK教育テレビ)
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1995年4月13日 ‐ 2006年4月1日
むしむしQ(第1シリーズ)
声の出演三石琴乃
オープニング影山ヒロノブ「はてなのはね」
放送期間1995年4月13日 - 1998年2月20日
放送時間木曜日 16:05-16:20(1996年度まで)
金曜日 9:15-9:30
土曜日 9:00-9:15
放送分15分
あにまるQ(第2シリーズ)
声の出演三石琴乃
放送期間1996年4月27日 - 1998年3月6日
放送時間木曜日 16:05-16:20(1996年度のみ)
金曜日 9:15-9:30
土曜日 9:00-9:15
放送分15分
むしまるQ(第3シリーズ)
声の出演三石琴乃
放送期間1997年5月17日 - 1999年4月2日
放送時間金曜日 9:15-9:30
土曜日 9:00-9:15
放送分15分
むしまるQゴールド(第4シリーズ)
声の出演三石琴乃
オープニング細川俊之、うらら(三石琴乃)「すてきなきみ」
エンディング同上
放送期間1999年6月19日 - 2004年4月2日
放送時間金曜日 9:15-9:30
土曜日 9:00-9:15(2002年度まで)
放送分15分
ぴりっとQ
声の出演三石琴乃
放送期間1999年4月12日 - 2006年4月1日
放送分5分
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『なんでもQ』(なんでもキュー)は、NHK教育テレビ(現・Eテレ)で1995年4月から2006年3月まで放送された子供向け番組である。放送内容と時期によって『むしむしQ』『あにまるQ』『むしまるQ』『むしまるQゴールド』というサブタイトルが付けられていた。同番組のミニ版である『ぴりっとQ』も本項で扱う。

概要

自然環境・社会環境への興味をクイズで喚起する幼稚園・保育所向け環境教育番組[1][2][3]。生き物の特徴をクイズと歌で紹介した、クイズバラエティ番組。

上記の通り放送内容と時期によってサブタイトルが付けられていたが、番組内でもこれらサブタイトルの方が大きく扱われているため、新聞のテレビ欄でも「むしまる」などと表記されることが多かった。

1996年度には第23回コンクール放送文化基金賞を受賞。

2013年6月29日 16時 - 17時 には、Eテレセレクション・お願い!編集長 「むしまるQ&ドレミノテレビ」として、「むしまるQ(1997年10月4日放送)」と「むしまるQゴールド(2001年1月12日放送)」が再放送された。

2023年8月18日から9月8日までと同年10月13日から11月10日まで『Eテレタイムマシン』で「ぴりっとQ」が放送された[注釈 1]。

2024年5月1日から5月22日までと同年9月11日から10月2日まで同番組で「むしまるQゴールド」が放送された[注釈 2]。しかし放送尺の都合上、4問中2問と楽曲を再編集したバージョンでの放送となる[注釈 3]。

放送

幼稚園・保育所の時間の枠の番組としての放送で、土曜日の放送を基本としていたが、本番組より編成上の都合により10時30分枠から9時枠に移行した。最終年はさらに土曜日9時枠を『うたっておどろんぱ』再放送用に譲ったため、本来再放送用であった金曜日9時15分枠が本放送となった。

なお、幼稚園・保育所の時間では、他に『しぜんとあそぼ』が放送されており、当時は自然科学寄りの番組が2種類並立していたことになる[2]。

放送時間の変遷

期間 番組名放送時間(JST)
むしむしQ あにまるQ むしまるQ むしまるQ
ゴールド
朝夕方
金土 木
1995年度 ○ 09:15 - 09:30 09:00 - 09:15 16:05 - 16:20
(本放送)
1996年度 △ ○
1997年度 △ △ ○ 09:00 - 09:15
(本放送)
(放送なし)
1998年度 △
1999年度 △ ○
2000年度
~
2002年度
○△
2003年度 ○△ 09:15 - 09:30
(本放送)
(放送なし)

○:新作 △:再放送

シリーズ一覧

むしむしQ(第1シリーズ)

1994年に数回パイロット版が放送[注釈 4]された後、1995年4月から1998年3月にかけて放送された昆虫のクイズ番組。
初期の問題数は5問だったが、後に4問となった。合言葉は「むしむしパワーでばぴっちょばぴばぺ」。
パイロット版第5回からミニコーナー、レギュラー化以降はオリジナル楽曲を1曲紹介する。この番組形態は以降のシリーズにも継続された。

あにまるQ(第2シリーズ)

1996年4月から1998年3月にかけて放送された動物のクイズ番組。タイトルの由来は動物の英語「animal」から。合言葉は「ここなんとすなんきょっきょ」。

むしまるQ(第3シリーズ)

1997年から1999年6月にかけて放送。このシリーズから昆虫と動物のクイズを両方扱うようになる。
タイトルは、「むしむしQ」と「あにまるQ」を合わせたもの。合言葉は「ぽっちゅわりわりぱんげらびぃ~」。
このシリーズからは夕方の放送が廃止されて朝のみの放送となった。
1998年は前年の再放送、1999年は「むしむしQ」「あにまるQ」のクイズ、ミニコーナー、楽曲をそのまま放送するパターンが登場した。

むしまるQゴールド(第4シリーズ)

1999年6月から2004年3月にかけて放送。内容は第3シリーズとほぼ変化がないが、番組史上最も長く放送されたシリーズであり、『むしまるQ』といえば主にこの時期の内容を指すことが多い。合言葉は「ぷりゅちゅびよ〜んとうりゅたりほ〜」。
紹介された楽曲や使用されたBGMはパロディやアレンジがより一層強調された。例としてオープニングの曲調と演出は007シリーズのオープニング[注釈 5]と類似しており、出題キャラの名前が表示する際のBGMは「ミッション:インポッシブルシリーズ」(『スパイ大作戦』)の前奏のパロディである。
1999年の第3回までのオープニングは「うららにおまかせ(「すてきなきみ」をバイオリンソロで弾いた曲)」だが、第4回からオープニングは「すてきなきみ」にマイナーチェンジし、映像も変更された。翌年以降は再放送においてもオープニングは「すてきなきみ」に統一される。

ぴりっとQ

本シリーズの内容をクイズ1問と歌1曲に編集した5分番組。1999年4月12日から2006年4月1日まで放送された。オープニングの右上に「なんでもQ」のタイトルロゴが表示されない。合言葉は「ぺぽりぽらっちゅぴりっときゅ〜」。
うららの衣装は放送で使用されるクイズの初回放送時のシリーズの衣装となっており、クイズ部分の映像は正解発表を除き過去の映像をそのまま放送していた。
歌は平日の放送のみ一週間ごとに変更。尺の都合上、一部の楽曲は放送されなかった。

番組形式

毎回生き物に関する3択クイズを4問[注釈 6]とミニコーナー、生き物にちなんだオリジナル楽曲を1曲放送する。

上記の通り「むしむしQ」では昆虫のみ、「あにまるQ」では動物のみをそれぞれ取り扱っていたが、「むしまるQ」以降は昆虫と動物の両方を取り扱うようになった。

オープニング後のうららの挨拶中に、今回ゲスト出演するクイズ出題キャラクターが順番にモニターに表示される。

「むしむしQ」の舞台設定がスタジアムだった名残で、コーナー終了後番組のスタジオに戻る度に拍手と歓声が鳴るのが定番である[注釈 7]。

エンディングでは、うららが今回ゲスト出演したクイズ出題キャラクターを登場した順番に紹介した後、「(番組サブタイトル)パワーで、すちょぽろぴ~ん!」と叫んでからエンディング映像が流れる[注釈 8][注釈 9]。「むしまるQ」までは、クイズ出題キャラクターが映ったモニター内にスタッフクレジットを表示していたが、「むしまるQゴールド」では、エンディング映像でスタッフクレジットが表示されている。

1回の放送形式

むしむしQ(初期)
むしむしQ(中期)〜むしまるQゴールド
ぴりっとQ

クイズ形式

クイズはまず進行役のうららが「次のクイズは、〇〇さんです(場合によっては「最初の〜」「続いての〜」など変化する)」と言って、モニターに出題するキャラクターの名前が表示される。

クイズが出題される前に、キャラクターそれぞれに用意された冒頭アニメーションが流される。

クイズの内容は、主に食べ物関係(好きな食べ物、どうやって餌を取るなど)、特技(何ができる、何をしているなど)、子供関係(卵、幼虫など)が多い。

シンキングタイムでは、うららが画面下から登場し、「ん〜、どれかな〜?」と言う。シンキングタイムの時に流れるBGMはシリーズによって異なる。

そして約10秒間のシンキングタイムが終わると、うららが「正解は、○番 です!」とお決まりのセリフで正解を発表。正解発表のBGMはシリーズによって異なる。

クイズの正解発表後、実写の映像と共に出題したキャラクターが解説または映像の生き物の翻訳・通訳を担当する。

「むしまるQ」及び「むしまるQゴールド」の問題は、昆虫クイズ2問ずつ、動物クイズ2問ずつという組み合わせである(一部例外あり)。

2問目と3問目、及び「ぴりっとQ」の問題は終了後に番組タイトルが画面の端から出てくる。

クイズ出題→シンキングタイム→正解発表→解説映像

ミニコーナー

2問目と3問目の間に放送される。オープニングアニメーションが流れた後は実写映像のみでキャラクターによる解説は一切なし。主にクイズに出題されない生き物を中心に紹介する。歌のコーナーの尺で放送しない場合もある。

出演キャラクター

ナビゲーター(司会)

うらら
声:岡本かおり(パイロット版)→(レギュラー化以降)三石琴乃[3]
たくさんの動物や昆虫たちにクイズを出題させるナビゲーターの女の子[注釈 10]。横浜出身[2]。普段は子供っぽい声で能天気かつ早口な口調だが、たまにナルシストで男勝りな口調の大人びた声になる。「ぷりゅちゅびよ〜んとうりゅたりほ〜」など意味不明な言葉を使ったり、下ネタやダジャレも言う事も度々ある。一人称は「うらら」または「あたし」。
「むしまるQゴールド」では、三石が演じていた『美少女戦士セーラームーン』の主人公・月野うさぎのような性格と声質になっており、セーラームーンの決め台詞をパロディにしたセリフを言ったことがある。

クイズ出題キャラクター

生き物のクイズを出題するキャラクター。以下の通り出題キャラクターには名前が設定されているが番組内でキャラクター名を言う事は少なく、司会のうららも「ちょうさん」「らいおんさん」と紹介するのがほとんどである(番組モニターの表記も同様)。キャラクター名は公式で販売されたVHSの裏面などに掲載されている。各キャラクターごとに、冒頭アニメーション、使用BGMが異なる。

「むしまるQゴールド」のオープニング映像には7行のアルファベットが2回登場するが、これは以下のキャラクターのモデルとなった生き物の英単語が並んでいる[4][5]。

むしむしQから登場したキャラクター

擬人化した昆虫キャラクター。現代職業風に統一されている。なお実際の昆虫は足が6本のため腕が4本あり、足を合わせると6本になる(くものみ足が8本あるため腕が6本)。

カブト山(かぶとむし)
声:山田敦彦
冒頭セリフ:「どすこいどすこいどすこい! カブト山っす! クイズ一発、ぶちかますっす![注釈 11]」
カブトムシの相撲レスラー[2]。ハワイ出身[2]。一人称は「ワシ」。語尾に「〜っす」をつけて話す。驚くと手を振り回す癖がある。クイズ出題前に「よいしょ!」と四股を踏む。甲虫の仲間のクイズを出す。相撲風のBGMが使われている。番組全体を通して最も登場回数が多く、1問目を担当することが多かった。
アゲハちゃん(ちょう)
声:三石琴乃[3]
冒頭セリフ:「本日は、ご来店誠にありがとうございます。クイズフロアーでございます。」
チョウのエレベーターガール[2]。北海道出身[2]。一人称は「わたくし」。語尾に「〜でございます」をつけて話す。ピンクの帽子とシャツがトレードマーク。語尾を出すとき、手を曲げてお辞儀するのが癖。解説は基本的に大人しめだが、興奮することもある。チョウの仲間のクイズを出す。優しげなBGMが使われている。むしまるQゴールドでは彼女に似た女性(羽と触角がなく手が2本)が登場したことがある。
パイロット版ではギャル(声:岡本かおり)で登場した[注釈 12]がレギュラー化の際にエレベーターガールに変更され、ギャルはガ(まゆ子ちゃん)に置き換えられた。
かまやん(かまきり)
声:山中臨在[注釈 13](むしむしQ~むしまるQゴールド(第27回まで))→鈴村健一(むしまるQゴールド(第33回以降))
冒頭セリフ(むしむしQ~むしまるQゴールド(~第27回)):「でやでやでやでやどないちゅうてんねんホンマに〜。ほんならな、わてがクイズ出しまっさかい、きばったりや〜。[注釈 14]」
冒頭セリフ(むしまるQゴールド(第33回~)):「なんや、自分客?あぁいらっしゃい!ほな、わっちの聞いたクイズ、出したるでぇ〜!」
大阪弁のカマキリ[2]。大阪出身のたこ焼き売り[2]。クイズ出題前に、「ほな、いきまっせ〜。」と言う。一人称は「わて」。「きばったりや〜。」が口癖。性格としゃべり方はナルシストでサングラスを掛けている。カマキリ以外にも、ナナフシなどの棒型昆虫のクイズを出す。BGMは関西風。
ミャーミャーズ(はち)
声:三石琴乃、岡本かおり、長倉理子(パイロット版、むしむしQ)→三石琴乃、葛城ゆい、榊原望(むしまるQ以降)
冒頭セリフ:「ミャー! ミャミャー! あたしらのクイズはちょっとムズカしいんじゃにゃーの? そーだわそーだわ!」
名古屋弁の主婦3匹のハチ。商店街を高速に移動する。一人称は「あたし」。世間話のように解説する。解説後のセリフは「そーだわそーだわ!!」。ハチの仲間のクイズを出す。むしむしQとそれ以外ではBGMが異なっていた。
田鼈氏(たがめ)
声:三浦克也
冒頭セリフ:「お忙しい所ご苦労様です。ああ、わたくし『たがめ』と申します。では、早速クイズです。」
タガメのサラリーマン。冒頭に「たがめ」と書かれた名刺を差し出す。一人称は「わたくし」。恥ずかしがり屋。七三分けでスーツを着ている。非常にモタモタした話し方で、語尾に「〜です」「〜であります」をつけて話す。タガメ以外に、マツモムシやミズカマキリなどの水生昆虫のクイズを出す。若干ほのぼのとしたBGMが使われている。
まめお君(あり)
声:長倉理子(むしむしQ、むしまるQ、ぴりっとQ)→松本さち(むしまるQゴールド、ぴりっとQ)
冒頭セリフ(むしむしQ、むしまるQ):「まいどー! クイズを届けに上がりました。僕のクイズはとってもおいしいよ!」
冒頭セリフ(むしまるQゴールド):「まーいどー! アントピザっす! ご注文のクイズ、トッピングスペシャルっす!」
アントピザの宅配便のアリ[2]。福岡出身[2]。冒頭に「まいどー!」とスクーターに乗りながら、挨拶する。一人称は「僕」。口癖は、「〜っす」。彼のみクイズ出題時にスクーターの荷台から取り出したピザの箱からクイズを出す。アリの仲間に関するクイズを出す。タガメ同様、ほのぼのとしたBGMである。
オクト婆さん(くも)
声: 岡本かおり(パイロット版~むしむしQ)→榊原望(むしまるQ以降)
冒頭セリフ:「(呪文を唱えた後)ムム! クイズに答えろと出たぞ。」
水晶占いをしている占い師のクモ[2]。国籍不明[2]。彼女のみ、解説後は魔法で消えながら怪しく笑う。一人称は「ワシ」。語尾に「〜じゃ」をつけて話す。クモの仲間のクイズを出す。占い師というより、魔術師のイメージのBGMが使われている。
ひかるちゃん(ほたる)
声:岡本かおり(パイロット版)→小川範子(むしむしQ以降)
冒頭セリフ(むしむしQ):「ねぇねぇ、知ってる?! 知ってる?! あたしのクイズはピッカリピ〜よ!」
冒頭セリフ(むしまるQ、むしまるQゴールド):「なんだかさみしい放課後は、あたしのクイズでピッカリピ〜よ!」
優等生タイプの女子高生のホタル。放課後はいつも居残り。一人称は「あたし」。「ピッカリピ〜よ」が口癖。セーラー服で眼鏡っ子。ホタルの仲間のクイズを出す[注釈 15]。アゲハちゃんのBGMを、学校のチャイムで演奏したBGMを使用している。女性キャラで唯一冒頭セリフが変更されている。
ジェット君(とんぼ)
声:三浦克也
冒頭セリフ:「OK!みんな元気かい? 僕とクイズで、スーパーファイトだ!」
トンボの航空機のパイロット。アメリカ中西部出身。冒頭で航空機からスカイダイビングをするが、パラシュートなしで自分の羽で飛んでいる。トンボの目のようなゴーグルをかけている。航空自衛隊の服を着ている。外国かぶれのナルシスト口調。一人称は「ボク」または「ミー」。トンボの仲間のクイズを出す。外国風のBGMである。
セーミン(せみ)
声:三浦克也
冒頭セリフ:「ミミーン、セミーン。わたしのクイズはとても芸術的デース。」
セミの指揮者[2]。ロシア出身[2]。「ミミーン、セミーン」が口癖。一人称は「わたし」。語尾に「〜デース」をつけて話す。タキシードを着ている。セミの仲間のクイズを出す。やや静かなBGMである。
ザ・クリケッツ(こおろぎ)
声:ザ・キング・トーンズ(むしむしQ)→森川智之、高木渉(むしまるQ、むしまるQゴールド)
コーラス部分のみ:デューク・エイセス
冒頭セリフ(むしむしQ):「(コーラス後)Thank you! Are you lady? オレ達のチョットHeabyなクイズにTryしてくれよぅ!」
冒頭セリフ(むしまるQ以降):「(コーラス後)Thank you! Are you lady? Hey mens! オレ達のクイズはチョットHeabyだゼ!」
コオロギのコーラス・グループ[2]。ニューヨーク出身[2]。冒頭シーンが最も長い。冒頭でリムジンに乗る。デブ、チビ、ガリ、のっぽの4匹のコオロギであり、チビがリーダー。一人称は「オレ」。4匹が交互に話す。スズムシやキリギリスなどのコオロギの仲間のクイズを出す。番組全体を通して登場回数は非常に少ない。BGMはミュージカル風。
まゆ子ちゃん(が)
声:三石琴乃[3]
冒頭セリフ:「てゆうかてゆうかてゆうか〜 あたしのクイズでノリノリ系ってカンジ〜?」
口調がギャル系のガ。一人称は「あたし」。吉祥寺出身。「むしむしQ」でヨナクニサンのクイズを出した一度のみの登場。ギャル系なのでBGMもギャル系である。「カブトムシは840円」にも登場する。
元々はパイロット版のアゲハちゃんのキャラクターデザインであり、羽や衣装の配色が変更されている。

あにまるQから登場したキャラクター

擬人化した動物キャラクター。時代劇風に統一されている(だちょうを除く)。

空っ風の獅子太郎(らいおん)
声:佐藤淳
冒頭セリフ:「クイズ探して一人旅、風があっしを呼んでいる…。空っ風の獅子太郎でござんす!」
ライオンの旅人。股旅姿。一人称は「あっし」。語尾に「〜でござんす」をつけて話す。基本的に冷静で落ち着いた性格だが、解説では興奮することもある。ライオン以外に、トラやヒョウなどの肉食動物のクイズを出す。BGMは三味線を使用。
ヒポポ玉姫(かば)
声:麻見順子
冒頭セリフ:家来「下ニ~、下ニ。」カバ「ふぁ〜。なんじゃ! わらわは姫じゃ。暇じゃ、暇つぶしにクイズじゃ!」
駕篭に乗ったカバの姫。暇潰しにクイズを出題する。解説開始時と終了時に「お〜っほっほっほっほ…」と高笑いをする。一人称は「わらわ」。カバの他にシカ、ウシ、サイ、バク、ウマ、ブタなど、中型~大型の哺乳類のクイズを出す。のんびりとしたイメージの強いBGMが使われている。
木幟屋猿之助(さる)
声:古田信幸
冒頭セリフ:客(藤本)「いよっ、待ってました!」客(緒方)「猿之助、日本一!」 サル「猿のクイズが猿知恵と、バカにするなら、あ、やってみれ!」
サルの歌舞伎役者[2]。外見はマンドリル。冒頭の客(声優:緒方賢一、藤本譲)の声で見得を切る、解説中も見得を切るのを欠かさない。七五調で話す。一人称は「ワシ」。サルの仲間のクイズを出す。歌舞伎風のBGMだが、冒頭ではエレキギターも使用されている。
蔭手伊流蔵(ぞう)
声:藤本譲
冒頭セリフ:「げほー! デカ影参上。いざ、勝負! 忍法・クイズ恩返し。」
ゾウの忍者[2]。通称:デカ影丸。黄色い忍び装束を着ている。ネズミよりも足が遅く、いつも屋根に穴をあけてしまう。カブト山と同様に、登場の際には、よく1問目を担当した。一人称は「拙者」。語尾に「〜でござる」をつけて話す。解説後のセリフは「本日はこれにて、さらばじゃ!」。ゾウ以外に、キリンなどの草食動物のクイズを出す。忍者に相応しいBGMが使われている。
冒頭BGMは「007シリーズ」に類似したものを使用している。
かん吉(かんがるー)
声:こおろぎさとみ
冒頭セリフ:おっかさん「あら、どうも〜」 かん吉「あ〜あ…。ねぇねぇ、オイラ達とクイズして遊ぼう!」
おっかさん(声:三石琴乃)の育児嚢に入った赤ちゃんカンガルー。一人称は「オイラ」。おっかさんが長話の井戸端会議をしている間、クイズで遊ぼうと誘う。カンガルーの他に、有袋類のクイズを出す。BGMはやや大人しめ。
ペ組のペー太(ぺんぎん)
声:三石琴乃[3]
冒頭セリフ:「ぺいぺいぺいぺい!! どいたどいたどいたぁ!! 火事だいケンカだいお祭りだい!! おおっと! それよりクイズだい!!」
ペンギンの火消し屋。せっかちな性格でドタバタ走り出す。江戸っ子口調で話す。「ぺいぺい」が口癖。一人称は「オイラ」。ペンギンの仲間のクイズを出す。江戸っ子風のBGMである。
のろ足の亀五郎(かめ)
声:緒方賢一
冒頭セリフ:ウサギ「ご・ご・ごめんよ!」 カメ「なんやお急ぎでんなぁ〜。あんなんはほっといて、あてらはクイズで一休みしましょっか。」
カメの飛脚[2]。性格は温厚かつ能天気で、いつも冒頭でウサギの飛脚(声:三石琴乃)に追い越される。ダチョウやカマキリなどと同様、関西弁で喋る。一人称は「あて」。カメ以外にも、ヘビやトカゲやカエルなど爬虫類や両生類のクイズを出す。性格の通り、のんびりとしたBGMである。
アンドレア・オーストリッチ(だちょう)
声:葛城ゆい
冒頭セリフ:「クェ〜クェクェクェクェ〜! 私、面白いクイズ、ぎょうさんぎょうさん知ってまんねーん、ちょっとどうでっかー?」
ダチョウのポルトガル人の貿易商。動物キャラの中では唯一時代劇の役回りではない。冒頭でトイレから出て来る。口調は若干間延びした関西弁で、語尾に「〜でオマース」を付けて話す。「クェクェ〜」が口癖。一人称は「ワタシ」。ダチョウの他に、鳥類やコウモリのクイズを出す。関西弁だが、なぜかBGMでは銅鑼(どら)が使われている。

むしまるQから登場したキャラクター

山子舞州之守忠輔(ねずみ)
声:三石琴乃[3]
冒頭セリフ:家来「マウスの神様、おな〜り〜!」 ネズミ「おお、クイズじゃ。」
ネズミの殿様。部屋は壁の小さな穴の中に住んでいる。クイズを出題時、「構わぬ即答を許すぞ。」と言う。一人称は「わし」。語尾に「〜じゃ」をつけて話す。ネズミの仲間やウサギなどの小動物のクイズを出す。紹介した動物が特技などを披露すると「あっぱれ~」「褒めて遣わす、ホメホメ~」と言うのがお約束。殿様をイメージしたBGMが使われている。
イカ方柔次・骨抜きの八(いか・たこ)
声:藤本譲(いか)、こおろぎさとみ(たこ)
冒頭セリフ:タコ「大変だい、大変だい! イカ方の親分!」 イカ「なんでぃハチ!」 タコ「ク・ク・ク・クイズだぃ!」 イカ「オゥ! 謎解きならオイラ達の出番よっ!」
イカの岡っ引とタコの下っ引のコンビ。いつも漫才をしており、イカがボケでタコがツッコミ。イカはいつものんびりしており、解説ではとぼけた言動が散見される。タコは親分のそうした言動に対していつも、「このイカ」や「あんた」などとひどく言う毒舌家である。一人称はイカは「ボクちゃん」(冒頭では「オイラ」)、タコは「オイラ」。サンゴやカニや魚類などのクイズを出す。本番組唯一の軟体動物のキャラクター。他の出題キャラクターと比べBGMがコミカル調。

その他

ドラキュラ
声:三浦克也
「むしむしQ」初期の歌コーナー「ソウルバンパイヤ[注釈 16]」のMC。CGキャラクター。登場したのは6回のみ。
Dr.ゾー
声:三石琴乃
「むしまるQゴールド」のミニコーナー「Dr.ゾー」に登場する悪の支配者の象。世界征服を目指している。語尾に「〜でちゅ」を付けて話す。名前の由来は「ドクター・ノオ」。

番組デザイン

番組のスタジオ

選択肢のデザイン

正解発表のアニメーション

クイズ背景

番組で放送された楽曲一覧

3問目と4問目の間に放送される。番組中に流された楽曲は約70曲。初期は幼児向けを意識したものが多かったが、ザ・ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズ、サンタナなどかつての人気アーティストのパロディや、フュージョン系やクラシックなど凝ったアレンジが施された曲が次第に聴かれるようになった。歌手も有名アーティストを中心とした人物が多い。☆がつく曲はなんでもQデラックスにて歌手本人が歌唱した映像が使われている。

楽曲は全てCD化がされている[注釈 17]一方、ビデオクリップはVHS・DVDが販売されているものの全楽曲の収録は2018年現在も行われていない。

むしむしQ(第1シリーズ)

曲名 歌手 作詞 作曲・編曲 備考
イモムシロック 桑田靖子 里乃塚玲央 つのごうじ この3曲は「ソウルバンパイヤ[注釈 18]」内で紹介され、ビデオクリップにはドラキュラ達が映る。
ケンカだ ケンカだ チャイルド・ビート
VIVA KATATSUMURI 北川浩
フン・フン・フンコロガシ☆ 水木一郎
カラオケ・オケラのカラオケラ 三石琴乃
ダンゴ・ダンゴムシ 石塚英彦
(ホンジャマカ)
CDでは「ダンゴ・ダンゴムシは考えた」と表記。
カマキリのかあちゃん 日出郎
まったく、まったく、まったクモー 富沢美智恵

あにまるQ(第2シリーズ)

曲名 歌手 作詞 作曲・編曲 備考
ウシのいぶくろ 団しん也 里乃塚玲央 つのごうじ
あいつのなまえはナマケモノ こおろぎさとみ 里乃塚玲央 つのごうじ
クロック・ロックにわとりじゃん 山根麻衣 森由里子 小杉保夫
ニッポンのたぬき 知久寿焼
(元たま)
斎藤久美子 濱田理恵
とべとべコウモリ 石原慎一
〈語り〉藤本譲
日暮真三 堀井勝美
イカスミダ・タコスミダ☆ 影山ヒロノブ
(JAM PROJECT)
里乃塚玲央 つのごうじ
ラッコのひみつ ウガンダ・トラ 北吉洋一 中村誠一
アリとアリクイ 水木一郎
橋本潮
里乃塚玲央 つのごうじ
ただしいこぶた 坂田おさむ 斎藤久美子 赤坂東児 1997年1月に販売した「あにまるQ」のCDには唯一未収録であり、同年5月に販売した「むしまるQ」のCDで初収録される。

むしまるQ(第3シリーズ)

曲名 歌手 作詞 作曲・編曲 備考
はてなのはね☆ 影山ヒロノブ
(JAM PROJECT)
里乃塚玲央 つのごうじ 上記の通り「むしむしQ」のテーマソングだが、「むしまるQ」で初めて放送された。
映像の一部にパイロット版のオープニング、エンディングが使われている。
キリンのキリコはねむれない 塙一郎 亜蘭知子 西原俊次 間奏に『ライオンは寝ている』の一節が使用されている。
カブトムシは840えん 三石琴乃
堀江真知子
里乃塚玲央 堀井勝美 三石琴乃が番組内で担当しているうららなどのキャラクターが台詞付きで登場する。[注釈 20]
歌詞に登場する金額は放送当時の消費税5%基準である。[注釈 21]
ヘビメタ・スネーク☆ KWEEN 箱石桂子 西原俊次 間奏のギター・リフはQueenの『The Prophet's Song』。

VHS「むしまるQ ソングコレクション」では「むしまるQデラックス」のKWEENが歌唱した映像が収録されている。

ライオンのドンファン 石原慎一
二又一成
日暮真三 堀井勝美 放送では2番を使用。
VHS「むしまるQ ソングコレクション」では第3シリーズで唯一未収録。
あいのうんち☆ keith R. Haines 暖簾屋丈 堀井勝美 スタイリスティックスの『愛がすべて』をアレンジしている。
おしえてティラノサウルス 塙一郎
CIAO
亜蘭知子 西原俊次 ベイ・シティ・ローラーズの『サタデー・ナイト』をアレンジしている。
チョウの来た道☆ 堀江美都子 里乃塚玲央 佐橋俊彦 放送では2番を使用。歌詞テロップあり。
ハチのひとこと 宮内タカユキ
〈ハチ〉宮内真友
里乃塚玲央 佐橋俊彦 間奏に『熊蜂の飛行』の一節が使用されている。
サナギのきもち 田中真弓
〈お囃子〉SANAGI オールスターズ
里乃塚玲央 小杉保夫

むしまるQゴールド(第4シリーズ)

曲名 歌手 作詞 作曲・編曲 備考
すてきなきみ 細川俊之
うらら(三石琴乃)
里乃塚玲央
暖簾屋丈
堀井勝美 むしまるQゴールドのテーマソング。
ピーター・プランクトン GENKI 里乃塚玲央 堀井勝美
鳴瀬喜博(編曲のみ)
ピーター・フランプトンの『show me the way』をアレンジしている。
じいちゃんは、ホタルになった。 速水けんたろう 里乃塚玲央 堀井勝美 歌詞テロップあり。
チョー(E)! 飯島譲治
木田達実
桑原永江 西原俊次 ビートルズの『シー・ラヴズ・ユー』をアレンジしている。
音源はモノラル音源である。
歓声があるバージョンと無いバージョンが存在する。
フクロウはしっている おおたか静流 里乃塚玲央 堀井勝美 歌詞テロップあり。
恋してウミガメ 川村万梨阿 桑原永江 堀井勝美
カエルのへそのお MISUMI 里乃塚玲央 堀井勝美 ソニー・ロリンズの『Alfie's Theme』をアレンジしている。
哀愁のヨーロッパ・バイソンやねん 影山ヒロノブ
(JAM PROJECT)
〈ギターソロ〉江口・ヨンタナ・正祥
桑原永江 西原俊次 カルロス・サンタナの『哀愁のヨーロッパ』をアレンジしている。
サバク・サバイバル
〜人類ラクダ化計画〜
ブッチャー・浅野
〈語り〉三浦克也
桑原永江 堀井勝美
いのちのかね 金子マリ
おおたか静流
GENKI
野村義男
里乃塚玲央 堀井勝美 歌詞テロップあり。
サーモンU.S.A 杉山清貴
〈コーラス〉リーチ・ボーイズ
亜蘭知子 西原俊次 ザ・ビーチ・ボーイズの『サーフィン・U.S.A.』をアレンジしている。
カニクイザルのゆううつ 蓮見浩二
飯島譲二
〈コーラス〉ナシゴレンジャーズ
里乃塚玲央 西原俊次 ビートルズの『愛こそはすべて』をアレンジしている。
なお、イントロはインドネシアの国歌である。
カンガルー・ジャンプ 小林優美 桑原永江 大森俊之 ジャミロクワイの『Canned Heat』をアレンジしている。
カレイなるヒラメ 松尾貴史 里乃塚玲央 鳴瀬喜博
だいQ〜ハラ、イッパイ、ヘッタ〜 東京珍獣合唱隊
(東京ホームコーラス)
里乃塚玲央 堀井勝美 ベートーヴェンの交響曲第9番をアレンジしている。
シロクロつけてくだサイ 高橋洋子 暖簾屋丈 大森俊之
へ、へ、へ、へっぴりむし パトリック・ヌジェ
川村万梨阿
里乃塚玲央 大森俊之
ぞうがめ GENKI 木本慶子 難波弘之
かなしきサラブレッド 長谷川きよし 里乃塚玲央 堀井勝美
ロバにのっていこう アリシオン
(外山亜里奈・鈴木詩織)
里乃塚玲央 大森俊之 連続テレビ小説「ちゅらさん」の第13週第70回と第14週第80回では、主人公の弟・恵達が所属するロックバンドの曲という設定で、この曲を歌唱するシーンがある。
ボス豚(とん) 鈴木トオル
〈ギター・オーケストレーション〉江口・ヨンタナ・正祥
亜蘭知子 西原俊次 ボストンの『ドント・ルック・バック』をアレンジしている。
スワローアゲイン(夏が来る) 本田義博 暖簾屋丈 堀井勝美 ギルバート・オサリバンの『Alone Again』をアレンジしている。
ミ・ツ・バ・チャ・い・た・い 影山ヒロノブ(JAM PROJECT) 里乃塚玲央 小杉保夫 ポリスの『Every Breath You Take』(邦題:『見つめていたい』)をアレンジしている。
じみへん 中村裕介
〈ギター〉江口・ヨンタナ・正祥
亜蘭知子 西原俊次 ジミ・ヘンドリックスの『Purple Haze』と『Spanish Castle Magic』をアレンジしている。
カキはえいゆう GENKI 里乃塚玲央 堀井勝美 トム・ジョーンズの『よくあることさ』をアレンジしている。
トゲナナフシかげきだん 日向薫
堀江美都子
里乃塚玲央 堀井勝美
ナメク☆ジノバネリ
〜NEVER LOSER〜
中西保志 平方宏明 大森俊之 ジノ・ヴァネリの『Appaloosa』をアレンジしている。
クロハゲワシのワケ おおたか静流 里乃塚玲央 堀井勝美
ミドリガメのうた イサム&ヨーコ・フロリダ'66
(石塚勇、高橋洋子)
平方宏明 大森俊之 セルジオ・メンデスの『Sergio Mendes & Brasil 66』から『Mas Que Nada』(マシュ・ケ・ナダ)アレンジ。
歌手名もアルバムタイトルから。歌詞テロップあり。
みずのなかのちいさなクマ はっぴいENDO 平方宏明 大森俊之 はっぴいえんどの『風をあつめて』をアレンジしている。
あうんのドッグ 岩本恭生 亜蘭知子 西原俊次 エルヴィス・プレスリーの『ハウンド・ドッグ』をアレンジしている。
もえよ!クチバシ
〜カモノハシへのみち〜
オージー・ケン・ジュエル
(馬場健二郎)
亜蘭知子 西原俊次 ビリー・ジョエルの『The Stranger』をアレンジしている。
ハムスターのひげき[注釈 23] 千葉繁&ハムスターズ 里乃塚玲央 堀井勝美 バグルスの『ラジオ・スターの悲劇』をアレンジしている。
ホタル・カリフォルニア 生沢佑一&シーガルズ
〈ギター〉江口・ヨンタナ・正祥
亜蘭知子 西原俊次 イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』をアレンジしている。
ウーパークィーンのきゅうでん 阪口あやや
(阪口あや)
平方宏明 大森俊之 キング・クリムゾンの『太陽と戦慄パートⅡ』をアレンジしている。
マッコウクジラはせんすいキング KATSUMI
〈演奏〉江口・ヨンタナ・正祥&はい!万平連欧州旅行です。
亜蘭知子 西原俊次 ジャーニーの『Separate Ways』、ヨーロッパ の『The Final Countdown』、イエスの『Owner Of A Lonely Heart』、ヴァン・ヘイレンの『Jump』をアレンジしている。
ドシラの歌 堀江美都子

オカンズ

里乃塚玲央
ペギー葉山
大森俊之
R.ロジャーズ
小森昭宏
『サウンド・オブ・ミュージック』より「ドレミの歌」をアレンジしている。
キミチーター
(ぼくらはヒョウ)
川村万梨阿 里乃塚玲央 堀井勝美 ABBAの『Chiquitita』をアレンジしている。
ち・ぶ・さ MISUMI 里乃塚玲央 堀井勝美
大脱皮のテーマ なるちょ
(鳴瀬喜博)
東京珍獣合唱隊
(東京ホームコーラス)
里乃塚玲央 堀井勝美

スペシャル版

スタッフ

放送リスト

むしむしQ(第1シリーズ)

回出題キャラ でてこいへんなむし曲初回放送日
1問目 2問目 3問目 4問目 5問目
1かぶとむし ちょう せみ たがめ かまきり イモムシロック1995年4月13日
2かぶとむし ちょう たがめ あり せみ おこりむし1995年4月22日
3ちょう せみ はち ほたる とんぼ ケンカだ ケンカだ1995年5月13日
4かぶとむし くも ちょう たがめ はち サッカーむし1995年5月27日
5かぶとむし はち ほたる たがめ せみ ありじごくVIVA KATATSUMURI1995年6月10日
6ちょう かまきり はち ほたる かぶとむし 1995年6月24日
7ちょう ほたる はち たがめ きょうふのあなフン・フン・フンコロガシ1995年7月8日
8かぶとむし こおろぎ とんぼ くも 1995年8月31日
9かぶとむし ちょう あり とんぼ ゴミムシダマシカラオケ・オケラのカラオケラ1995年9月9日
10かまきり かぶとむし はち くも 1995年9月30日
11とんぼ かぶとむし せみ あり ダンゴ・ダンゴムシ1995年10月14日
12ちょう くも はち かまきり はではでむし1995年10月28日
13かぶとむし ちょう くも あり カマキリのかあちゃん1995年11月11日
14とんぼ たがめ はち が バッタだらけ1995年11月25日
15かぶとむし はち ちょう たがめ エライぞむしは空をとぶまったく、まったく、まったクモー1995年12月9日
16ちょう とんぼ くも あり 1996年1月11日
17(再)かぶとむし こおろぎ とんぼ くも イモムシロック1996年1月20日
18(再)ちょう せみ はち かまきり フン・フン・フンコロガシ1996年2月3日
19(再)かぶとむし ちょう たがめ あり せみ おこりむしイモムシロック1996年2月17日
20(再)ちょう ほたる はち たがめ きょうふのあなフン・フン・フンコロガシ1996年3月2日

あにまるQ(第2シリーズ)

回出題キャラ こんちはあかちゃん曲初回放送日
1問目 2問目 3問目 4問目
1ぞう だちょう らいおん かんがるー アザラシウシのいぶくろ1996年4月27日
2ぺんぎん かめ かば さる チーターあいつのなまえはナマケモノ1996年6月1日
3さる だちょう かば かめ クロック・ロックにわとりじゃん1996年6月29日
4らいおん かんがるー ぞう ぺんぎん オラウータンニッポンのたぬき1996年7月13日
5らいおん かめ かば ぺんぎん イノシシとべとべコウモリ1996年9月5日
6さる かんがるー だちょう ぞう エゾリスイカスミダ・タコスミダ1996年10月5日
7らいおん かば だちょう さる タコアリとアリクイ1996年11月2日
8ぞう かんがるー ぺんぎん かめ ライオンラッコのひみつ1996年11月30日
SP[7] ー 1997年1月1日 - 3日
9らいおん かんがるー だちょう ぞう ウシのいぶくろ1997年1月25日
10ぺんぎん かば かめ さる タンチョウただしいこぶた1997年2月22日

むしまるQ(第3シリーズ)

1997年度

回出題キャラ マータギーネスペース曲初回放送日
1問目 2問目 3問目 4問目
1ねずみ はち くも いか・たこ かおはてなのはね1997年5月17日
2とんぼ さる かまきり ぺんぎん かにキリンのキリコはねむれない1997年6月14日
3かぶとむし いか・たこ ねずみ ちょう さけカブトムシは840えん1997年6月28日
4こおろぎ かば たがめ だちょう はりヘビメタ・スネーク1997年9月20日
5かまきり いか・たこ あり かめ ぼてライオンのドンファン1997年10月4日
6ねずみ こおろぎ かば ほたる ぽよあいのうんち1997年10月18日
7らいおん ちょう くも さる ぷくおしえてティラノサウルス1997年11月29日
8かぶとむし いか・たこ たがめ だちょう かおチョウの来た道1997年12月13日
SP[8] ー 1997年12月31日
9ぺんぎん ほたる はち さる えだハチのひとこと1998年1月10日
10かぶとむし いか・たこ ほたる ねずみ むしサナギのきもち1998年3月7日

1999年

「むしむしQ」「あにまるQ」のクイズ・ミニコーナー・楽曲をそのまま放送し、うららのセリフのみ新規収録したパターン。

回出題キャラ ミニコーナー曲初回放送日
1問目 2問目 3問目 4問目
1かぶとむし かんがるー ちょう かめ にんじゃむしイカスミダ・タコスミダ1999年1月8日
2ぞう せみ だちょう かまきり イノシシあいつのなまえはナマケモノ1999年1月23日
3さる ちょう かば とんぼ ありじごくとべとべコウモリ1999年2月6日
4たがめ かば あり さる タコアリとアリクイ1999年2月20日
5かぶとむし だちょう こおろぎ ぺんぎん きょだいダンゴムシまったく、まったく、まったクモー1999年3月6日
6ちょう らいおん せみ ぺんぎん ー[9]カラオケ・オケラのカラオケラ
ウシのいぶくろ
1999年4月9日
7さる かぶとむし かめ たがめ ー[9]カブトムシは840えん
ニッポンのたぬき
1999年4月24日
8ぞう あり かんがるー とんぼ クラカケアザラシフン・フン・フンコロガシ1999年5月8日
9かぶとむし だちょう はち ぺんぎん ゴミムシダマシアリとアリクイ1999年5月22日
10らいおん くも ちょう かんがるー タンチョウイカスミダ・タコスミダ1999年6月5日

むしまるQゴールド(第4シリーズ)

回出題キャラ Dr.ゾー曲初回放送日
1問目 2問目 3問目 4問目
1かぶとむし ねずみ かまきり いか・たこ オカダンゴムシピーター・プランクトン1999年6月19日
2さる たがめ かば ちょう クラゲじいちゃんは、ホタルになった。1999年7月3日
3かぶとむし いか・たこ たがめ らいおん キノボリトカゲすてきなきみ[注釈 24]1999年8月27日
4とんぼ かめ ちょう かば トビハゼチョー(E)!1999年9月11日
5ぞう はち ぺんぎん ほたる キツネフクロウはしっている1999年9月25日
6らいおん ちょう いか・たこ せみ シマリス恋してウミガメ2000年1月14日
7かぶとむし かめ たがめ さる カンガルーカエルのへそのお2000年1月29日
8かぶとむし いか・たこ くも ねずみ クリオネ哀愁のヨーロッパバイソンやねん2000年2月12日
9さる たがめ はち らいおん ゲレヌクサバク・サバイバル~人類ラクダ化計画~2000年2月26日
10ぞう あり かんがるー ちょう ソメンヤドカリ
イソギンチャク
いのちのかね2000年3月11日
11ぞう せみ いか・たこ ちょう ナナフシサーモンU・S・A2000年7月15日
12ねずみ たがめ かめ くも エゾバカガイカニクイザルのゆううつ2000年9月1日
13かぶとむし さる はち いか・たこ 毛虫カンガルー・ジャンプ2000年9月16日
14ねずみ あり こおろぎ くも トナカイカレイなるヒラメ2000年11月25日
15とんぼ ぞう はち かば 子供のヒョウだいQ~ハラ、イッパイ、ヘッタ~2000年12月9日
16らいおん たがめ ねずみ はち イカ・タツノオトシゴの赤ちゃんシロクロつけてくだサイ2001年1月12日
17かぶとむし かば くも だちょう オオムラサキへ、へ、へ、へっぴりむし2001年1月20日
18ねずみ とんぼ かめ たがめ イチゴヤドクガエルぞうがめ2001年1月27日
19かば はち くも だちょう トンボ・バッタ(スロー映像)かなしきサラブレッド2001年2月17日
20ちょう だちょう くも いか・たこ タテゴトアザラシロバにのっていこう2001年3月3日
21ちょう かんがるー くも かば ハバチボス豚2001年6月30日
22かぶとむし いか・たこ かまきり さる エゾクロテンスワローアゲイン(夏が来る)2001年7月14日
23かぶとむし かんがるー たがめ だちょう ウミウシミ・ツ・バ・チャ・い・た・い2001年8月31日
24らいおん ちょう いか・たこ あり イワドリじみへん2001年9月29日
25かぶとむし いか・たこ あり かめ オオサイチョウカキはえいゆう2001年10月13日
26かぶとむし かめ ねずみ かまきり テナガコガネトゲナナフシかげきだん2001年11月10日
27らいおん あり かまきり だちょう ハスナメク☆ジノバネリ~NEVER LOSER~2001年11月24日
28ねずみ はち だちょう ちょう オカダンゴムシミドリガメのうた2002年1月11日
29さる くも かば ちょう サケの産卵・孵化クロハゲワシのワケ2002年2月9日
30ぞう はち かめ かぶとむし タンポポみずのなかのちいさなクマ2002年2月23日
31さる たがめ だちょう くも 昆虫のスロー映像あうんのドッグ2002年7月6日
32らいおん ちょう ぺんぎん たがめ シマリスもえよ!クチバシ~カモノハシへのみち~2002年9月28日
33いか・たこ かまきり だちょう かぶとむし タテゴトアザラシハムスターのひげき2002年10月12日
34かぶとむし ねずみ かまきり ぺんぎん ー[注釈 25]ホタル・カリフォルニア2003年4月11日
35らいおん あり だちょう とんぼ ゴミムシダマシウーパークィーンのきゅうでん2003年5月2日
36かまきり ねずみ たがめ だちょう マッコウクジラはせんすいキング2003年11月14日
37かぶとむし かめ たがめ かば 巨大ダンゴムシドシラの歌2003年11月28日
38ぺんぎん かまきり かんがるー とんぼ ヤマネキミチーター(ぼくらはヒョウ)2003年12月12日
39かまきり かば はち だちょう キノコち・ぶ・さ2004年2月27日
40ねずみ ほたる ぺんぎん ちょう アカゲラ大脱皮のテーマ2004年3月12日

出題回数データ

出題キャラむしむしQあにまるQむしまるQ むしまるQ
(再)
むしまるQ
ゴールド
総合出題回数
かぶとむし 11 3 4 14 32
ちょう 11 2 4 12 29
とんぼ 6 1 2 5 14
たがめ 7 2 2 12 23
かまきり 4 2 1 9 16
あり 5 1 2 6 14
くも 6 2 1 9 18
はち 9 2 1 9 21
せみ 5 0 2 2 9
ほたる 4 3 0 2 9
こおろぎ 1 2 1 1 5
が 1 0 0 0 1
らいおん 5 1 2 8 16
ぞう 5 0 2 5 12
かば 5 2 2 9 18
さる 5 3 3 7 18
ぺんぎん 5 2 3 5 15
かんがるー 5 0 3 4 12
かめ 5 1 2 8 16
だちょう 5 2 3 11 21
ねずみ 4 11 15
いか・たこ 5 11 16

関連商品

ビデオ(VHS)

むしむしQ

  • 1,ごりっぱびしばし編
  • 2,ぴろりん・ばけばけ編
  • 3,ばくばく・うるうる編

あにまるQ

  • 1,うまれるよ きびしいね編
  • 2,どんなもんだい・なにしてるの?編
  • 3,なんてなまえ・こんなことするよ編

その他

  • むしまるQ ソングコレクション

DVD

むしまるQ ソングコレクション(2006/11/22発売)コロムビアミュージックエンタテインメントCOBC-4595

CD

むしむしQ

  • むしむしQ(1995年12月21日発売)

あにまるQ

  • あにまるQ(1997年1月21日発売)

むしまるQ

  • むしまるQ 〜ただしいこぶた〜(1997年5月31日発売)
  • むしまるQ 〜カブト虫は840円〜(1998年4月21日発売)

むしまるQゴールド

  • むしまるQゴールド 〜いのちのかね〜(2000年4月21日発売)
  • むしまるQゴールド 〜だいQ(ハライッパイ、ヘッタ)〜(2001年4月21日発売)
  • むしまるQゴールド 〜スワローアゲイン(夏が来る)〜(2001年10月20日発売)
  • むしまるQゴールド 〜水の中の小さなクマ〜(2002年4月20日発売)
  • むしまるQゴールド 歌のアルバム大全集 〜すてきなきみ〜(2002年6月21日発売)
  • むしまるQゴールド 〜ホタル・カリフォルニア〜(2003年4月23日発売)
  • むしまるQゴールド 大集合! 〜大脱皮のテーマ〜(2004年4月21日発売)

その他

  • なんでもQ 歌のアルバム大全集 〜はてなのはね〜(2000年6月21日発売)

本

CD-ROM

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 8月18日から9月8日は「ぼうけん!メカラッパ号」、10月13日から11月10日は「あつまれじゃんけんぽん〜バケルノ小学校物語」とセットで放送。いずれも2回ずつ放送されたが解説部分が放送当時より短縮されているほか、10月13日放送分は後藤沙緒里のナレーションが挿入された関係上うららの挨拶がカットされ、回によってはシンキングタイムを短縮した。
  2. ↑ 2024年5月1日から5月22日は「ぼうけん!メカラッパ号」、9月11日からは「バケルノ小学校 ヒュードロ組」とセットで放送。
  3. ↑ クイズ2問とミニコーナー(9月25日放送分を除く)はカット、シンキングタイムと解説の一部やエンディングを短縮した。しかしオープニングにはカットされた出題キャラクターが放送当時のままモニターに表示された。
  4. ↑ 5月5日・8月16日・8月17日・8月18日・11月3日・12月30日。出題数は回によって異なっていた。
  5. ↑ 第1作『007 ドクター・ノオ』、第3作『007 ゴールドフィンガー』、第9作『007 黄金銃を持つ男』。恐らくゴールドつながりと思われる。
  6. ↑ 「むしむしQ」では一部の問題が2択で、初期は5問出題だった。
  7. ↑ クイズや楽曲の雰囲気によっては歓声が小さい、あるいは無い時もある。
  8. ↑ ぴりっとQとEテレタイムマシンでの再放送を除く
  9. ↑ パイロット版のみ「(番組タイトル)パワーで、じゃあ、またね~!」と叫んでいた。
  10. ↑ 関連書籍によると、小学生である。
  11. ↑ 初期は「ワシのクイズに答えてもらうっす!」と言っていた。
  12. ↑ むしまるQゴールドではゴマシジミの解説中、一度だけこの衣装に変身したことがある。
  13. ↑ 山中臨在は現在、横浜JOYバプテスト教会(日本バプテスト連盟)の牧師である。[6]
  14. ↑ むしまるQゴールド初回のみ出囃子を歌いながら「大阪名物カマカマクイズや~。」と言っていた。
  15. ↑ ゾウムシの仲間であるオトシブミのクイズを出したことが一度だけある。
  16. ↑ HOT BLOODの代表曲「ソウルドラキュラ」が由来
  17. ↑ 楽曲の半数が70年代から80年代のパロディであるのに対し、当時同様に楽曲を製作していた『ハッチポッチステーション』『天才てれびくん』で発生した権利者の申し立てによるCDの未収録作品が一曲も無いのは極めて珍しい。
  18. ↑ 初期の歌のコーナー。
  19. ↑ 放送回数と楽曲数が異なるのはこのためである。
  20. ↑ ぺんぎん(ぺー太)のみ放送で省略された箇所で登場するため映像に登場しない。
  21. ↑ 歌詞に「一寸の虫にも五分の消費税」という一節があり、消費税改正後の2023年10月13日に放送した『Eテレタイムマシン』では後藤沙緒里のナレーションで「当時の消費税は今と違って5%だったんですね。」という解説が流れた。
  22. ↑ 「カラオケ・オケラのカラオケラ」「とべとべコウモリ」「キリンのキリコはねむれない」などが該当する。なお「むしむしQ」「あにまるQ」のVHS、CD-ROMは当時既に販売済みのため、修正前の映像が収録されている。
  23. ↑ 別名:ハムスターったらハムスター
  24. ↑ 通常とは異なり4問目の後に流れた。翌年の再放送では「チョー(E)!」に差し替えで通常通り3問目の後に流れた。
  25. ↑ この回で紹介した楽曲「ホタル・カリフォルニア」が4分を超える長尺のためミニコーナーは省略された。

出典

  1. ↑ 「NHK幼稚園保育所向け新番組紹介」『放送教育』第50巻第1号、日本放送教育協会、1995年4月1日、69頁、NDLJP:2340866/35。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 「『なんでもQ』虫嫌いの子集まれ! / 木村武雄」『放送教育』第51巻第4号、日本放送教育協会、1996年7月1日、62 - 63頁、NDLJP:2340881/32。
  3. 1 2 3 4 5 6 「『なんでもQ』は「オアシス!」「虎の穴!」 / 三石琴乃」『放送教育』第52巻第4号、日本放送教育協会、1997年7月1日、52 - 53頁、NDLJP:2340893/27。
  4. ↑ 1回目「Ant,Butterfly,Moth,Bee,Firefly,Beetle,Mantis,Cricket,Spider,Cicada,Giantwaterbug,Dragonfly」
  5. ↑ 2回目「Lion,Elephant,Monkey,Kangaroo,Hippopotamus,Ostrich,Rat,Penguin,Cuttlefish,Octopus,Tortoise」
  6. ↑ 横浜JOYバプテスト教会 (2024年4月3日). “牧師紹介”. 横浜JOYバプテスト教会. 2024年5月15日閲覧。
  7. ↑ あにまるQ正月スペシャル
  8. ↑ むしまるQデラックス
  9. 1 2 ミニコーナーの代わりに楽曲を2曲放送。

外部リンク

NHK教育テレビ 幼稚園・保育所の時間 木曜日枠(1995年度 - 1996年度、16:05枠)
前番組 番組名 次番組
なんでもQ
NHK教育テレビ 幼稚園・保育所の時間 金曜日枠(1995年度 - 2003年度、9:15枠)
ともだちいっぱい うたってあそぼ
なんでもQ
NHK教育テレビ 幼稚園・保育所の時間 土曜日枠(1995年度 - 2002年度、9:00枠)
なんでもQ
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