ストリューモー
ストリューモー(古希: Στρυμώ, Strȳmō)は、ギリシア神話の女性である。トローアス地方の河神スカマンドロスの娘で[1]、テウクロス[2]、カリロエー[3]、グラウキアと兄弟[4][5]。トロイア王ラーオメドーンと結婚し、ティートーノス、ラムポス、クリュティオス、ヒケターオーン、プリアモス、ヘーシオネー、アステュオケー、キラを生んだ[1]。またプロクレイア[6]、アイテュラ[7]、メーデシカステー[8]、クリュトドーラーといった娘がいた[9]。
脚注
- 1 2 アポロドーロス、3巻12・3。
- ↑ アポロドーロス、3巻12・1。
- ↑ アポロドーロス、3巻12・2。
- ↑ プルタルコス『ギリシアの諸問題』41。
- ↑ “Plutarch, Quaestiones Graecae 41.”. Perseus Digital Library. 2021年12月3日閲覧。
- ↑ アポロドーロス、摘要(E)3・24。
- ↑ コノーン、13。
- ↑ ツェツェース『リュコプローン注解』921。
- ↑ ハリカルナッソスのディオニュシオス、1巻62・2。