セイコーマート
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店舗看板(道の駅グランテラス筑西店) | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 |
〒064-8620 北海道札幌市中央区南9条西5丁目421番地 パーク9・5ビル[広報 1] 北緯43度2分56.3秒 東経141度21分7.7秒 / 北緯43.048972度 東経141.352139度座標: 北緯43度2分56.3秒 東経141度21分7.7秒 / 北緯43.048972度 東経141.352139度 |
| 設立 | 1971年8月10日 |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 6430001075018 |
| 事業内容 | コンビニエンスストアチェーンの運営、フランチャイズ展開など |
| 代表者 | |
| 売上高 | 2005億円(2022年12月) |
| 支店舗数 | 1,189店(2026年8月末現在)[広報 1] |
| 主要株主 | 株式会社セコマ (100 %) |
| 関係する人物 | 赤尾昭彦(創業者) |
| 外部リンク | セイコーマート |
| 特記事項:2017年(平成29年)11月1日、株式会社セコマから小売事業を継承[広報 2] | |
セイコーマート[1](英: Seicomart)は、北海道札幌市中央区に本社を置くコンビニエンスストア(コンビニ)チェーン。通称は「セコマ」で、これは事業持株会社の名称と同じである。
ココストアが2016年(平成28年)10月31日にファミリーマートに吸収され消滅して以降、日本に現存する最も古いコンビニチェーンである[2][3]。本社がある北海道内ではコンビニチェーン1位の約1,087店舗を抱え、茨城県と埼玉県にも102店舗を展開する(いずれも2026年8月末現在)[広報 1]。
北方領土の6村を除く北海道内179市町村のうち175に店舗を持ち、人口カバー率は99 %以上。採算が取れない過疎地へも出店し、離島の店舗へは毎日船で商品を運び込み、2018年の北海道胆振東部地震の際にも営業を続けるなど、大手コンビニとは一線を画する地域密着路線を歩む[4]。創業者の赤尾昭彦時代から「地域に寄り添う」という考えのもと、大手コンビニが撤退した地域にも要請があれば出店している。本部の経営効率を追求し、一点集中で店を増やす「ドミナント戦略」で加盟店に消耗戦を強いる大手とは対照的に「店舗数拡大より、他がマネできないことを」という方針を持つ[4]。北海道の人口減を逆手に取り地域との共生を模索する「地域のこし」、災害時のインフラとしての機能や、限界集落に近い地域ではバス待合所の役割を担うなど、独自の取り組みを行う[5]。サービス産業生産性協議会の「日本版顧客満足度指数」(JCSI)コンビニエンスストア部門では、調査を開始した2011年以降、2015年を除く毎年1位を獲得している[5]。
地域特産の食材を発掘したりアイスクリームなどのプライベートブランド商品を充実させたりするかたわら、自社農場や加工工場を持ち、生乳を生産するメーカーの側面も持つ。
歴史
酒類卸売業の丸ヨ西尾で営業担当をしていた赤尾昭彦は、1960年代後半から1970年代前半にかけて日本でスーパーマーケットチェーンが急成長した時期に、この影響で取引先である個人商店が減少すると予想。存続を考えあぐねた末、1970年ごろに雪印乳業の広報誌『スノー』で紹介されていたアメリカのコンビニに活路を見出し、酒販店の経営近代化や一括供給を目的としたコンビニ事業の検討を開始した[4][6]。
赤尾は1971年8月、見よう見まねで札幌市北区北30条西8丁目に1号店「コンビニエンスストア萩中」(現:セイコーマートはぎなか店[7])を開店。先陣を切ったココストアの1か月後、後に業界最大手となるセブン-イレブンの日本進出より3年ほど前の出来事である[4]。翌1972年、「サクセス(成功)・マーケットプレイス」の略[8]や、チェーン全体を「成功」させるという意味合いに加え、初代社長の西尾長光の「西」と「光」から「株式会社セイコーマート」と命名。実質的な創業者は初代取締役本部長であった赤尾である。
1980年代、釧路市に本社を置いていた地場系スーパーの株式会社紅花松田商店が釧路地方で展開していたコンビニ「ウィミー」(weme)を経営統合、複数の別会社がフランチャイズ加盟して傘下の酒販店舗をセイコーマートへと転換した。1980年代後半には、茨城県、埼玉県、近畿(滋賀県・京都府・兵庫県)、山陰(鳥取県)へ進出したが、後に近畿と山陰からは撤退した。
オリジナル商品があるがゆえに愛される店づくりという発想のもと、リテールブランドの基礎となる考え方を研究、食料資源が豊富な北海道ならではの商品開発に注力し、1995年には、セイコーマートの特色である高品質なオリジナル商品を発売した。当初はナショナルブランドの前で苦戦を強いられたが、素材にこだわった商品を開発を根気強く続けた結果、徐々に客が理解を示し、足を運ぶようになった。この後、生産、仕入れ、製造、物流、小売までの独自のサプライチェーンを構築した[4]。
2016年、事業の柱を小売・物流・メーカーの3本にする目的で社名をセイコーマートからセコマに変更。オリジナル商品は現在300以上の取引先により全国で販売されており、沖縄県にもセイコーマートの商品が並ぶ[9]。創業50周年記念にユニクロとの共同開発で発売されたエコバッグはヒット商品化し、『セイコーマート FANBOOK』(宝島社)は、SNSで話題となった[4]。
沿革
- 1971年(昭和46年)8月10日:1号店「コンビニエンスストア萩中」を札幌市北区に開店。
- 1972年(昭和47年):初のセイコーマートの名称の店鋪「セイコーマートはせべ店」開店。
- 1973年(昭和48年)12月:札幌市白石区もみじ台に研修室を併置したセイコーマート初の直営店「セイコーマートもみじ台店」を開店[10]。
- 1974年(昭和49年)6月14日:丸ヨ西尾の負担金を完済し[6]、「株式会社セイコーマート」設立[11]。
- 1976年(昭和51年)1月:全米コンビニエンスストア協会(NACS)に加盟。
- 1977年(昭和52年)
- 8月:「北海道スパー株式会社」設立。
- 新店舗デザイン「ネオンタイプ」展開開始。
- 1979年(昭和54年):「東部食品株式会社」設立。
- 1981年(昭和56年)
- 5月:店舗数が100店到達。
- 米CDI社との提携開発による新店舗デザイン「オレンジタイプ」展開開始。
- 1984年(昭和59年)7月:「ネットワークシステム開発株式会社」(現:セイコーシステムエンジニアリング株式会社)設立。
- 1985年(昭和60年)
- 「東部物流株式会社」設立。
- 店舗数が200店到達。
- 1987年(昭和62年)
- 「埼玉県酒類販売株式会社」とエリアフランチャイズ契約を結び、「埼玉セイコーマート株式会社」設立。
- 12月:「株式会社宮崎商店」と合弁で「兵庫セイコーマート株式会社」設立。
- 「セイコーマートシステムサービス株式会社」設立。
- 1988年(昭和63年)
- 「株式会社マミーチェーン」とエリアフランチャイズ契約を結ぶ。
- 新店舗デザイン「88タイプ」展開開始。
- 1989年(平成元年)
- 7月1日:マミーチェーンを「茨城セイコーマート株式会社」に社名変更[12]。
- 11月:「株式会社滋賀酒販」とエリアフランチャイズ契約を結び、近江八幡市に滋賀県1号店を開店。
- 北海道内の店舗数が300店到達。
- 本社を現在地に移転。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)
- 7月23日:「セイコーリテールサービス株式会社」設立。
- 新店舗デザイン「91タイプ」展開開始。
- 株式会社ウィミーを買収。
- 1992年(平成4年):北海道内の店舗数が400店達成。
- 1994年(平成6年)
- 12月:ホットフード(現 ホットシェフ)1号店を足寄町の足寄店に開店。
- 北海道内の店舗数が500店達成。
- 東部物流稚内営業所を設置。道内全域でセンターから2時間以内の配送を実現。
- 1995年(平成7年)
- 3月1日:東部食品を「セイコーフレッシュフーズ株式会社」に、東部物流を「セイコーグロッサリー株式会社」にそれぞれ社名変更。
- ホットフード(現:ホットシェフ)の本格展開開始。
- リテールブランド「セイコーフレッシュ」のアイスクリームを発売開始。
- 1996年(平成8年)
- アメリカ現地法人「Seico International Trading Company Ltd.」設立。
- 新店舗デザイン「96タイプ」展開開始。
- 1997年(平成9年)
- 釧路配送センター稼動。
- 旭川配送センター稼動。
- 苫小牧保税倉庫稼動。
- 1998年(平成10年)
- 1月1日:茨城セイコーマートを吸収合併、茨城地区事務所へ転換。
- 9月25日:漬物製造子会社の「有限会社北香」設立。
- 北海道内の店舗数が700店達成。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 4月20日:札幌配送センター稼動。
- 関東地区の店舗でセイコーマートクラブカードの展開開始。
- 創業者の西尾長光が第15代札幌商工会議所会頭に就任。
- 2002年(平成14年)
- 1月1日:丸ヨ西尾とセイコーフレッシュフーズが合併し、「丸ヨ西尾」が発足。
- 7月22日:三菱商事が発行済み株式の1.2パーセントを取得。
- 茨城ひたちなか配送センター稼働。
- 2003年(平成15年)
- 1月24日:京滋セイコーマート28店舗をファミリーマートに譲渡。
- 帯広配送センター稼働。
- 北海道スパーでセイコーマートクラブカードの展開開始。
- 新店舗デザイン「03タイプ」展開開始。
- 9月17日:セイコーマートと北海道スパーが、ファミリーマート、三越、ファミマ・ドット・コムと提携し、三越の歳暮ギフト取次ぎサービスを開始。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 6月16日:札幌市内の10店舗にて、非接触IC決済「QUICPay」を試行導入。
- 10月:土浦配送センター(現:茨城センター)稼動。
- 2006年(平成18年)
- 3月1日:ゆうパックの取次ぎサービス開始。
- 6月:札幌チルドセンター稼動。
- 北海道内の店舗数900店達成。
- ホットシェフ店、300店達成。
- 9月1日:札幌および近郊の店舗で「QUICPay」決済の取扱開始。
- 2007年(平成19年):ホットシェフ店、400店達成。
- 2008年(平成20年):北海道と「連携と協働に関する包括協定」を締結。
- 2009年(平成21年)
- 4月1日:「株式会社丸ヨ西尾」が「株式会社セイコーフレッシュフーズ」に社名変更。
- 9月:土浦配送センターがかすみがうら市に移転、茨城配送センターとして稼動。
- ホットシェフ店、500店達成。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年/令和元年)
- 2020年(令和2年)4月1日:副社長で創業者の長男である赤尾洋昭が社長に昇格[5]。
- 2021年(令和3年)
- 新店舗デザイン「最新タイプ」展開開始。
- 2023年(令和5年)
- 2月:プロ野球団北海道日本ハムファイターズとパートナーシップ契約を締結し、その一環として、全選手・コーチのヘルメットにロゴをプリント[19]。
- 2月:プロサッカークラブ北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルパートナーに新規決定し、トレーニングウェアにロゴをプリント[20]。
チェーンの特徴
セイコーマートは地場の酒販関係者の協同から派生した歴史があり、大手流通グループのセブン-イレブンと、商社が参画するローソン・ファミリーマートの3社が寡占する現在の日本のコンビニ業界において、異色の存在である。
運営およびフランチャイザーは、セイコーマートから社名変更した株式会社セコマが担っていたが、2017年11月1日にセコマの子会社として設立した株式会社セイコーマート(2代)に店舗運営およびフランチャイザーを移管し、セコマはグループの統括と資産管理を行う事業持株会社となった[広報 2]。セコマ傘下あるいは業務提携する会社が運営するコンビニエンスストアの屋号に、「ハマナスクラブ」「ハセガワストア」「タイエー」がある。
CI
コーポレートカラーはオレンジで、寒冷地の地域特性に合わせ暖かな印象を与える狙いが込められている[8]。1981年からロゴマークに用いられているフェニックス(不死鳥)のシンボルは「企業の最大の目標は経営を続けること」[6]や、時代の変化に合わせ幾度も生まれ変わる永続性や自己革新への思いを表している。1972年から1981年ごろの店舗のロゴマークには、オレンジではなく青色が使われており、不死鳥マークも現在のものとは異なるデザインであった。ただし、ロゴマークの変更直後にオープンした店舗では、ロゴマークのフォントは変更前のものでカラーリングだけがオレンジになっているケースもあった。また、1981年 - 1996年ごろまでは、他のコンビニでも例がないファザード部分が大きく出っぱった看板が採用されていた。
酒販店からの転業
酒類販売業免許を得にくい全国チェーンに対し、創業当初から主に酒販店からの転業を扱うことで道内の旧産炭地で廃業した酒販店の免許を多く転用したことで、ほぼ全店で酒類を扱えたことが大きな利点であった。子会社の問屋「セイコーフレッシュフーズ」(旧:丸ヨ西尾)や、日販品や弁当類製造発売部門を分社化した「北燦食品」などの事業別会社でグループを形成し、道内の物流を整備し、マーケティングで他の酒販系チェーンよりも優位に立っており、2006年(平成18年)9月時点で道内のコンビニ店舗数でシェア第1位である[21]。
直営店が主体
直営店が多く、全店舗のうち約80パーセントとなっている[22][23][24]。フランチャイズ店舗のロイヤルティーも、他のコンビニチェーンが粗利の60パーセント以上を徴収するのに対し、セイコーマートでは10パーセント程度に抑えられている[22][24]。また、オーナーが高齢化した店舗を直営化することも行っている[23][24]。
ドミナント方式の否定
他のチェーンで見られるドミナント戦略(集中出店)は、加盟店の存続の支障となる可能性があるとして基本的に行わない[22][23][24]。24時間営業を行っている店舗は全体の22.8パーセントであり、2018年には半分以上の店舗で元日に休業している[22][23][24]。また、販売期限が近づいた商品の見切り販売についても各店舗の裁量で行われている[22][23][24]。
「お客様のリクエストがあれば、採算度外視で全力で応える」と代表取締役が語る企業姿勢[25]が道内や他県で高い評価を得ており、サービス産業生産性協議会の顧客満足度調査コンビニエンスストア部門では、2010年度は2位、2011年度に道内を基盤とする企業として初めて1位となり[26]、以後2015年度を除き毎年1位である。
ホットシェフ
「ホットシェフ」(HOT CHEF)は、セイコーマート店内の厨房で弁当、総菜、おにぎりやホットスナックを調理して販売するサービスで、1994年に足寄町の「足寄店」で開始され[27]、2019年(令和元年)8月時点で北海道845店、関東81店と、全店舗の半数以上に導入されている。離島や僻地において荒天などにより配送が途絶えた場合に備え、米と冷凍具材を用いて店内調理することで食品の販売継続を可能とすべく開発された[6]。日配食品と風味が異なり、保温ショーケースに作り置きを陳列するほか、ショーケースにない商品も注文により調理して提供する場合がある。
2013年から、群馬県のセーブオン店舗にホットシェフを出店していたが、セーブオンがブランド廃止しローソンとメガフランチャイズ契約を結んだことに伴い終了した。
ホットシェフの看板に描かれているキャラクターの名前は「セイちゃん」。現在のセイちゃんは2代目である。
- ホットシェフ商品例
- 豚丼
- フライドチキン
- カツカレー
- 「超でっかいおにぎり」と日配品おにぎりの大きさ比較
レジ袋の無料配布
2020年7月より、資源節約や地球温暖化問題などの観点から、プラスチックごみの削減を進める経済産業省などの意向で日本国内の小売店で客に提供されるレジ袋が有料化された[28]。バイオマス素材が25 %以上のレジ袋はカーボンニュートラルであり温暖化対策に寄与するとして有料化の対象外となっている[29]が、セイコーマートでは客の利便性を考慮し、バイオマス素材の配合率を30 %にしたレジ袋を採用することで無料配布を継続している[30]。
商品の特徴
「新鮮で安全な商品を低価格でお客様へご提供する」を基本理念としており、他のコンビニチェーンと比べて、生鮮食品や酒類の品揃えに重点を置いている[31]。
ワイン
店舗の発祥が酒屋であることからワイン販売に力を入れている。1990年代後半からソムリエやワインが流行しはじめる以前の1990年代前半より、丸ヨ西尾が輸入発売元となりフランス・イタリアなどから独自に買い付けたワインを店舗で販売している。現在は500円程度の廉価なテーブルワインを中心に数多く取り揃えている。「十勝ワイン トカップ」や「ドン・ペリニヨン」など流通量が比較的少ない他メーカーのワインも取り扱っている。チリやアルゼンチン、ブルガリアなどのワインも多い。
Secoma
1995年(平成7年)から展開しているリテールブランド(プライベートブランド相当)が「Secoma」である。
1995年に「セイコーフレッシュ」の名前でアイスクリームを独自に開発して以来、多彩な商品を次々と発売している。弁当・総菜・おにぎり・サンドイッチといった日配食品をはじめ、ソフトドリンク、牛乳、豊富牛乳公社のコーヒー牛乳、鶏卵、青果、精肉、カップ麺などの食品、菓子、ダイマル乳品のアイスクリーム、米、アルコール飲料、雑貨など約1,000品目がある[広報 3]。「Fresh,Quality and Good Value」を商品のコンセプトに、総菜などは原材料から自社生産しており、近年[いつ?]はセイコーマートの商品比率の約4割をリテールブランドが占めている[32]。販売した商品から発生する牛乳パックや卵パックなどの廃棄物は、店頭でティッシュペーパーと交換している[広報 4]。
商品の多くはグループ会社の株式会社セイコーフレッシュフーズ(旧:丸ヨ西尾)が調達から各店舗までの配送を行っている。2016年(平成28年)4月、社名の変更と同時に「セイコーフレッシュ」も「Secoma」に名称を変更した。名称変更後は道外を中心としたセイコーマート未進出地域への商品の出荷による北海道ブランド確立と販路拡大を目指している。
函館市に本社を置くコンビニチェーンハセガワストアと2004年から業務提携を行っているため、ハセガワストアでもSecomaの商品が販売されている。
健康志向メニュー
2017年(平成29年)、北海道循環器病院と共同で心臓病や糖尿病の患者向けのメニューの商品化を開始。第1弾の商品は、低カロリー・低塩分のカレールー[33]。
店舗
2023年(令和5年)7月末時点の店舗数は北海道1,090店、関東地区96店の計1,186店であり、国内のコンビニでは北海道内では1位、全国では第7位の店舗数である[34]。
店舗名は、他のチェーン店のように地名によるもののほか、経営者の苗字・屋号・入居している施設名、およびそれらを複合させたものもあるが、現在の新規開店した店舗は全て地名・屋号・施設名のいずれかで統一されている。古い店舗においては「セイコーマート中一すずき」など2つ以上のオーナーの苗字が入った店名の場合もある。また、苗字が過去に開店した店舗と重複する場合は苗字の後に地名をつける場合もある。
来店時に店員が「いらっしゃいませ。セイコーマートへようこそ」と挨拶するルールがあったが、基本的な挨拶の徹底を目的に2019年6月中旬から「セイコーマートへようこそ」の文言を廃止した。店内BGMは「食べることは美味しいこと」(歌・YASU)、「ワインを飲もう」「Spring has come to you」「君がいれば」「very merry christmas」などがある。
北海道地区
北海道内では最多の店舗数[21]で、2010年(平成22年)10月時点で道内のコンビニの39パーセントにあたる[35]。売上高では、以前はセブン-イレブンが道内首位であったが、持株会社化に伴い非公表となったため現在は不明。
セブン-イレブンやローソンなどの大手チェーンが進出していない道内末端の地方にも積極的に店舗を展開している。宗谷管内・留萌管内・上川管内のそれぞれ一部はセイコーマートのみが出店している。
2014年11月下旬に赤平市、12月上旬に乙部町、同月下旬に初山別村へ出店することが決定し、北海道スパー(現:ハマナスクラブ)を含めたグループとして道内店舗網は174市町村になり、セイコーマート・ハマナスクラブの出店がない市町村は幌加内町、月形町、浦臼町、神恵内村の4自治体のみである[36]。初山別村への出店は、2014年6月に村内唯一の商店が廃業したことにより、当時の初山別村長が運営会社に働きかけて開店したものである[37]。南富良野町では2022年にFC店舗が閉店した後、2023年に直営店舗が再出店した[38]。また、月形町についてはセイコーマートが1986年7月に出店[39]したものの2000年から2001年ごろに閉店[注釈 1]したという経緯があるため、全くの未出店というわけではない。幌加内町と神恵内村にはコンビニの出店自体がない。
本州(埼玉・茨城)
本州では地場系コンビニチェーンや酒販店が業態変更をして、セイコーマートのフランチャイズ入りする形で店舗展開を行い、関東エリアとして茨城県と埼玉県に店舗を展開している。関東地区は業態変更したフランチャイズ会社がセイコーマート店舗に携わってきたが、2000年(平成12年)までに札幌のセイコーマート直轄の埼玉・茨城地区担当部門(水戸市)による運営に移っている。
関東エリア店舗は、駅や商店街から遠く離れた郊外の住宅地や幹線道路沿いに点在しており、道内と違い市街地中心部は店舗を構えていないのが特徴である。取扱商品や店舗レイアウトは北海道店舗とほとんど同じであるが、デザート類や北海道限定商品など一部商品は取り扱っておらず、弁当類は土浦市に所在する北燦食品関東工場で製造されたものが販売されているなど、細部では異なる。
埼玉県内は近年[いつ?]閉店した店舗が複数あり、縮小傾向がみられたが、従来の店舗は地場コンビニの事業を引き受けて開店していた[40]のに対し、さいたま市で2016年(平成28年)5月26日に「さいたま今羽店」がファミリーマートさいたま今羽町店の跡地に、2018年1月には久喜市で「久喜下早見店」がセーブオンの跡地に、2019年2月には加須市で関東エリアでは珍しい市街地中心部で駅徒歩圏になる「加須向川岸店」がファミリーマートの跡地に新規開店するなど、近年[いつ?]は隣接する茨城県の工場に近い荒川以東を中心に既存チェーン店の居抜き店舗を利用して新規開店する傾向となり、後述する茨城県内同様に出店が拡大している[40]。
茨城県内では、筑西市や土浦市にある一部店舗が閉店するものの、小美玉市で2012年(平成24年)4月13日に「茨城空港前店」が[広報 5]、近年[いつ?]でも古河市で2022年(令和4年)11月22日に「古河駒羽根店」がデイリーヤマザキ跡地に、境町では同年9月28日に町内2店舗となる「境長井戸店」がセブンイレブン跡地に新規開店[41]するなど、前述の埼玉県同様に既存チェーン店の居抜き店舗を活用している。さらに前述の茨城空港前店は存続した上で、2022年(令和4年)3月10日に空港ターミナル内のファミリーマート跡地に「エアポート茨城店」をオープン[42]させている。近年[いつ?]は土浦市にも工場を設けて供給体制を整え、店舗運営もほとんどの店舗がフランチャイズからグループ直営に切り替え、こうした経営努力が一時減少していた関東地方の店舗数を増加させた[40]。
東京都内に店舗は進出していないが、地区事務所と配送センターが存在し、セコマ商品をセイコーマートや関東の他社スーパー、ウエルシアに配送している。東京都や千葉県、福島県を始めとする周辺都県への進出について、社長の赤尾洋昭は2026年8月に行われたインタビューにおいて、店舗と物流の効率化などを理由に否定している[43]。
茨城県では、かつては関東発祥の旧ホットスパーコンビニエンスネットワークス(後のココストアイースト、現在はファミリーマートに吸収合併)と競合していて、酒販の充実さや店内調理の「コ・コ・デ・キッチン」の提供をはじめ、出店地域が茨城・埼玉であることや、郊外住宅地やロードサイドという立地位置がセイコーマートと類似していた。2016年8月まであったセコマ傘下の「北海道スパー」と2008年3月まで関東に存在した「ホットスパー」では、店舗面積などの条件が異なっており、看板ロゴ以外の共通項はない。
2003年(平成15年)までは滋賀県と京都府(株式会社京滋セイコーマート)、兵庫県南西部(株式会社兵庫セイコーマート)、鳥取県東部(株式会社鳥取セイコーマート)にも別会社によって店舗を展開していたが、これらの店舗は一部を除いてファミリーマートへ譲渡された。
地域密着型店舗(ミニ・セコマ)
他店と同様の営業形態では収益が見込めない小規模商圏へは、営業時間の短縮による人件費抑制、店舗運営費の自治体一部負担など低コスト運営を条件に、閉店したスーパーマーケット「Aコープ」を改装した滝川市東滝川地区の「東滝川店」を皮切りに、紋別市上渚滑地区の「上渚滑店」、買い物難民対策として自治体からの依頼を受けて小清水町浜小清水地区に出店した「小清水道の駅店」が、ミニ・セコマと称した地域密着型小規模店舗として2017年(平成29年)中に開店した[44][45][46][47][48][49][50][51]。
他チェーンとの提携
北海道函館市周辺に14店舗を展開する地場コンビニの「株式会社ハセガワストア」、北海道根室市内に3店舗を展開する地場コンビニの「株式会社タイエー」は業務提携もしくは傘下の関係にあり、後述のセイコーマートクラブカードを共通利用できるほか、「ホットシェフ」を取り扱う一部の道内店舗では、ハセガワストアやタイエーの「やきとり弁当」と同一商品が併せて販売されている。
北海道スパーからブランドが変わったセイコーフレッシュフーズのハマナスクラブではセコマのプライベートブランドの取り扱いがある。
このほか、2013年11月より同業他社であるセーブオンの新店舗に、ホットシェフ導入[52]や、ダイマル乳品[広報 6][広報 7][広報 8]・京極製氷[広報 9]の製品提供を行っていたが、セーブオンのローソンへの転換に伴い提携を終了した。
北海道ファミリーマート
ファミリーマートの筆頭株主である伊藤忠商事と、セイコーマートの子会社である食品・酒類卸のセイコーフレッシュフーズとは従前より資本関係があり、道内に店舗を持たなかったファミリーマートとはDVD仕入れや歳暮商品取り扱いなどで提携関係にあった。2006年(平成18年)、ファミリーマートと丸ヨ西尾は合弁でエリアフランチャイズの北海道ファミリーマートを設立し、同年7月に第1号店を札幌市に開店した。セイコーマートの既存の店舗網や流通網と、ファミリーマートの全国ブランド力を生かし、すでにコンビニ過密状態と言われていた北海道で両チェーンとの共存共栄を図っていくこととなった。
しかし2015年3月26日、ファミリーマートは北海道ファミリーマートの共同出資の1社であるセイコーフレッシュフーズとの合弁契約を解消すると発表、全75店舗中27店舗をセイコーマートへ譲渡することになった[53]。
サービス
ポイントカード
クラブカード
2000年に、日本国内のコンビニで初の本格的なフリークエント・ショッパー・プログラム(FSP)である「セイコーマートクラブカード」を道内店舗に導入し、2001年に関東地区店舗にも展開した。2013年に会員数が400万人を突破した。
購入金額に応じたクラブポイント加算や指定商品の値引きなど、上位顧客の購買動向の情報収集に効果を上げている。2007年度までは店舗に設置のマルチメディアキオスク端末「クラブステーション」で値引き指定商品毎に値引きクーポン券を発券するサービスがあったが廃止され、代わりにPOSレジで対象商品をスキャンすると自動的に値引きされる方式へ統合された。
加算・累積されたポイントは日用雑貨などの景品の引き換え限定で使用可能であり、商品券への引き換えや買物代金に充当することはできない。
楽天ポイントカード(予定)
2018年6月、楽天との提携により「楽天ポイントカード」を導入予定であることが発表された。税抜200円の購入ごとに1ポイントが付与される予定とされていた[広報 10][54]が、発表以降は新たな発表がなく、2026年8月時点でも導入に至っていない。
レジクーポン
店舗によっては販促活動として、パンやおにぎり・弁当などを購入すると、同じ製品を対象としたレジクーポンが発券される場合がある。
カード決済
提携クレジットカード
2004年より、JCBと提携しクレジットカード機能を加えた「セイコーマートクラブカードプラスArubara」を展開している。このカードはリボルビング払い専用カードの「JCB Arubara」をベースにしている。申込にあたってはあらかじめ店舗でクラブカード会員に入会のうえ、クラブカード裏面の会員番号(バーコード番号)をカードプラス申込書に記入することが必須である。
ポイントサービスは、クラブカードポイントが積算される形態であり、セイコーマート以外のJCB加盟店で200円につき1クラブポイントが積算される。セイコーマートでクレジットで支払う場合は100円につき1クラブポイントになる。カード裏面にクラブカードのバーコードが印字されており、店舗での会計時やクラブステーションでポイント照会などの際に非クレジットのクラブカードと同じ用途で使用する。
2006年9月1日発行分からQUICPayが搭載された一体型カードとなっている。2010年(平成22年)10月から関東エリア店舗でも入会申込書の配布を開始した。
他社クレジットカード
道内店舗、関東エリア店舗ともに、JCB、Visa、AMEX、MasterCard、日専連が利用可能。
電子決済
- QUICPay
- 2005年(平成17年)10月から札幌市内の10店舗で試験導入後、2006年(平成18年)9月から札幌市内全店と江別市、北広島市、石狩市、当別町、函館市、苫小牧市、美唄市の一部の店舗でサービスを開始した。2010年(平成22年)10月末までに全店で利用可能となった。
- iD
- 2010年(平成22年)6月14日から札幌市内の11店舗に先行導入。2010年(平成22年)10月末までに全店で利用可能となった。
- 楽天Edy
- 当初は札幌全日空ホテル内の全日空ホテル店(現・ANAクラウンプラザホテル札幌内の北3条店)でのみの取扱いであったが、2011年(平成23年)6月から全店で利用可能となった。
- SAPICA
- 交通系電子マネー
- WAON
- かつては道央自動車道の樽前サービスエリア(閉店)、野幌パーキングエリアに出店する店舗でのみ利用可能だったが、2017年7月25日から全店で利用可能となった[57]。
- Pecoma(ペコマ)
- 2018年10月から開始した電子マネー。クラブカードのポイント機能を搭載し、店内でペコマの電子マネーチャージができる。また、アプリを使った「ペコママネー払い」もできる。クラブカード会員は溜まったポイントをPecomaに引き継いでの利用が可能となっている。
- PayPay
- 2019年3月25日から全店で利用可能となった[58]。
- 楽天ペイ
- 2019年4月8日から全店で利用可能となった[59]。
- au PAY
- 2019年4月9日から全店で利用可能となった[60]。
- メルペイ、d払い
- 銀行Pay、J-Coin Pay
- atone
- 2021年7月29日より全店で利用可能となった[66]。
- QUOカード、QUOカードPay
- 2022年11月9日から全店で利用可能となった[67]。
- AEON Pay
- (終了)LINE Pay
- (終了)Origami Pay
コンビニATM
- 道民のATM(北海道銀行ATM)[73] - 北海道内の一部店舗。稼働時間は店舗営業時間に準ずる(メンテナンスによる停止あり)。
- 北洋銀行店舗外ATM - 西町北20丁目店、北広島白樺店(いずれも北洋銀行支店の跡地に建てられたため、ATMのみが残されている)
- かつては札幌市内2店舗(南9条店、流通センター店)にも設置されていたが、後述のイーネットと北洋銀行の提携に伴いイーネットATMに置き換えられた後、BankTime→道民のATMに再置き換え。
- 稚内信用金庫出張所 - 稚内市内の店舗のうち、みどり店、南稚内店、大黒店、さの末広店の4店舗
- JAバンクATM - JAびばい経営の美唄共練店。JA豊頃町が運営していたスーパーアグリ跡に出店した豊頃役場前店にもJAバンクATMが併設されているが、入口が別であるためセイコーマート側の店舗検索ではATM設置店となっていない。
- 常陽銀行ATM - 茨城県の店舗のうち、那珂後台店[74]、常陸大宮野口店[75]、日立滑川本町店[76]、行方山田店(店舗外)
2018年まで札幌圏を中心とする北海道の一部の店舗にイーネットATM(管理銀行は北海道銀行・北洋銀行のいずれか)が、同年から2024年までは北海道の主要都市を中心にBankTime(りそな銀行・北海道銀行共同管理)がそれぞれ設置されていた。
宅配
料金収納
- バーコードが印字され、取扱箇所にセイコーマートの記載がある払込票各種[77]。
関連会社

- 株式会社セイコーフレッシュフーズ - セイコーマート創業者である西尾長光が営んでいた1895年(明治28年)創業の卸売業者で、ワインの輸入業者でもある。旧社名:丸ヨ西尾。かつては北海道ファミリーマートの株式の51パーセントを保有する親会社でもあった。札幌市白石区の大谷地配送センターが代表的な拠点の一つ。2002年(平成14年)に丸ヨ西尾と同社名の企業が合併したが、セコマグループ店舗向けの取引が大半であることを理由に、2009年(平成21年)3月よりセイコーフレッシュフーズに社名を戻す。2015年(平成27年)に協立乳品(株)のフローズン物流事業を統合。この統合により3温度帯のフルライン物流化を達成。2016年から北海道スパーを引き継いだハマナスクラブのボランタリー本部となる。
- 北燦食品株式会社 - 総菜・サンドウィッチ類の日販品製造発売会社。
- 北香 - 漬物類製造・青果加工
- 北嶺 - 水産物加工
- シェフグランノール - 洋菓子の製造
- 株式会社ハセガワストア
- 株式会社タイエー
- セイコーシステムエンジニアリング - システム保守・開発
- セイコーリテールサービス株式会社 - 直営店舗の運営。以前はファミリーマートの道内一部店舗を運営していたが、セコマグループとの提携解消により全店舗セイコーマートに転換している。
- 株式会社セコマキャッシュサービス(旧・協立乳品株式会社)- レンタル事業
- 株式会社豊富牛乳公社 - 牛乳・乳製品製造
- ダイマル乳品 - 冷菓製造
- 京極製氷 - 水・氷製造
- 丸吉梅沢製麺 - 麺類製造
- 北菱プリントテクノロジー - 写真プリント・現像
- 株式会社北栄ファーム - 野菜生産
かつてのグループ企業
- 北海道スパー株式会社 - 北海道におけるスパーのボランタリーチェーン本部。スパーとの契約が満了し、セイコーフレッシュフーズ運営のハマナスクラブに転換し消滅。
- 株式会社モーリス - 北海道コカ・コーラボトリング株式会社に売却。
- 三栄製菓 - シェフグランノールに吸収合併。事業所名をシェフグランノール平和通工場と改名する。
テレビ番組
- 日経スペシャル カンブリア宮殿「北の大地で40年… 大手コンビニでも勝てない地域の御用達! 「開いてて良かった」これがホントの"最強コンビニ"」(2012年2月2日、テレビ東京)[78]
提供番組
北海道ローカル
テレビ
ラジオ
- カーナビラジオ午後一番!(北海道放送〈HBCラジオ〉・毎週月 - 木曜 12時00分 - 16時、12時35分頃「YASUの大盛りごちソング」の提供)
- 吉川のりお スーパーLIVE(STVラジオ・毎週水曜 16時00分 - 17時55分、17時55分ごろ「新鮮!発見!セイコーマート」の提供)
- 道新ヘッドラインニュース(AIR-G'・毎週月 - 金曜 11時55分 - 12時)
- 加藤さんと山口くん(STVラジオ・毎週日曜 9時30分 - 10時)
- グッチーのGood Friday!(北海道放送〈HBCラジオ〉・毎週金曜 12時00分 - 17時30分、12時35分ごろ「セイコーマートpresents ランチタイム洋楽リクエスト!」提供)
過去
- テレビ
- さんまのまんま(北海道文化放送・金曜 19時 - 19時30分時代に提供)
- みのもんたの朝ズバッ!(北海道放送)
- あさチャン!(北海道放送・毎週水曜 7時 - 8時、7時35分過ぎにTBSと同一のネットスポンサーが外れた後から7時50分ごろまで提供)
- ラジオ
- GOGO RADIO(FM NORTHWAVE・毎月最終水曜 12時00分 - 15時30分、12時20分ごろ「HOT "1" セイコーマート」の提供)
他にFM NORTHWAVEにて毎週月 - 金曜 14時の『TIME PASSAGE』に提供していた。
セイコーマートが登場する作品
鈴井貴之監督作品『man-hole』などの映画や、『北の国から』などのテレビドラマ、『銀の匙 Silver Spoon』などのアニメ(レジ袋のみ)、ゲームなどに登場する。ヤングチャンピオン烈(秋田書店)連載のバイク漫画『ばくおん!!』では北海道ツーリングに欠かせない店として紹介されており、登場人物がセイコーマートで購入した弁当で朝食をとるシーンが描かれている。新潟県上越市が舞台のモデルになった『魔法少女育成計画』では、実際の新潟県内にセイコーマートは存在しないにもかかわらず、登場人物のアルバイト先としてセイコーマートが登場する。
脚注
注釈
出典
- ↑ “セイコーマートのホームページ”. セイコーマート. 2025年2月25日閲覧。
- ↑ セコマグループのあゆみ
- ↑ “新・北海道現象の深層⑤セブンの変化対応を上回る!セコマはなぜ世の中の変化を先取りできるのか”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. 株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア (2019年8月21日). 2022年4月24日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “セイコーマートがコンビニ部門で顧客満足度1位を独走できるワケ。創業時からブレない「店舗数拡大より、他がマネできないことを」”. 集英社 (2022年12月29日). 2022年12月31日閲覧。
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- 1 2 3 4 5 流通6セイコーマート会長赤尾明彦さん - トップの決断北の経営者たち(北海道新聞社 2012年)[要文献特定詳細情報]
- ↑ “セコマ赤尾昭彦会長死去 76歳早すぎる別れに社内外で驚き”. 北海道リアルエコノミー. 2019年4月2日閲覧。
- 1 2 第6章セイコーマート - 小川正博・森永文彦・佐藤郁夫「札幌大学産業経営研究所企業研究シリーズI 北海道の企業ビジネスをケースで学ぶ」(北海道大学出版会)
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- ↑ 「ファミマと合弁解消 セイコーマート子会社 27店がセイコーマート店舗に」(2015年3月27日 北海道新聞)[要ページ番号]
- ↑ 「「セイコーマート」、楽天ポイント利用可能に」『日本経済新聞』2018年6月19日。2018年7月7日閲覧。
- ↑ 札幌のセイコーマート サピカで買い物OK 11月から 北海道新聞 2011年7月27日[リンク切れ]
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- ↑ 北の大地で40年・・・ 大手コンビニでも勝てない地域の御用達! 「開いてて良かった」これがホントの"最強コンビニ" - テレビ東京 2012年2月2日
広報資料・プレスリリースなど一次資料
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- 1 2 “会社分割及び事業承継に関するお知らせ” (PDF). セコマ. 2018年7月8日閲覧。
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- ↑ “エコへの取り組み”. セイコーマート. 2026年8月29日閲覧。
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- ↑ 新鮮な北海道牛乳をたっぷり使用 『北海道牛乳モナカ』発売! 2014.03.28 - 株式会社セーブオン ニュースリリース(archive版)
- ↑ 北海道産赤肉メロン使用『北海道メロンソフト』発売! 2014.05.16 - 株式会社セーブオン ニュースリリース(archive版)
- ↑ ~食材、製法にこだわった商品~「だから、もっと おいしくなる」シリーズ 北海道のおいしさがつまったメロンアイス発売 2015.05.08 - 株式会社セーブオン ニュースリリース(archive版)
- ↑ 2015.06.19 - 株式会社セーブオン ニュースリリース(archive版)
- ↑ “楽天、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」でセイコーマートと提携”. 楽天 (2018年6月15日). 2018年7月7日閲覧。
- ↑ 来春からセイコーマート店舗(北海道内、茨城県及び埼玉県の約1,100 店舗)でKitaca Suicaがご利用可能に! プレスリリース 2011年8月4日(archive版)
- ↑ 3月26日からセイコーマート店舗(北海道、茨城県及び埼玉県の1,132 店舗)でKitaca Suicaがご利用可能に! プレスリリース 2012年3月23日
- ↑ キタカ Kitacaでお買い物
外部リンク
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