| 創竜伝 | |
|---|---|
| ジャンル | 伝奇、アクション |
| 小説 | |
| 著者 | 田中芳樹 |
| イラスト | 天野喜孝 |
| 出版社 | 講談社 |
| レーベル | 講談社ノベルス |
| 刊行期間 | 1987年7月29日 - 2020年12月23日 |
| 巻数 | 全15巻 |
| 漫画:水都の四兄弟 創竜伝・外伝 | |
| 原作・原案など | 田中芳樹 |
| 作画 | CLAMP |
| 出版社 | 角川書店 |
| 掲載誌 | ミステリーDX |
| 発表号 | 1994年2月号 - 4月号 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 田中芳樹 |
| 作画 | 恵広史 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | マガジンSPECIAL |
| レーベル | 講談社コミックス |
| 発表号 | 2004年6月号 - 2006年1月号 |
| 巻数 | 全5巻 |
| OVA | |
| 原作 | 田中芳樹 |
| 監督 | 出崎統、鹿島典夫 鳥海永行、御厨恭輔 |
| シリーズ構成 | 遠藤明範 |
| キャラクターデザイン | 村田俊治 |
| 音楽 | 難波弘之 |
| アニメーション制作 | キティ・フィルム三鷹スタジオ |
| 発表期間 | 1991年 - 1993年 |
| 話数 | 全12話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ |
| ポータル | 文学・漫画・アニメ |
『創竜伝』(そうりゅうでん)は、田中芳樹による日本のライトノベル。イラストは天野喜孝が担当している。講談社(講談社ノベルス)より1987年7月から2020年12月まで刊行された。また、これを原作としたOVAや漫画も制作されている。
日経BP社がインターネットで実施したアンケートを基に公表した「2003年度ライトノベルランキング」では6位を獲得している[1]。2005年2月時点で原作小説の累計部数は800万部を突破している[2]。
戦時中、竜の末裔竜堂司から力を奪い取った船津忠巌は、裏社会でのし上がり、日本の支配者となる。時代は流れて現代、平穏に暮らしていた竜堂四兄弟は、祖父と因縁ある船津老人に目を付けられる。余が竜に覚醒したことで、船津は倒される。船津が死んだことで、日本の裏の勢力図が書き換わり、さらに海外から四人姉妹が進出してくる。続、終、始は次々と竜に覚醒する。
四人姉妹は、人類の数を減らす「鮮血の夢」計画を実行に移す。また船津の娘である小早川奈津子が現れ、戦況を引っかき回す。四人姉妹は新当主の座にランバート・クラークが就任するも、共工が憑りつきランバートを操る。竜堂四兄弟は中国を経由してイギリスに渡る。ロンドンでランバートは巨大なミノタウロスへと変貌し、四竜と対決する。
四兄弟は日本に戻る。小早川奈津子は自分こそが日本の支配者であると宣言し、京都に幕府を打ち立てる。
東京都中野区にて亡祖父から受け継いだ洋館に住む四人兄弟。常人を遥かに上回る身体能力を持つが、彼ら自身は一市民として平穏な生活を望む。しかし、一族伝来の反骨心と家訓に従い、自身と家族を脅かす輩には断固とした態度で向かい合う。その身には超常の存在・竜種の血が流れており、その中でも竜王たる一族・敖家の117代目だと伝えられる。兄弟は全員1月17日生まれ。
声優は(アニメ / CDドラマ1(1995年) / CDドラマ2(1996年〜1997年))の順。
この節の加筆が望まれています。 |
1991年にキティ・フィルムと講談社制作のOVA作品。その後フジテレビ他一部放送局にて全話が放送された。原作1〜4巻に相当するが、1992年4月4日に多賀が単純賭博で逮捕された上、同年7月21日に当時のフジテレビ会長でフジサンケイグループ会議議長・鹿内宏明が同社社長・日枝久らが起こしたクーデターで失脚した事を受け1993年3月をもって打ち切りとなった為ラストは原作と異なる。全12話。
| 話数 | 発売日 | サブタイトル | 監督 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 総作画監督 | 作画監督 | 美術監督 | 撮影監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 1991年 6月25日 | 狙われた四兄弟 | 出崎統 | 遠藤明範 | さきまくら | うえだしげる | 村田俊治 | 谷口守泰 | 小林七郎 | 遠藤公祐 |
| 第2話 | 8月20日 | 竜泉郷の伝説 | 外池省二 | 山口美浩 岡田聡(助手) | - | |||||
| 第3話 | 10月25日 | 黒竜王顕現 | あかほりさとる | 窪秀巳 | ||||||
| 第4話 | 1992年 1月25日 | 東京湾狂騒曲 | 鹿島典夫 | 荒川稔久 | 窪秀巳 鹿島典夫 | 山口美浩 | 窪秀巳 | 窪秀巳 石丸賢一 | ||
| 第5話 | 3月31日 | 華麗なる代理人 | 遠藤明範 | 白土武 | 川端蓮司 | 長野伸明 石丸賢一 | 月岡敦夫 | |||
| 第6話 | 6月30日 | 摩天楼の紅竜王 | 渡辺誓子 | 石踊宏 篠幸裕 | 酒井伸次 | 宍倉敏 | 福田和矢 | 都島雅義 | ||
| 第7話 | 8月30日 | 四兄弟の逆襲 | 鳥海永行 | あかほりさとる | 鳥海永行 | 玉野陽美 | 菊池城二 | 徳重賢 | ||
| 第8話 | 11月10日 | 鋼鉄竜暴走 | 遠藤明範 | |||||||
| 第9話 | 1993年 2月1日 | 烈風の白竜王 | ||||||||
| 第10話 | 2月28日 | 四兄弟脱出行 | 御厨恭輔 | 神戸一彦 | 簧原雅人 | 御厨恭輔 | BEAK.EUN-HEE | HONG.SUNG-HWA KWAK.YOUNG-JIN | LEE.HEUN-HO CHUN.HEUN-HO | |
| 第11話 | 3月5日 | 天翔る青竜王 | 遠藤明範 | 青木悠三 | ||||||
| 第12話 | 3月10日 | 天空の四竜王 | 簧原雅人 | |||||||
番外編である原作5巻相当分が1995年10月、原作1巻〜4巻相当分が1996年10月〜1997年6月に発売。前者と後者では発売元や声優などが異なる。レーベルは前者がアニメイトフィルム、後者がキングレコードとなっている。
『銀河英雄伝説』や『アルスラーン戦記』など、田中芳樹作品を多数朗読化しているスマートフォンサイト「キクボン」にて、朗読版が配信されている。朗読者は下山吉光であり、公式の朗読とされている。
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