桑田駿介

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桑田 駿介
くわた しゅんすけ
選手情報
ラテン文字 Shunsuke Kuwata
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 長距離走
大学 駒澤大学経済学部
生年月日 (2005-05-17) 2005年5月17日(21歳)
出身地 愛知県の旗・愛知県岡崎市
コーチ担当者 大八木弘明(2024年〜)
中元健二(2023年)
新雅弘(2021年〜2022年)
自己ベスト
1マイル 3分57秒3(2026年)
5000m 13分29秒78(2026年)
10000m 28分07秒63(2026年)
ハーフマラソン 1時間00分13秒(2026年)
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桑田 駿介(くわた しゅんすけ、2005年5月17日 - )は、日本の陸上競技選手。愛知県岡崎市出身。駒澤大学経済学部経済学科在学中。

経歴

岡崎市立福岡中学校、倉敷高等学校出身。

高校時代

全国高校駅伝には3年連続で4区を走った。2年時は、佐藤悠基に次ぐ4区日本選手区間歴代2位となる22分48秒を記録し[1]、4年ぶり3回目の優勝に貢献した[2]。また、3年時は前年の記録には及ばなかったものの2年連続で区間賞を獲得した。

大学時代

大学1年次

第103回関東インカレでは駒澤大学チームが苦戦する中、5000m(2部)で5位に入賞した[3]。

第36回出雲駅伝では1区を担当。7km付近で先頭集団から遅れ、区間6位で襷を繋いだ。

第56回全日本大学駅伝では2区を走ったが区間17位に沈み、先頭との差を2分23秒まで広げられてしまう結果となった[4]。駒澤大は終盤の長距離区間で追い上げたが、優勝には28秒届かず2位でフィニッシュした[5]。レース後には、キャプテンの篠原倖太朗が区間賞トロフィーを渡して励ます場面もあった[6]。

2025年1月の第101回箱根駅伝では4区を担当。1年生では過去最速(当時)の記録で区間4位だった[7]。

大学2年次

第37回出雲駅伝では3区を任される。一度は先頭を走る早稲田大学の鈴木琉胤に追いついたが、西代橋から失速し7位まで後退した(区間9位)[8]。翌月の第57回全日本大学駅伝ではチームは優勝を果たしたものの[9]、メンバーからは外れた。

11月の上尾シティハーフマラソンでは、終始先頭を引っ張り続けた上で青木瑠郁に次ぐ2位に入った[10]。

2026年1月の第102回箱根駅伝では主力選手の故障が相次ぎ[11][注 1]、2区を任されることになった。ヴィクター・キムタイ(城西大学)と山口智規(早稲田大学)には抜かれたものの、関東学生連合を含めて4人を抜き、順位を5位から4位に上げて襷を繋いだ[12]。

3月のニューヨークシティハーフマラソンでは日本歴代6位となる1時間00分13秒をマークした[13]。

大学3年次

第38回出雲駅伝では6区を担当し、7位で襷を受ける。順大、中大、帝京大と4位争いを演じたが、最後は競り負けて7位のままフィニッシュした。

人物・エピソード

駒澤大学入学時から総監督の大八木弘明に才能を見込まれ、田澤廉、鈴木芽吹、篠原倖太朗、佐藤圭汰が在籍し、のちに落合晃も加入するGgoatに練習生として加入し[14]、2026年度より正式加入となった[15]。

戦績・記録

大学三大駅伝戦績

学年出雲駅伝全日本大学駅伝箱根駅伝
1年生
(2024年度)
第36回
1区-区間6位
23分55秒
第56回
2区-区間17位
33分23秒
第101回
4区-区間4位
1時間01分24秒
2年生
(2025年度)
第37回
3区-区間9位
25分05秒
第57回
ー - ー
出場なし
第102回
2区-区間8位
1時間06分19秒
3年生
(2026年度)
第38回
6区-区間6位
29分40秒
第58回第103回

自己ベスト

関連項目

参考文献

脚注

注釈

  1. ↑ 監督の藤田敦史によると、1区小山翔也、2区佐藤圭汰または谷中晴、3区佐藤、谷中、帰山侑大のいずれか、4区帰山または村上響、5区山川拓馬、6区伊藤蒼唯、7区帰山または村上、8区安原海晴、9区桑田、10区菅谷希弥または新谷倖生が当初のオーダーであったが、佐藤、山川、谷中が故障した。

出典

  1. ↑ “男子・倉敷 2位に47秒差の大会新V 4区桑田区間賞で勝利決定づけた”. Sponichi Annex (2022年12月26日). 2026年3月1日閲覧。
  2. ↑ “倉敷が2時間1分10秒の大会新記録で4年ぶり3度目V!3区・サムエル・キバディが区間新の力走…全国高校駅伝”. スポーツ報知 (2022年12月25日). 2026年3月1日閲覧。
  3. ↑ “駒大の注目ルーキー、桑田駿介は自己ベストで5位入賞「一人になっても粘れた」/陸上”. サンケイスポーツ (2024年5月12日). 2026年3月1日閲覧。
  4. ↑ “【全日本大学駅伝】4連覇中の駒大、序盤で大ブレーキ…先頭と2分23秒差の16位で3区へ”. 日刊スポーツ (2024年11月3日). 2026年3月1日閲覧。
  5. ↑ “【区間賞一覧】初V國學院大學は中盤の区間で2人受賞 2位駒澤大学は長距離区間に強さ発揮 3位青山学院大学も2人受賞 黒田朝日&山本歩夢が区間新〈全日本大学駅伝〉”. 日テレNEWS NNN (2024年11月4日). 2026年3月1日閲覧。
  6. ↑ “駒澤大・篠原倖太朗 “涙”を流したあの日...救ってくれた存在とは 「強い駒澤」を次世代へ紡ぐ挑戦の1年”. 日テレNEWS NNN (2024年12月27日). 2026年3月1日閲覧。
  7. ↑ “駒沢大のルーキー桑田駿介、全日本の雪辱を果たす4区の好走で「借りを最低限は返せたかな」”. 讀賣新聞オンライン (2025年1月10日). 2026年3月1日閲覧。
  8. ↑ “【出雲駅伝】駒大は3区桑田駿介が失速「焦っちゃったかも」国学院大OBランナーが心理推測”. 日刊スポーツ (2025年10月13日). 2026年3月1日閲覧。
  9. ↑ “「5区をストロングポイントに」戦略がはまり駒澤大学が2年ぶりに全日本大学駅伝を制す”. 日テレNEWS NNN (2025年11月3日). 2026年3月1日閲覧。
  10. ↑ “駒大の桑田駿介は2位も終始レースを引っ張る力走「楽しく走ることができた」出雲駅伝の苦戦から復活…上尾ハーフ”. スポーツ報知 (2025年11月16日). 2026年3月1日閲覧。
  11. ↑ “【箱根駅伝】駒大、故障者相次ぎオーダー狂う 佐藤圭汰&山川拓馬&谷中晴投入で反撃へ 藤田敦史監督「何とか復路を取りに行きたい」”. サンケイスポーツ (2026年1月2日). 2026年3月1日閲覧。
  12. ↑ “【箱根駅伝】駒大・桑田駿介、初の2区で会心の走り「想定以上に走れた」 大八木弘明総監督も笑顔「合格点!」”. サンケイスポーツ (2026年1月2日). 2026年3月1日閲覧。
  13. ↑ 駒大・桑田駿介が日本歴代6位の1時間0分13秒!ニューヨークシティハーフで激走 月陸Online(2026年3月15日)
  14. ↑ https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2025/07/25/post_46/
  15. ↑ https://news.yahoo.co.jp/articles/3bd1c06d4b611d89ef4c881fdc19b57790b06cba
先代
広島県立世羅高等学校(中島大就、井上広之、ポール・カマイシ、𠮷田圭太、山口和也、植村拓未、新迫志希)
全国高校駅伝大会記録
2時間01分10秒(南坂柚汰、植月俊太、サムエル・キバティ(英語版)、桑田、田坂愛翔、菱田紘翔、檜垣蒼)
次代
佐久長聖高等学校(永原颯磨、遠藤大成、山口竣平、濵口大和、佐々木哲、吉岡斗真、篠和真)