水戸将史

ウィキペディアから、無料の百科事典
水戸 将史
みと まさし
生年月日 (1962-07-28) 1962年7月28日(62歳)
出生地 日本の旗 日本 北海道羽幌町
出身校 慶應義塾大学商学部
前職 オムロン従業員
衆議院議員秘書
所属政党 (新進党→)
(民主党→)
(旧日本維新の会→)
(維新の党→)
(民進党(江田G・松野G)→)
(無所属→)
日本維新の会
称号 商学士
税理士
行政書士
公式サイト 水戸まさし 公式サイト

選挙区 比例南関東ブロック(神奈川5区)
当選回数 1回
在任期間 2014年12月19日[1] - 2017年9月28日

選挙区 神奈川県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2007年7月29日 - 2013年7月28日

選挙区 泉区選挙区
当選回数 3回
在任期間 1995年 - 2007年
テンプレートを表示

水戸 将史(みと まさし、1962年7月28日 - )は、日本の政治家、税理士、行政書士[2]。衆議院議員(1期)、参議院議員(1期)、日本維新の会選挙対策委員長、民進党副幹事長、神奈川県議会議員(3期)などを歴任した。

来歴

北海道羽幌町で生まれ、後年に神奈川県へ転居し、神奈川県立湘南高等学校、慶應義塾大学商学部を卒業する。大学在学中にアルバイトで民社党所属の目黒区議会議員の選挙に携わる。

1985年に大学を卒業し、オムロン勤務を経て、1986年から民社党の春日一幸、1989年から田中慶秋の秘書を務める[3]。

1995年に神奈川県議会議員選挙へ泉区選挙区から新進党公認で立候補して初当選した。1998年に民主党結党に参加し、神奈川県議会議員を3期12年務める。

2007年に第21回参議院議員通常選挙へ民主党公認で神奈川県選挙区(定数3)から立候補し、得票数3位で当選した。2010年に民主党神奈川県総支部連合会幹事長を務める[要出典]。

2012年8月10日に参議院本会議で行われた消費増税法案を含む社会保障・税一体改革関連法案の採決で党の方針に造反し、反対票を投じた[4][5]。9月7日の参議院本会議で、参院選挙区の定数を「4増4減」する公職選挙法改正案の採決に再び造反し、党方針に従わず反対票を投じた[6]。9月11日に民主党へ離党届を提出し[7][8][9]、民主党は10月5日の常任幹事会で離党届を受理せず除籍処分とすることを決定し[10][11]、日本維新の会へ入党した[12]。

2013年の第23回参議院議員通常選挙で、日本維新の会公認で神奈川県選挙区(定数4)から立候補して得票数6位で落選した。2013年11月19日に日本維新の会の神奈川県第5選挙区支部長となる。

2014年の日本維新の会分党に際し、橋下徹大阪市長による新党結成を目指すグループに参加する。分党後の日本維新の会を経て、結いの党の合流による維新の党の結党に参加した。同年の第47回衆議院議員総選挙で、維新の党公認で神奈川5区から立候補し、神奈川5区で自由民主党前職の坂井学に5万票超の大差で敗れた、重複立候補した比例南関東ブロックで復活当選した。2016年3月に民進党の結成に参加する。

2017年の第48回衆議院議員総選挙に対しては、希望の党の新人候補と競合することや、立憲民主党とは思想信条が異なる事などから10月5日に不出馬を表明し、希望の党の候補者へ支持を表明した[13][14]。2018年5月の国民民主党結成に参加せず、無所属となった[15]。

2019年8月に、2020年2月に予定される藤沢市長選挙へ立候補の意向を示した[16]。2020年2月16日に投開票の結果、現職の鈴木恒夫に敗れた[17]。

2020年11月25日に、次期衆院選で日本維新の会公認で神奈川12区から出馬することが決まった[18][19]。

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙で、小選挙区で3位だが惜敗率が名簿内5位で、維新が比例で獲得した3議席に含まれず落選した。

2024年10月27日の第50回衆議院議員総選挙で、小選挙区で3位だが惜敗率が名簿内9位で、維新が比例で獲得した2議席に含まれず落選した。

政策・主張

人物

不祥事

選挙歴

当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
当1995年神奈川県議員選挙1995年4月32横浜市泉区選挙区新進党ーー//
当1999年神奈川県議員選挙1999年4月36横浜市泉区選挙区民主党ーー//
当2003年神奈川県議員選挙2003年4月13日40横浜市泉区選挙区民主党3万1988票ーー21/3/
当第21回参議院議員通常選挙2007年07月29日45神奈川県選挙区民主党78万1533票19.65%33/8/
落第23回参議院議員通常選挙2013年07月21日50神奈川県選挙区日本維新の会24万2462票6.17%46/11/
比当第47回衆議院議員総選挙2014年12月14日52神奈川県第5区維新の党5万6647票23.95%12/54/4
落2020年藤沢市長選挙2020年2月16日57ーー無所属2万5102票ーー12/3/
落第49回衆議院議員総選挙2021年10月31日59神奈川県第12区日本維新の会3万7753票16.86%13/35/3
落第50回衆議院議員総選挙2024年10月27日62神奈川県第12区日本維新の会2万9458票13.88%13/56/7

脚注

  1. ↑ 平成26年12月19日中央選挙管理会告示第30号(平成二十六年十二月十四日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ↑ 水戸まさし プロフィール - 水戸まさし - 戸塚区・泉区・瀬谷区(神奈川県第5選挙区)
  3. ↑ 【水戸将史議員】道州制にこそ日本の活路がある - 日本政治.com
  4. ↑ “民主造反、有田氏ら6人 消費増税法採決”. 日本経済新聞. (2012年8月10日) 2015年4月6日閲覧。
  5. ↑ “造反6人、2人以上の離党で参院議長ポスト失う事態に…”. スポニチアネックス. (2012年8月11日) 2015年4月6日閲覧。
  6. ↑ “民主・水戸氏が造反=4増4減法案”. WSJ日本版. (2012年9月7日) 2015年4月6日閲覧。
  7. ↑ “松野氏ら民主3議員が離党届 維新新党参加で”. 産経新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月11日時点におけるアーカイブ。
  8. ↑ “松野氏ら3氏、民主に離党届 大阪維新の会に合流で”. 朝日新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月12日時点におけるアーカイブ。
  9. ↑ “維新の会:合流の国会議員7人 所属政党に離党届”. 毎日新聞. (2012年9月11日). オリジナルの2012年9月18日時点におけるアーカイブ。
  10. ↑ “民主、維新参加の4人除名「明白な反党行為だ」”. 産経新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年10月6日時点におけるアーカイブ。
  11. ↑ “民主が川口氏を除名 維新に参加の松野氏らも”. 朝日新聞. (2012年10月5日). オリジナルの2012年11月13日時点におけるアーカイブ。
  12. ↑ “民主・水戸将史氏が離党届提出後に会見「消費増税で失望」/神奈川”. 神奈川新聞. (2012年9月12日) 2015年4月6日閲覧。
  13. ↑ “「野党乱立は与党利する」 水戸氏が5区不出馬”. 神奈川新聞. (2017年10月6日) 2018年9月20日閲覧。
  14. ↑ “共産、5候補予定者取り下げ 神奈川5区・水戸氏は出馬見送り”. 産経新聞. (2017年10月6日) 2018年9月20日閲覧。
  15. ↑ 民進党を離党して無所属に 水戸まさし公式ホームページ
  16. ↑ “藤沢市長選 元衆院議員・水戸氏出馬へ /神奈川”. 毎日新聞. (2019年8月3日) 2019年8月17日閲覧。
  17. ↑ “藤沢市長選 鈴木氏3選 郷土愛前面に、支持基盤盤石 /神奈川”. 毎日新聞. (2020年2月17日) 2020年2月17日閲覧。
  18. ↑ “維新が水戸氏擁立へ 次期衆院選、神奈川12区”. 神奈川新聞. (2020年10月16日) 2020年10月17日閲覧。
  19. ↑ “維新、次期衆院選7人公認”. 毎日新聞. (2020年11月26日) 2020年11月26日閲覧。
  20. ↑ 水戸まさしKICK OFF通信2017年11月号
  21. ↑ 水戸まさしKICK OFF通信2017年12月号
  22. ↑ 水戸まさしKICK OFF通信2018年1月号
  23. ↑ 毎日新聞 2014年衆院選 アンケート
  24. ↑ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  25. ↑ 「民主・水戸氏、FXで136万円の利益 取得報告書」 朝日新聞 2009年7月1日
  26. ↑ “<水戸参院議員>選挙カー事故で書類送検 バイクの女性けが”. 毎日新聞. (2007年8月17日) 2007年8月17日閲覧。

外部リンク