牧野任祐

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牧野 任祐
2024年
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-06-28) 1997年6月28日(29歳)
出身地 大阪府大阪市
スーパーフォーミュラ(SF)およびSUPER GTでの経歴
デビュー 2019(SF)
2016(SUPER GT)
所属 DOCOMO TEAM DANDELION RACING(SF)
TEAM KUNIMITSU(SUPER GT)
車番 5(SF)
100(SUPER GT)
過去所属 TCS NAKAJIMA RACING(SF)
DRAGO CORSE,Modulo Nakajima Racing(SUPER GT)
出走回数 41(SF)
46(SUPER GT GT500)
優勝回数 4(SF)
3(SUPER GT)
ポールポジション 3(SF)
1(SUPER GT)
ファステストラップ 1(SUPER GT)
過去参加シリーズ
2016
2016
2017

2018
全日本F3選手権
SUPER GT
ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権
FIA F2選手権
選手権タイトル
2020 SUPER GT(GT500)

牧野 任祐(まきの ただすけ、1997年6月28日 - )は、大阪府出身のレーシングドライバー。

プロフィール

来歴

初期

幼少期にレーシングカートを始める。その後一時活動休止したが[2]、再開した後JAFジュニアカート選手権、全日本カート選手権等で活躍を見せる。2014年からスーパーFJの岡山シリーズに参戦、シリーズチャンピオンを獲得。この時のライバルの一人に片山義章も居た[3]。2015年からこの年から発足したFIA-F4選手権にRn-Sportsより参戦。最初のレースとなった開幕ラウンドの岡山ではダブルウィンを飾る等前半はリードしていたが、同じく参戦していた坪井翔が中盤戦に台頭。最終ラウンドもてぎで再び牧野がダブルウィンを飾るも、3ポイント差で坪井に惜敗してしまい、涙を呑んだ。並行して参戦したJAF-F4では東日本、西日本両シリーズでチャンピオンを獲得した。

スカラシップ獲得

2016年GT500で参戦したドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT

また、FIA-F4と並行して鈴鹿サーキットレーシングスクール(現ホンダレーシングスクール鈴鹿)を阪口晴南、片山と共に受講。スカラシップを獲得。2016年から戸田レーシングより全日本F3選手権へ参戦開始。シリーズ5位に入る。同年のSUPER GT第6戦鈴鹿1000kmにCars Tokai Dream 28のCドライバーとして参戦[4]。決勝はリタイヤに終わるも、予選で3位に入る等好走を見せた事で、第7戦ブリラムではフォーミュラE集中によりチームを離脱したオリバー・ターベイに代わりDRAGO CORSEからGT500クラスにデビュー[5]。予選でいきなり2番手タイムをマークし、決勝でも優勝したLEXUS TEAM WedsSport BANDOHに肉薄する2位表彰台を獲得してみせた。

ヨーロッパ挑戦

2017年はホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトの一環としてハイテックGPよりフォーミュラ3・ユーロシリーズに参戦[6]。第9ラウンドのレッドブル・リンクレース3で3位表彰台を獲得[7]。2018年はロシアン・タイムよりFIA フォーミュラ2選手権に参戦[8]。第10戦モンツァのフィーチャーレースで優勝。この優勝は自身のフォーミュラ2初優勝のみならず、日本ドライバーとして初めてのフィーチャーレースでの優勝となった[9][10]。

国内復帰

フォーミュラ

2019年は国内に復帰、TCS NAKAJIMA RACINGよりスーパーフォーミュラにフル参戦を開始。また、この年から前年までのダラーラ・SF14からHalo装着に適合したダラーラ・SF19にシャシーが入れ替わる。開幕戦鈴鹿ではリタイヤに終わるも、デビュー戦でいきなりポールポジションを獲得し周囲を驚かる[11][12]。しかし、第2戦オートポリスで4位入賞した以外では目立った活躍が出来ず、チームメイトで同じくスーパーフォーミュラデビューイヤーながら初優勝とルーキーオブザイヤー受賞したアレックス・パロウに大きく水をあけられた。

2020年も再びTCS NAKAJIMA RACINGより参戦。パートナーにはインディカー・シリーズに転向したアレックスに代わり、前年ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップでいきなり優勝する等成長著しい大湯都史樹が加入。第4戦オートポリスで3位となり、自身初表彰台を獲得したが、第7戦JAFグランプリ鈴鹿で初優勝を遂げルーキーオブザイヤー受賞した大湯がシリーズ6位だったのに対し、シリーズ12位と及ばなかった。また、最終戦富士では髄膜炎による療養の為、欠場。代役は大津弘樹が務めた[13]。

2021年はDOCOMO TEAM DANDELION RACINGに移籍するが、開幕2戦は髄膜炎療養により欠場[14]。代役は笹原右京が務める。第3戦オートポリスで復帰。第6戦もてぎで3位表彰台を獲得し、復活をアピールして見せ、シリーズ9位。

2024年、第2戦オートポリスで優勝。参戦6年目を迎えての初優勝となった[15]。その後第5戦もてぎでも優勝する等2勝を挙げ、第7戦富士、第8戦鈴鹿で3位表彰台を獲得する等タイトル争いを繰り広げ、最終的に坪井、野尻智紀に敗れたものの自己最高のシリーズ3位に入る。

2025年も引き続き参戦。開幕ラウンドの第2戦鈴鹿でシーズン初勝利を挙げ、第2ラウンドの第3戦もてぎでポールtoウィン、第4戦もてぎで2位表彰台を獲得する等タイトル獲得に向けて弾みをつけたが、前年王者の坪井、岩佐歩夢、パートナーの太田格之進を相手に激戦を繰り広げ、タイトル争いは岩佐に軍配が上がり、シリーズ4位となる。

2026年も引き続き参戦。

ツーリングカー/GT

2020年GT500シリーズチャンピオンを獲得したRAYBRIG NSX- GT

国内復帰後はフォーミュラ以外にも、SUPER GTを中心にスーパー耐久にも参戦。

2019年からModulo Nakajima RacingよりSUPER GT・GT500クラスにフル参戦を開始。パートナーはSUPER GT初参戦のナレイン・カーティケヤン。この年はレクサス・LC500の台頭で苦戦を強いられるもコンスタントにポイントを取っていき、第7戦SUGOでGT500デビュー戦以来となる2位表彰台を獲得し、シリーズ12位。また、この年開催されたIGTC第4戦SUZUKA10HにGT300に参戦するTEAM UPGARAGEより参戦。

2020年は前年限りでSUPER GT参戦を終了したジェンソン・バトンの後任としてTEAM KUNIMITSUに移籍。パートナーは山本尚貴。また、この年からGT500車両規定が「Class1」に統一されるのに伴い、ホンダ陣営が使用するNSX-GTはミッドシップからFRに改められた。第3戦鈴鹿で2位、第7戦もてぎで3位に入る等コンスタントな戦いを続け、タイトル争いに食い下がる。最終戦富士ではKeePer TOM'Sの平川亮との熾烈な首位争いとなったが、最終ラップの最終コーナーを立ち上がった直後にKeePerがガス欠症状を発生してしまい、逆転で優勝し、シリーズチャンピオンを獲得[16]。また、2021年3月をもってスタンレー電気のブランド「RAYBRIG」が終了する事が決まっていた為、そのラストレースで有終の美を飾った[17][18]。

2021年も引き続きTEAM KUNIMITSUで参戦。また、この年からスタンレー電気がサポートする形となり、「STANLEY NSX-GT」として参戦する。開幕戦は前述の通り髄膜炎の療養の為、欠場。武藤英紀が代役を務めた[19]。第2戦富士500kmより復帰、4位[20]。第4戦もてぎで復帰後初優勝[21]。その後第5戦SUGOで2位表彰台を獲得する等活躍し、シリーズ4位。

2022年も引き続きTEAM KUNIMITSUで参戦。この年からホンダのモータースポーツ活動はホンダ・レーシング(HRC)に集約[22]。ベース車両もホンダ・NSX タイプSに切り替わる。最終戦もてぎで1勝を挙げ、開幕戦岡山と第7戦オートポリスで2位。また、この年の3月16日にチームを率いてきた総監督の高橋国光が逝去[23]。哀悼の意を捧げる勝利となった。シリーズランキングは3位。

2023年も引き続きTEAM KUNIMITSUで参戦[24]。第2戦富士500kmで2位に入ったのが最高位となり唯一の表彰台となったが、その富士500kmで自身初のポールポジションを獲得して見せた[25]。シリーズは10位。また、第6戦SUGOで山本がクラッシュにより負傷。終盤2戦の代役としてこの年の全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権王者の木村偉織が務めた。この年はテクノファーストよりスーパー耐久富士24時間レースにテクノファーストよりST-Zクラスからスポット参戦した[26]。

2024年GT500に参戦したSTANLEY CIVIC TYPE R-GT

2024年も引き続きTEAM KUNIMITSUより参戦。この年からホンダ陣営のベース車両はNSXからホンダ・シビックタイプRに変更[27]。チーム名も「STANLEY TEAM KUNIMITSU」に改められる。シビックRデビュー戦となる開幕戦岡山でトヨタ・GRスープラ勢に食い下がる3位表彰台を獲得。第4戦富士ではシビック初勝利を挙げたARTAに次ぐ2位に入る。それ以外のレースでもコンスタントにポイントを取る等食い下がり、シリーズ2位。他のシビック勢が軒並み不調の中、被GRスープラ勢として唯一タイトル争いに食い下がった。この年もスーパー耐久富士24時間レースにテクノファーストから参戦。

2025年も引き続きTEAM KUNIMITSUより参戦。この年からメンテナンス先がオートテクニックジャパンからホンダ・レーシングに移管。ワークス体制を敷いての参戦となる。第7戦オートポリスで2022年最終戦以来となる勝利、シビックに切り替えて初の優勝を飾る。また、第2戦富士で3位、最終戦もてぎで3位に入り、シリーズ2位。GRスープラ勢が優勢の中、被GRスープラの中で劣勢のシビックR-GTで2年連続タイトル争いに食い下がる健闘を見せた。

2026年も引き続きTEAM KUNIMITSUより参戦。この年からホンダ陣営はホンダ・HRCプレリュードGTに切り替える。

その他カテゴリー

2024年からマツダが運営するチーム「人馬一体アカデミー」よりインタープロトシリーズに参戦。ホンダドライバーがトヨタ系のROOKIE Racingがメンテナンスを行うマツダのチームから参戦となり、話題を呼んだ[28]。2026年はK-Designより参戦する。

2026年からSROジャパンカップに参戦するPONOS RACINGのアドバイザーとして帯同する[29]。

略歴

年 シリーズ チーム レース 優勝 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2015 FIA-F4選手権 Rn-Sports 14 6 4 3 11 192 2位
2016 全日本F3選手権 TODA RACING 17 0 0 0 4 41 5位
マカオグランプリ - F3 1 0 0 0 0 N/A 14位
SUPER GT - GT300 Cars Tokai Dream 28 1 0 0 0 0 0 NC
SUPER GT - GT500 ドラゴ・モデューロ・ホンダレーシング 3 0 0 0 1 15 16位
2017 ユーロF3シリーズ ハイテックGP 27 0 0 0 1 57 15位
マカオグランプリ - F3 モトパーク with VEB 1 0 0 0 0 N/A 9位
2018 FIA フォーミュラ2選手権 ロシアン・タイム 24 1 0 0 1 48 13位
2019 スーパーフォーミュラ TCS NAKAJIMA RACING 7 0 1 0 0 6 16位
SUPER GT - GT500 Modulo Nakajima Racing 8 0 0 0 1 23.5 12位
鈴鹿10時間 - プロ TEAM UPGARAGE 1 0 0 0 0 N/A 14位
2020 スーパーフォーミュラ TCS NAKAJIMA RACING 6 0 0 0 1 20 12位
SUPER GT - GT500 TEAM KUNIMITSU 8 1 0 0 3 69 1位
2021 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 5 0 0 0 1 24 9位
SUPER GT - GT500 TEAM KUNIMITSU 7 1 0 0 2 57 4位
2022 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 10 0 0 0 2 61 5位
SUPER GT - GT500 TEAM KUNIMITSU 8 1 0 1 3 62 3位
2023 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 9 0 0 0 2 43 6位
SUPER GT - GT500 TEAM KUNIMITSU 8 0 1 1 1 34 10位
スーパー耐久 - ST-Z TECHNO FIRST 1 0 0 0 0 99 3位‡
2024 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 9 2 0 0 4 86 3位
SUPER GT - GT500 STANLEY TEAM KUNIMITSU 8 0 0 0 2 64 2位
スーパー耐久 - ST-Z TECHNO FIRST 1 0 0 0 0 81.5 4位‡
2025 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 12 2 2 1 5 113 4位
SUPER GT - GT500 STANLEY TEAM KUNIMITSU 8 1 0 0 3 63 2位
2026 スーパーフォーミュラ DOCOMO TEAM DANDELION RACING 5 0 0 0 0 6 14位*
SUPER GT - GT500 STANLEY TEAM KUNIMITSU 3 1 0 1 1 27 3位*
スーパー耐久 - ST-Z TECHNO FIRST 1 0 0 0 0 66 4位‡*
鈴鹿1000km - プロ PONOS RACING
  • ‡チーム順位。 *今シーズンの順位。

レース戦績

  • 2005年
    • 関西キッズカートシリーズ GT-1クラス(シリーズ2位)
    • 北神戸キッズカートシリーズ GT-1クラス(シリーズ2位)
  • 2006年
    • 大阪SLシリーズ コマークラス(シリーズ2位)
    • M-4カデットクラス全国大会(チャンピオン)
  • 2007年
    • SL大阪シリーズ ヤマハジュニアクラス(シリーズチャンピオン)
    • SL琵琶湖シリーズ ヤマハジュニアクラス(シリーズチャンピオン)
    • M-4シリーズ カデットクラス西地域(シリーズチャンピオン)
    • M-4シリーズ カデットクラス総合(シリーズチャンピオン)
  • 2008年 - 第32回 SLカートミーティング全国大会 TIAジュニアクラス(チャンピオン)
  • 2010年
    • JAFジュニアカート選手権(シリーズ5位)
    • JAFジュニアカート選手権西地域(2勝)
  • 2011年 - 全日本カート選手権 FS125クラス(シリーズチャンピオン)
  • 2012年 - 全日本カート選手権 KF-1クラス(シリーズ4位)
  • 2013年 - 全日本カート選手権 KF-1クラス(シリーズ6位)
  • 2014年
    • JAF地方選手権 スーパーFJ 岡山シリーズ(シリーズチャンピオン)
    • JAF F4 西日本シリーズ(シリーズ9位)
    • スーパーFJ ドリームカップレース(優勝)
    • スーパーFJ 日本一決定戦(優勝)
  • 2015年
  • 2016年
    • 全日本F3選手権(TODA RACING #12/Dallara F314 Toda TR-F301)(シリーズ5位)
    • SUPER GT・GT300クラス(Rd.6)(Cars Tokai Dream28 #2 シンティアム・アップル・ロータス/LOTUS SGT-EVORA)
    • SUPER GT・GT500クラス(Rd.7,3代替,8)(Drago Modulo Honda Racing #15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT/NSX CONCEPT-GT HR-414E)
    • マカオグランプリ(TODA RACING #19/Dallara F316 Toda TR-F301)(決勝14位)
  • 2017年
    • ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権(Hitech Grand Prix #11/Dallara F317 Mercedes-Benz F3 414)(シリーズ15位)
    • マカオグランプリ(Motopark with VEB #16/Dallara F317 Volkswagen Spiess 0XY)(決勝9位)
  • 2018年 - FIA フォーミュラ2選手権(Russian Time #2/Dallara F2/18 Mecachrome V634T)(シリーズ13位、第10戦イタリアにおいて、日本人初フィーチャーレース優勝を果たす[30]。)
  • 2019年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(TCS NAKAJIMA RACING #65/Dallara SF19 HR-417E)(シリーズ16位)
    • SUPER GT・GT500クラス(Modulo Nakajima Racing #64 Modulo Epson NSX-GT/NSX-GT HR-417E)(シリーズ12位)
    • インターコンチネンタルGTチャレンジ<Rd.4 スポット参戦>(Team UpGarage #18/NSX GT3 Evo JNC1)(決勝14位)
  • 2020年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(Rd.1~6)(TCS NAKAJIMA RACING #64/Dallara SF19)(シリーズ12位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU No.100 RAYBRIG NSX-GT/NSX-GT HR-420E(NC型FR))(シリーズチャンピオン・1勝)
  • 2021年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(Rd.3-5)(DOCOMO TEAM DANDELION RACING #6/Dallara SF19 HR-417E)(シリーズ9位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU #1 STANLEY NSX-GT/NSX-GT HR-420E(NC型FR))(シリーズ4位)
  • 2022年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(DOCOMO TEAM DANDELION RACING #5/Dallara SF19 HR-417E)(シリーズ5位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU #100 STANLEY NSX-GT/NSX-GT HR-420E(NC型FR))(シリーズ3位)
  • 2023年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(DOCOMO TEAM DANDELION RACING #5/Dallara SF23 HR-417E)(シリーズ6位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TEAM KUNIMITSU #100 STANLEY NSX-GT/NSX-GT HR-420E(NC型FR))(シリーズ10位)
    • スーパー耐久・ST-Zクラス<Rd.2>(TECHNO FIRST #35 SUN'S TECHNO FIRST R8 LMS GT4)
  • 2024年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(DOCOMO TEAM DANDELION RACING #5/Dallara SF23 HR-417E)
    • SUPER GT・GT500クラス(STANLEY TEAM KUNIMITSU #100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT/CIVIC TYPE R-GT HR-420E(FL5型FR))
  • 2025年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(DOCOMO TEAM DANDELION RACING #5/Dallara SF23 HR-417E)
    • SUPER GT・GT500クラス(STANLEY TEAM KUNIMITSU #100 STANLEY CIVIC TYPE R-GT/CIVIC TYPE R-GT HR-420E(FL5型FR))

フォーミュラ

FIA-F4選手権

年 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2015年 Rn-Sport OKA1
1
OKA2
1
FSW1
2
FSW2
1
FSW1
1
FSW2
26
SUZ1
2
SUZ2
2
SUG1
2
SUG2
3
AUT1
9
AUT2
5
MOT1
1
MOT2
1
2位 202(192)

全日本フォーミュラ3選手権

年 チーム エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2016年 TODA RACING TODA RACING SUZ1
8
SUZ2
6
FSW1
6
FSW2
6
OKA1
Ret
OKA2
2
SUZ1
4
SUZ2
6
FSW1
3
FSW2
5
TRM1
2
TRM2
5
OKA1
5
OKA2
3
SUG1
4
SUG2
9
SUG3
7
5位 41

(key)

ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権

年 チーム エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 順位 ポイント
2017年 ハイテック GP メルセデス SIL
1

11
SIL
2

19
SIL
3

15
MNZ
1

12
MNZ
2

14
MNZ
3

13
PAU
1

13
PAU
2

12
PAU
3

7
HUN
1

13
HUN
2

17
HUN
3

17
NOR
1

8
NOR
2

14
NOR
3

Ret
SPA
1
SPA
2
SPA
3
ZAN
1

Ret
ZAN
2

15
ZAN
3

16
NÜR
1

7
NÜR
2

4
NÜR
3

19
RBR
1

5
RBR
2

17
RBR
3

3
HOC
1

9
HOC
2

9
HOC
3

11
15位 57

マカオグランプリ

年 チーム エンジン TA 予選 決勝
2016年 日本の旗 戸田レーシング 戸田 22位 19位 14位
2017年 ドイツの旗 モトパーク VW 12位 17位 9位

FIA フォーミュラ2選手権

年 エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 順位 ポイント
2018年 ロシアン・タイム(英語版) BHR
FEA

19
BHR
SPR

17
BAK
FEA

9
BAK
SPR

9
CAT
FEA

9
CAT
SPR

Ret
MON
FEA

14
MON
SPR

Ret
CPR
FEA

8
CPR
SPR

Ret
RBR
FEA

7
RBR
SPR

6
SIL
FEA

12
SIL
SPR

11
HUN
FEA

9
HUN
SPR

12
SPA
FEA

12
SPA
SPR

11
MNZ
FEA

1
MNZ
SPR

14
SOC
FEA

10
SOC
SPR

11
YMC
FEA

9
YMC
SPR

Ret
13位 48

(key)

スーパーフォーミュラ

年 チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2019年 TCS NAKAJIMA RACING ダラーラ・SF19 ホンダ SUZ
Ret
AUT
4
SUG
14
FSW
10
TRM
Ret
OKA
17
SUZ
13
16位 6
2020年 TRM
9
OKA
Ret
SUG
7
AUT
3
SUZ
Ret
SUZ
8
FSW 12位 20
2021年 TEAM DANDELION RACING FSW SUZ AUT
14
SUG
5
TRM
7
TRM
3
SUZ
10
9位 24
2022年 FSW
6
FSW
Ret
SUZ
3
AUT
6
SUG
4
FSW
5
MOT
4
MOT
3
SUZ
7
SUZ
9
5位 61
2023年 ダラーラ・SF23 FSW
14
FSW
8
SUZ
15
AUT
6
SUG
3
FSW
2
MOT
Ret
SUZ
4
SUZ
10
6位 43
2024年 SUZ
10
AUT
1
SUG
4
FSW
5
MOT
1
FSW
4
FSW
3
SUZ
3
SUZ
8
3位 86
2025年 SUZ
10
SUZ
1
MOT
1
MOT
2
AUT
6
FSW
5
FSW
9
SUG
10
FSW
4
SUZ
2
SUZ
3
SUZ
5
4位 113
2026年 MOT
11
MOT
13
AUT
4
SUZ
11
SUZ
6
FSW
3
FSW
3
SUG
6
FSW
11
FSW
6
SUZ
SUZ
6位* 46*

グランドツーリング

SUPER GT

年 チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2016年 Cars Tokai Dream28 ロータス・エヴォーラ MC GT300 OKA FSW SUG FSW SUZ
Ret
NC 0
Drago Modulo Honda Racing ホンダ・NSX CONCEPT-GT GT500 CHA
2
TRM
12
TRM
15
16位 15
2019年 Modulo Nakajima Racing ホンダ・NSX-GT GT500 OKA
10†
FSW
10
SUZ
11
CHA
10
FSW
10
AUT
7
SUG
2
TRM
12
12位 23.5
2020年 TEAM KUNIMITSU GT500 FSW
6
FSW
5
SUZ
2
TRM
5
FSW
5
SUZ
Ret
TRM
3
FSW
1
1位 69
2021年 GT500 OKA FSW
4
SUZ
4
TRM
1
SUG
2
AUT
6
TRM
12
FSW
14
4位 57
2022年 GT500 OKA
2
FSW
5
SUZ
9
FSW
8
SUZ
11
SUG
8
AUT
2
MOT
1
3位 62
2023年 GT500 OKA
12
FSW
2
SUZ
5
FSW
6
SUZ
7
SUG
Ret
AUT
9
MOT
10
10位 34
2024年 STANLEY TEAM KUNIMITSU ホンダ・シビックタイプR-GT GT500 OKA
3
FSW
7
SUZ
7
FSW
2
SUZ
4
SUG
5
AUT
4
MOT
6
2位 64
2025年 GT500 OKA
4
FSW
3
SEP
6
FSW
SPR1

7
FSW
SPR2

(12)
SUZ
10
SUG
6
AUT
1
MOT
3
2位 63
2026年 ホンダ・HRC プレリュード-GT GT500 OKA
7
FSW
8
FSW
1
SUZ
11
SUG
3
AUT
1
MOT
MOT
2位* 58*

SUPER GT(ノン・チャンピオンシップ戦)

年 チーム コ.ドライバー 使用車両 タイヤ クラス 1 2
2019年 Modulo Nakajima Racing インドの旗 ナレイン・カーティケヤン ホンダ・NSX-GT H GT500 FSW
1

Ret
FSW
2

(1)

インターコンチネンタルGTチャレンジ

年 メーカー 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2019年 ホンダ ホンダ・NSX GT3 P BAT LAG SPA SUZ
14
KYA NC 0
2026年 フェラーリ フェラーリ・296 GT3 EVO P BAT NÜR SPA SUZ
IND TBD TBD

エピソード

  • 趣味はカメラ。元々カメラを始める切っ掛けを探していた牧野だったが、同じくSUPER GTを戦う篠原拓朗が切っ掛けとなり、「自分でビビるぐらい」にハマっているという[31]。また、それが高じてなのか、2024年のスーパー耐久富士24時間では急遽DNSとなった牧野にホンダ・レーシングがオファーして「フォトサポ」を行った。また、「#まきふぉと」というタグでインタープロトやスーパー耐久等で身近なドライバーやレースアンバサダー等の撮影を行っている[32]。
  • 2020年、COVID-19蔓延による外出規制期間中、モータースポーツ振興の一環を兼ねて17LIVEで配信を行う等ライバーとして活動も行っていた。
  • カートから鈴鹿サーキットレーシングスクールまで共にしてきた阪口晴南とは親交が深い(その他同期に小高一斗とイゴール・フラガ)。近年ではSNS上を通じて身近なドライバーを巻き込みながらも、お互いをいじり合うのがコンテンツとして盛り上がっている[33]。

出演

  • スーパーフォーミュラ GO ON!(BSフジ、2020年 - )レギュラーコメンテーター

関連項目

脚注

  1. ↑ 牧野任祐が今季3勝目 - F1 EXPRESS トーチュウ
  2. ↑ “TADASUKE MAKINO Official WEB site|牧野任祐オフィシャルWEBサイト”. team-tadasuke.com. 2026年7月10日閲覧。
  3. ↑ “頂上へのアプローチはひとつじゃない。|ヒューマントーク”. www.enkei.co.jp. 2026年7月10日閲覧。
  4. ↑ “スーパーGT 第6戦 鈴鹿1,000kmレースレポート | NEWS | ロータス正規輸入総代理店 | LCI Limited”. 2026年7月10日閲覧。
  5. ↑ 株式会社インプレス (2016年9月16日). “SUPER GT参戦中のドラゴ・モデューロチーム、HFDP出身19歳の牧野任祐選手をGT500ドライバーに起用”. Car Watch. 2026年7月10日閲覧。
  6. ↑ “牧野任祐のヨーロピアンF3挑戦が正式決定。松下、福住も欧州で挑戦継続 | 海外レース他”. autosport web (2017年2月13日). 2026年7月10日閲覧。
  7. ↑ “FIAヨーロピアンF3第9ラウンドレッドブルリンクで牧野任祐が3位。初表彰台を獲得 | 海外レース他”. autosport web (2017年9月25日). 2026年7月10日閲覧。
  8. ↑ “牧野任祐のFIA F2参戦決定。17年チーム王座獲得のロシアンタイムに加入へ | 海外レース他”. autosport web (2018年2月9日). 2026年7月10日閲覧。
  9. ↑ “牧野任祐、14番手スタートから大逆転でFIA-F2初優勝”. モータースポーツトップ. 2026年7月10日閲覧。
  10. ↑ “FIA F2第10戦イタリア レース1:牧野任祐が14番手スタートから初優勝! チームは1-2フィニッシュを飾る | 海外レース他”. autosport web (2018年9月1日). 2026年7月10日閲覧。
  11. ↑ “開幕戦鈴鹿で光ったふたりのルーキー。新時代スーパーフォーミュラを牽引するホンダの牧野任祐とトヨタの坪井翔”. autosport web (2019年4月26日). 2026年7月10日閲覧。
  12. ↑ “牧野任祐が衝撃のデビュー戦ポール。ナカジマレーシングが9年ぶりの最上位グリッド獲得【スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿予選】”. autosport web (2019年4月20日). 2026年7月10日閲覧。
  13. ↑ “スーパーフォーミュラ:牧野任祐が最終戦富士を欠場。大津弘樹が64号車からデビューへ”. autosport web (2020年12月14日). 2026年7月10日閲覧。
  14. ↑ “チーム移籍で心機一転。SFでも上位進出を目指すGT500チャンピオン牧野任祐【2021年SFドライバー紹介】”. autosport web (2021年3月25日). 2026年7月10日閲覧。
  15. ↑ “牧野任祐「もう号泣、涙が止まらなかったです」 村岡総監督「本当にこの瞬間を待っていました」【SF第2戦決勝会見】”. autosport web (2024年5月19日). 2026年7月10日閲覧。
  16. ↑ “最終周チェッカー手前で衝撃の大逆転。RAYBRIGがKeePerとの死闘を制してチャンピオンに輝く【第8戦富士GT500決勝】”. autosport web (2020年11月29日). 2026年7月10日閲覧。
  17. ↑ “スーパーGT:RAYBRIGブランドが3月で終了。最終戦は『RAYBRIG NSX-GT』のラストランに”. autosport web (2020年11月26日). 2026年7月10日閲覧。
  18. ↑ “「花道を飾りたい」RAYBRIG NSX-GTラストランで迎える最終決戦と山本尚貴の覚悟”. autosport web (2020年11月27日). 2026年7月10日閲覧。
  19. ↑ “TEAM KUNIMITSU、スーパーGT岡山公式テストで牧野任祐に代わり武藤英紀を起用”. autosport web (2021年3月5日). 2026年7月10日閲覧。
  20. ↑ まだ体調面に不安が残る為、開幕戦で代役を務めた武藤をCドライバーに登録して参戦した。
  21. ↑ “王者STANLEYがポール・トゥ・ウインで今季初優勝。WedsSportとの一騎打ちを制す【第4戦GT500決勝】”. autosport web (2021年7月18日). 2026年7月10日閲覧。
  22. ↑ “ホンダ、二輪活動を運営するHRCに四輪活動機能を追加。ノウハウの相互連携と運営効率化を図る”. autosport web (2021年10月7日). 2026年7月10日閲覧。
  23. ↑ “【訃報】日本人初の世界GP優勝。二輪、四輪で活躍したレジェンドが亡くなる。高橋国光さん逝去”. autosport web (2022年3月16日). 2026年7月10日閲覧。
  24. ↑ “ホンダが2023年スーパーGT GT500クラス参戦体制を発表。大幅刷新でARTAが2台体制に”. autosport web (2022年12月12日). 2026年7月10日閲覧。
  25. ↑ “STANLEY牧野が自身2度目のポール獲得。Q1とQ2で入り乱れたタイムバトルを制す【第2戦GT500予選レポート】”. autosport web (2023年5月3日). 2026年7月10日閲覧。
  26. ↑ “TECHNO FIRST、スーパー耐久第2戦富士24時間で牧野任祐と影山正美を起用へ | 国内レース他”. autosport web (2023年5月10日). 2026年7月10日閲覧。
  27. ↑ “ホンダ、2024年のGT500ベース車両はシビック! 『シビック・タイプR-GTコンセプト』をオートサロンでサプライズ発表”. autosport web (2023年1月13日). 2026年7月10日閲覧。
  28. ↑ “牧野任祐がマツダの人馬一体ドライビングアカデミーからインタープロトに参戦。初ドライブで感じた難しさと暑さ | 国内レース他”. autosport web (2024年5月8日). 2026年7月10日閲覧。
  29. ↑ “新体制でぶっちぎりポールのPONOS、実はその裏に牧野任祐の貢献もあり!? 他カテゴリーでのコーチ業がシナジー生む”. jp.motorsport.com (2026年8月1日). 2026年8月10日閲覧。
  30. ↑ “FIA F2第10戦イタリア レース1:牧野任祐が14番手スタートから初優勝! チームは1-2フィニッシュを飾る”. オートスポーツweb. 2018年9月2日. 2018年9月2日閲覧.
  31. ↑ “【ささやか事件簿】またもカメラが趣味になったドライバーがひとり。牧野任祐にハマり度を聞いた(AUTOSPORT web) | 自動車情報・ニュース - carview!”. 日本最大級のクルマ総合情報サイト、カービュー! (2023年12月13日). 2026年7月10日閲覧。
  32. ↑ “カメラ沼へ一直線/Jujuの“気遣い”/ドキドキのペペロンチーノetc.【SF富士テストメディアデー・ダイジェスト】”. autosport web (2024年7月12日). 2026年7月10日閲覧。
  33. ↑ “XユーザーのSena Sakaguchi/阪口晴南(@sakaguchi0709)さん”. X (formerly Twitter). 2026年7月10日閲覧.

外部リンク