坪井翔

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坪井 翔
2024年
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1995-05-21) 1995年5月21日(31歳)
出身地 埼玉県川越市
スーパーフォーミュラ(SF)およびSUPER GTでの経歴
デビュー 2019(SF)
2017(SUPER GT)
所属 VANTELIN TEAM TOM'S(SF)
TGR TEAM au TOM'S(SUPER GT)
車番 36(SF)
36(SUPER GT)
過去所属 P.MU/CERUMO・INGING(SF)
JMS P.MU LM corsa,つちやエンジニアリング,LEXUS TEAM SARD,LEXUS TEAM WedsSport BANDOH,TGR TEAM WAKO'S ROOKIE(SUPER GT)
出走回数 62(SF)
74(SUPER GT)
優勝回数 7(SF)
11(SUPER GT/GT500)
2(SUPER GT/GT300)
ポールポジション 3(SF)
3(SUPER GT/GT500)
2(SUPER GT/GT300)
ファステストラップ 4(SF)
3(SUPER GT/GT500)
1(SUPER GT/GT300)
過去参加シリーズ
2012,2013

2015
2016-2018
フォーミュラチャレンジ・ジャパン
FIA-F4選手権
全日本F3選手権
選手権タイトル
2015
2018
2021,2023,2024,2025
2024
FIA-F4選手権
全日本F3選手権
SUPER GT (GT500)
スーパーフォーミュラ
受賞
2024 日本プロスポーツ大賞・敢闘賞

坪井 翔(つぼい しょう、1995年5月21日 - )は、埼玉県川越市出身のレーシングドライバー。駿河台大学経済経営学部卒業。妻の斎藤愛未もレーシングドライバー。

レース戦績

  • 2004年
  • 2005年
    • ARTA J2クラス(シリーズ1位)
    • CAカートレース(シリーズ1位)
  • 2006年 - 大井松田チャレンジカップ(シリーズチャンピオン)
  • 2007年 - 全日本ジュニア選手権(東地域1位)
  • 2008年 - 全日本ジュニア選手権(東地域1位)
  • 2009年
    • カート地方選手権FS125(東地域2位)
    • ARTAカートカップ
  • 2010年 - 全日本選手権KF2クラス(東地域1位)
  • 2011年 - フォーミュラトヨタ・レーシングスクール(トップ合格)
  • 2012年 - フォーミュラチャレンジ・ジャパン(シリーズ7位)
  • 2013年 - フォーミュラチャレンジ・ジャパン(シリーズ5位)
  • 2014年 - F4地方選手権シリーズFCクラス(シリーズ2位)
  • 2015年 - FIA-F4選手権(シリーズチャンピオン)
  • 2016年
  • 2017年
    • 全日本F3選手権(シリーズ3位)
    • SUPER GT GT300クラス(シリーズ3位)
  • 2018年
    • 全日本F3選手権(シリーズチャンピオン)
    • SUPER GT GT300クラス<Rd.1,3-8>(シリーズ7位)
    • SUPER GT GT500クラス<Rd.2スポット参戦>
    • 第65回FIA F3マカオグランプリ リタイヤ
  • 2019年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(JMS P.MU/CERUMO・INGING #39)(シリーズ12位)
    • SUPER GT・GT500クラス(LEXUS TEAM WedsSport BANDOH #19 WedsSport ADVAN LC500)(シリーズ11位)
    • インタープロトシリーズ(シリーズ1位)
  • 2020年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(JMS P.MU/CERUMO・INGING #39)(シリーズ3位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM WAKO'S ROOKIE #14 WAKO'S 4CR GR Supra)(シリーズ7位)
  • 2021年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(P.MU/CERUMO・INGING #38)(シリーズ15位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズチャンピオン)
  • 2022年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(P.MU/CERUMO・INGING #38)(シリーズ11位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズ10位)
  • 2023年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(P.MU/CERUMO・INGING #38)(シリーズ4位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズチャンピオン)
  • 2024年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(VANTELIN TEAM TOM'S #36)(シリーズチャンピオン)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)(シリーズチャンピオン)
  • 2025年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(VANTELIN TEAM TOM'S #1)(シリーズ2位)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #1 au TOM'S GR Supra)(シリーズチャンピオン)
  • 2026年
    • 全日本スーパーフォーミュラ選手権(VANTELIN TEAM TOM'S #36)
    • SUPER GT・GT500クラス(TGR TEAM au TOM'S #36 au TOM'S GR Supra)

フォーミュラ

全日本フォーミュラ3選手権

年 チーム エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 順位 ポイント
2016年 ZENT TEAM TOM'S トヨタ SUZ1
3
SUZ2
2
FSW1
3
FSW2
3
OKA1
2
OKA2
3
SUZ1
2
SUZ2
DNS
FSW1
2
FSW2
3
TRM1
3
TRM2
3
OKA1
3
OKA2
4
SUG1
3
SUG2
3
SUG3
3
3位 87
2017年 カローラ中京 Kuo TEAM TOM'S OKA1
2
OKA2
9
OKA3
5
SUZ1
3
SUZ2
9
FSW1
7
FSW2
2
OKA1
3
OKA2
3
SUZ1
1
SUZ2
1
FSW1
Ret
FSW2
1
TRM1
1
TRM2
1
TRM3
1
AUT1
1
AUT2
1
SUG1
1
SUG2
2
2位 140
2018年 SUZ1
1
SUZ2
1
SUG1
1
SUG2
1
FSW1
1
FSW2
2
OKA1
2
OKA2
1
OKA3
C
TRM1
1
TRM2
1
TRM3
1
OKA1
1
OKA2
1
OKA3
C
SUG1
1
SUG2
1
SUG3
1
SUG4
1
FSW1
1
FSW2
1
1位 214

スーパーフォーミュラ

年 チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2019年 JMS P.MU/CERUMO・INGING ダラーラ・SF19 トヨタ SUZ
5
AUT
12
SUG
Ret
FSW
2
TRM
17
OKA
11
SUZ
10
12位 12
2020年 TRM
Ret
OKA
1
SUG
13
AUT
Ret
SUZ
Ret
SUZ
4
FSW
1
3位 50
2021年 P.MU/CERUMO・INGING FSW
Ret
SUZ
7
AUT
Ret
SUG
15
TRM
9
TRM
Ret
SUZ
16
15位 6
2022年 FSW
8
FSW
12
SUZ
20
AUT
14
SUG
11
FSW
2
MOT
5
MOT
10
SUZ
8
SUZ
12
11位 30
2023年 ダラーラ・SF23 FSW
Ret
FSW
2
SUZ
2
AUT
3
SUG
7
FSW
11
MOT
Ret
SUZ
5
SUZ
5
4位 59
2024年 VANTELIN TEAM TOM'S SUZ
11
AUT
3
SUG
3
FSW
1
MOT
5
FSW
1
FSW
1
SUZ
2
SUZ
2
1位 117.5
2025年 SUZ
4
SUZ
2
MOT
4
MOT
NC
AUT
1
FSW
1
FSW
3
SUG
4
FSW
2
SUZ
7
SUZ
4
SUZ
8
2位 119.5
2026年 MOT
9
MOT
14
AUT
3
SUZ
3
SUZ
5
FSW
15
FSW
4
SUG
7
FSW
5
FSW
Ret
SUZ
SUZ
7位* 43*

グランドツーリング

SUPER GT

年 チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2017年 JMS P.MU LM corsa レクサス・RC F GT3 GT300 OKA
8
FSW
1
AUT
6
SUG
13
FSW
9
SUZ
6
CHA
1
TRM
6
3位 61
2018年 つちやエンジニアリング トヨタ・86 MC GT300 OKA
3
SUZ
2
CHA
19
FSW
5
SUG
24
AUT
24
TRM
8
7位 39
LEXUS TEAM SARD レクサス・LC500 GT500 FSW
2
16位 15
2019年 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH GT500 OKA
6
FSW
13
SUZ
7
CHA
3
FSW
9
AUT
8
SUG
12
TRM
7
11位 27.5
2020年 TGR TEAM WAKO'S ROOKIE トヨタ・GRスープラ GT500 GT500 FSW
3
FSW
3
SUZ
9
TRM
4
FSW
2
SUZ
11
TRM
12
FSW
Ret
7位 47
2021年 TGR TEAM au TOM'S GT500 OKA
2
FSW
13
SUZ
5
TRM
3
SUG
4
AUT
10
TRM
8
FSW
1
1位 64
2022年 GT500 OKA
6
FSW
2
SUZ
10
FSW
4
SUZ
9
SUG
10
AUT
8
MOT
9
10位 29.5
2023年 GT500 OKA
15
FSW
1
SUZ
2
FSW
4
SUZ
10
SUG
7
AUT
1
MOT
1
1位 89
2024年 GT500 OKA
1
FSW
4
SUZ
5
FSW
7
SUZ
1
SUG
4
AUT
7
MOT
1
1位 97
2025年 GT500 OKA
1
FSW
2
SEP
7
FSW
SPR1

1
FSW
SPR2

(2)
SUZ
9
SUG
9
AUT
13
MOT
1
1位 80.5
2026年 GT500 OKA
1
FSW
1
FSW
4
SUZ
SUG
AUT
MOT
MOT
1位* 48*

SUPER GT(ノン・チャンピオンシップ戦)

年 チーム コ.ドライバー 使用車両 タイヤ クラス 1 2
2019年 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 日本の旗 国本雄資 レクサス・LC500 H GT500 FSW
1

5
FSW
2

(16)
  • ()内順位は出走していない。

その他

  • 育成時代の2013年FCJで、後輩の山下健太を下回り、一度トヨタを"クビ"になっている。しかし2014年に新設された2014年JAF-F4の地方戦で、家庭の事情で辞退した牧野任祐の代わりとして、「資金は自前」という条件の下に声が掛かって呼び戻され、九死に一生を得た[1]。
  • 2018年11月18日に行われたマカオグランプリ決勝では、ソフィア・フローシュのクラッシュに巻き込まれてリタイヤ。コントロールを失ったフローシュのマシンは、坪井のマシンを飛び越えて吹き飛んだため大惨事を紙一重で避けた形となった[2]。
  • 2022年12月7日にレーシングドライバーの斎藤愛未との結婚を発表。ドライバー同士としての結婚としても祝福された[3]。2024年7月21日に富士スピードウェイでは、併催となったKYOJO CUPで斎藤が、スーパーフォーミュラで坪井がそれぞれ優勝。日本のモーターレース界では前代未聞となる夫婦での週末制覇を達成し、「最速夫婦」として話題となった[4]。さらにこの年坪井はSUPER GTとスーパーフォーミュラ、斎藤はKYOJO CUPでそれぞれ年間チャンピオンとなり、夫婦で3冠という殊勲を得た。夫婦で同シーズンでのタイトル獲得は世界初となった[5]。さらに一年後の2025年7月19日に開催された富士ラウンドでも各レースで二人が優勝し、2年連続夫婦同日優勝を達成した[6]。
  • 絵を描く事が苦手としている。GAZOO RacingのYouTubeチャンネルにて、GAZOO RacingよりSUPER GT・GT500クラスを戦うドライバー達でテーマに沿った絵を描いた絵を披露して「画伯」を決める企画で、満場一致で「画伯」に選ばれた[7][8]。

脚注

  1. ↑ “日本最強ドライバー”もかつては“落第生”。実は苦労人、坪井翔が歩んできた茨の道|特別インタビューその1 motorsport.com 2025年9月27日閲覧
  2. ↑ “マカオGPで壮絶クラッシュの17歳、大手術を乗り越えて回復へ”. AFP. 2018年11月20日閲覧。
  3. ↑ RyujiHirano (2022年12月7日). “坪井翔と斎藤愛未が“ドライバー同士”での結婚を発表。幼少からカートで戦ってきた間柄”. autosport web. 2024年3月9日閲覧.
  4. ↑ 「夫婦同時優勝」を達成した坪井翔&斎藤愛未 “最速夫婦”奇跡の2日間に完全密着【スーパーフォーミュラ2024】 Youtube 2024年7月29日閲覧
  5. ↑ “斎藤愛未が自身初タイトル獲得。二冠の夫、坪井翔と世界初の同シーズン夫婦王者に輝く【KYOJO CUP最終戦】”. autosport web. 三栄 (2024年12月22日). 2026年10月18日閲覧。
  6. ↑ “圧巻の横綱相撲で坪井翔がTEAM MUGENの2台を振り切り第6戦富士を制す。第5戦オートポリスに続く連勝”. autosport web. 三栄 (2025年7月19日). 2026年10月18日閲覧。
  7. ↑ 「画伯」は、特段に絵が下手な人の事を表すネットスラングである。
  8. ↑ GAZOO Racing (2026-05-12), GR画伯は誰だ? 2026年8月18日閲覧。

外部リンク