神田沙也加

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かんだ さやか
神田 沙也加
本名 神田 沙也加
別名義
  • SAYAKA(旧芸名)
  • ALICE(ペンネーム)
  • 上原純(ペンネーム)
生年月日 (1986-10-01) 1986年10月1日
没年月日 (2021-12-18) 2021年12月18日(35歳没)
出生地 日本の旗 日本・東京都千代田区富士見 東京逓信病院
出身地 日本の旗 日本・東京都世田谷区砧
死没地 日本の旗 日本・北海道札幌市中央区[1]
身長 159.9 cm[2]
血液型 A型[3]
職業
ジャンル 舞台、テレビアニメ
活動期間 2001年 - 2021年
配偶者 村田充(2017年 - 2019年)
著名な家族
事務所 ローブ
公式サイト 神田沙也加オフィシャルウェブサイト
受賞
備考
音楽家経歴
ジャンル J-POP
担当楽器 ボーカル
レーベル
共同作業者 ALICes
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 - 2021年
ジャンル 音楽
登録者数 15.7万人
総再生回数 1573万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年3月31日時点。
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神田 沙也加(かんだ さやか、(1986年〈昭和61年〉10月1日 - 2021年〈令和3年〉12月18日)は、日本の女優、歌手、声優、YouTuber。

東京都世田谷区砧出身[4]。グリーンパークミュージック、ファンティックを経て、最終所属はローブ[5]。父は俳優の神田正輝、母は歌手の松田聖子[6][7]。父方の祖母は女優の旭輝子[8]、大叔父(旭の弟)は日劇ダンシングチームにいた杉嘉純[9]。所属事務所・ローブ社長の蒲池光久は伯父(聖子の兄)[10]。

来歴

世田谷区砧の旧実家。2023年現在、婦人科クリニックが入居[11]

1986年10月1日に東京都千代田区の東京逓信病院で誕生[12]。両親が同年に東京都世田谷区砧に建てた家で育った[11]。

1997年に両親が離婚。親権は母が持ったが、姓が変わって沙也加が混乱しないようにと神田姓で新たな戸籍を作った[13]。

1999年8月、アメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスの日本人学校に通っていた頃、両親のことは明かさずにオーディションを受け、デビッド・グリーンスパン監督の短編映画『ビーン・ケーキ(おはぎ)』にヒロインの小学生役で出演[14]。同映画は2001年に第54回カンヌ国際映画祭で短編パルムドール(短編部門の最高賞)を受賞した[14]。

1999年12月、「ALICE」のペンネームで母・松田聖子の曲「恋はいつでも95点」(アルバム『永遠の少女』、シングル「20th Party」に収録)で初作詞。ALICEが神田であることは歌手デビュー後に公表された。ペンネームは母のヒット曲『時間の国のアリス』から取った。[要出典]日本において「SAYAKA」名義で芸能活動を開始する旨が明らかになる[いつ?]。

2001年5月、江崎グリコ「アイスの実」で広告初出演[15]。SAYAKA作詞・杉真理作曲によるオリジナル広告曲「パラソルと約束」の歌唱も担当(2022年11月に杉の企画アルバムに収録、初CD化[16])。

2002年5月9日、ソニー・ミュージックエンタテインメントから、『ever since』(フジテレビ系ドラマ『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』主題歌)で歌手デビュー。同年6月11日、さいたまスーパーアリーナで行われた母・松田聖子のコンサートに歌手・SAYAKAとしてゲスト出演し、デビュー曲「ever since」を披露した[17][注 1]。

2003年9月、映画『ドラゴンヘッド』でヒロインを演じ、本格的に女優デビュー。同10月、TBSテレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』に生徒役で出演。

2004年7月、約20倍のオーディションに勝ち残り[18]、宮本亜門演出のミュージカル『INTO THE WOODS』で赤ずきん役を演じる[19]。これが神田の初舞台であった[20]。本人は当初、舞台経験のない自分が重要な役に抜擢(ばってき)されたことに懐疑的で、「親が有名人だから選ばれたのか」と宮本を問い詰めた。そこで宮本から貰った「ちゃんとあなたを見て選んだんだから、あなたはあなたのままで自信を持ってそこに立っていいんだよ」という言葉に救われ、舞台の仕事を中心に活動する今があるとのちのインタビューで明かしている[19]。NHK総合テレビで稽古の様子などを追ったドキュメント番組『宮本亜門 17歳と跳ねる』が放送された[21]。9月に『水戸黄門』の第33部最終回スペシャルに華原朋美、MEGUMIと助っ人出演。時代劇・水芸に初挑戦し、人気芸人少女役を演じた。3rdシングル「水色」から音楽活動も積極的に行った。

2005年5月21日、所属するファンティックの代表でもある祖母(松田聖子の母)名義のFAXでマスコミ各社あてに「高校卒業をひと区切りとし、この機会にゆっくりと時間をとっていろいろなことを勉強し、将来のことを考えたいという本人の意思により、SAYAKAとしての活動を停止させていただくことになりました」と声明文を送信して約1年半の間芸能活動を休止し[22]、その間は海外へ行ってさまざまな作品を観たり[23]、「将来自分が子どもを育てる時に賃金の尊さを教えたい」と考え、懐石料理店の仲居とダイニングバーのウエイトレスと2つのアルバイトを務めるなどした[24][22]。

2006年4月、「上原純」のペンネームで母・松田聖子のシングル曲「bless you」と「WE ARE.」(PawPaw名義)で作詞、作曲を行う。上原純が神田であることは長らく明かされなかったが、2011年6月に自身のTwitterで公表する。上原純の名前は、当時好きだった漫画『グッドモーニング・コール』(高須賀由枝・作)の登場人物「上原久志」と「阿部順」の名前を合わせる形で付けた[25]。

2006年12月に「神田沙也加」として芸能活動を再開することが『婦人公論』(2006年9月号)掲載の本人の手記その他で告知される[4][26]。大地真央主演の舞台『紫式部ものがたり』(12月5日 - 28日・日生劇場)で芸能界復帰[27]。テレビドラマ『たった一度の雪 〜SAPPORO・1972年〜』(2007年2月25日・北海道放送制作・TBS系全国放送)に出演した[28]。

2011年4月20日にデビュー10周年を迎えるのを記念して約6年ぶりとなるアルバム『LIBERTY』をリリース。6月30日にSAYAKA KANDA 1st.LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」を赤坂BLITZにて開催。12月31日に母とともに第62回NHK紅白歌合戦に初出場し、母と「上を向いて歩こう」をデュエットした[29]。

2012年7月、テレビアニメ『貧乏神が!』(テレビ東京ほか)の艶光路撫子役で声優デビュー。1年以上前から女優業と並行して声優の専門学校に通った[30]。

2012年11月4日、バンド「Silent Lily」としてシングル「少女シンドローム」を発売[注 2]。

2014年3月14日、日本で公開されたミュージカル・アニメーション映画『アナと雪の女王』で王女・アナ役の日本語吹替えを好演、大ヒットに貢献し、歌唱・声・演技、あらゆる面で評価され一躍注目を浴びる[31][32][33]。この年は第65回NHK紅白歌合戦に3年ぶり2度目の出場し、英語版でエルサを演じたイディナ・メンゼルとのデュエットで『生まれてはじめて』を披露した[34]。大スターとして名を馳せていた母・松田聖子の娘であり、何かと「松田聖子の娘」として取り上げられることが多かった神田であったが、このヒットにより神田自身が母とは独立した才能をもつ芸能人あるいはアーティストとして認められた[35]。

2014年4月23日、ギタリストのBillyと新ユニットTRUSTRICK結成を発表し、6月25日にデビューアルバム『Eternity』をリリースすることを発表[36]。

2015年、小室哲哉、tofubeatsと、音楽ユニット「TK feat. TK」を結成。デビュー曲「♯RUN」(ハッシュラン)は、日本中央競馬会(JRA)の競馬サイト「umabi.jp」(10月12日に開設)[37]のテーマソングとなり、10月26日に同サイトで公開された[38]。この曲は、ネット配信ドラマ『走れ!サユリちゃん』(2015年11月27日配信開始、日テレ無料TADA / Umabi)[39]の主題歌にも採用された。

2016年11月26日からスタートし、12月17日の中野サンプラザホールでファイナルを迎える「TRUSTRICK TRICK TOUR 2016」にTRUSTRICKの活動を休止[40][41]。

2017年4月26日にInstagramで父と村田充の3ショット画像を公開し、村田と結婚することを表明[42]。出会いは2016年夏の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE〜希望の学園と絶望の高校生〜』の共演[42][43]。

2017年5月1日、株式会社ファンティックに併設された芸能事務所・株式会社ローブへ移籍。代表取締役は蒲池光久が兼任[5]。

2017年にInstagramおよび公式ブログにて村田充と新婚旅行も兼ねハワイで挙式したことを発表。父である神田正輝も出席した[44]。

2017年5月13日、東京都内のレストランで、報道陣完全シャットアウトして結婚披露パーティーを開催。出席者は俳優、タレント仲間など関係者100人。主な出席者は、長谷川初範、大地真央・森田恭通夫妻、岡本玲、山崎静代、石田晴香、そしてテレビ番組『笑神様は突然に…』のテレビ共演がきっかけで、元々大ファンだったふなっしーも駆けつけ、短時間の滞在ながらも2人を祝福した[45]。

2018年、長年の目標だったという第43回菊田一夫演劇賞を受賞[46]。

2019年4月5日、2016年から活動を休止していたTRUSTRICKの解散を発表[47]。

2019年6月、「Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)』(株式会社ストライプインターナショナル)内レーベル『Maison de FLEUR Petite Robe canone(メゾン ド フルール プチローブ カノン)』のコンダクター(プロデュース)を手掛けることを発表。8月から正式にブランドデビュー。

2019年12月4日、村田充と離婚していたことを双方のブログで報告。将来の子どものことについて双方で折り合いの付く答えが出ず、話し合いの末の円満離婚であるという。当初は仕事への影響に鑑みて2020年の年始に公表する予定だったが、週刊誌にリークされたことにより公表が早まった[48]。

2020年9月22日、黒崎真音と音楽ユニットALICes(アリセス)結成を発表[49]。

急逝

2021年12月18日に北海道札幌市内の宿泊先ホテルで14階屋外スペースに倒れているところを発見され、意識不明の状態で市内の病院へ搬送されたが、21時40分に死亡が確認された[1][50][51]。

神田は朝夏まなととのダブルキャストで主演を務めていたミュージカル『マイ・フェア・レディ』の正午公演に出演するため、ホテルモントレエーデルホフ最上22階スイートルームに滞在していたが[52]、11時ごろになっても神田と連絡が取れなかった[注 3][53]関係者から110番通報を受けた北海道札幌方面中央警察署がホテルを捜索し、約2時間後に14階屋外スペースで靴を履かず雪に埋もれ[54]血を流して倒れた状態の神田を発見したが、既に心肺停止状態であった[1][55][56]。北海道警は死因について高所から転落したことによる外傷性ショックと発表した[56][57]。所属事務所は転落の原因について、故人の名誉と周囲の影響を踏まえて公表を控えるとした[58]。

関係者によると、札幌公演に向かう前日に不調だった喉に関する診断が出ており[59]、死去前日の17日に参加した稽古も喉の調子が悪かったことを気にして「手術をしなきゃいけないかも」と明かし、「もし歌えなくなったらどうしよう」と不安な思いを漏らしていたという[60]。遺書は見つかっていない[54]が、さまざまな思いなどがつづられた書き置きがホテル室内で見つかり、愛犬の死や恋などの悩みも書かれていたという[59]。

所属事務所のローブは12月19日に公式ウェブサイトで、神田の死去を公表した[61]。急死を受けて、公演主催の東宝演劇部は「公演の継続は困難」との判断により19・20日に予定されていた『マイ・フェア・レディ』札幌公演の中止を発表し[62]、残りの日程は朝夏が主演を務めるもう一方のチームが全ての公演を行うという形で再開がされた[63]。

12月19日に母親の所属事務所は「松田は、未だこの現実を受け止めることが出来ない状態です」と文書で説明し[64]、グランドプリンスホテル新高輪で予定されていた当日のディナーショー公演を中止し[65]、大阪で予定されていた4公演の中止も発表した[66]。出場が決定していた第72回NHK紅白歌合戦も、12月22日にNHKから歌唱曲目の発表されたが、松田聖子のみ発表が見送られ、12月25日に出場辞退が発表された[67][68]。

12月20日に父の神田正輝、母の松田聖子も現地に到着し、12月21日に密葬ののちに札幌市里塚斎場で火葬された[69][70]。火葬後に斎場で神田正輝と松田聖子がそろって報道陣の囲み取材に応じた[71]。所属事務所であったローブも公式ウェブサイトに「本日、ご親族のご希望により、密葬という形で家族にて葬儀を執り行わせていただきました」と発表した[72]。

生前の出演作であった『IDOLY PRIDE』や『ソードアート・オンライン』、『アナと雪の女王』のディズニー・ジャパン、出演予定の舞台『銀河鉄道999 THE MUSICAL』は、公式サイト・公式Twitterにて追悼するコメントを発表した[73][74][75]。

『マイ・フェア・レディ』で共演していた寺脇康文[76]と別所哲也[77]を始め、神田をミュージカル女優として見いだした宮本亞門[78]、『アナと雪の女王』のエルサ役として共演した松たか子[79]、元夫の村田充[80]、中学時代の同級生だった三森すずこ[81]、親友の中島美嘉[82]、音楽ユニットALICesのパートナー黒崎真音[83]、TRUSTRICKでコンビを組んでいたBilly[84]、同ユニットに参加したSUGIZO[85]、神田が大ファンだったふなっしー[86]、神田が「芸能界における母」とも慕っていた大地真央[87]、声優専門学校生時代の恩師である速水奨[88]、舞台『Endless SHOCK』で共演した堂本光一[89]、交際していた前山剛久[90][91]、自身のブランドである Maison de FLEUR Petite Robe canone など、早すぎる死に対し各界からの追悼のコメント等が出ている。神田には愛犬がいたが元夫の村田が引き取る意向を見せ[92]、2022年の時点ではインスタグラムなどで愛犬の世話をしていることを明かしており、引き取ったことが判明している[93]。

厚生労働省は本件の報道に際し、メディア関係者に対して「著名人の自殺に関する報道にあたってのお願い」と称したリリースで、誘発的な自殺を防ぐ観点から「パパゲーノ効果」を意識するとともに『自殺報道ガイドライン』を遵守した報道を心掛けるよう要請している。これを受けてメディア各社は、記事や報道の末尾に支援策や相談先について各相談窓口を利用するよう呼びかけが行われている[94]。一部『週刊文春』などがプライバシーをめぐる記事を掲載し、遺族の会見で一部報道陣の対応を批判する意見もあり[95]、弁護士らで構成する「芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会」が声明で「国民の多くの方々は、各報道機関や週刊誌等に対して、ご遺族や関係者を苦しめるほどの取材も報道も一切期待していません。また、そのような記事の配信も期待しておりません」「芸能人が亡くなられた場合の取材、報道及び配信に関して、遺族やご関係者に配慮した一定のルールを作ることを強く期待します」と報道に対して苦言を呈している[96]。

2022年1月30日、四十九日法要が執り行われた[注 4]。参列したのは両親と祖母ら近しい親族の10名であったという[97]。

人物

ロリータ・ファッションを好んで着用しており、雑誌『KERA』やブログ[98] などでもロリータ姿を披露している[99]。活動休止中の2005年に雑誌『KERA』で読者モデルとして「Lily(リリィ)」名で登場していたこともある[99][24][25]。この名前は「ドリーミーな世界観」を意識して名付けた[99][25]。スキンケアは従妹[100]から勧められたLUSHを愛用している[101]。

視力が0.1以下と悪く、普段はコンタクトレンズを装用していた[102][103]。

ふなっしーの大ファンだった。ふなっしーとはテレビ番組『笑神様は突然に…』などで何度か共演していた他[104]、DVDのナレーションも務めていた[105]。子供のころからアニメやゲームが好きで、幼い頃からの『美少女戦士セーラームーン』のファンだった[106]。2010年代でも深夜アニメを見たりアニメ雑誌をチェックしたりフィギュアを集めたり休日には秋葉原で過ごすなど、アニメ好きであった[106][107]。

声優の三森すずこは中学時代の同級生[108][109]。歌手の中島美嘉は親友だと話す[110]。

芸能界入りする前からの大地真央のファンであり、共演など親しくなってからは「ママ」と呼ぶほどに慕っていた[111]。

女優を目指したきっかけは人気ドラマ『家なき子』や『ガラスの仮面』でみせた安達祐実の迫真の演技だった[112][113]。当時の安達について「自分と年齢も変わらない子がテレビの中でお芝居していて、初めて子役という存在を知った。すごくショックだった」と振り返った[112]。安達祐実がガラスの仮面のドラマ内で自己暗示を掛けて女優として役になる時に発する「さあ、マヤ。仮面をかぶるのよ」は自身も役になりきる際に同セリフで暗示をかけている[112][113]。

2021年6月13日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際に「心を打たれた名セリフSP」と題し、出演者の人生を変えた名言が紹介された[112][113]。神田は「ガラスの仮面」(テレビ朝日系)で流れた決めセリフを紹介した。憧れと語る女優安達祐実から名セリフを掛けられ感動をあらわにした[112][113]。舞台もやりたいと思ったきっかけは12~3歳ぐらいの頃に大地真央が出演していた舞台『風と共に去りぬ』を観て、衝撃を受ける[114]。それ以降、大地の芝居、ミュージカルも観るようになった[114]。このことを「あの公演を観なかったら、今こうして私が舞台に立たせていただくことはなかっただろうなと思います。」と振り返っていた[114]。

後任

神田の死後、生前の持ち役や出演予定だった作品を引き継いだ人物は以下の通り。

後任役名概要作品代役の初担当作品
花總まりメーテル『銀河鉄道999 THE MUSICAL』初回公演[115]
松田利冴ユナ『ソードアート・オンライン』『ソードアート・オンライン ラスト リコレクション』[注 5]
清水理沙 アナ 『アナと雪の女王』 『ディズニー・オン・アイス』2022年公演[注 6]

『IDOLY PRIDE』の長瀬麻奈役は後任を立てず、生前の収録音声が継続して使用される[116]。

受賞歴

作品

シングル

SAYAKA 名義
発売日タイトル規格品番オリコン
最高位
収録アルバム
初回限定盤通常盤
1st 2002年5月9日 ever since SRCL-5500 SRCL-5501 5位 Doll
2nd 2003年8月20日 garden SRCL-5505 SRCL-5506 13位
3rd 2004年9月29日 水色 SRCL-5827 16位
4th 2005年1月19日 上弦の月 SRCL-5847 32位

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
備考
DVD付盤 通常盤
1st 2005年2月23日 Doll SRCL-5881 47位 SAYAKA 名義
2nd 2011年4月20日 LIBERTY PCCA-3385 78位
3rd 2022年12月14日 LIBERTY ~memorial~ PCCA-6164 19位 上述アルバムの追悼盤。

企画アルバム

発売日タイトル規格品番オリコン
最高位
此方乃サヤ盤彼方乃サヤ盤
1st 2018年3月7日 MUSICALOID #38 QWCE-00674 QWCE-00675 29位
2nd 2019年8月7日 MUSICALOID #38 Act.2 QWCE-00749 QWCE-00750 37位
3rd 2021年5月19日 MUSICALOID #38 Act.3 PCCA-06028 PCCA-06029 29位
4th 2022年12月14日 MUSICALOID #38 Curtain Call! PCCA-06172 15位

キャラクターソング

発売日商品名歌楽曲備考
2014年5月3日 アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- アナ(神田沙也加)、幼いアナ(稲葉菜月)、子供時代のアナ(諸星すみれ) 「雪だるまつくろう」 アニメ映画『アナと雪の女王』挿入歌
アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子) 「生まれてはじめて」
「生まれてはじめて(リプライズ)」
アナ(神田沙也加)、ハンス王子(津田英佑) 「とびら開けて」
2015年4月22日 アナと雪の女王 エルサのサプライズ:パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜 アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7])、クリストフ(原慎一郎)、オーケン(北川勝博) 「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」 アニメ映画『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』挿入歌
2017年2月21日 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- Original Soundtrack ユナ(神田沙也加) 「Ubiquitous dB」
「longing」
「delete」
「Break Beat Bark!」
「smile for you」
劇場アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』挿入歌
2017年10月11日 月の鏡 テレサ(神田沙也加) 「月の鏡」 テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』エンディングテーマ
2018年3月14日 アナと雪の女王/家族の思い出 オリジナル・サウンドトラック アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7]) 「お祝いの鐘」 アニメ映画『アナと雪の女王/家族の思い出』挿入歌
オラフ(ピエール瀧[注 7])、エルサ(松たか子)、アナ(神田沙也加)、キャスト 「お祝いをしよう」
アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(ピエール瀧[注 7])、クリストフ(原慎一郎) 「あなたといるだけで」
2019年11月22日 アナと雪の女王2 オリジナル・サウンドトラック アナ(神田沙也加)、エルサ(松たか子)、オラフ(武内駿輔)、クリストフ(原慎一郎) 「ずっとかわらないもの」 アニメ映画『アナと雪の女王2』挿入歌
アナ(神田沙也加) 「わたしにできること」
2021年3月3日 First Step 長瀬麻奈(神田沙也加) 「First Step」
「星の海の記憶」
『IDOLY PRIDE』関連曲
2021年10月27日IDOLY PRIDE Collection Album [奇跡] 「Precious」
「song for you」

その他参加作品

発売日商品名歌楽曲備考
1992年12月2日 Sweet Memories'93 松田聖子 with Sayaka 「Twinkle Star, Shining Star」 当時6歳の神田と母親の松田聖子によるデュエットソング
2011年4月27日 岡崎司 WORKS ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線 II 神田沙也加 「悲しいマリオネット」 舞台『薔薇とサムライ』より
2012年5月2日 涙のしずく 松田聖子、神田沙也加 「上を向いて歩こう」
2012年10月17日 有形世界リコンストラクション 有形ランペイジ feat. 神田沙也加 「二息歩行」 ボーカロイドのカヴァー
2012年11月4日 少女シンドローム Silent Lily 「少女シンドローム」
2017年4月4日 スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE 2017オリジナルサウンドトラック 江ノ島盾子 VS 神田沙也加 「PSYCHO POP CANDY GIRL」 『スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE 2017』公演テーマソング
2017年4月4日 KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2 堂本光一、神田沙也加、内博貴、辰巳雄大、越岡裕貴 「ONE DAY」 舞台『Endless SHOCK』より
堂本光一、屋良朝幸、植草克秀、神田沙也加、福田悠太、辰巳雄大 「ONE DAY -reprise-」
2019年9月25日 ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 オリジナルサウンドトラック 神田沙也加 「虹色の夏」 ゲームソフト『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』オープニングテーマ
2021年1月20日 岡崎司 WORKS-3 ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線 「SEVEN SHADOWS」 舞台『髑髏城の七人』より
2021年6月16日bouquet toku feat. 神田沙也加 「ずるいよ、桜」
2022年11月23日 杉真理 『Mr. Melody〜杉 真理提供曲集〜』 SAYAKA 「パラソルと約束」 グリコ「アイスの実」広告曲[123]

楽曲提供

松田聖子
川島明

映像作品

  • Dolls(2005年3月24日) - EAN 4988009025513

出演

主演作品は役名を太字で表示

映画

テレビドラマ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度放送回回数曲目備考
2011年(平成23年)第62回1上を向いて歩こう松田聖子と歌唱。
2014年(平成26年)第65回2生まれてはじめてイディナ・メンゼルと歌唱。
企画コーナー 『みんなで歌おう!「アナと雪の女王」』。
正式な出場歌手扱い。ニューヨークから中継
[注 9]。

バラエティ

ドキュメンタリー

その他のテレビ

  • 『生中継!第68回トニー賞授賞式』(2014年6月9日、WOWOW) - スタジオゲスト[134]
  • 『WOWOWディズニー・スペシャル 第1弾「アナと雪の女王」がやってくる!』 - ナビゲーター
    • 『「アナと雪の女王」がやってくる!GWはディズニー・スペシャル!』(2015年4月18日、WOWOW)
    • 『今夜「アナと雪の女王」TV初登場!WOWOWディズニー・スペシャル完全ナビ』(2015年5月2日、WOWOW)
  • アナ雪が100倍楽しくなる!!ディズニーの知られざる秘密スペシャル(2017年3月4日、フジテレビ) - ナビゲーター[135]
  • 『FNS歌謡祭』(不定期出演、フジテレビ)[136]

配信番組

ミュージカル・舞台

ナレーション

テレビアニメ

2012年
2015年
2017年
2018年
2020年
2021年

Webアニメ

  • オラフのアドバイス(2014年、主演・アナ)

劇場アニメ

ゲーム

2015年
2017年
2019年
2021年

吹き替え

ドラマCD

オーディオブック

  • Musio I:電脳メイロ(2017年、主演・メイロ)

ラジオ

CM

  • 江崎グリコ
    • 「アイスの実」
      • とびこみ台編(2001年5月 - )
      • 15の夏編(2002年5月 - )[193]
      • スケボー編(2003年4月 - )
    • 「ジャイアントカプリコ」
      • 列車編(2001年10月 - )
      • ジャイアントスマイル編(2002年10月 - )
    • 「パナップ」ぶどう踏み編(2002年3月 - )
    • 「熟カレー」(松田聖子と共演)[194]
      • 夏・うち来る編(2002年5月 - )
      • 19日・うち来る編(2002年6月 - )
      • 熟カレーの唄編(2003年4月 - )
  • シェリング・プラウ「コパトーン」[195] 犬のさそい編(2002年4月 - )
  • 大京「ライオンズマンション」(松田聖子と共演)
    • 私たちはライオンズマンション編(2004年4月 - )
    • クオリティズインパクト編(2005年1月 - )
    • 幸せは家の中にある編(2005年1月 - )
    • 地球編(2005年4月 - )
  • トリンプ「AMO'S STYLE」夢みるブラでがんばれ編(2004年7月)
  • サミー「SEVEN SAMURAI 20XX(2003年12月 - )[196] - ゲーム版「七人の侍」シンボルキャラクター
  • 金冠堂「金柑のど飴」(2004年09月 - )
  • 映画「マンマ・ミーア!」(松田聖子と共演)(2009年01月)
  • シュワルツコフヘンケル「Diosa」(松田聖子と共演)「パオン ディオーサ クリーム リニューアル登場編」(2012年10月 - )
  • アサヒフードアンドヘルスケア「キレイな間食」 「がんばるって甘酸っぱい」編 (2014年9月 - )[3][197]
  • アース製薬
    • 「アース渦巻香」(2015年5月 - )
    • 「スッキーリ!」(2016年)
  • バンダイナムコエンターテインメント「アイカツ! My No.1 Stage!」(2015年7月 - )
  • タマホーム「ハッピーソング 神田沙也加編」(2015年9月14日 - )
  • 明色化粧品「明色brilliant colors」ブランドイメージモデル
    • 明色オーガニックローズ(2016年1月 - )
    • DETクリア「DETクリア ピーリングジェリー」(2016年3月 - )[198]
    • モイストラボBBシリーズ(2016年5月 - )
  • au×HAKUTO MOON CHALLENGE ローバーフライトモデル(2016年)アンバサダー[199]
  • アリシアクリニック(2017年 - 2018年11月) ※ 関東限定 [200]
  • SoftBank「真夏のバッキャロー」編(2019年8月1日 - )[201][202]

他

イベント・ライブ

  • 2003年9月7日、「garden's party」(渋谷ネプシス)[203]
  • 2003年10月28日、「セイコマツダ キモノ」2004年新作ショー[204]
  • 2003年12月20日、「ディズニープリンセス・クリスマスパーティー」 - ゲスト出演[205]
  • 2004年10月3日、「シークレットライブ」(原宿YMスクエア1階広場)[206]
  • 2011年6月30日、SAYAKA KANDA 1st LIVE ALIVE 2011「Sweet Liberty」(赤坂BLITZ)[207]
  • Angelic Pretty - ゲストモデル
    • 2011年12月14日、Angelic Pretty 10th Anniversary Party「Memorial Twinkle Night」
    • 2012年12月7日、「星降る夜のFantasic Party」Lily名義(Silent Lilyとしてライブも)
    • 2013年12月2日、「星降る夜のGlorious Night Carnival」(Lily名義での参加)
    • 2014年12月15日、「星降る夜の Princess Dreamy Carnival 〜夢見るプリンセスたちの星夜会〜」(TRUSTRICKとして参加)
    • 2015年12月7日、「星煌く Luminous Night Festival★ 〜Angelic Pretty 15th Anniversary〜」(TRUSTRICKとして参加)
  • 2012年3月22日、ドリームクリエイター主催「皆で作る文化祭ドリクリコンベンション」内「歌ってみたコンテスト」 - MC
  • 2013年9月15日、「東京ランウェイ2013 AUTUMN/WINTER」- 「Oui, Ayano Ruban」 - ゲストモデル
  • 2014年12月20日、ライヴ「alan symphony 2014〜asian future〜」(日本青年館大ホール) - ゲスト出演
  • 2015年7月8日、ユミカツラ50周年&リーガロイヤルホテル80周年記念パーティー - ゲストモデル[208]
  • 2015年11月11日、丸の内消防署一日署長[209]
  • 2015年12月7日、25ans(ヴァンサンカン)創刊35周年イベント「プリンセス美容博覧会」[210]
  • 2019年9月1日、プレミアイベント「MUSICALOID #38 彼方と此方の其方 (アチラトコチラノソチラ)」(新宿ReNY)
  • 2020年7月5日、Precious Moment (TBS ACTシアター)
  • 2020年11月28日、「IDOLY PRIDE-VENUS STAGE/RE:BEGINNING」(幕張メッセイベントホール)
  • 2021年6月13日、MUSICALOID #38 Act.3 発売記念オンラインライブ〜彼方と此方と其方〜(アチラトコチラトソナタ)

雑誌モデルなど

その他ディズニー関係

ファッションプロデュース

  • 2011年、『AMALIA Rose(アマリアローズ)』(株式会社フローレス、株式会社Allegretto)設立。期間限定プロデュース。
  • 2019年6月、『Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)』(株式会社ストライプインターナショナル)内レーベル『Maison de FLEUR Petite Robe canone(メゾン ド フルール プチローブ カノン)』コンダクター(プロデューサー)就任[213]。

書籍

脚注

注釈

  1. ↑ 最初のワンフレーズを松田が歌ったあと、ステージに設えた大階段上に神田が現れて歌い継いだ。曲の後半には松田が再登場して、娘の歌う姿を涙ながらに見守った。その模様は2002年11月にリリースされた松田のDVD『Seiko Matsuda Concert Tour 2002 Jewel Box』で確認できる。
  2. ↑ Silent Lilyはアルバム『LIBERTY』がきっかけとなり、元CORE OF SOULのソン・ルイ、飯塚啓介とともに結成した。「少女シンドローム」からファーストライブまでの企画バンド'"`UNIQ--ref-00000020-QINU`"'。
  3. ↑ 出演予定であった公演は、ダブルキャストの朝夏が代役を務め上演された'"`UNIQ--ref-0000002D-QINU`"'。
  4. ↑ 命日からの数えでは、2月4日が本来の四十九日であるが、「三月またぎ」「三月越(みつきごし)」を避け、繰り上げての日程となった。
  5. ↑ 神田が生前に歌唱した楽曲に関しては引き続き使用される'"`UNIQ--ref-00000050-QINU`"'。
  6. ↑ 神田の存命時に『ディズニー インフィニティ』でアナ役で代役を担当したことがある。
  7. 1 2 3 4 2019年以降の音源では武内駿輔へ差し替え。
  8. ↑ 「SAYAKA HATANO」とクレジットされた'"`UNIQ--ref-00000054-QINU`"'。
  9. ↑ 神田は日本語、イディナは英語で歌唱。
  10. ↑ 2010年劇団☆新感線30周年興行・春。
  11. ↑ TRUSTRICKとして主題歌「World's End Curtain Call - theme of DANGANPONPA THE STAGE」も担当'"`UNIQ--ref-0000005A-QINU`"'。

シリーズ一覧

  1. ↑ 第1シーズン(2018年)、第2シーズン(2019年)
  2. ↑ 『千年の黄昏』(2017年)'"`UNIQ--ref-00000065-QINU`"'、『メモリー・デフラグ』(2017年)、『コード・レジスタ』(2017年)、『フェイタル・バレット 雪原の歌姫』(2019年)'"`UNIQ--ref-00000066-QINU`"'、『インテグラル・ファクター』(2019年 - 2021年)、『アリシゼーション・ブレイディング / アンリーシュ・ブレイディング』(2020年)
  3. ↑ 『アナと雪の女王』(2013年)、『エルサのサプライズ』(2015年)'"`UNIQ--ref-0000006A-QINU`"'、『オーロラの輝き』(2017年)、『家族の思い出』(2018年)、『2』(2019年)、『オラフの生まれた日』(2020年)

出典

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  6. ↑ 近藤正高「山口百恵と松田聖子の結婚で決定的に違ったものとは? アイドルと“結婚”というタブーの歴史」『時事ドットコム』(文春オンライン)2020年11月19日。オリジナルの2020年11月19日時点におけるアーカイブ。2020年12月19日閲覧。
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  8. ↑ 神田沙也加(インタビュアー:平松澄子)「女優・神田沙也加 ミュージカルで13役に挑戦 葛藤越え野望に邁進(1/3ページ)」『MSN産経west』、2011年10月20日。オリジナルの2011年10月20日時点におけるアーカイブ。2016年7月6日閲覧。
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  10. ↑ https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2130643/
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  12. ↑ “35年前、松田聖子が沙也加さんと共に退院した際、病院前に3000人、お宮参りには1000人のファンが集まった”. デイリー新潮 (2021年12月25日). 2022年9月23日閲覧。
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関連項目

外部リンク