郷家友太

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郷家 友太
名前
愛称 ユウタ
カタカナ ゴウケ ユウタ
ラテン文字 GOKE Yuta
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1999-06-10) 1999年6月10日(25歳)
出身地 宮城県多賀城市
身長 183cm
体重 74kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ベガルタ仙台
ポジション MF(OMF、RMF) / FW
背番号 11
利き足 右足
ユース
2012-2017 青森山田中学高等学校
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2018-2022 ヴィッセル神戸 108 (10)
2023- ベガルタ仙台 77 (15)
代表歴
2019  日本 U-20 2 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年11月10日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

郷家 友太(ごうけ ゆうた、1999年6月10日 - )は、宮城県多賀城市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・ベガルタ仙台所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。

来歴

プロ入り前

鶴ヶ谷SSSでサッカーを始めてベガルタ仙台ジュニアユースを経て、青森山田中学校から青森山田高校に進学した。青森山田高校では2年生からレギュラーをつかみ、高橋壱晟や廣末陸らとともに全国高校サッカー選手権大会と高円宮杯プレミアリーグの2冠を達成した[1]。2017年8月25日、練習にも参加したヴィッセル神戸に内定が決まった。

ヴィッセル神戸

2018年よりヴィッセル神戸に新加入。3月7日、ルヴァンカップ第1節のV・ファーレン長崎戦でプロデビューを果たした[2]。3月18日、第4節のセレッソ大阪戦でJ1リーグ初先発を果たした[3]。4月18日、ルヴァンカップ第4節のV・ファーレン長崎戦でプロ入り初得点を決めた[4]。8月19日、第23節の湘南ベルマーレ戦でリーグ戦初得点を決めた[5]。

2021年シーズンよりダビド・ビジャが付けていた背番号「7」に変更。様々なポジションで起用されたが、シーズン途中より中盤のダイヤモンド型の右サイドに定着した。

この年は東京オリンピックのメンバーの候補に上がっていたものの、2020年12月に行われたトレーニングキャンプを最後に招集されなくなりメンバーから落選した。

2022年シーズンはシーズン途中に就任したロティーナ体制では右サイドハーフでレギュラーを得ていたが、吉田体制ではベンチスタートになることが増えた。また6月の天皇杯ではサイドバックで起用されるなど、持ち味を生かしきれぬままリーグ戦ではプロ入り初の無得点でシーズンを終えた。

ベガルタ仙台

2023年、地元宮城県のベガルタ仙台へ完全移籍加入[6]。チームが不本意なシーズンを過ごす中で東北ダービーのブラウブリッツ秋田戦で決勝ゴールを決めるなど唯一2桁得点を達成し気を吐いた[7]。

2024年、主将が不在の試合ではゲームキャプテンも任され、第38節の大分トリニータ戦ではクラブ史上初のJ1昇格プレーオフに導く決勝点を奪取[8][9][10]。

2025年、プロキャリアとして初のシーズンを通した主将を任された[11]。アウェイで行われたサガン鳥栖との開幕戦ではチームの2025年ファーストゴールを決め、7年ぶりの開幕戦勝利に貢献した[12][13][14]。

人物・エピソード

日本人の父とフィリピン人の母を持つ[15]。

  • Going!Sports&Newsの取材で人生を変えた試合として「2011年J1第7節 川崎F対仙台」を挙げた。当時小学5年生でベガルタ仙台のジュニアチームに所属していたが、東日本大震災の精神的ショックとホームタウンを離れて肉体的に満足に練習できなかったにも関わらずに未勝利だった等々力陸上競技場で逆転勝ちを見せたベガルタ、弱音を吐かずに復興に向かって生活していた宮城県民を重ね合わせて『逆境に強い仙台』と印象を語った。13分間の特集で「14年前サッカーで勇気をもらった少年が、今では地元宮城県に勇気を与えるサッカー選手」になったと取り上げられた[16][17]。
  • ジュニアチームでは主将を任され「絆 ~闘志躍動 宮城と共に!~」と地元への恩返しをしたい想いを込めた黄金の刺繍が入った赤色のキャプテンマークを巻き、今でも大切に保管している[16]。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2018神戸27J12226120303
20191214030191
202024500-245
202173224020382
20221801040230
2023仙台11J23910-104010
20243851100396
2025
通算日本J1 1081015111013411
日本J2 771511107916
総通算 1852516212021327
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2020神戸276[注釈 1]0
2022762
通算AFC 122
その他の公式戦
出場歴

タイトル

チーム

青森山田高校
ヴィッセル神戸

個人

代表歴

  • U-18日本代表
    • コパ・デル・アトランティコ(2017年)
    • U18リスボン国際トーナメント(2017年)
    • U19-Four Nations(2017年)
    • AFC U-19選手権2018・予選(2017年)
  • U-19日本代表
    • インドネシア遠征(2018年)
    • ロシア遠征(2018年)
    • メキシコ遠征(2018年)
    • AFC U-19選手権(2018年)
    • ブラジル遠征(2018年)
  • U-20日本代表
  • U-22日本代表
    • AFC U-23選手権2022・予選(2021年)
  • U-23日本代表候補
    • トレーニングキャンプ(2020年)

脚注

注釈

  1. ↑ 実際には計7試合に出場したが、第1節のジョホール・ダルル・タクジムFC戦が無効試合となった。

出典

  1. ↑ 青森山田の10番・郷家友太、神戸加入が内定「大変嬉しく、誇りに思います」 サッカーキング(2017年8月25日)
  2. ↑ 元青森山田10番の神戸MF郷家友太、プロデビュー戦で“鳥肌が立ったこと” ゲキサカ(2018年3月8日)
  3. ↑ 先発J1デビューの郷家友太がいきなり“No.1数値”記録…神戸は藤田&ポルディ弾でC大阪下しJ1通算200勝!! ゲキサカ(2018年3月18日)
  4. ↑ 郷家のプロ初ゴールがV弾に!長崎との直接対決を制した神戸、今節にもGL突破決定の可能性も ゲキサカ(2018年4月18日)
  5. ↑ 神戸が湘南に2発完勝!19歳郷家初ゴール、イニエスタは先制弾の起点に/J1第23節 Goal.com(2018年8月19日)
  6. ↑ ヴィッセル神戸 郷家友太選手 完全移籍加入のお知らせ ベガルタ仙台(2022年12月12日)
  7. ↑ “⚽️G🟠🟡🟠🟡AL!”. X. 2023年12月27日閲覧。
  8. ↑ “⚽️G🟠🟡🟠🟡AL!”. X (2024年11月10日). 2025年3月10日閲覧。
  9. ↑ “相良のドリブルから #郷家友太 が押し込む!”. X (2024年11月10日). 2024年11月10日閲覧。
  10. ↑ “ベガルタ仙台をJ1昇格プレーオフに導く決勝弾。”. X (2024年11月11日). 2025年3月10日閲覧。
  11. ↑ “2025シーズンキャプテン、副キャプテンのお知らせ”. ベガルタ仙台オフィシャルサイト. 2025年2月7日閲覧。
  12. ↑ “⚽️G🟠🟡🟠🟡AL!”. X (2025年2月15日). 2025年3月10日閲覧。
  13. ↑ “【仙台】新キャプテン郷家友太がヘディング弾「サイドネット狙った」初戦白星発進、声援にも感謝(日刊スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2025年2月16日閲覧。
  14. ↑ “勝利の記念写真📸 & 勝利のダンス💃”. X (2025年2月15日). 2025年3月10日閲覧。
  15. ↑ “J2ベガルタ仙台MF郷家友太が神戸で吸収した技術を地元で生かす…J1復帰への新鮮力(1)”. スポーツ報知 (2023年1月19日). 2025年3月12日閲覧。
  16. 1 2 Going!Sports&News (2025.3.9放送)
  17. ↑ “8年前の2017年── #Going でスゴ技の極意を紹介する 「神技ライブラリー」に登場した高校生が… 現在は #ベガルタ仙台 のキャプテンに⭐️”. X (2025年3月9日). 2025年3月10日閲覧。

関連項目

外部リンク