開高健
開高 健 (かいこう たけし) | |
|---|---|
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扶桑社『週刊サンケイ』2月16日号(1958)より | |
| 生誕 |
1930年12月30日 |
| 死没 |
1989年12月9日(58歳没) |
| 墓地 | 円覚寺 |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
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| 教育 | 学士(法学) |
| 最終学歴 | 大阪市立大学法文学部 |
| 活動期間 | 1957年 - 1989年 |
| ジャンル | 小説・随筆 |
| 代表作 |
『裸の王様』(1957年) 『日本三文オペラ』(1959年) 『輝ける闇』(1968年) 『夏の闇』(1972年) 『破れた繭』(1986年) 『夜と陽炎』(1986年) |
| 主な受賞歴 |
芥川龍之介賞(1958年) 毎日出版文化賞(1968年) 川端康成文学賞(1979年) 菊池寛賞(1981年) 日本文学大賞(1987年) |
| デビュー作 | 『パニック』(1957年) |
開高 健(かいこう たけし、かいこう けん[2]、1930年〈昭和5年〉12月30日 - 1989年〈平成元年〉12月9日)は、日本の小説家。組織と人間の問題を扱った『パニック』『裸の王様』や、ベトナム戦争取材の体験をもとにした『輝ける闇』などがある。また趣味の釣りについて世界各地での体験を綴ったエッセイ『フィッシュ・オン』『オーパ!』などでも知られる。
生涯
生い立ち
大阪市天王寺区で父・正義、母・文子との間に長男として生まれる。7歳の時に住吉区北田辺(現・東住吉区)へ転居。子供時代は、紙芝居と本が好きで、江戸川乱歩、山中峯太郎、海野十三などを読んでいた[3]。1943年4月に旧制天王寺中学校(現・大阪府立天王寺高等学校)へ入学、文芸部に入部[4]。勤労動員の合間に内外の文学作品を乱読した。5月、国民学校教頭であった父が死去[4]。
1948年、旧制大阪高等学校文科甲類(英語)に入学[4]、学制改革により1年で旧制高校を修了し、大阪市立大学法文学部法学科(現・法学部)に入学した。リルケ『マルテの手記』や、サルトル『嘔吐』を読み衝撃を受け、『嘔吐』はその後も繰り返し愛読し[5]、戦後の作家では大岡昇平や武田泰淳をよく読んだ。当時の文学論の仲間に高原慶一朗がおり、1950年、谷沢永一主宰の同人誌『えんぴつ』に参加[4]。1951年に処女長編小説『あかでみあ めらんこりあ』を私家版として発行[6]。またパン焼き工や旋盤見習い工として町工場を転々とした[7]。
1952年年7月13日、同人仲間だった詩人牧羊子との間に長女開高道子が誕生。1953年2月、大学在学中に洋書輸入商の北尾書店に入社。1953年3月12日、牧羊子との婚姻を届出[4]。1953年12月、大阪市立大学卒業[4]。
作家活動
1954年(昭和29年)2月22日、洋酒会社壽屋(現・サントリー)社員だった羊子が育児のため退社するのに伴い、その後任として壽屋宣伝部で働き始めた。1956年(昭和31年)には東京支店に転勤となり、杉並区向町の社宅に転居する[4]。文案家(コピーライター)として働き、PR誌『洋酒天国』の編集やウイスキーのキャッチコピー(トリスウイスキーの「人間らしくやりたいナ」が有名)を手がける。『洋酒天国』は開高の編集した4年間で発行部数が1万部から13万部になった[8]また1954年から「円の破れ目」などの習作を『近代文学』誌に発表。自然主義、心理主義、アナキズムといった潮流に限界を感じ始め、1957年に「シチュエーションの文学」を意図して、野ネズミの大発生を題材にした「パニック」を執筆、佐々木基一の計らいで『新日本文学』に発表され商業誌デビュー、寓話作家とも呼ばれた[9]。続いて伊藤整に始まる「組織と人間」論のモデル作品とも見られる「巨人と玩具」「裸の王様」を発表[10]、「裸の王様」で1958年芥川賞を受賞。これを機に壽屋を退職し(1963年まで嘱託契約)、執筆業に専念する。
遅筆で知られ、受賞後第一作となる「文學界」から依頼された原稿を、締め切り間近になっても上げることができなかった。開高は先に講談社『群像』に出していた原稿を持ち帰り「文學界」に提出してその場を凌いだが、編集長の大久保房男が激怒し絶縁状態になり、16年間講談社から干されてしまう[11]。大阪の軍需工場跡から鉄屑を持ち出す”泥棒部落”、”アパッチ族”とも呼ばれた集落を取材し、『日本三文オペラ』を発表。
1960年5月30日、中国訪問日本文学代表団(野間宏団長)の一員として亀井勝一郎、大江健三郎らとともに訪中し、毛沢東、周恩来らと会見した。随筆『地球はグラスのふちを回る』では当時の大江とのエピソードが記されている。帰国後またヨーロッパを訪問し、大江健三郎とともにパリでサルトルと面会。
1961年5月12日、徳島ラジオ商殺し事件を題材にした小説『片隅の迷路』を毎日新聞で連載開始(同年11月27日まで)。翌62年2月に単行本を刊行[12]。
ベトナム戦争とベ平連
『週刊朝日』1963年10月4日号からルポルタージュ「ずばり東京」の連載を開始[12]。連載の最終回が見えて来た1964年夏、同誌編集長は「お陰様で『ずばり東京』は大好評でした。今度は世界中どこでも結構です、旅に出て好きなことを書いて下さい」と提案した。開高は「ほな、ベトナムや」と答えた[13][14]。同年10月24日、連載ルポのため東京オリンピックの閉会式を取材。11月6日号に「ずばり東京」の最終回が掲載される[12]。同年11月中旬、朝日新聞社臨時特派員として、同社のカメラマンの秋元啓一とともに戦時下のベトナムへ出発した[12]。サイゴンのマジェスティック・ホテルを拠点にベトナム共和国軍(南ベトナム軍)に従軍して最前線に出た際、反政府ゲリラの機銃掃射に遭うも生還。総勢200名のうち生き残ったのは17名であった。『朝日新聞』1965年2月16日付夕刊に、「行方不明が伝えられるも、死地を脱出、命からがら15日朝サイゴンに帰着した」との記事が掲載された[12]。
1965年2月24日に帰国[12]。同年3月、週刊朝日の連載に大幅な加筆をした『ベトナム戦記』を発表。同年5月、ベ平連の呼びかけ人に加わり、ニューヨーク・タイムズに戦争反対の広告掲載を提案、11月16日に掲載された[4]。しかしベ平連内の反米左派勢力に強く反発し脱退、過激化する左派とは距離を置くようになる[要出典]。その後は保守的な立場をとり、後に右派系文化人となる谷沢永一や向井敏などを世に出した。
1968年4月、ベトナム戦争取材の凄烈な体験をもとに執筆した長編小説『輝ける闇』を刊行。『夏の闇』[注 1]『花終わる闇(未完)』とともに3部作となる。
『フィッシュ・オン』

『週刊朝日』1970年1月2日号から釣りエッセイ「フィッシュ・オン!」の連載を開始(7月30日号まで)。写真は秋元啓一が担当した。1971年2月、連載をまとめた単行本『フィッシュ・オン』を刊行[12]。熱心な釣師として、日本のほかブラジルのアマゾン川など世界中に釣行し、様々な魚を釣り上げた。そのほか『オーパ!』など釣りをテーマにした作品も多い。現在では浸透している「キャッチ・アンド・リリース(釣った魚を河に戻す)」という思想を広めたのも開高だといわれている。また食通でもあり、食と酒に関するエッセイを多数執筆した。
1971年4月に行われた東京都知事選挙では、社会党・共産党推薦の美濃部亮吉を応援。選挙公報に記された支持者一覧に名を連ねた[15]。
1974年、東京都杉並区から神奈川県茅ヶ崎市東海岸南に移住した[16]。
1982年から『週刊プレイボーイ』の読者からの人生相談コーナー「風に訊け」を連載。この中で、開高健という名前について「一切名詞が入っていない珍しい名前で気に入っている」と綴り、開高健を「かいた、かけん=書いた?書けん!」と変読みした読者からの投稿を非常に気に入り、度々サインの際に引用していた。
1989年、食道癌の手術後、『珠玉』を脱稿するも東京都済生会中央病院に再入院、食道腫瘍に肺炎を併発し死去[1][17]。58歳没。墓所は鎌倉・円覚寺塔頭、松嶺院にある。死後、開高の業績を記念して、1992年から2001年までTBSブリタニカ(現阪急コミュニケーションズ)が開高健賞を、2003年から集英社がノンフィクションを対象に開高健ノンフィクション賞を創設した。2000年1月に羊子夫人が没し、その妹により16年間を過ごした邸宅が茅ヶ崎に寄贈され、2003年に開高健記念館が発足した。
受賞歴
作品

小説
『パニック』は、笹の開花と野ネズミの大量発生に関する新聞の科学記事を見て、関連資料を調べて執筆した。『パニック』では自然界の物理的エネルギー、『裸の王様』では個人を圧殺する組織のメカニズムに対して、それらに対抗できる人間の生命力を求めた作品となっている。平野謙が「『組織の中の人間』というかつての逃亡奴隷が思ってもみなかった運命にまず着目すること、それ以外に私どもの生き抜く道はあるまい」という発見を述べたのが1955年だったが、これは「開高健のような戦後世代には自明の前提だったのではないか」と佐々木基一は評している[10]。芥川賞受賞後のノイローゼを晴らすために大阪の旧陸軍砲兵工廠跡に取材に行き、知人に紹介された"泥棒部落"のある班の親玉というのが、妻の詩人仲間の金時鐘で驚いたが意気投合し、その経験をもとに『日本三文オペラ』を執筆[18]。ついで敗戦直後の北海道の開拓民を描く『ロビンソンの末裔』を書き、これら「敗戦前後の混沌無秩序の時代」を描くことで第一次戦後派に続く世代の作家((正嫡の息子」)とも見られる[19]。『片隅の迷路』では、徳島ラジオ商殺し事件を取り上げて小説化したが、新聞連載中にアイヒマン裁判が起きたためエルサレムに裁判の傍聴にも行った。
『ベトナム戦記』連載の後、東西に分裂した架空の国を舞台にした寓話の形の『渚から来るもの』を『朝日ジャーナル』で連載し、ルポルタージュ作家としてではなく、開高健が「人間にある闇を見なければならなかった作家」として「決定的に変化し、その作用的結果として書かれた作品」とも評されるが(中田耕治[20])、自身でこれを「惨敗」として、再度1年かけて書き下ろし、ハイデッガーが現代を表した言葉をタイトルにした『輝ける闇』を執筆した[21]。『輝ける闇』に三島由紀夫は「すべてを想像力で描いたのなら偉いが、現地に行って取材してから書くのでは、たいしたことではない」と評したが、秋山駿はこれを「旧世代の文学観」とし、「現実を見れば見るほど、凝視すればするほど、反って現実の形が解からなくなり、同時に、視ている自分という主体までが混乱し、解体し、訳の分からぬものになってくる」のであり、この作品がそういう認識の変貌を示す新世代の現代文学だと述べている[22]。『ニューヨーク・タイムズ』では『輝ける闇』について「ベトナム戦争の風景が、音が、においが、名手の手で初めて作品化された」「これほどいきいきしたベトナム報道を、私はみたことがない」と書かれ、『夏の闇』の英訳版について英米では安部公房とともに日本で最も重要な作家とも評された[23]。ベトナムにはその後1968年と1973年にも取材に行き、また中東戦争やビアフラ戦争に取材し、それらを題材にした短編は『歩く影たち』に収められている。
『新しい天体』は、「純粋に食べることの快楽を描くのみで長編小説を構築するという破天荒な試み」の「巧緻極まる独創的な文学作品」である「食味小説」といわれる(谷沢永一)[24])。
ノンフィクション
1963年から『週刊朝日』連載のルポルタージュ『日本人の遊び場』『ずばり東京』の評判が高かったため、『週刊朝日』はベトナム戦争の取材を依頼し、『ベトナム戦記』として連載した。『輝ける闇』執筆の頃から、運動不足解消のために少年時代以来の釣りを始め、日本各地を回るようになり、1968年のヨーロッパ訪問時にドイツ西部・ボンの釣具店主にルアーフィッシングの手ほどきを受けた[25]。
その後の戦争取材を含む海外取材先では釣りも計画に組み込み、カメラマン秋元啓一を同行し、アラスカでの鮭釣りからスウェーデンなどの北欧、ナイジェリア、中東、東南アジアなどを巡り、タイのライ島で桟橋から落ちた時に右足の甲を骨折して帰国、これらの釣りの経験をルポルタージュにして『フィッシュ・オン』として刊行。この『フィッシュ・オン』をサンパウロ大学教授・人文研究所長であった斉藤広志が読み、日本語学校講師をしていた醍醐麻沙夫を通じてアマゾン川での釣りを誘われ、『PLAYBOY 日本版』誌の企画として、カメラマン高橋曻を同行してツアーを敢行し、『オーパ!』として連載した。これらは釣りを通じて各土地における「自然を語り、人間を語るすぐれたレポート」(菊谷匡祐)となっている。『オーパ!』は2年間に10万部の売り上げを記録し、高橋曻はこれにより木村伊兵衛写真賞候補となった[23]。
その後『週刊朝日』で南北アメリカ大陸をアラスカからフエゴ島まで9ヶ月かけて縦断し、『もっと遠く!』『もっと広く!』の2冊として刊行。この時はサントリーの佐治敬三にスポンサーになってもらい、テレビCMにも出演した。このCMはアラスカ鉄道の線路で旗を振って列車を止める(フラッグ・ストップ)というもので、これを見て日本の若者たちがアンカレッジにおしかけて真似をしたため、アラスカ鉄道では一時時刻表を変更することになった。また『PLAYBOY 日本版』で、続編の釣り旅行『オーパ!』PARTⅡを連載し、のち『オーパ、オーパ!!』で刊行した。[26]
著作
著作の一部はデジタル化され、国立国会図書館デジタルコレクションなどで公開している。
小説
- 『あかでみあ めらんこりあ』私家版 1951年7月 NCID BA86685074 / 角川書店 1981年1月 国立国会図書館書誌ID:000001491108 / 角川文庫 1984年3月 ISBN 4-04-124212-6
- 『裸の王様』文藝春秋新社 1958年 000000976378 / 講談社 1971年 000001264342 / Kosaido blue books 1973年 000001291857
- 文藝春秋新社版 収録作品
- 『裸の王様・流亡記 他二篇』角川文庫 1960年 000001005617
- 改版『裸の王様・流亡記』角川文庫 2009年2月 ISBN 978-4-04-124222-3
- 『屋根裏の独白』中央公論社 1959年 000000993583
- 収録作品
- 「二重壁」
- 「一日の終りに」
- 「流亡記」
- 「屋根裏の独白」
- 収録作品
- 『日本三文オペラ』(『文學界』1959年1月 - 6月号) 文藝春秋新社 1959年 000000998325 / 角川文庫 1961年 000001017025 / 新潮文庫 1971年 000001313400
- 『パニック』パトリア書店 1959年 000001001345
- 『パニック・裸の王様』新潮文庫 1960年 000001008280
- 改版 全国学校図書館協議会 2003年6月 ISBN 4-7933-8068-9
- 『ロビンソンの末裔』中央公論社 1960年 000001015900 / 角川文庫 1964年 000001053980 / 新潮文庫 1973年 000001294828
- 『片隅の迷路』毎日新聞社 1962年 000001029759 / 角川小説新書 1963年 000001044014 / 角川文庫 1972年 000001293032 / 創元推理文庫 2009年4月 ISBN 978-4-488-48601-3
- 新装版 1976年 000001257142
- 『見た・揺れた・笑われた』筑摩書房 1964年 000001050585 / 角川文庫 1974年 000001297727
- 『輝ける闇』新潮社 1968年 000001107433 / 新潮文庫 1982年10月 ISBN 4-10-112809-X
- 新装版 新潮社 1987年7月 ISBN 4-10-304906-5
- 『青い月曜日』文藝春秋 1969年 000001247131 / 文春文庫 1974年 000001297183 / 集英社文庫 2018年11月 ISBN 978-4-08-745808-4
- 『七つの短い小説』新潮社 1969年 000001259422
- 『岸辺の祭り』角川文庫 1971年 000001291733
- 『夏の闇』新潮社 1972年 000001266390 / 新潮文庫 1983年5月 ISBN 4-10-112810-3
- 新装版 新潮社 1990年8月 ISBN 4-10-304908-1
- 直筆原稿縮刷版 新潮社 2010年5月 ISBN 978-4-10-304909-8
- 『新しい天体』潮出版社 1974年 000001258918 / 新潮文庫 1976年 000001301814 / 光文社文庫 2006年11月 ISBN 4-334-74160-6 / ちくま文庫 2024年5月 ISBN 978-4-480-43959-8
- 『ロマネ・コンティ・一九三五年』文藝春秋 1978年5月 026045132 / 文春文庫 1981年7月 000001512223 ※短篇小説全6篇
- 収録作品
- 「玉、砕ける」
- 「飽満の種子」
- 「貝塚をつくる」
- 「黄昏の力」
- 「渚にて」
- 「ロマネ・コンティ・一九三五年」
- 新装版 文春文庫 2009年12月 ISBN 978-4-16-712712-1
- 収録作品
- 『歩く影たち』新潮社 1979年5月 000001411951 / 新潮文庫 1982年5月 ISBN 4-10-112808-1
- 『流亡記/歩く影たち』集英社文庫 2020年12月 ISBN 978-4-08-744189-5 ※『裸の王様・流亡記 他二篇』(角川文庫、1960年)と『歩く影たち』(新潮文庫、1982年)の合本
- 『渚から来るもの』(『朝日ジャーナル』1966年1月2日 - 10月30日) 角川書店 1980年2月 000001445700 / 角川文庫 1983年10月 ISBN 4-04-124211-8
- 『破れた繭 耳の物語1』新潮社 1986年8月 ISBN 4-10-304904-9 / 新潮文庫 1989年12月 ISBN 4-10-112822-7
- 『夜と陽炎 耳の物語2』新潮社 1986年8月 ISBN 4-10-304905-7 / 新潮文庫 1989年12月 ISBN 4-10-112823-5
- 『耳の物語』イースト・プレス 文庫ぎんが堂 2010年6月 ISBN 978-4-7816-7023-2 ※「破れた繭」と「夜と陽炎」を収録。
- 『珠玉』文藝春秋 1990年2月 ISBN 4-16-311560-9 / 文春文庫 1993年1月 ISBN 4-16-712711-3
- 『花終る闇』新潮社 1990年3月 ISBN 4-10-304907-3 / 新潮文庫 1993年3月 ISBN 4-10-112824-3
随筆・ノンフィクション
- 『過去と未来の国々 中国と東欧』岩波新書、1961年 000001021612 / 同時代ライブラリー 1991年2月 ISBN 4-00-260058-0
- 『声の狩人』岩波新書 1962年 000001039098 / 同時代ライブラリー 1991年1月 ISBN 4-00-260056-4
- 『日本人の遊び場』朝日新聞社 1963年 000001047967 / 集英社文庫 1984年8月 ISBN 4-08-750777-7
- 『ずばり東京 昭和著聞集』朝日新聞社 1964年 上巻 000001055244 ・ 下巻 000001061334 / 文春文庫 1982年10月 ISBN 4-16-712706-7
- 『ベトナム戦記』(『週刊朝日』1964年1月1日号 - 3月5日号連載) 写真秋元啓一 朝日新聞社 1965年 000001065474 / 朝日文庫 1990年10月 ISBN 4-02-260607-X
- 新装版 朝日文庫 2021年11月 ISBN 978-4-02-262056-9
- 『饒舌の思想』講談社 1966年 000001079093 / ちくま文庫 2009年12月 ISBN 978-4-480-42663-5
- 『洋酒マメ天国 2 続ウイスキー-ィタ・アルコホラリス』サントリー 1967年 000001315243
- 『私の釣魚大全』文藝春秋 1969年 000001256730 / 文春文庫 1978年8月 000001384389
- 『私の釣魚大全 完本』文芸春秋 1976年 000001250810
- 『紙の中の戦争』文藝春秋 1972年 000001266401 / 同時代ライブラリー 1996年8月 ISBN 4-00-260278-8
- 『サイゴンの十字架』文藝春秋 1973年 000001258178
- 『眼ある花々』中央公論社 1973年 000001265863 / 中公文庫 1975年 000001302558
- 『眼ある花々/開口一番 開高健エッセイ選集』光文社文庫 2009年10月 ISBN 978-4-334-74674-2
- 『開口一番 ユーモアエッセイ集』番町書房 1974年 000001262793 / 新潮文庫 1984年2月 ISBN 4-10-112811-1
- 『白いページ 1』潮出版社 1975年 000001248502 / 1978年9月 000001391604
- 『白いページ』角川書店 1997年7月 ISBN 4-04-883491-6
- 『白いページ 2』潮出版社 1975年 000001268128 / 角川文庫 1979年6月 000001418130
- 『完本 白いページ』潮出版社 1978年6月 000001380145
- 『白いページ 開高健エッセイ選集』光文社文庫 2009年8月 ISBN 978-4-334-74605-6
- 『完本 白いページ』潮出版社 1978年6月 000001380145
- 『開口閉口 1』毎日新聞社 1976年 000001248514
- 『自選「作家の旅」開高健』山と渓谷社 1977年3月 000001352707
- 『開口閉口 2』毎日新聞社 1977年6月 000001352451
- 『開口閉口』新潮文庫 1979年12月 000001442097
- 『白昼の白想 開高健・エッセイ 1967-78』文藝春秋 1979年1月 000001400155 ※12年間の未刊エッセイ130編
- 『最後の晩餐』文藝春秋 1979年5月 000001411211 / 文春文庫 1982年4月 000001553056 / 光文社文庫 2006年3月 ISBN 4-334-74041-3
- 『食後の花束 現代の随想』日本書籍 1979年6月 000001417255 / 角川文庫 1985年1月 ISBN 4-04-124213-4
- 『言葉の落葉』冨山房 1979年 - 1982 全4巻
- 1巻 1979年11月 000001436449
- 2巻 1980年4月 000001454877
- 3巻 1981年7月 ISBN 4-572-00766-7
- 4巻 1982年12月 ISBN 4-572-00767-5
- 改題『All my tomorrows』角川文庫 1990年 全4巻
- 1巻 1990年1月 ISBN 4-04-124214-2
- 2巻 1990年1月 ISBN 4-04-124215-0
- 3巻 1990年2月 ISBN 4-04-124216-9
- 4巻 1990年8月 ISBN 4-04-124217-7
- 『白いページ 3』角川文庫 1981年4月 000001502351
- 『地球はグラスのふちを回る』新潮文庫 1981年11月 ISBN 4-10-112807-3
- 『食卓は笑う』新潮社 1982年12月 000001595058 / 新潮文庫 1986年8月 ISBN 4-10-112813-8
- 『あぁ。二十五年 1958-1983』潮出版社 1983年7月 000001631293
- 『舞台のない台詞 気ままな断片383』文化出版局 1983年11月 000001652817 ※語句集[注 2]
- 『舞台のない台詞 気ままな断片401』新潮文庫 1987年7月 ISBN 4-10-112816-2
- 『生物としての静物』集英社 1984年10月 ISBN 4-08-772498-0 / 集英社文庫 1994年2月 ISBN 4-08-748129-8
- 『風に訊け ライフスタイル・アドバイス』集英社 1984年12月 ISBN 4-08-780078-4 / 集英社文庫 1986年6月 ISBN 4-08-749112-9 人生相談集
- 『風に訊け ライフスタイル・アドバイス 2』集英社 1985年9月 ISBN 4-08-780087-3
- 『今夜も眠れない 名著ゼミナール』角川書店 1985年11月 ISBN 4-04-883186-0
- 『さまざまな邂逅』大和出版 1986年4月 ISBN 4-8047-3029-X アンソロジー・エッセイ
- 『知的経験のすすめ 何でも逆説にして考えよ』青春出版社 1987年3月 ISBN 4-413-02122-3 / 青春文庫 1993年4月 ISBN 4-413-09003-9 / 青春出版社 2003年5月 ISBN 4-413-02162-2 ※人生相談集
- 『知的な痴的な教養講座』集英社 1990年3月 ISBN 4-08-780112-8 / 集英社文庫 1992年5月 ISBN 4-08-749813-1
- 『シブイ』TBSブリタニカ 1990年5月 ISBN 4-484-90214-1
- 『オールウェイズ 単行本未収録全エッセイ』谷沢永一・浦西和彦編 角川書店 1990年9月 上巻 ISBN 4-04-883265-4 ・ 1990年10月 下巻 ISBN 4-04-883266-2
- 『オールウェイズ』角川文庫 全4巻 1993年
- 1巻 1993年5月 ISBN 4-04-124218-5
- 2巻 1993年5月 ISBN 4-04-124219-3
- 3巻 1993年10月 ISBN 4-04-124220-7
- 4巻 1993年10月 ISBN 4-04-124221-5
- 『オールウェイズ』角川文庫 全4巻 1993年
- 『小説家のメニュー』TBSブリタニカ 1990年12月 ISBN 4-484-90230-3 / 中公文庫 1995年11月 ISBN 4-12-202464-1
- 改版 中公文庫 2003年8月 ISBN 4-12-204251-8
- 『ピカソはほんまに天才か 文学・映画・絵画』中公文庫 1991年6月 ISBN 4-12-201813-7
- 『衣食足りて文学は忘れられた!? 文学論』中公文庫 1991年12月 ISBN 4-12-201866-8
- 改題『開高健の文学論』中公文庫 2010年6月 ISBN 978-4-12-205328-1
- 『冒険者と書斎』角川春樹事務所 ランティエ叢書 1997年9月 ISBN 4-89456-084-4
- 『開高健 眼を見開け、耳を立てろ、そして、もっと言葉に…』日本図書センター 人生のエッセイ3 2000年1月 ISBN 4-8205-6652-0
- 『風に訊け ザ・ラスト』集英社文庫 2003年10月 ISBN 4-08-747631-6
- 『危うい世界を生き抜く言葉』青春出版社 2004年7月 ISBN 4-413-04096-1
- 『巷の美食家』角川春樹事務所 グルメ文庫 2005年7月 ISBN 4-7584-3188-4
- 新装版 ハルキ文庫 2017年12月 ISBN 978-4-7584-4135-3
- 『食の王様』角川春樹事務所 グルメ文庫 2006年3月 ISBN 4-7584-3222-8
- 新装版 ハルキ文庫 2017年12月 ISBN 978-4-7584-4136-0
- 『日本人の遊び場 開高健ルポルタージュ選集』光文社文庫 2007年7月 ISBN 978-4-334-74284-3
- 『ずばり東京 開高健ルポルタージュ選集』光文社文庫 2007年9月 ISBN 978-4-334-74309-3
- 『過去と未来の国々 中国と東欧 開高健ルポルタージュ選集』光文社文庫 2007年11月 ISBN 978-4-334-74340-6
- 『声の狩人 開高健ルポルタージュ選集』光文社文庫 2008年1月 ISBN 978-4-334-74371-0
- 『サイゴンの十字架 開高健ルポルタージュ選集』光文社文庫 2008年3月 ISBN 978-4-334-74400-7
- 『一言半句の戦場-もっと、書いた! もっと、しゃべった!』「単行本未収録作品集成」編集委員会編 集英社 2008年5月 ISBN 978-4-08-781277-0
- 副題:全集・単行本未収録エッセイ、コラム、インタビュー、対談・座談会・聞き書き他 1958~1989
- 『われらの獲物は、一滴の光り』谷沢永一・山野博史編 ロングセラーズ 2009年10月 ISBN 978-4-8454-2158-9
- 『ああ。二十五年 開高健エッセイ選集』光文社文庫 2009年12月 ISBN 978-4-334-74701-5
- 『ポ・ト・フをもう一度』山野博史編 ロングセラーズ 2012年8月 ISBN 978-4-8454-2247-0 ※単行本初収録エッセイ
- 『開高健ベスト・エッセイ』小玉武編 ちくま文庫 2018年5月 ISBN 978-4-480-43512-5
- 『葡萄酒色の夜明け 続 開高健ベスト・エッセイ』小玉武編 ちくま文庫 2019年4月 ISBN 978-4-480-43585-9
- 『開高健のパリ』集英社 2019年9月 ISBN 978-4-08-781677-8
- 『瓶のなかの旅 酒と煙草エッセイ傑作選』河出文庫 2021年5月 ISBN 978-4-309-41813-1
- 『開高健の本棚』河出書房新社 2021年9月20日 ISBN 978-4-309-02990-0
- 新装版 河出書房新社 2026年1月 ISBN 978-4-309-03982-4
- 『魚心あれば 釣りエッセイ傑作選』河出文庫 2022年7月 ISBN 978-4-309-41900-8
- 『開口一番 開高健エッセイ選集』集英社文庫 2025年11月 ISBN 978-4-08-744836-8
図版本
- 『フィッシュ・オン』秋元啓一写真 朝日新聞社 1971年 000001280468 / 新潮文庫 1974年 000001297913
- 『オーパ!』高橋昇写真 集英社 1978年11月 000001393128 / 集英社文庫 1981年3月 000001497911
- 直筆原稿版 集英社 2010年4月 ISBN 978-4-08-781439-2
- 完全復刻版 集英社 2021年1月 ISBN 978-4-08-781697-6
- 『もっと遠く! 南北両アメリカ大陸縦断記・北米篇』水村孝写真 朝日新聞社 1981年9月 000001520139 / 文春文庫 1983年12月 上巻 ISBN 4-16-712707-5 ・ 下巻 ISBN 4-16-712708-3
- 『もっと広く! 南北両アメリカ大陸縦断記・南米篇』水村孝写真 朝日新聞社 1981年9月 000001520140 / 文春文庫 1983年12月 上巻 ISBN 4-16-712709-1 ・ 下巻 ISBN 4-16-712710-5
- 『海よ、巨大な怪物よ オーパ、オーパ!!アラスカ篇』高橋昇写真 集英社 1983年4月 ISBN 4-08-772429-8
- 『開高健とC・W・ニコルの野性の呼び声』立木義浩撮影 集英社 1984年4月 ISBN 4-08-780049-0 / 集英社文庫 1986年2月 ISBN 4-08-749077-7
- 『扁舟にて オーパ、オーパ!!カリフォルニア・カナダ篇』高橋昇写真 集英社 1985年11月 ISBN 4-08-772545-6
- 『オーパ、オーパ!! アラスカ篇カリフォルニア・カナダ篇』集英社文庫 1990年11月 ISBN 4-08-749652-X
- 『王様と私 オーパ、オーパ!!アラスカ至上篇』高橋昇写真 集英社 1987年2月 ISBN 4-08-772592-8
- 『宝石の歌 オーパ、オーパ!!コスタリカ篇スリランカ篇』高橋昇写真 集英社 1987年11月 ISBN 4-08-772628-2
- 『オーパ、オーパ!! アラスカ至上篇 コスタリカ篇』集英社文庫 1990年12月 ISBN 4-08-749669-4
- 『国境の南 オーパ、オーパ!!モンゴル・中国篇』高橋昇写真 集英社 1989年4月 ISBN 4-08-772690-8
- 『オーパ、オーパ!! モンゴル・中国篇スリランカ篇』集英社文庫 1991年1月 ISBN 4-08-749673-2
- 『ゴルバン・ゴル 三つの河 開高健のモンゴル大紀行』高橋昇写真 角川書店 1992年9月 ISBN 4-04-883321-9
- 『モンゴル大紀行』朝日文庫 2008年10月 ISBN 978-4-02-261584-8
- 『開高健の博物誌』奥本大三郎編・解題 集英社新書 2001年11月 ISBN 4-08-720115-5
- 『河は眠らない』青柳陽一写真 文藝春秋 2009年2月 ISBN 978-4-16-371130-0
- 『開高健がいた。』コロナ・ブックス編集部編 平凡社 コロナ・ブックス 2003年4月 ISBN 4-582-63403-6
翻訳
- ロアルド・ダール『異色作家短篇集 1 キス・キス』早川書房 1960年 000000943652 / 早川書房 2005年10月 ISBN 4-15-208674-2
- 改訂版 早川書房 1974年 000001265978
- ジャン・ラルテギー『ジャン・ラルテギー作品集 4 百万ドルのヴェトコン』岩瀬孝共訳 冬樹社 1967年 000000946874
- 『今日は昨日の明日 ジョージ・オーウェルをめぐって』筑摩書房 1984年9月 000001703158 ※オーウェル『動物農場』を収録
- 『動物農場』ちくま文庫 2013年9月 ISBN 978-4-480-43103-5
対談集
- 『人とこの世界 対談集』河出書房新社 1970年 000001245815 / 中公文庫 1990年7月 ISBN 4-12-201724-6 / ちくま文庫 2009年4月 ISBN 978-4-480-42593-5
- 『午後の愉しみ 開高健対談集』文藝春秋 1974年 000001258025
- 『開高健の前略対談』面白半分 1976年 000001256395
- 『悠々として急げ 開高健対談集』日本交通公社 1977年3月 000001352659 / 角川文庫 1979年11月 000001439078
- 『黄昏の一杯 対談集』潮出版社 1980年12月 000001485506 / 潮文庫 1983年11月 000001650420
- 『対談 文人狼疾ス』江藤淳 文藝春秋 1981年6月 000001506331
- 『書斎のポ・ト・フ』谷沢永一・向井敏 潮出版社 1981年9月 000001524788 潮文庫 1984年7月 000001691235 / ちくま文庫 2012年7月 ISBN 978-4-480-42956-8
- 『開高健全対話集成』潮出版社 1982年 - 1983年
- 『食篇 ああ好食大論争』 1982年1月 000001540336
- 『ああ好食大論争』潮文庫 1985年1月 000001727583
- 『青春・旅篇 男と土曜日と水平線』 1982年4月 000001554322
- 『男と土曜日と水平線』 1986年4月 ISBN 4-267-01083-8
- 『釣篇 釣り人語らず』 1982年6月 000001563603
- 『釣り人語らず』潮文庫 1985年10月 ISBN 4-267-01046-3
- 『映画他篇 「有罪」は作家の勲章だ!』 1982年10月 000001583744
- 『戦争編 きのうの戦争、きょうの戦争』 1982年8月 000001573647
- 『文学篇1 右のポケットが空っぽになったような寂しさ…』 1983年2月 000001658211
- 『文学篇2 群衆の中の孤独』 1983年4月 000001612275
- 『思想篇 六千万人の囚人たち』 1982年12月 000001596246
- 『食篇 ああ好食大論争』 1982年1月 000001540336
- 『言葉を、もっと言葉を!・・・ 開高健文学対談集』冨山房 1982年6月 ISBN 4-572-00768-3
- 『対談 美酒について 人はなぜ酒を語るか 吉行淳之介vs.開高健』サントリー 1982年11月 000001619852 / 新潮文庫 1985年11月 ISBN 4-10-112812-X
- 『街に顔があった頃 浅草・銀座・新宿 吉行淳之介VS.開高健』TBSブリタニカ 1985年4月 ISBN 4-484-85210-1 / 新潮文庫 1988年2月 ISBN 4-10-112820-0
- 『水の上を歩く? 酒場でジョーク十番勝負』島地勝彦 TBSブリタニカ 1989年3月 ISBN 4-484-89202-2 / 集英社文庫 1993年1月 ISBN 4-08-749887-5
- 蘇生版 CCCメディアハウス 2015年6月 ISBN 978-4-484-15213-4
- 『もっと笑いを! 開高健対談集』潮出版社 1990年12月 ISBN 4-267-01262-8
全集・作品集
- 『開高健集』筑摩書房 1961年 000001021663
- 『新潮日本文学 63 開高健集』新潮社 1971年 000001253828
- 『開高健全作品』新潮社 1973年 - 1974年
- 『小説』全9巻
- 1巻 1974年 000001248521
- 2巻 1973年 000001248522
- 3巻 1973年 000001248523
- 4巻 1974年 000001248524
- 5巻 1974年 000001248525
- 6巻 1974年 000001248526
- 7巻 1974年 000001248529
- 8巻 1974年 000001248527
- 9巻 1974年 000001248528
- 『エッセイ』全3巻
- 1巻 1974年 000001248530
- 2巻 1974年 000001261721
- 3巻 1974年 000001248531
- 『小説』全9巻
- 『開高健全ノンフィクション』文藝春秋 1976年 - 1977年 全5巻
- 『河は眠らない』 1977年5月 000001352447
- 『叫びと囁き』 1977年2月 000001352448
- 『路上にて』 1977年7月 000001352449
- 『孔雀の舌』 1976年 000001248484
- 『魚の水(ニョクマム)はおいしい 食と酒エッセイ傑作選』河出文庫 2020年10月 ISBN 978-4-309-41772-1
- 『言葉ある曠野』 1977年10月 000001352450
- 『開高健 新潮現代文学54』新潮社 1980年6月 000001460530
- 『人は、いざ・・・ 開高健全人物論集』潮出版社 1983年 - 1984年 全4巻
- 1巻 1983年10月 000001647087
- 2巻 1983年11月 000001650422
- 3巻 1983年12月 000001657213
- 4巻 1984年3月 000001706957
- 『開高健全集』新潮社 1991年 - 1993年 全22巻
- 1巻 1991年11月 ISBN 4-10-645201-4
- 2巻 1992年1月 ISBN 4-10-645202-2
- 3巻 1992年2月 ISBN 4-10-645203-0
- 4巻 1992年3月 ISBN 4-10-645204-9
- 5巻 1992年4月 ISBN 4-10-645205-7
- 6巻 1992年5月 ISBN 4-10-645206-5
- 7巻 1992年6月 ISBN 4-10-645207-3
- 8巻 1992年7月 ISBN 4-10-645208-1
- 『破れた繭 耳の物語 1』岩波文庫 2019年4月 ISBN 978-4-00-312212-9
- 『夜と陽炎 耳の物語 2』岩波文庫 2019年5月 ISBN 978-4-00-312213-6
- 9巻 1992年8月 ISBN 4-10-645209-X
- 10巻 1992年9月 ISBN 4-10-645210-3
- 11巻 1992年10月 ISBN 4-10-645211-1
- 12巻 1992年11月 ISBN 4-10-645212-X
- 13巻 1992年12月 ISBN 4-10-645213-8
- 14巻 1993年1月 ISBN 4-10-645214-6
- 15巻 1993年2月 ISBN 4-10-645215-4
- 16巻 1993年3月 ISBN 4-10-645216-2
- 17巻 1993年4月 ISBN 4-10-645217-0
- 18巻 1993年5月 ISBN 4-10-645218-9
- 19巻 1993年6月 ISBN 4-10-645219-7
- 20巻 1993年7月 ISBN 4-10-645220-0
- 21巻 1993年8月 ISBN 4-10-645221-9
- 22巻 1993年9月 ISBN 4-10-645222-7
- 『ちくま日本文学全集 開高健』筑摩書房 1991年6月 ISBN 4-480-10210-8
- 『ちくま日本文学 24 開高健 1930-1989』筑摩書房 2008年9月 ISBN 978-4-480-42524-9
- 『二重壁・なまけもの 開高健初期作品集』講談社文芸文庫 2004年12月 ISBN 4-06-198389-X 大岡玲解説
- 『戦場の博物誌 開高健短篇集』講談社文芸文庫 2009年6月 ISBN 978-4-06-290051-5
- 『開高健電子全集』小学館 2013年 - 2014年 全20巻
- 漂えど沈まず―闇三部作
- 純文学初期傑作集/芥川賞 1958~1960
- 釣り紀行 私の釣魚大全/フィッシュ・オン
- 同人誌時代 同人誌『えんぴつ』とサントリー宣伝部『洋酒天国』の頃 1949~1958
- ルポルタージュ『声の狩人』『ずばり東京』他 1961~1964
- 純文学初期傑作集/新人作家時代 1960〜1969
- 小説家の一生を決定づけたベトナム戦争
- 30代エッセイ大全
- 白いページ/開口閉口
- もっと遠く! もっと広く!
- 新しい天体/最後の晩餐
- ロマネ・コンティ・一九三五年/紙の中の戦争
- 40代エッセイ大全
- オーパ!/オーパ、オーパ!!
- オーパ、オーパ!!2
- 生物としての静物/食卓は笑う
- 耳の物語/珠玉
- 50代エッセイ大全
- 最後のエッセイ大全
- 対話集
- 『開高健短篇選』大岡玲編 岩波文庫 2019年1月 ISBN 978-4-00-312211-2
編著・共編
- 『世界カタコト辞典』小田実共著 文藝春秋新社 1965年 000001067124 / 文春文庫 1979年3月 000001406155 / 白水Uブックス 2026年9月 ISBN 978-4-560-41002-8
- 『平和を呼ぶ声 ベトナム反戦・日本人の願い』鶴見俊輔・小田実共編 番町書房 1967年 000001093841
- 『反戦の論理 全国縦断日米反戦講演記録』鶴見俊輔・小田実共編 河出書房新社 1967年 000001095939
- 『やってみなはれ・みとくんなはれ サントリーの70年』サントリー 1969(二分冊、非売品)
- 『やってみなはれ みとくんなはれ』山口瞳共著 新潮文庫 2003年9月 ISBN 4-10-111134-0 私的サントリー社史
- 『わが内と外なるヒトラー』佐々木基一共編 講談社 1974年 000001217633
- 『日本の名随筆4 釣』作品社 1982年10月 ISBN 4-87893-904-4
- 『弔辞大全』青銅社 1982年 - 1983年 全2巻
- 1巻 1982年12月 000001803135
- 『友よ、さらば 弔辞大全I』新潮文庫 1986年11月 ISBN 4-10-112814-6
- 2巻 1983年11月 000001803136
- 『神とともに行け 弔辞大全II』新潮文庫 1986年12月 ISBN 4-10-112815-4
- 1巻 1982年12月 000001803135
- 『それでも飲まずにいられない』講談社 1984年3月 ISBN 4-06-200929-3 / 講談社文庫 1985年12月 ISBN 4-06-183653-6
- 『露伴の釣り』幸田露伴著 アテネ書房 1985年12月 ISBN 4-87152-106-0
- 『渓流道具づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988年3月 ISBN 4-480-87117-9
- 『渓流味づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988年4月 ISBN 4-480-87118-7
- 『渓流魚づくし』山本素石共編 筑摩書房 1988年7月 ISBN 4-480-87119-5
アンソロジー
- 『現代文学講座 1』飯塚書店 1958年 000000932747 「私の創作体験」収録
- 『現代女性講座 3』角川書店 1960年 000000893513 「夫の友だち・妻の友だち」収録
- 『現代女性講座 4』角川書店 1960年 000000893514 「男だけの世界」収録
- 『写真中国の顔 文学者の見た新しい国』社会思想研究会出版部 1960年 000001013546 「陸と人と物」収録
- 『決して忘れはしない』二見書房 1961年 000001017758 「ポーランドの旅から」収録
- 『サントリーのすべて』フジ・インターナショナル・コンサルタント出版部 1965年 000001063017 「ビール、ビール、ビール! 製品論その2」収録
- 『現代の教養 1』筑摩書房 1966年 000000892508「道頓堀のマンモス食堂」収録
- 『岩波講座哲学 13』岩波書店 1968年 000000875279 「手と頭―イスラエル―」収録
- 『語りつぐ戦後史 3』思想の科学社 1970年 000001210512 「焼け跡から遠くはなれて」収録
- 『海 自然読本』河出書房新社 1981年6月 000001505931 「太平洋を自分のものにする方法」収録
- 『日本の名随筆 2 鳥』作品社 1983年4月 ISBN 4-87893-902-8 エッセイ「ウグイスが答えてくれた」収録
- 『日本の名随筆 22 笑』作品社 1984年8月 ISBN 4-87893-922-2 エッセイ「戦争と平和」収録
- 『日本の名随筆 33 水』作品社 1985年7月 ISBN 4-87893-933-8 エッセイ「水を飲むのは安全か?」収録
伝記
- 『悠々として急げ 追悼開高健』牧羊子編 筑摩書房 1991年10月 ISBN 4-480-81298-9
- 谷沢永一『回想 開高健』[注 3] 新潮社 1992年2月 ISBN 4-10-384501-5 / PHP文庫 1999年1月 ISBN 4-569-57229-4
- 『開高健の名言』ロングセラーズ 2009年5月 ISBN 978-4-8454-2149-7 / ロング新書 2015年8月 ISBN 978-4-8454-0958-7 ※語句解説
- 向井敏『開高健 青春の闇』文藝春秋 1992年2月 ISBN 4-16-346160-4 / 文春文庫 1999年11月 ISBN 4-16-717005-1
- 『開高健 新潮日本文学アルバム52』新潮社 2002年4月 ISBN 4-10-620656-0 ※栗坪良樹・評伝 、立松和平・作家エッセイ
- 『開高健の世界』開高健記念会・神奈川文学振興会編 開高健記念会 2010年6月12日
- 『開高健 生誕80年記念総特集』河出書房新社 KAWADE夢ムック 2010年1月 ISBN 978-4-309-97729-4
- 増補新版 KAWADE夢ムック 2015年6月 ISBN 978-4-309-97861-1
- 『大阪で生まれた開高健』たる出版 2011年3月 ISBN 978-4-924713-98-7 ※大阪での友人らによる人物エッセイ集
- 細川布久子『わたしの開高健』創美社 2011年5月 ISBN 978-4-420-31053-6 ※担当編集者の回想
- 坪松博之『壽屋コピーライター 開高健』たる出版 2014年4月 ISBN 978-4-905277-10-1 ※壮年期までの伝記
- 北康利『佐治敬三と開高健 最強のふたり』講談社 2015年7月 ISBN 978-4-06-218612-4 / 講談社+α文庫 2017年10月 上巻 ISBN 978-4-06-281730-1 ・ 下巻 ISBN 978-4-06-281731-8
- 小玉武『開高健 生きた、書いた、ぶつかった!』筑摩書房 2017年3月 ISBN 978-4-480-81844-7
- 改題『評伝開高健 生きた、書いた、ぶつかった!』ちくま文庫 2020年10月 ISBN 978-4-480-43698-6
- 吉岡栄一『開高健の文学世界 交錯するオーウェルの影』アルファベータブックス 2017年6月 ISBN 978-4-86598-034-9
- 浜本隆志『残照 開高健 詩人・牧羊子と作家の昭和』[注 4] 法政大学出版局 2025年7月 ISBN 978-4-588-46027-2
回想記、書誌ほか
- 『コレクシオン 開高健』谷沢永一・向井敏・浦西和彦編 潮出版社 1982年9月 000001579730
- 『近代文学書誌大系1 開高健書誌』浦西和彦編 和泉書院 1990年10月 ISBN 4-87088-440-2
- 高橋昇写真『開高健の旅、神とともに行け』集英社 1990年12月 ISBN 4-08-772767-X
- 谷口博之『開高健先生と、オーパ!旅の特別料理』集英社 1991年9月 ISBN 4-08-775152-X / 集英社文庫 1995年5月 ISBN 4-08-748339-8
- 菊谷匡祐『開高健のいる風景』集英社 2002年6月 ISBN 4-08-781266-9
- 仲間秀典『開高健の憂鬱』文芸社 2004年5月 ISBN 4-8355-6894-X ※医師の目から見た開高健、病跡学アプローチ
- 高橋昇写真・文『男、が、いた。開高健』小学館 2005年1月 ISBN 4-09-387552-9
- 高橋昇『旅人 開高健』つり人社 2005年6月 ISBN 4-88536-534-1
- 菊谷匡祐『開高健が喰った』実業之日本社 2005年11月 ISBN 4-408-40316-4
- 滝田誠一郎『長靴を履いた開高健』小学館 ラピタ・ブックス 2006年6月 ISBN 4-09-341122-0 / 朝日文庫 2010年5月 ISBN 978-4-02-261666-1
- 高橋昇『開高健 夢駆ける草原』つり人社 2006年10月 ISBN 4-88536-548-1
- 菊池治男『開高健とオーパ!を歩く』河出書房新社 2012年2月 ISBN 978-4-309-02095-2
- 菊池治男『開高健は何をどう読み血肉としたか』河出書房新社 2020年11月 ISBN 978-4-309-02928-3
- 増補新版 河出書房新社 2021年1月 ISBN 978-4-309-02936-8
- 滝田誠一郎『ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通』小学館 2025年3月 ISBN 978-4-09-389195-0
映画化作品
CM
その他
作詞
- アイ・ジョージ「人間らしくやりたいナ」(作曲・編曲もアイ・ジョージ, 1962年)
ドキュメンタリー
関連項目
関連人物
- 山口瞳 - 『文學界』編集部の山本博章に開高健への紹介状を書いてもらい壽屋に入社し、『洋酒天国』編集などを手がけた[31]。
- 柳原良平 - イラストレーター。寿屋宣伝部時代は同僚。(アンクルトリスが有名)
- 日野啓三 - 開高と同時期に読売新聞特派員としてサイゴンに駐在。のちに当時の体験を元にした「向う側」で作家デビュー。
- 井伏鱒二 - 文壇、趣味である釣りの両面、公私にわたって親睦。
- 佐治敬三 - サントリー社長(のち会長)。公私にわたって親睦。
- 小松左京 - SF作家。開高の「日本三文オペラ」と小松の「日本アパッチ族」がともに、大阪砲兵工廠跡地で鉄屑窃盗を行いアパッチ族と称された人々を登場人物にしていたことがきっかけで知合い意気投合して親友に。互いの作品をリスペクトし合っていた。
- 山崎正和 - 劇作家。サントリー文化財団創立に尽力。
- 長谷川龍生 - 詩人。開高・牧・道子と、公私にわたって親睦。
- 富士正晴 - 作家。主宰同人誌「VIKING」に開高は一時期参加。
- 秋元啓一 - カメラマン。ベトナム戦争の取材に同行、後に釣行をともにし、公私にわたって親睦。
- 近藤紘一 - ベトナム取材を多く行ったジャーナリスト、のち作家。
- 菊谷匡祐 - 翻訳家・文筆家。作家生活の初期から公私にわたって親睦。
- 坂根進 - サン・アド(広告代理店。サントリーのハウスエージェンシー的存在)社長。寿屋宣伝部時代は同僚。
- 坂本忠雄 - 文芸誌「新潮」編集長。元開高健記念会会長。
- 島地勝彦 - 「風に訊け」連載当時の週刊プレイボーイ編集長。公私にわたって親睦。
- C・W・ニコル - 作家・ナチュラリスト、公私にわたる開高の親友の一人。
- 常見忠 - 元野球選手・釣り師。「奥只見の魚を育てる会」事務局長(のち代表)。公私にわたる開高の親友の一人。
- 開高明日香 - はとこ(彼女からみて大叔父)[32]。関西で活動しているタレント。
脚注
注釈
- ↑ 1972年に文部大臣賞を打診されたが辞退した。(『開高健の本棚』 2021, p. 160)
- ↑ 語句集は、他に『危うい世界を生き抜く言葉』青春出版社、『開高健の名言』谷沢永一編・ロングセラーズ、『漂えど沈まず 開高健名言辞典』滝田誠一郎・小学館がある
- ↑ 谷沢の回想記には、「七つとしうえの女につかまり、しだいに事態の意味するところに気づき」「見る見る不機嫌となった」という、当時存命だった妻の牧羊子にとってショッキングな記述がある。両者は、開高の生前から仲が悪く、当然だが以後完全に決別した。
- ↑ 谷沢永一の回想記にある〈悪妻〉説に異を唱えている。著者は谷沢と同僚だった。
出典
- 1 2 “史上初の大調査 著名人100人が最後に頼った病院 あなたの病院選びは間違っていませんか”. 現代ビジネス (2011年8月17日). 2019年12月22日閲覧。
- ↑ 「開高健は「かいこうけん」と読んでも正しいか。」(福井県立図書) - レファレンス協同データベース
- ↑ 新版『開高健の文学論』中公文庫 2010年 (「熱烈な外道美学」)
- 1 2 3 4 5 6 7 8 『開高健の世界』 2010, p. 86.
- ↑ 『開高健の文学論』中公文庫(「『嘔吐』の周辺」「サルトル『嘔吐』」)
- ↑ 谷沢永一『紙つぶて 完本版』PHP文庫 1999年(「古書店に教えられる」)
- ↑ 『開高健の文学論』中公文庫(「乱読、また乱読」)
- ↑ 『ピカソはほんまに天才か 文学・映画・絵画』(「マスコミ雑感」)中公文庫 1991年
- ↑ 『開高健の文学論』中公文庫(「作家の内と外」「ネズミの習性を調べて」「抽象化への方向」「蛇の足として」)
- 1 2 『パニック・裸の王様』新潮社 1960年(佐々木基一「解説」)
- ↑ 北康利『佐治敬三と開高健 最強のふたり』講談社。谷沢永一の回想でも記述。
- 1 2 3 4 5 6 7 『筑摩現代文学大系 86』, pp. 474–481.
- ↑ 永山義高 (2021年12月24日). “55年前、開高健との手に汗握る国際電話 『ベトナム戦記』の舞台裏”. withnews. 2025年4月3日閲覧。
- ↑ “開高健の戦争取材伝え 「ベトナム戦記」企画展 茅ケ崎”. 神奈川新聞 (2015年7月18日). 2025年3月31日閲覧。
- ↑ 『地方選挙の記録 昭和46年4月執行』東京都選挙管理委員会、1971年11月30日、153–155頁。
- ↑ “共催展「開高健とトリスな時代~「人間」らしくやりたいナ」”. 茅ヶ崎市美術館. 2025年4月3日閲覧。
- ↑ 大塚英良『文学者掃苔録図書館』(原書房、2015年)66頁
- ↑ 佐々木基一「解説」(『日本三文オペラ』新潮文庫 1971年)
- ↑ 佐々木基一「解説」(『ロビンソンの末裔』角川文庫 1964年)
- ↑ 中田耕治「解説」-『渚から来るもの』角川文庫 1983年
- ↑ 『開高健の文学論』中公文庫(「作品の背景-『輝ける闇』」)
- ↑ 秋山駿「解説」-『輝ける闇』新潮文庫 1982年
- 1 2 『オーパ!』集英社文庫 1981年(菊谷匡祐「解説」)
- ↑ 谷沢永一『紙つぶて 完本版』PHP文庫 1999年(「君子も厨房に入る」
- ↑ 『フィッシュ・オン』
- ↑ 『オーパ、オーパ!! アラスカ篇カリフォルニア・カナダ篇』集英社文庫 1990年(「海よ、巨大な怪物よ」)
- ↑ “巨人と玩具”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年10月17日閲覧。
- ↑ “証人の椅子”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2026年10月17日閲覧。
- ↑ “井伏鱒二の世界〜“荻窪風土記”から〜”. NHK (2021年7月6日). 2021年7月6日閲覧。
- ↑ “BSスペシャル 叫ぶ声なく〜開高健が見たベトナム戦争〜”. NHK. 2026年8月27日. 2026年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2026年9月4日閲覧.
- ↑ 大村彦次郎『文壇挽歌物語』筑摩書房 2011年
- ↑ 2007年5月26日付ブログ
参考文献
- 開高健、大江健三郎『筑摩現代文学大系 86 開高健・大江健三郎集』筑摩書房、1976年12月15日。
- 『開高健の文学論』中公文庫、2010年
外部リンク
- 公益財団法人 開高健記念会 公式ホームページ
- コレクシオン 開高健[リンク切れ](蔵書目録など)
- 開高健 T・Kとの邂逅 - ウェイバックマシン(2001年11月21日アーカイブ分)
- 開高健・名言集
- 開高健 - NHK人物録