朝比奈秋

ウィキペディアから、無料の百科事典
朝比奈 秋
(あさひな あき)
ペンネーム 朝比奈 秋
誕生 1981年(43 - 44歳)
日本の旗 日本 京都府
職業 医師・小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2021年 -
ジャンル 小説
代表作 『植物少女』(2023年)
『あなたの燃える左手で』(2023年)
主な受賞歴 林芙美子文学賞(2021年)
三島由紀夫賞(2023年)
泉鏡花文学賞 (2023年)
野間文芸新人賞(2023年)
芥川龍之介賞(2024年)
デビュー作 「塩の道」(2021年)
テンプレートを表示

朝比奈 秋(あさひな あき、1981年 - )は、日本の医師、小説家。京都府出身。

経歴

2021年、現役の医師(消化器内科医)として働きながら執筆した「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞しデビュー[1]。

2023年、『植物少女』で第36回三島由紀夫賞を受賞。同年、『あなたの燃える左手で』で第51回泉鏡花文学賞、第45回野間文芸新人賞を受賞[2][3]。

2024年、「サンショウウオの四十九日」で第171回芥川龍之介賞を受賞[4]。今村夏子以来6人目、男性作家としては初となる純文学新人賞三冠を達成した。

作品リスト

単行本

アンソロジー収録

  • 「魚類譚」 - 『夜明けのカルテ 医師作家アンソロジー』(午鳥志季ほか、2024年5月、新潮文庫)
  • 「ロイヤルホストと勤務医時代」 - 『ロイヤルホストで夜まで語りたい』(青木さやかほか、2025年1月、朝日新聞出版)

単行本未収録

小説

  • 「受け手のいない祈り」-『文學界』2023年12月号
  • 「雪の残照」 - 『新潮』2024年6月号

対談

  • 「朝比奈秋×萩尾望都 小説と漫画、二組の結合双生児をめぐる双数対話」[5] - 『波』2024年12月号
  • 「朝比奈秋×角田光代 小説を書き続けるために」[6] - 『小説トリッパー』2024年冬季号

メディア出演

脚注

外部リンク