夏川結衣

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なつかわ ゆい
夏川 結衣
本名 宮川 美紀
生年月日 (1968-06-01) 1968年6月1日(56歳)
出生地 熊本県八代市(旧・坂本村[要出典])
国籍 日本の旗 日本
身長 163 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ、映画など
活動期間 1987年 -
活動内容 1987年 - 1991年:モデル
1992年 - :女優
事務所 taft
主な作品
映画
『死国』
『DISTANCE』
『壬生義士伝』
『歩いても 歩いても』
『孤高のメス』
『家族はつらいよ』シリーズ
テレビドラマ
『青い鳥』
『結婚前夜』
『あなたの隣に誰かいる』
『87%』
『結婚できない男』
『トップセールス』
『任侠ヘルパー』
『中学聖日記』
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
毎日映画コンクール
女優助演賞
2011年『孤高のメス』
ヨコハマ映画祭
助演女優賞
2011年『孤高のメス』
最優秀新人賞
1995年『夜がまた来る』
高崎映画祭
最優秀助演女優賞

2001年『DISTANCE』
2008年『歩いても 歩いても』
受賞歴参照
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夏川 結衣(なつかわ ゆい、1968年6月1日[2] - )は、日本の女優、元モデル。本名、宮川 美紀[2][3]。芸能事務所taft所属[4]。taftは、蒼井優が代表取締役務める芸能事務所。

熊本県八代市出身[2][5]。八代白百合学園高等学校卒業[2][5]。2024年8月時点での所属事務所は不明[注 1]であったが[6]、同年9月に『スポーツ報知』が所属事務所はtaftであることを報じた[7]。

1991年度ユニチカスイムウェアキャンペーンモデル[8]。

来歴

高校卒業後、福岡でモデル活動をしていたが、スカウトされ22歳で東京に進出する[9]。雑誌『non-no』のモデルやユニチカスイムウェアキャンペーンモデル[8]などを経て[注 2]、1992年にドラマ『愛という名のもとに』で女優としてデビュー、『空がこんなに青いわけがない』(1993年公開)で映画デビューし、『夜がまた来る』(1994年公開)で映画初主演を務める[3]。『人間ドキュメント 夏目雅子物語』で夏目雅子役に抜擢されるなど第2の夏目雅子と言われるほどの美貌で人気を博した[10][9]。

人物・エピソード

女優という職業について、雑誌のインタビューで「20代から30代前半は悩んでばかりだった。気持ちに余裕ができて楽になり始めたのは35歳のころ」と語っている[11]。

主な親しい著名人は、阿部寛、堤真一、橋爪功、山本未來、鈴木砂羽、永作博美、映画監督の是枝裕和など。2010年のドラマ『新参者』のゲスト出演は「寿司をおごるから出てくれ」と主演の阿部寛から直接オファーされた[12]。

夏川は自身のことを「不器用で小心者で欲張り」と評し(是枝裕和曰く「不器用で染まらない人」とも)[13]、人前に出ることをあまり好まないが、近年は所属事務所の移籍などを機にトーク番組などにも出演するようになった。その際、共演者に私生活の様子を公開され、一人で回転寿司や牛丼屋などへ行けることや、姉御肌で明るい性格であることを明らかにされた[13]。橋爪功やTBSアナウンサーの安住紳一郎からは「熱い人」と評されている。特に橋爪は映画『東京家族』の撮影の際、夏川から監督の映画にかける想いを熱弁され叱られた、と語っている[14]。

横綱級の酒豪であると言われている。上京前にしゃぶしゃぶ店でアルバイト中、客に勧められるまま酒を飲んでしまい、解雇されてしまったという逸話がある[15]。

趣味は読書、数独[要出典]。愛読書はさいとう・たかをの『鬼平犯科帳』[16]。

お風呂が大好きである[17]。重度の野菜好きでもあり、白菜を千切りにしたものをサクラエビと炒めたものが得意料理[18]。

左利き[注 3][要出典]。

出演

映画

劇場アニメ

テレビドラマ

ニュース番組

CM

広告

舞台

  • アイドル、かくの如し(2011年12月 - 2012年1月、本多劇場ほか) - 古賀祥子 役[注 5]

ラジオ

配信ドラマ

インターネット配信

  • 日産Webシネマ TRUNK(2003年) - 主演:ミサ 役

受賞歴

脚注

注釈

  1. ↑ エリートフォリオ→コムスシフト→テアトル・ド・ポッシュ→2024年8月現在、所属不明[6]
  2. ↑ モデル活動時のプロフィールには1970年生まれとなっている資料もあったようだが、正確には1968年生まれ。
  3. ↑ 筆記と箸は右手で扱う。
  4. ↑ 第4回は金曜エンタテイメント枠で放送。
  5. ↑ 舞台初出演[32]。

出典

  1. 1 2 夏川結衣 - 日本タレント名鑑. 2024年8月6日閲覧。
  2. 1 2 3 4 “夏川結衣・プロフィール”. KINENOTE. 2015年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月12日閲覧。
  3. 1 2 “夏川結衣”. 俳優・監督. 映画.com. 2017年3月21日閲覧。
  4. ↑ 所属のお知らせ | taft
  5. 1 2 “芸能関係”. 熊本出身有名人. 東京熊本県人会. 2013年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月21日閲覧。
  6. 1 2 "【独占】夏川結衣「マネジメント力不足が原因」17年間所属した事務所をひっそり退所、語っていた女優の決意". 週刊女性PRIME. 主婦と生活社. 2024年8月5日. 2024年8月6日閲覧。
  7. ↑ "夏川結衣、新事務所は蒼井優が代表取締役務める「taft」". スポーツ報知. 報知新聞社. 2024年9月7日. 2024年9月7日閲覧。
  8. 1 2 “1991 夏川結衣”. スイムウェアキャンペーンモデル. ユニチカ. 2017年3月21日閲覧。
  9. 1 2 “夏川結衣”. KINENOTE. 2018年6月1日閲覧。
  10. ↑ 「“第2の夏目雅子”夏川結衣 衝撃の血まみれ全裸」『FRIDAY』1994年11月4日号 NO.44、講談社、1994年、46頁。
  11. ↑ STORY(光文社)2008年8月号でのインタビュー『手は女を語る』(25-27ページ)より。
  12. ↑ 『ザテレビジョン』2010年16号より。
  13. 1 2 2008年6月29日 日刊スポーツ 芸能面『日曜日のヒロイン』より。
  14. ↑ “2013年1月18日放送『ぴったんこカン・カン』”. TVでた蔵 (2013年1月18日). 2014年9月2日閲覧。
  15. ↑ 女性自身(光文社)2010年6月29日号の記事(52-54ページ)より
  16. ↑ 日本経済新聞『日経Plus1』より。
  17. ↑ 『OCN "Talking Japan"』より
  18. ↑ “週3回は鍋でたっぷり野菜を…女優の夏川結衣さん”. たべぷろ (2018年5月21日). 2024年11月8日閲覧。
  19. ↑ “山田洋次監督20年ぶりの喜劇「家族はつらいよ」製作決定!「東京家族」キャストが再結集”. 映画.com (2014年9月25日). 2015年3月6日閲覧。
  20. ↑ “綾野剛×榮倉奈々×瑛太×三浦友和×永瀬正敏ら超豪華キャスト!佐藤浩市主演『64』に集結”. シネマトゥデイ (2015年3月26日). 2015年3月26日閲覧。
  21. ↑ “戸田恵梨香×大原櫻子「あの日のオルガン」初共演の感想到着、追加キャストも”. 映画ナタリー. (2018年4月16日) 2018年4月16日閲覧。
  22. ↑ “大沢たかお主演「沈黙の艦隊」に玉木宏、上戸彩、中村倫也、江口洋介、水川あさみら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月17日) 2023年5月17日閲覧。
  23. ↑ “大沢たかお主演「沈黙の艦隊 北極海大海戦」特報解禁、上戸彩・中村蒼・江口洋介ら続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年3月12日). 2025年3月12日閲覧。
  24. ↑ “海がきこえる/ゲド戦記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
  25. ↑ ドラマ ネットバイオレンス~名も知らぬ人々からの暴力~ - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  26. ↑ “井ノ原快彦主演の夜ドラが10月スタート、つまらない住宅地に逃亡犯が近づく”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月22日) 2022年8月22日閲覧。
  27. ↑ “内館牧子が“老後”を描いた小説のドラマ化第3弾、伊東四朗主演「老害の人」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  28. ↑ “有村架純『中学聖日記』追加キャスト発表 町田啓太がエリート婚約者、吉田羊が毒舌肉食女子”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月9日) 2018年8月27日閲覧。
  29. ↑ “向井理、TBS新ドラマ『着飾る恋』に出演決定 主演・川口春奈の“片思い相手””. ORICON NEWS (2021年3月16日). 2021年3月16日閲覧。
  30. ↑ “米倉涼子、松本清張原作の歴史サスペンスに主演”. ORICON STYLE (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  31. ↑ “WOWOW『沈まぬ太陽』 キャスト追加発表&5・8スタート”. ORICON STYLE (2016年2月13日). 2016年3月25日閲覧。
  32. ↑ “宮藤官九郎、夏川結衣が夫婦役!舞台「アイドル、かくの如し」上演スタート”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2011年12月8日) 2017年3月21日閲覧。
  33. ↑ “NHK FMシアター 2003年 放送済みの作品 /『永遠のホームページ 最愛なる者へ』(初回放送:2003年6月21日)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。
  34. ↑ “大沢たかお主演「沈黙の艦隊」ドラマ版、Prime Videoで世界独占配信”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  35. ↑ “Netflix「阿修羅のごとく」に本木雅弘、松田龍平、 内野聖陽、松坂慶子ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月17日). 2024年12月17日閲覧。
  36. ↑ “是枝裕和による「阿修羅のごとく」四姉妹の家族会議シーン公開、相関図も解禁て”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年1月8日). 2025年1月8日閲覧。
  37. ↑ “第15回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年3月12日閲覧。
  38. ↑ “第50回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年3月13日閲覧。

関連項目

外部リンク