好角家

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大相撲観戦者の中には足繁く通うファンも多い

好角家(こうかくか)とは、相撲観戦が好きな人物、相撲ファン、相撲通のことである。取り分け大相撲ファンを指す。「角」は、相撲の別称でもある角力(すまひ、かくりき)から来ている。女性の好角家は遠藤聖大や逸ノ城駿ら若手力士が頭角を示した2014年以降、20代から30代を中心に急増しており、相撲女子を略したスー女(すーじょ)と呼ばれることがある。

好角家の中には、内館牧子や六代目澤村田之助、紺野美沙子などのように相撲好きが高じて横綱審議委員会会員や大相撲関連組織の委員になった者や、デーモン閣下などのように本業に並ぶほど大相撲評論の仕事が増えて評論家・解説者の地位を得るまでになった者も存在する。

好角家で知られる著名人

ア行

カ行

サ行

タ行

ナ行

ハ行

マ行

ヤ行

ワ行

脚注

  1. ↑ 六代目の贔屓力士は、相模川佶延であったと言われている。相模川の取組を見るだけで、帰った事もあったそうである。芝居の幕間などを利用して観戦していたという。栃錦清隆(後の春日野)や江戸っ子力士で有名になった出羽錦忠雄に四股、蹲踞などの相撲の所作を教えたという。
  2. ↑ 和田裕弘『信長公記-戦国覇者の一級資料』(中公新書、2018年)p.191.
  3. ↑ 『感動!大相撲がっぷり総見』|BSフジ
  4. ↑ “木下博勝『珍しく(?)、大相撲に対する考えが、やくみつるさんと同じでした。』(2018年2月12日)”. 木下博勝オフィシャルブログ「一燈照隅 万燈照国」Powered by Ameba. 2019年4月1日閲覧。
  5. ↑ #映画朝日 p. 22, 24
  6. 1 2 #映画朝日 p. 19
  7. ↑ #映画朝日 p. 16
  8. ↑ 相撲を観戦し「相撲はバランスの奇跡である」と評したほか「力士はシスティーナ礼拝堂の天井画からまいおりた類いまれなる桃色の戦士(ヘルクレス)に属する人々である」とも評した。
  9. ↑ “安大ノ浪 亮 力士情報”. sumodb.sumogames.de. 2019年11月8日閲覧。
  10. ↑ “大相撲の継承発展へ有識者会議設置 王貞治氏ら8人 - 大相撲 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com(2019年5月30日). 2022年4月3日閲覧。
  11. ↑ “横綱審議委員に俳優の紺野美沙子さん 相撲協会”. 毎日新聞(2022年3月31日). 2022年4月3日閲覧。
  12. ↑ 「座談会 大横綱になれ!」『相撲』1961年第6号、ベースボール・マガジン社、1961年、86-91頁。
  13. ↑ “「相撲に集中できない」金八先生の武田鉄矢とともに鈴木宗男参院議員も初場所観戦 バッチリ映る”. 日刊スポーツ (2025年1月26日). 2025年2月2日閲覧。
  14. ↑ #映画朝日 p. 17
  15. ↑ 30年に亙って英語訛りで「ヒョー・ショー・ジョウ(表彰状)」と呼ぶことから広く関心を持たれ、大相撲観戦のため栄転離日を固辞し続けた他、仲介役として米国巡業を成功に導いた。
  16. ↑ #映画朝日 pp. 24-25
  17. ↑ “語っていいとも! 第39回ゲスト・元ちとせ「島から離れて、また恩返しに帰るって当たり前に思ってきた」 (2017年4月9日) - エキサイトニュース(2/7)”. エキサイトニュース. 2020年12月9日閲覧。
  18. ↑ “【写真特集】元徳勝龍の千田川親方が断髪式 AKB48正鋳真優、3時のヒロインかなでらはさみ”. 日刊スポーツ (2025年2月1日). 2025年2月2日閲覧。
  19. ↑ “松重豊「二代目の豊山さんのファンでずっと憧れていた」相撲取りになりたかった過去を明かす”. 日刊スポーツ新聞社. Nikkansports.com. (2022年6月18日) 2024年5月11日閲覧。
  20. ↑ “意外?細身の松重豊 力士になりたかった!名前の由来も大関から”. スポーツニッポン新聞社. スポニチアネックス. (2013年11月17日) 2024年5月11日閲覧。
  21. ↑ “松重豊と大相撲の不思議な縁とは?若い頃の写真やエピソードに名前の由来も?”. 大相撲のブログ部屋 (2021年3月10日). 2024年5月11日閲覧。
  22. ↑ 思い出の土俵(1985-01)昭和60年初場所 - YouTube
  23. ↑ #映画朝日 p. 21
  24. ↑ #映画朝日 p. 23

参考文献

  • 「黒川彌太郎 霧立のぼる 春場所あるき」『映画朝日』第17巻第3号、東京朝日新聞社・大阪朝日新聞社、1940年、16-26頁。 

関連項目