琉歌(りゅうか)は、奄美群島・沖縄諸島・宮古諸島・八重山諸島に伝承される叙情短詩形の歌謡である。和歌と同様にウタとも言われる。詠むための歌であると同時に謳うための歌でもある。奄美群島においては主に島唄と呼称される。

琉歌は八音を中心に、五音・六音・七音を標準とする定型詩である。基本的には「サンパチロク」といわれ、八・八・八・六を基本形とする。
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※島倉竜治、真境名安興「琉歌の名人」『沖縄一千年史』 日本大学 1934年、578頁より。
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