ダウ90000
メンバー 蓮見翔
園田祥太
飯原僚也
上原佑太
道上珠妃
中島百依子
忽那文香
吉原怜那
別名 ダウ九萬
結成年 2020年
事務所 株式会社YOU GO sign
→オフィスカニバブル
活動時期 2020年9月27日 -
旧グループ名 はりねずみのパジャマ
(2017年 - 2020年)
現在の活動状況 ライブ、テレビ、ラジオなど
芸種 コント、演劇
ネタ作成者 蓮見翔
公式サイト 公式ホームページ
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ダウ90000
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ、バラエティ
登録者数 7.02万人
総再生回数 約1157万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月7日時点。
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ダウ90000(Daw90000、ダウきゅうまん)は、日本の8人組コントユニット、演劇ユニット。2020年旗揚げ。所属事務所はYOU GO sign(融合事務所系列)を経てKOHEN合同会社内のオフィスカニバブル。

メンバー

現メンバー

以前所属していたメンバー

略歴

2020年9月27日、演劇企画団体「はりねずみのパジャマ」(蓮見によると最大で60人前後が所属していた)を前身とし、作・演出の蓮見と日本大学芸術学部出身のメンバーを中心に旗揚げ。2021年9月に2人が脱退し8人体制となる[18][19]。また、裏方の制作スタッフが3人ほどいる[20]。

月1回程度のコントライブを行い、翌年1月末に第一回本公演となる『フローリングならでは』を上演。コロナ禍だったためキャパ50人の会場に20人程度の客しか入れることができなかったが、いとうせいこうが観劇し高く評価した。また、設定を間違えてこの公演を1年間配信していたところ、佐久間宣行が後日視聴したと語っている。2021年9月には第二回本公演『旅館じゃないんだからさ』を上演した。

2022年5月に、初めてとなる単独ライブ「10000」を開催して以降、定期的に演劇を主体とした本公演と、コントを主体とした単独ライブを開催している。

第四回演劇本公演『いちおう捨てるけどとっておく』 はチケット販売開始10分で即完売(200人キャパの会場で2週間公演)。

第二回演劇公演『旅館じゃないんだからさ』と第五回演劇公演『また点滅に戻るだけ』は、岸田國士戯曲賞最終候補に選出されている。

演劇サークルを母体としているが、前身「はりねずみのパジャマ」時代から団体内にコントグループを作って学生お笑いの大会「NOROSHI」や「大学芸会」に出場しており[21]、学生芸人として扱われることもあった[22]。2021年3月に「テアトロコント」に「演劇枠」として出演したのをきっかけに[23][24]、お笑いの世界からも注目を浴びるようになる[20]。

お笑いのコンテストにも参加しており、M-1グランプリ2021では5人組で出場(コロナ禍の開催で上限5名という規定があったため、一番奇妙に見える組み合わせを狙って蓮見と女子4名での参加)して、1回戦を2位通過、準々決勝まで進出[25]。

ABCお笑いグランプリでは2022年から2024年まで3年連続で決勝に進出し、2024年は第3位。

2024年8月31日をもって契約満了に伴いYOU GO signを退所。翌9月1日より、新たにKOHEN合同会社を立ち上げ「オフィスカニバブル」所属として活動を行っていく[26]。

作風

演劇やコントを演じるが、「演劇やお笑いの壁みたいなものは彼らには存在せず、軽やかに飛び越え続けている」と評される[27]。肩書については敢えて「劇団」や「芸人」とは名乗らず「8人組」という言い方に留めており、その理由について、主宰の蓮見は2022年に受けたインタビューの中で以下のように述べている。

「劇団」とはっきり名乗ってしまうと、コントの受け取られ方がちょっと変わるじゃないですか。〔中略〕もし演劇かコント集団かどちらかに決めてしまうと、どっちかの仕事しか来ないのがいやだった。いろいろやるためには、今みたいに「8人組」とだけ言っておくのが一番いいかなって。

—釣木文恵「M-1グランプリで話題の“8人組”主宰が語る、諦めと強み「ずっと芸人になりたかった」」『bizSPA!フレッシュ』(インタビュー)、2022年2月7日。2022年9月29日閲覧。

コントの内容やネタによって出演する人数編成が変わるのが特徴。男女の「あるある」的な設定を絶妙な笑いに仕上げると評される[28]。

ほぼすべてのネタで蓮見が脚本を作り、演出も行っている[29]。本公演では客演を入れない。

男女8人組である上にメンバー全員の仲が良く、演劇やコントの内容も恋愛系が多いため、メンバー同士の交際関係を疑われることが多々ある。しかしラジオ番組にて「本当のカップルが恋愛のコントをしてるのは見てられない」とグループ内恋愛は禁止にしていると蓮見が断言している[30]。

ライブ・公演など

本公演

主なライブ

出演

テレビ

WEB番組

テレビドラマ

WEBドラマ

ラジオ

CM

雑誌

ミュージックビデオ

舞台

書籍

デジタル写真集

賞レース等での成績

M-1グランプリ

ダウ90000[注 1] 1000[注 2]
2021年 準々決勝進出[25] 3994 ―
2022年 ― ―
2023年 準々決勝進出[25] 3785 準々決勝進出[88] 3652
2024年 3回戦進出[25] 7741 3回戦進出[88] 7706

R-1グランプリ

キングオブコント

THE W

その他の賞レース

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ↑ 蓮見、道上、忽那、中島、吉原の5人組
  2. ↑ 蓮見、園田の2人組

出典

  1. ↑ 『M-1』準々決勝にも進出し話題沸騰中! ダウ90000「演劇とコントの間のちょうどズルいところなんです」
  2. 1 2 “ダウ90000園田祥太「オモロそうと思ってついて来たら、すごいところに来ちゃった」リアルな独白【ダウ90000インタビュー#3】”. Steenz(スティーンズ). 2022年11月21日閲覧。
  3. ↑ “ダウ90000の頭脳・蓮見翔はどんな10代を過ごしていた?結成前夜とこれから【ダウ90000インタビュー#1】”. Steenz(スティーンズ) (2022年9月28日). 2023年5月13日閲覧。
  4. 1 2 “ダウ90000が今夜の「仮装大賞」出場、ABCお笑いGPでの山里の例えツッコミが現実に”. お笑いナタリー (2024年2月12日). 2024年7月17日閲覧。
  5. 1 2 3 “ダウ90000道上珠妃「蓮見さんのお芝居に出会わなければウェイウェイ大学生のままだった」【ダウ90000インタビュー#4】”. Steenz(スティーンズ) (2022年10月15日). 2023年5月13日閲覧。
  6. 1 2 3 “ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白【ダウ90000インタビュー#8】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月4日). 2023年5月13日閲覧。
  7. ↑ “ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白【ダウ90000インタビュー#8】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月4日). 2023年7月31日閲覧。
  8. ↑ “ダウ90000忽那文香「蓮見さんとは最近まで喋るときに緊張していました」【ダウ90000インタビュー#7】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月3日). 2023年5月13日閲覧。
  9. ↑ ダウ90000(前編)──好き嫌いじゃなく「面白い」と確信した8人組ができるまで
  10. ↑ “ダウ90000中島百依子「コントのあとでトークするのがとにかく苦手」人見知り少女が演技に目覚めるまで【ダウ90000インタビュー#6】”. Steenz(スティーンズ) (2022年12月2日). 2023年5月13日閲覧。
  11. 1 2 “吉原怜那 @yoshirenalaser”. Twitter. 2022年9月12日閲覧。
  12. 1 2 3 “ダウ90000吉原怜那「子役時代の劣等感があったから今がある」”. WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) (2023年11月16日). 2024年2月11日閲覧。
  13. ↑ 【タイマン】ダウ90000吉原 VS トンツカタン森本 8:36~ YouTube 2025年1月18日 2025年2月06日閲覧
  14. ↑ “番組基本情報”. テレビ朝日. 2023年8月8日閲覧。
  15. 1 2 “ダウ90000吉原怜那「高校時代のモヤモヤを地下お笑いにぶつけていた」グループ加入秘話も【ダウ90000インタビュー#2】”. Steenz(スティーンズ) (2022年10月13日). 2023年5月13日閲覧。
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  18. ↑ daw90000の2021年9月9日のツイート、2023年1月26日閲覧。
  19. ↑ ダウ90000 (2023年1月26日). "メンバー全員でコントをやってみたら、風向きが変わった──ダウ90000が「いけるな」と確信した瞬間<First Stage>#18(後編)". logirl (Interview). Interviewed by 安里和哲. テレビ朝日. 2023年3月15日閲覧。
  20. 1 2 なかじまそうたろう; 堀越愛 (2021年5月31日). “【YOAKEMAE芸人】〜番外編 ダウ90000〜 元学生芸人が、新ジャンルのエンタメを創り出す!「このメンバーで食っていけるようになりたい」”. WLUCK PARK -ワラックパーク-|ワラパー|芸人が集まるWEBメディア. 2022年3月23日閲覧。
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  99. ↑ “「第43回ABCお笑いグランプリ」決勝進出12組発表 4度目決勝のカベポスター「今度こそ」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2022年6月23日). 2022年9月26日閲覧。
  100. ↑ “『ABCお笑いグランプリ』 天才ピアニスト、ヨネダ2000、こたけ正義感ら決勝進出12組が決定!ブロック分けも発表”. ABEMA TIMES. 2023年7月4日閲覧。
  101. ↑ 「M-1王者・令和ロマン、ABCお笑いグランプリ優勝 不敵な笑み「あとはM-1でお会いしましょう」」『ENCOUNT』Creative2、2024年7月7日。2024年7月22日閲覧。ファイナルステージへ進むと、コントトリオの青色1号、コントユニット・ダウ90000との対決を制した。〔中略〕得点は令和ロマンが659点、青色1号が655点、ダウ90000が648点。

外部リンク

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