加藤明良

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加藤 明良
かとう あきよし
経済産業省より公表された肖像
(2022年撮影)
生年月日 (1968-02-07) 1968年2月7日(56歳)
出生地 日本の旗 日本 茨城県水戸市
出身校 専修大学商学部
前職 参議院議員公設秘書
所属政党 自由民主党(茂木派)
親族 父・加藤浩一(元水戸市長)
公式サイト 加藤あきよし|茨城県議会議員

選挙区 茨城県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2022年7月26日 - 現職

選挙区 水戸市・城里町選挙区
当選回数 3回
在任期間 2010年 - 2022年4月15日
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加藤 明良(かとう あきよし、1968年2月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)、経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官。元茨城県議会議員(3期)。

来歴

大臣政務官集合写真の加藤(2024年)

茨城県水戸市出身。茨城県立勝田工業高等学校を経て、 専修大学商学部卒業。

1992年より狩野安参議院議員の公設秘書を務め、2007年からは長谷川大紋参議院議員の公設秘書を務める[1]。2010年の茨城県議会議員選挙で初当選し、県議を3期務める[2]。

2021年には翌年の第26回参議院議員通常選挙茨城県選挙区(改選数2)に向けて自由民主党が行った候補者公募に応募し、12月には3人の中から加藤が選ばれた[3]。2022年4月15日付で県議を辞職[4]。同年7月10日に参院選の投開票が行われ、得票数1位で初当選した[5]。

2024年11月13日、第2次石破内閣にて経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任[6]。

政策・主張

憲法

  • 憲法改正について、2022年のNHK、毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[7][8]。
  • 9条改憲について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「改正して、自衛隊の存在を明記すべきだ」と回答[8]。9条への自衛隊の明記について、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[7]。
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[7]。

外交・安全保障

  • 敵基地攻撃能力を持つことについて、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。
  • 普天間基地の辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[8]。
  • ロシアは2022年2月24日、ウクライナへの全面的な軍事侵攻を開始した[9]。日本政府が行ったロシアに対する制裁措置についてどう考えるかとの問いに対し、2022年のNHKのアンケートで「適切だ」と回答[7]。同年の毎日新聞社のアンケートで「制裁をより強めるべきだ」と回答[8]。
  • 2022年6月7日、政府は経済財政運営の指針「骨太方針」を閣議決定した。NATO加盟国が国防費の目標としている「GDP比2%以上」が例示され、防衛力を5年以内に抜本的に強化する方針が明記された[10]。「防衛費を今後どうしていくべきだと考えるか」との問いに対し、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。
  • 徴用工訴訟問題や慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「互いに譲歩すべきだ」と回答[8]。

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。同年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[8]。
  • 同性婚を可能とする法改正について、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。同年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[8]。
  • クオータ制の導入について、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。

その他

  • アベノミクスについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「評価するが、修正すべきだ」と回答[8]。
  • 「原子力発電への依存度を今後どうするべきか」との問題提起に対し、2022年のNHKのアンケートで回答しなかった[7]。
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[8]。

人物

統一教会との関係

  • 2018年11月10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が開いた関連イベント「孝情ファミリーフェスティバル」に参加した[11][12]。
  • 2019年5月31日、統一教会の関連団体「世界平和女性連合」の「茨城第一連合会後援会」に出席し挨拶をした[13][14]。
  • 2019年6月30日、「孝情ファミリーフェスティバル in 水戸」に登壇し挨拶をした[15]。
  • 2022年7月8日、安倍晋三が奈良市で射殺される事件が発生[16]。日本でも、7月11日午後から、統一教会と政治家との繋がりが大手メディアで取り沙汰されるようになった[17][18][19]。加藤は、2019年6月2日付の自身のブログから、「世界平和女性連合茨城第一連合会後援会にてご挨拶」の一文のみ削除した[13]。8月5日、加藤は東京新聞紙上で、世界平和女性連合茨城第一連合会後援会について「留学生の激励という趣旨だったので依頼を受けて出席したが、関連団体とは把握していなかった」と述べた[13]。

所属団体・議員連盟

支援団体

選挙歴

当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
当2010年茨城県議会議員選挙2010年12月12日42水戸市選挙区無所属1万6465票――71/10/
当2014年茨城県議会議員選挙2014年12月14日46水戸市選挙区自由民主党2万3016票――66/7/
当2018年茨城県議会議員選挙2018年12月9日50水戸市・城里町選挙区自由民主党1万7555票――61/7/
当第26回参議院議員通常選挙2022年07月10日54茨城県選挙区自由民主党54万4187票49.86%21/7/

脚注

  1. ↑ プロフィール|加藤あきよし
  2. ↑ “来夏の参院選茨城選挙区 自民は加藤県議を擁立へ”. 朝日新聞. (2021年12月21日) 2022年7月19日閲覧。
  3. ↑ “自民、参院選に加藤明良氏…県連が選考委で方針”. 読売新聞. (2021年12月19日) 2022年7月19日閲覧。
  4. ↑ “加藤県議が辞職 /茨城”. 毎日新聞. (2022年4月16日) 2022年7月19日閲覧。
  5. ↑ “茨城 参議院選挙結果・開票速報”. 参議院選挙2022特設サイト. NHK. 2022年7月11日閲覧。
  6. ↑ “第2次石破内閣 大臣政務官名簿”. 首相官邸ホームページ. 内閣官房内閣広報室 (2024年11月13日). 2024年11月17日閲覧。
  7. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 “選挙区 茨城”. 候補者アンケート - 参院選2022. NHK. 2022年6月27日閲覧。
  8. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “加藤明良 自民 茨城”. 第26回参院選. 毎日新聞社. 2022年6月28日閲覧。
  9. ↑ “ロシアが全面侵攻開始、ウクライナは自国を防衛=クレバ外相”. ロイター (2022年2月24日). 2022年2月28日閲覧。
  10. ↑ 川田篤志、柚木まり (2022年6月8日). “防衛費や子ども関連費倍増も 財源検討は参院選後に先送り 政府が「骨太方針」閣議決定”. 東京新聞 2022年6月27日閲覧。
  11. ↑ “晴天の秋空のもと。週末の各種イベント”. 参議院議員 加藤あきよしオフィシャルブログ「未来に安心、未来に夢を。」 (2018年11月11日). 2022年8月8日閲覧。
  12. ↑ “孝情フェスティバル2021”. 世界平和統一家庭連合. 2022年8月8日閲覧。
  13. 1 2 3 長崎高大 (2022年8月5日). “国光文乃、石川昭政、加藤明良の3氏が旧統一教会関連団体の集会に出席や祝電 茨城県関係国会議員”. 東京新聞. 2022年8月8日閲覧。
  14. ↑ “5/31、6/1”. 参議院議員 加藤あきよしオフィシャルブログ「未来に安心、未来に夢を。」 (2019年6月2日). 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月8日閲覧。
  15. ↑ “フェンシング茨城県選手権大会兼国体予選!”. 参議院議員 加藤あきよしオフィシャルブログ「未来に安心、未来に夢を。」 (2019年7月2日). 2022年8月8日閲覧。
  16. ↑ “安倍元首相の暗殺 どのように起きたのか”. BBC (2022年7月9日). 2022年7月10日閲覧。
  17. ↑ 斎藤文太郎 (2022年7月11日). “安倍氏銃撃で旧統一教会会見 「○○容疑者は在籍せず、母親は会員」”. 毎日新聞 2022年7月11日閲覧。
  18. ↑ “「井上先生はもうすでに信徒になりました」旧統一教会側が参院選で安倍氏元秘書官を支援、宗教と政治の距離とは【news23】”. TBS NEWS DIG (2022年7月15日). 2022年7月16日閲覧。
  19. ↑ 林香里 (2022年7月28日). “(論壇時評)元首相銃撃事件 知られぬ事象、拾う報道こそ 東京大学大学院教授・林香里”. 朝日新聞. 2022年8月8日閲覧。
  20. ↑ “2022年10月号”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2022年9月25日) 2022年9月26日閲覧。
  21. ↑ “2022年6月号”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2022年5月25日) 2022年7月11日閲覧。

外部リンク

公職
先代
竹内真二
石井拓
日本の旗 経済産業大臣政務官
竹内真二と共同

2024年 -
次代
現職
先代
土田慎
神田潤一
古賀友一郎
平沼正二郎
竹内真二
石井拓
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国定勇人
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西野太亮
友納理緒
今井絵理子
竹内真二
国定勇人
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