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1月3日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2026年 1月(睦月)
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1月3日(いちがつみっか)は、グレゴリオ暦で年始から3日目に当たり、年末まであと362日(閏年では363日)ある。日本ではこの日まで正月休みとされることがある。

できごと

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誕生日

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実業家、阪急阪神東宝グループ創業者小林一三(1873-1957)誕生。
F1ドライバーミハエル・シューマッハ(1969-)誕生。

忌日

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日本画家鈴木華邨(1860-1919)没。画像は『四季図』より「ハゼに小禽」(逸翁美術館)
洋画家和田英作(1874-1959)没。画像は卒業制作の『渡頭の夕暮』(1897年) 東京藝術大学大学美術館蔵。

記念日・年中行事

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  • 正月(三日正月)(日本の旗 日本)
  • 箱根駅伝復路(日本の旗 日本)
  • NHKニューイヤーオペラコンサート(日本の旗 日本)
  • ライスボウル(1984年 - )(日本の旗 日本)
    アメリカンフットボールの日本一決定戦[注 1]。
  • ひとみの日(日本の旗 日本)
    眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。「ひ(1)とみ(3)」の語呂合せ[20]。
  • 駆け落ちの日(日本の旗 日本)
    1938年(昭和13年)1月3日、女優岡田嘉子と、演出家杉本良吉が、当時日本の領土であった樺太の国境を越えてソ連へ亡命[21]。亡命後、2人は国境侵犯の容疑で取り調べを受け、杉本は拷問の結果、陸軍参謀本部から破壊活動のため派遣されたスパイという虚偽の自白を強制され、処刑された[22]。
  • 元始祭(日本の旗 日本)
    宮中祭祀のひとつ[23]。明治維新後に定められた皇室祭祀の一つで、1月3日に天皇が宮中三殿(賢所、皇霊殿、神殿)において親祭し、皇位の始源を祝う。起源は1870年(明治3)1月3日、神祇官八神殿に八神、天神地祇、歴代皇霊を鎮祭したのに始まる[24]。
  • 『吉兆さんと番内』(日本の旗 日本)
    毎年この日に島根県出雲市で行われる行事。吉兆は、歳徳神の大のぼりを立て、シャギリ太鼓を叩きながら町内各所で大社神謡をうたう。番内は、鬼の面をつけた年男が青竹を叩きながら町内を練り歩き厄を払う[25]。
  • 砥鹿神社『田遊祭』(日本の旗 日本)
    田遊びは、田楽と並ぶ稲作儀礼に絡む民俗芸能で、三河地方は有数の伝承地のひとつ。愛知県豊川市の砥鹿神社では「田遊祭(たあそびさい)」と呼ばれている。毎年この日の午後、里宮拝殿前で、代官、田主、田人、巫女に扮した氏子ら計13名が、春の田打行事から始まる一連の所作を演じ、五穀豊穣を祈願する[26]。
  • 財賀寺『お田植祭』(日本の旗 日本)
    愛知県豊川市の財賀寺で行われる神事。稲作の過程を模擬的に演じて豊作を祈る。農夫が白牛を使って田起こし、田打ち、代かきをし、祭の司が太鼓の上に種籾をまいて、願文を読み上げる。続いて、農夫が苗取り、田植をし、祭の司が白牛を酒の泉で清めて終わる[27]。
  • 鳳来寺田楽(日本の旗 日本)
    愛知県新城市の鳳来寺で毎年この日に豊作を祈願して行われる民俗芸能。鳳来寺の開祖・利修仙人の命で、山中に棲んでいた鬼の首をはねて守護神としてまつり、寺の僧が供養のため村人とともに踊ったのが田楽の始まりと伝わっている。農民生活と修験や、薬師如来の信仰が結びついて室町時代に現在のような形態になったと伝わっている。国指定重要無形民俗文化財「三河の田楽」のひとつ[28][29]。
  • 熱池八幡社『てんてこ祭』(日本の旗 日本)
    愛知県西尾市の熱池八幡社で、毎年この日に五穀豊穣を祈念し行なわれるお祭。全身赤装束の6人の厄男が神社に向けて行列し、うち3人は大根で作った男性のシンボルを下げ、「てんてこ、てんてこ」と太鼓のお囃子にあわせ腰を振りながら町内を練り歩く。祭りの行列が神社境内へ到着すると、厄男が竹箒で藁灰を撒き散らす。この灰をかぶると厄除けになるといわれている[30]。
  • 篠島大名行列(日本の旗 日本)
    愛知県南知多町の篠島で1月3日と4日に行われる祭礼。八王子社に祀られている男性神「オジンジキサマ」が、神明神社に祀られている女性神の所へ「オワタリ」をして一夜を過ごし、また八王子社へと帰っていく。オジンジキサマが八王子社へ帰る道程では、島の男たちによって大名行列が作られる[31]。
  • 『寺野のひよんどり』(日本の旗 日本)
    静岡県浜松市浜名区の宝蔵寺観音堂で行われる行事。16世紀末には始められていたと推定されている。五穀豊穣や無病息災を祈る祭礼で、神楽系の舞が多く伝承されている[32][33]。国指定重要無形民俗文化財「遠江のひよんどりとおくない」のひとつ。
  • 筥崎宮『玉取祭(玉せせり)』(日本の旗 日本)
    福岡県福岡市筥崎宮で行われる祭礼。長崎くんち、八代妙見祭とともに九州三大祭として知られる室町時代から続く神事。陰陽2つの木玉が、東側に約250m離れた場所にある末社玉取恵比須神社に運ばれ、陽の玉が競り子達に手渡されて祭典が始まる。豊作を祈願する「陸組」と大漁を願う「浜組」に分かれて、祓い清められた陽の玉が激しく奪い合われる。最後は本宮の楼門に待つ神職に手渡され、陰陽2つの玉が再び揃って神前に納まれば、神事は執り納めとなる[34]。
  • 『発光路の強飯式』(日本の旗 日本)
    栃木県鹿沼市の発光路妙見神社の祭り当番の受け渡し儀式として行われる行事。氏子の扮した山伏と強力が、新旧の祭り当番をはじめ、氏子の人々に高盛飯を強いる[35]。
  • 日光山輪王寺『外山毘沙門天縁日』(福銭貸し)(日本の旗 日本)
    「福銭貸し」とは、本尊の毘沙門天から福銭を授かる神事。栃木県日光山輪王寺の外山山頂(標高880メートル)で行われる。福銭を事業の元手とし、翌年に倍額を奉納するのが慣わしとなっている[36]。
  • 初大師(元三大師縁日)(日本の旗 日本)
    毎月3日は元三大師の縁日。元三大師とは、第十八代天台座主良源のことで、1月3日に亡くなったことから元三大師と呼ばれている。「おみくじ」や「たくあん漬けの考案者としても知られ、焼失した比叡山の再建整備、天台宗の発展に尽力されたことから「比叡山中興の祖」と仰がれている。その元三大師最初の縁日が『初大師』で、埼玉県の喜多院では「だるま市」が開催されるほか、大師ゆかりの寺院では様々な催しが行われる[37]。

脚注

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注釈

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  1. ↑ かつては実業団チームと大学チームの対戦による日本一決定戦であったが、2022年より日本選手権・社会人Xリーグ優勝決定戦として開催

出典

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  1. ↑ “1521 Martin Luther excommunicated”. A&E Television Networks, LLC. (2020年1月2日). 2023年4月9日閲覧。
  2. ↑ “実は秀頼と淀君の助命を受け入れていた…教科書には載っていない徳川家康の豊臣家に対するホンネ”. PRESIDENT Online (2022年11月29日). 2023年4月9日閲覧。
  3. ↑ “Battles of Trenton and Princeton|United States history”. Britannica. 2023年4月9日閲覧。
  4. ↑ “1. Life: 1844–1900”. Nietzsche’s Life and Works. Stanford University. 2023年4月9日閲覧。
  5. ↑ “1951年|放送年から探す|独立回復へ”. NHKアーカイブス. 2023年7月26日閲覧。
  6. ↑ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、133頁。ISBN 9784816922749。
  7. ↑ “この1冊 講談社文庫『復讐するは我にあり』(上)(下)”. 講談社100周年記念企画 この1冊! ただいま288冊!. 講談社. 2014年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月9日閲覧。
  8. ↑ 「京都市立芸大焼く 智積院の大屋根こがす」『中國新聞』昭和45年1月4日 15面
  9. ↑ “墜落したフラッシュ航空はスイス発着禁止だった”. SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部 (2004年1月5日). 2023年4月9日閲覧。
  10. ↑ “【解説】史上初、月の裏に着陸成功のインパクト”. National Geographic. National Geographic Society. National Geographic Partners, LLC. Nikkei National Geographic Inc. Al (2019年1月7日). 2023年4月9日閲覧。
  11. ↑ “トランプ氏、イラン政府転覆の意図否定 司令官殺害で声明”. AFP BB News. フランス通信社 (2020年1月4日). 2023年4月9日閲覧。
  12. ↑ “髙橋かすみ”. 夢工房. 2025年1月5日閲覧。
  13. ↑ “Biography 飯塚雅弓”. 飯塚雅弓オフィシャルサイト ベリースマイル. kanamedo.. 2023年4月9日閲覧。
  14. ↑ “田中理恵”. animate Times. 2023年4月9日閲覧。
  15. ↑ “永井 真里子”. 賢プロダクション. 2023年4月9日閲覧。
  16. ↑ デジタル版 日本人名大辞典+Plus『前田又兵衛』 - コトバンク
  17. ↑ 20世紀日本人名事典『辻久一』 - コトバンク
  18. ↑ 20世紀日本人名事典『喜田村正次』 - コトバンク
  19. ↑ “法亢尭次氏が死去 元フジテレビジョン取締役”. 日本経済新聞 (2015年1月5日). 2025年1月5日閲覧。
  20. ↑ 加瀬清志 著、日本記念日協会 編『すぐに役立つ366日記念日事典』(改訂増補版)創元社、2013年12月19日。ISBN 978-4422021126。
  21. ↑ “1月3日は駆け落ちの日”. ゆすはら雲の上の図書館 (2022年1月3日). 2025年1月3日閲覧。
  22. ↑ “なぜ昭和のトップスター・岡田嘉子は恋人と「ソ連への亡命」を決断したのか”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2020年1月16日). 2025年1月3日閲覧。
  23. ↑ “元始祭|お知らせ”. 伊勢神宮. 2025年1月3日閲覧。
  24. ↑ 『元始祭』 - コトバンク
  25. ↑ “吉兆さんと番内”. しまね観光ナビ. 島根県公式観光情報サイト. 2025年1月3日閲覧。
  26. ↑ “砥鹿神社 田遊祭”. 地域文化資産ポータル. 一般財団法人 地域創造. 2025年1月3日閲覧。
  27. ↑ “財賀寺 お田植祭”. 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now. 一般社団法人 愛知県観光協会. 2025年1月3日閲覧。
  28. ↑ “鳳来寺田楽”. 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now. 2025年1月3日閲覧。
  29. ↑ “三河の田楽(鳳来寺田楽・黒沢田楽)”. 新城市 (2025年12月26日). 2026年1月3日閲覧。
  30. ↑ “西尾のてんてこ祭”. 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now. 2025年1月3日閲覧。
  31. ↑ “正月祭礼・大名行列”. 篠島の祭礼. 篠島まちづくり会. 2025年1月3日閲覧。
  32. ↑ “浜松市文化財情報 Vol.9” (PDF). 浜松市生涯学習課 (2009年1月15日). 2025年1月3日閲覧。
  33. ↑ “寺野のひよんどり”. 浜松市 (2025年11月18日). 2026年1月3日閲覧。
  34. ↑ “玉取祭”. 福岡の神社 筥崎宮【公式】. 2025年1月3日閲覧。
  35. ↑ “発光路の強飯式”. 鹿沼市観光情報サイト「鹿沼日和」. 一般社団法人 鹿沼市観光協会. 2025年1月3日閲覧。
  36. ↑ “外山毘沙門天縁日 ※本年は輪王寺紫雲閣受付”. 日光の伝統行事|日光観光ライブ情報局. 2025年1月3日閲覧。
  37. ↑ “法話集 No.13元三大師さま”. 一隅を照らす 天台宗. 2025年1月3日閲覧。

関連項目

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