ガトー・バスク

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ガトー・バスク
ガトー・バスク。
発祥地 フランスの旗 フランス
地域 フランス領バスク
Cookbook ウィキメディア・コモンズ
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ガトー・バスク(仏: gâteau basque、バスク語: etxeko bixkotxa / biskotx / pastiza、西: pastel vasco)は、フランス領バスクのラブール地方発祥の菓子。

特色

厚めに伸ばしたアーモンド入りのクッキー生地に、この地方の特産品でサクランボの一種のスリーズ・ノワール(フランス語版)を入れ、ローブリュー(バスク十字)と呼ばれる飾りをつけて焼いた菓子である。スリーズ・ノワールの収穫時期が短い為、カスタードクリームをつめて焼いたものやスリーズ・ノワールのジャムを詰めたものもあるが、カスタードクリームを使う作り方は亜流とされる場合がある。クッキー生地の代わりに練りこみパイ生地を使うこともある。

関連項目

  • バスクチーズケーキ - ガトー・バスクとは全く異なるケーキである。
  • 17世紀にカンボ=レ=バンという町で生まれ、最初はとうもろこし粉とラードで作るクッキーであった[1]。
  • 「エグスキア」という1994年に設立されたガトー・バスクの保存と普及のための団体がある[1]。

脚注

  1. 1 2 『菓の辞典』雷鳥社、2022年12月15日、96頁。