1799年
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| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 17世紀 - 18世紀 - 19世紀 |
| 十年紀: | 1770年代 1780年代 1790年代 1800年代 1810年代 |
| 年: | 1796年 1797年 1798年 1799年 1800年 1801年 1802年 |
1799年(1799 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。
他の紀年法
[編集]カレンダー
[編集]できごと
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- 2月20日(寛政11年1月16日) - 江戸幕府、ロシア帝国の南下に対処するため、松前藩主松前章広に対し東蝦夷地を7年間の期限付きで幕府直轄地(上知)とする旨を通達[1]。
- 3月12日 - フランス革命戦争:フランス第一共和政が神聖ローマ帝国およびオーストリアに対し正式に宣戦布告。イギリス主導の第二次対仏大同盟諸国との軍事衝突が本格化する[2]。
- 5月4日 - 第4次マイソール戦争:セリンガパタム包囲戦で「マイソールの虎」と称されたマイソール王国の国王ティプー・スルターンが戦死。イギリス東インド会社による南インド支配が確立する[3][4]。
- 7月15日 - ナポレオンのエジプト遠征中のフランス工兵将校らが、ナイル河口部ロゼッタ近郊でロゼッタ・ストーンを発見[5]。
- 8月23日 - ナポレオン・ボナパルト、本国フランスの政情不安および第二次対仏大同盟軍の反撃を受け、アレクサンドリア沖から単身フランス本土へ向けて出航[6]。
- 9月25日 - フランス革命戦争:第二次チューリヒの戦い( - 9月26日)。マッセナ将軍率いるフランス軍がロシア・オーストリア連合軍を撃破し、本土侵攻の危機を脱する(ロシアの同盟離脱の端緒となる)[7]。
- 11月9日(フランス革命暦8年霧月18日) - ブリュメール18日のクーデター。ナポレオンがシエイエスらとともに総裁政府を打倒し、3人の統領からなる統領政府を樹立。自ら第一統領に就任したことで、フランス革命が終息したとされる[8]。
- 12月1日(寛政11年11月5日) - 江戸幕府、東蝦夷地の上知に伴い、南部藩および津軽藩に対して蝦夷地沿岸(箱館など)の警備を正式に命じる[9]。
- 12月24日(フランス革命暦8年雪月3日) - 共和暦8年憲法が公布(翌25日施行)。第一統領ナポレオンに行政権・立法権が集中し、独裁的体制が確立[10]。
- 12月31日 - 深刻な負債と第4次英蘭戦争の打撃により、オランダ東インド会社(VOC)が正式に解散。同社が支配していた領土・権益は翌年1月1日付でバタヴィア共和国(オランダ政府)に移管され、オランダ領東インド(現在のインドネシア)の直轄統治へ移行する[11]。
- 日付不明
誕生
[編集]→「Category:1799年生」も参照
- 1月6日 - ジェデダイア・スミス[15]、アメリカのマウンテンマン(+ 1831年)
- 2月5日(寛政11年1月1日)- 安井息軒[16]、儒学者(+ 1876年)
- 2月26日 - エミール・クラペイロン[17]、フランスの物理学者(+ 1864年)
- 2月28日 - ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー[18]、ドイツの神学者(+ 1890年)
- 3月8日 - サイモン・キャメロン[19]、アメリカ合衆国陸軍長官(+ 1889年)
- 3月19日 - ウィリアム・ドーズ[20]、イギリスの天文学者(+ 1868年)
- 3月22日 - フリードリヒ・ヴィルヘルム・アルゲランダー[21]、ドイツの天文学者(+ 1875年)
- 3月28日 - カール・アドルフ・フォン・バセドウ[22]、ドイツの医師(+ 1854年)
- 3月29日 - ダービー伯爵エドワード・スミス=スタンリー[23]、イギリスの首相(+ 1869年)
- 4月15日(寛政11年3月11日)- 藤森弘庵[24]、儒学者(+ 1862年)
- 5月20日 - オノレ・ド・バルザック[25]、フランスの小説家(+ 1850年)
- 5月21日 - メアリー・アニング[26]、イギリスの古生物学者(+ 1847年)
- 6月6日 - アレクサンドル・プーシキン[27]、ロシアの詩人、小説家(+ 1837年)
- 6月18日 - ウィリアム・ラッセル[28]、イギリスの天文学者(+ 1880年)
- 7月4日 - オスカル1世[29]、スウェーデン国王、ノルウェー国王(+ 1859年)
- 7月11日(寛政11年6月9日) - 黒川春村[30]、国学者(+ 1867年)
- 8月1日 - セギュール夫人[31]、フランスの童話作家(+ 1874年)
- 8月20日 - ジェームズ・プリンセプ[32]、イギリスのインド学者(+ 1840年)
- 10月5日(寛政11年9月7日) - 箕作阮甫[33]、蘭方医(+ 1863年)
- 10月13日(寛政11年9月15日) - 八田知紀[34]、歌人(+ 1873年)
- 10月16日(寛政11年9月18日) - 田中久重[35]、発明家・田中製作所(現・東芝)創業者(+ 1881年)
- 10月18日 - クリスチアン・シェーンバイン[36]、ドイツの化学者(+ 1868年)
- 11月19日 - ルネ・カイエ[37][38]、フランスの探検家(+ 1838年)
- 12月12日 - カール・ブリューロフ[39][40]、ロシアの画家(+ 1852年)
- 12月31日(寛政11年12月6日)- 平田鐵胤[41]、国学者、神道家(+ 1880年)
- 月日不詳
死去
[編集]→「Category:1799年没」も参照
- 1月9日 - マリア・ガエターナ・アニェージ[46]、イタリアの数学者(* 1718年)
- 1月17日(寛政10年12月12日) - 朱楽菅江[47]、狂歌師、洒落本作者(* 1740年)
- 1月22日 - オラス=ベネディクト・ド・ソシュール[48]、スイスの地質学者、登山家(* 1740年)
- 2月4日 - エティエンヌ・ルイ・ブーレー[49]、フランスの建築家(* 1728年)
- 2月7日(嘉慶4年1月3日) - 乾隆帝[50]、清の第6代皇帝(* 1711年)
- 2月12日 - ラザロ・スパランツァーニ[51]、イタリアの博物学者(* 1729年)
- 2月22日 - ヘシェン(和珅[52])、清の権臣(* 生年不詳)
- 2月24日 - ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク[53]、ドイツの実験物理学者、風刺家(* 1742年)
- 3月 - 清水六兵衛[54]、陶工(* 1738年)
- 4月6日 - アレクサンドル・ベズボロドコ[55]、ロシア帝国の宰相(* 1747年)
- 5月4日 - ティプー・スルターン[56]、マイソール・スルターン朝の支配者(* 1751年?)
- 5月17日(寛政11年4月13日) - 桑山玉洲[57]、文人画家(* 1746年)
- 5月18日 - カロン・ド・ボーマルシェ[58]、フランスの劇作家(* 1732年)
- 6月6日 - パトリック・ヘンリー[59]、アメリカ独立革命の指導者(* 1736年)
- 6月25日(寛政11年5月22日) - 麻田剛立[60]、天文学者(* 1734年)
- 7月10日(寛政11年6月8日) - 長沢芦雪[61]、絵師(* 1754年)
- 8月2日 - ジャック=エティエンヌ・モンゴルフィエ[62]、フランスの発明家、熱気球による人類初の空中飛行に成功(* 1745年)
- 8月29日 - ピウス6世[63]、第250代ローマ教皇(* 1730年)
- 9月7日 - ヤン・インゲンホウス[64]、オランダの医師、科学者(* 1730年)
- 10月6日 - ウィリアム・ウィザリング[65]、イギリスの医師(* 1741年)
- 10月9日 - ピニョー・ド・ベーヌ[66]、フランスの宣教師(* 1741年)
- 10月24日 - カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ[67]、オーストリアの作曲家(* 1739年)
- 11月10日 - ジョゼフ・ブラック[68]、スコットランドの化学者、炭酸ガスの発見者、潜熱と比熱の概念の提唱者(* 1728年)
- 12月14日 - ジョージ・ワシントン[69]、初代アメリカ合衆国大統領(* 1732年)
脚注
[編集]注釈
出典
- ↑ 『松前章広』 - コトバンク
- ↑ 『対仏大同盟』 - コトバンク
- ↑ 『マイソール戦争』 - コトバンク
- ↑ 『ティプスルターン』 - コトバンク
- ↑ 『ロゼッタ・ストーン』 - コトバンク
- ↑ 『ナポレオン1世』 - コトバンク
- ↑ Andre-Massena-duc-de-Rivoli-prince-dEssling - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ブリュメール18日』 - コトバンク
- ↑ 『蝦夷地』 - コトバンク
- ↑ 『ふらんす共和国憲法』 - コトバンク
- ↑ 『オランダ東インド会社』 - コトバンク
- ↑ 『高田屋嘉兵衛』 - コトバンク
- ↑ 『天体力学』 - コトバンク
- ↑ 『シュライエルマハー』 - コトバンク
- ↑ Jedediah-Smith - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『安井息軒』 - コトバンク
- ↑ 『クラペイロン』 - コトバンク
- ↑ Johann-Joseph-Ignaz-von-Dollinger - ブリタニカ百科事典
- ↑ Simon-Cameron - ブリタニカ百科事典
- ↑ William-Rutter-Dawes - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『アルゲランダー』 - コトバンク
- ↑ 『バセドー』 - コトバンク
- ↑ 『ダービー』 - コトバンク
- ↑ 『藤森弘庵』 - コトバンク
- ↑ 『バルザック』 - コトバンク
- ↑ Mary-Anning - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『プーシキン』 - コトバンク
- ↑ 『ラッセル』 - コトバンク
- ↑ Oscar-I - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『黒川春村』 - コトバンク
- ↑ 『セギュール夫人』 - コトバンク
- ↑ 『プリンセプ』 - コトバンク
- ↑ 『箕作阮甫』 - コトバンク
- ↑ 『八田知紀』 - コトバンク
- ↑ 『田中久重』 - コトバンク
- ↑ 『シェーンバイン』 - コトバンク
- ↑ 『カイエ』 - コトバンク
- ↑ Rene-Auguste-Caillie - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ブリュローフ』 - コトバンク
- ↑ Karl-Pavlovich-Bryullov - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『平田銕胤』 - コトバンク
- ↑ 『岡研介』 - コトバンク
- ↑ 『何紹基』 - コトバンク
- ↑ 『菊池海荘』 - コトバンク
- ↑ 『戸塚静海』 - コトバンク
- ↑ Maria-Gaetana-Agnesi - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『朱楽菅江』 - コトバンク
- ↑ 『ソシュール』 - コトバンク
- ↑ 『ブレー』 - コトバンク
- ↑ 『乾隆帝』 - コトバンク
- ↑ 『スパランツァーニ』 - コトバンク
- ↑ 『和珅』 - コトバンク
- ↑ 『リヒテンベルク』 - コトバンク
- ↑ 『清水六兵衛』 - コトバンク
- ↑ Alexander-Bezborodko - ブリタニカ百科事典
- ↑ Tipu-Sultan - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『桑山玉洲』 - コトバンク
- ↑ 『ボーマルシェ』 - コトバンク
- ↑ 『ヘンリー』 - コトバンク
- ↑ 『麻田剛立』 - コトバンク
- ↑ 『長沢蘆雪』 - コトバンク
- ↑ 『モンゴルフィエ兄弟』 - コトバンク
- ↑ Pius-VI - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『インゲンホウス』 - コトバンク
- ↑ William-Withering - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ピニョー・ド・ベーヌ』 - コトバンク
- ↑ 『ディッタースドルフ』 - コトバンク
- ↑ 『ブラック』 - コトバンク
- ↑ 『ワシントン』 - コトバンク