2025年アブダビグランプリ
目次
2025年アブダビグランプリ
| レース詳細 | |||
|---|---|---|---|
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| |||
| 日程 | 2025年シーズン第24戦 | ||
| 決勝開催日 | 12月7日 | ||
| 開催地 |
ヤス・マリーナ・サーキット | ||
| コース長 | 5.281 km | ||
| レース距離 | 58周 (306.183 km) | ||
| 決勝日天候 | 晴→夜間(ドライ) | ||
| ポールポジション | |||
| ドライバー | |||
| タイム | 1:22.207 | ||
| ファステストラップ | |||
| ドライバー |
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| タイム | 1:26.725(45周目) | ||
| 決勝順位 | |||
| 優勝 |
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| 2位 | |||
| 3位 | |||
2025年アブダビグランプリ(2025ねんアブダビグランプリ、英: 2025 Abu Dhabi Grand Prix、正式名称: Formula 1 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix 2025[1])は、2025年のF1世界選手権第24戦(最終戦)として、2025年12月7日にヤス・マリーナ・サーキットで開催された自動車レース(アブダビグランプリ)。
背景
[編集]- タイヤ
- ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C3、ミディアム(黄):C4、ソフト(赤):C5のソフト寄りの組み合わせ[2]。
ピレリタイヤの組み合わせ ドライ用 ウェット用 C3 C4 C5 インターミディエイト フルウェット 
(ハード)
(ミディアム)
(ソフト)
(小雨用)
(大雨用)
※( )内は検知ポイント
- DRS1:ターン5の260m先から(ターン5の250m手前)
- DRS2:ターン7の165m先から(ターン7の50m先)
- ドライバーズ・チャンピオンシップの行方
- 最終戦のため、ドライバーズタイトルが決定する。
- 前戦カタールGP終了時点でランキング首位のランド・ノリス(408点)は同2位のマックス・フェルスタッペン(396点)に12点、同3位のオスカー・ピアストリ(392点)に16点の差をそれぞれ付けており[3]、同GPでフェルスタッペンが優勝したことで3人の勝利数は7勝に並んだ。本GPはスプリントがない通常のレースフォーマットで行われるため、獲得できる最大ポイントは優勝した場合で25点となる。ノリスは下表の通り、3位以上でフィニッシュすれば無条件で自身初のタイトルを獲得する。4位以下の場合はフェルスタッペンとピアストリの結果次第となるが、フェルスタッペンは4位以下[注 2]で2000年 - 2004年のミハエル・シューマッハに並ぶタイトル5連覇の可能性が、ピアストリは3位以下で自身初タイトルの可能性がそれぞれ消滅する。
- また、ノリス以外のドライバーが逆転でタイトルを獲得できる条件は以下の通りとなる。
トップ3がタイトルを獲得するケース 順位
(獲得ポイント)ノリス
(408点)フェルスタッペン
(396点)ピアストリ
(392点)優勝(25点) 433 421 417 2位(18点) 426 414 410 3位(15点) 423 411 ー 4位(12点) 420 ー 5位(10点) 418 6位(8点) 416 7位(6点) 414 8位(4点) 412 9位(2点) 410 10位(1点) 409 - 金色地は無条件でタイトルを獲得する
- 灰色地はタイトル獲得の可能性消滅(ポイントは省略)
- 最終レース
- ドライバー
- チーム
- パワーユニット
- 1977年にF1では初めてターボエンジンを登場させて以来2度の活動中断を挟み、本年までエンジン(2014年以降はパワーユニット、以下PU)の開発・製造を行ってきたルノーがF1活動を終了する[7]。チーム運営に関しては2021年からアルピーヌに移管していたが、PUの名称のみルノーの名を残していた[8]。
- レッドブル・パワートレインズ(RBPT)は翌年からフォードと提携し自社製PUの開発・製造を行い、レッドブル陣営にPUを供給するため[9]、レーシングブルズは前身のトロ・ロッソ時代の2018年以来、レッドブルは2019年以来続いていたホンダ(2022年以降はホンダ・レーシング(HRC))との協力関係を終了する[注 6][注 7]。ホンダは来季からアストンマーティンにPUを供給する形で本格復帰を果たす[12]。
エントリー
[編集]- レギュラードライバー
- 前戦から変更なし。
- フリープラクティスドライバー
- (特記のない出典:[14][15]、各チームの起用履歴については2025年のF1世界選手権#フリープラクティスドライバーを参照)
- 各チームともルーキードライバー(過去のF1選手権レースの出走が2回までのドライバーが対象)を年間4回(1台あたり2回)[注 8]金曜日のセッションで起用する義務に基づき、以下の8チーム9名のドライバーがFP1に参加する。なお、メルセデスは新人のアンドレア・キミ・アントネッリが出走したことにより2回、リザーブドライバーのフレデリック・ヴェスティが2回FP1に参加し、キック・ザウバーは新人のガブリエル・ボルトレトが出走したことにより2回、アルピーヌからレンタルされたポール・アロンが2回FP1に参加したことにより、既に年間4回の起用義務を終えている。なお、ドライバーズタイトルを争うランキング3位のオスカー・ピアストリはFP1に参加できないという点でも、首位のランド・ノリスと同2位のマックス・フェルスタッペンに対して劣勢な立場に立たされることになる。
- マクラーレン:リザーブドライバーのパトリシオ・オワードが、ピアストリに代わってFP1に参加する。
- フェラーリ:元フェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)所属で、今季はAFコルセでGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・スプリントカップ(今季)、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップ(今季)及びデイトナ24時間レース(今季)に参戦したアーサー・ルクレールが、ルイス・ハミルトンに代わってFP1に参加する。
- レッドブル:レッドブル・ジュニアチームに所属し、FIA F2選手権に参戦中のアービッド・リンドブラッドが、角田裕毅に代わってFP1に参加する。
- アストンマーティン:AMF1ドライバー・デベロップメント・プログラムに所属し、FIA F2選手権に参戦中のジャック・クロフォードが、ランス・ストロールに代わって今季2回目のFP1に参加する。また、同じくFIA F2選手権に参戦中のシアン・シールズが、フェルナンド・アロンソに代わって初のFP1に参加する[17]。
- アルピーヌ:リザーブドライバーのポール・アロンが、ピエール・ガスリーに代わってFP1に参加する。アロンはレンタルでキック・ザウバーからFP1に参加した2戦を含め、今季5回目のFP1参加となる。
- ハース:リザーブドライバーの平川亮が、エステバン・オコンに代わってFP1に参加する。平川は第3戦日本GPでアルピーヌからFP1に参加したレースを含め、今季5回目のFP1参加となる。
- レーシングブルズ:リザーブドライバーの岩佐歩夢が、リアム・ローソンに代わってFP1に参加する。
- ウィリアムズ:ウィリアムズ・ドライバー・アカデミーに所属し、FIA F2選手権に参戦中のルーク・ブラウニングが、アレクサンダー・アルボンに代わって今季3回目のFP1に参加する。
| チーム | No. | ドライバー | コンストラクター | シャシー | パワーユニット |
|---|---|---|---|---|---|
| 81 | マクラーレン | MCL39 | メルセデス M16 E Performance | ||
| 4 | |||||
| 89 | |||||
| 16 | フェラーリ | SF-25 | フェラーリ 066/15 | ||
| 44 | |||||
| 39 | |||||
| 1 | レッドブル | RB21 | ホンダ・RBPTH003 | ||
| 22 | |||||
| 36 | |||||
| 63 | メルセデス | F1 W16 | メルセデス M16 E Performance | ||
| 12 | |||||
| 18 | アストンマーティン・アラムコ | AMR25 | メルセデス M16 E Performance | ||
| 14 | |||||
| 35 | |||||
| 34 | |||||
| 10 | アルピーヌ | A525 | ルノー E-Tech RE25 | ||
| 43 | |||||
| 61 | |||||
| 31 | ハース | VF-25 | フェラーリ 066/15 | ||
| 87 | |||||
| 50 | |||||
| 6 | レーシングブルズ | VCARB 02 | ホンダ・RBPTH003 | ||
| 30 | |||||
| 40 | |||||
| 23 | ウィリアムズ | FW47 | メルセデス M16 E Performance | ||
| 55 | |||||
| 46 | |||||
| 27 | キック・ザウバー | C45 | フェラーリ 066/15 | ||
| 5 | |||||
| 出典: [14][18] | |||||
- 追記
フリー走行
[編集]FP1
[編集]2025年12月5日 13:30(特記のない出典:[19])
- 気温28度、路面温度34度、晴、ドライ
先述した通り、9人のプラクティスドライバーがレギュラードライバーに代わって参加した。その中で最速だったのは平川亮(ハース)の11番手で、同じ日本勢の岩佐歩夢(レーシングブルズ)は17番手だった。このセッションでは平川のチームメイトとなるオリバー・ベアマンがパワーロスにより、セッションの残り15分以上前にマシンを降りた。来季よりレーシングブルズからF1デビューを果たす予定のアービッド・リンドブラッドはレッドブルから角田裕毅のマシンでFP1に参加して15番手に入ったが、この週末はFIA F2選手権との掛け持ちもあり、特性の異なるマシンに乗る難しさに直面した[20]。トップタイムを記録したのはドライバーズタイトルで優位に立つランド・ノリスで、ノリスとタイトルを争うマックス・フェルスタッペンが2番手につけたが、マシンの感触には満足していなかった。
FP2
[編集]2025年12月5日 17:00(特記のない出典:[21])
- 気温26度、路面温度31度、晴、ドライ
FP1でフリープラクティスドライバーにシートを明け渡していた9人もこのセッションから参加した。FP1に続きノリスがトップタイム、フェルスタッペンが2番手に続くが、この2人とともにタイトル争いに絡むオスカー・ピアストリは11番手と振るわなかった。
FP3
[編集]2025年12月6日 14:30(特記のない出典:[22])
- 気温27度、路面温度36度、晴、ドライ[23]
セッション後半に入ったところでルイス・ハミルトンがターン9でクラッシュしてしまい、赤旗中断となった。残り17分でセッションは再開され、各車予選を想定したアタックに向かう中、ピットレーンを走行しだした角田にアンドレア・キミ・アントネッリが横から追突してしまう。角田のマシンはサイドポッドやフロアにダメージを受けてしまいアタックの機会を失う不運により、セッションを最下位で終えた。また、角田はセッション前半にターン11でノリスの走行を妨害したとされセッション後の審議対象となり、チーム(レッドブル)への罰金10,000ユーロと角田への警告処分が下された[24]。なお、先述したアントネッリのピットレーンでの1件については、アンセーフリリースによりチーム(メルセデス)に対し罰金10,000ユーロの処分が下されている[25]。トップタイムはノリスを僅か0.004秒差で上回ったジョージ・ラッセルがマークした。
フリー走行の結果
[編集]
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予選
[編集]2025年12月6日 18:00(特記のない出典:[32])
- 気温25度、路面温度30度、湿度76%、夜間、ドライ
逆転でドライバーズタイトル5連覇を狙うマックス・フェルスタッペンが今季8回目のポールポジションを獲得した。2番手はタイトル争いで首位の座にいるランド・ノリス、3番手に僅かながら逆転タイトル獲得の可能性を残すオスカー・ピアストリと、タイトル争いの渦中にいる3人がトップ3に入った。角田裕毅はQ3に進出し、1回目は真っ先に出てフェルスタッペンにトウを使わせるチームプレイに徹したためアタックを行わず、他車が2回目のアタックを行う前に唯一となるアタックを行い1分23秒083を記録したが、ターン1でトラックリミット違反を犯してしまいタイムが抹消され、ノータイムのまま10番手に終わった。
予選結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:22.877 | 1:22.752 | 1:22.207 | 1 | |
| 2 | 4 | マクラーレン-メルセデス | 1:23.178 | 1:22.804 | 1:22.408 | 2 | |
| 3 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 1:22.605 | 1:23.021 | 1:22.437 | 3 | |
| 4 | 63 | メルセデス | 1:23.247 | 1:22.730 | 1:22.645 | 4 | |
| 5 | 16 | フェラーリ | 1:23.163 | 1:22.948 | 1:22.730 | 5 | |
| 6 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:23.071 | 1:22.861 | 1:22.902 | 6 | |
| 7 | 5 | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:23.374 | 1:22.874 | 1:22.904 | 7 | |
| 8 | 31 | ハース-フェラーリ | 1:23.334 | 1:23.023 | 1:22.913 | 8 | |
| 9 | 6 | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 1:23.373 | 1:22.997 | 1:23.072 | 9 | |
| 10 | 22 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:23.386 | 1:23.034 | No Time[注 9] | 10 | |
| 11 | 87 | ハース-フェラーリ | 1:23.254 | 1:23.041 | n/a | 11 | |
| 12 | 55 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:23.187 | 1:23.042 | n/a | 12 | |
| 13 | 30 | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 1:23.265 | 1:23.077 | n/a | 13 | |
| 14 | 12 | メルセデス | 1:22.894 | 1:23.080 | n/a | 14 | |
| 15 | 18 | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:23.316 | 1:23.097 | n/a | 15 | |
| 16 | 44 | フェラーリ | 1:23.394 | n/a | n/a | 16 | |
| 17 | 23 | ウィリアムズ-メルセデス | 1:23.416 | n/a | n/a | 17 | |
| 18 | 27 | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:23.450 | n/a | n/a | 18 | |
| 19 | 10 | アルピーヌ-ルノー | 1:23.468 | n/a | n/a | 19 | |
| 20 | 43 | アルピーヌ-ルノー | 1:23.890 | n/a | n/a | 20 | |
| 107% time(Q1のトップタイムから107%): 1:28.387 | |||||||
| 出典: [33][34][35][36] | |||||||
決勝
[編集]2025年12月7日 17:00(特記のない出典:[37])
- 気温27度、路面温度31度、湿度58%、晴→夜間、ドライ
レースはマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンで制して今季8勝目を挙げたが、3位以上で自身初のドライバーズタイトルを決められるランド・ノリスが3位でフィニッシュしたことにより、ノリスがタイトルを獲得した。
展開
[編集]タイトルを争う3人のスタートタイヤはフェルスタッペンとノリスがミディアム、オスカー・ピアストリはハードを選択し、マクラーレン勢は戦略を分けた。スタートで上位3台に順位の変化はなかったが、ミディアムスタートのノリスはハードスタートのピアストリを先行させて3番手に後退する。なおノリスとしては、このまま3位をキープすればタイトルを獲得できるためこの順位を守り切ればいいが、スタートに失敗したジョージ・ラッセルをパスしたシャルル・ルクレールがすぐ後ろに迫っていたため、油断ができない状況となる。
3人ともタイヤの摩耗を抑えるべくペースをコントロールしつつ、ノリスはルクレールをDRS圏外に追いやり、16周目にルクレールとフェルナンド・アロンソとともにハードへ交換する。ノリスは19周目にリアム・ローソンをパスして、ハードスタートの角田裕毅に迫っていく。23周目には角田のDRS圏内に入り、角田はチームプレイを見せようと懸命に防御しようとしたが、タイヤコンディションの差もあり、バックストレートでノリスに対し2回走行ラインを変えて封じ込めるのがやっとで、ノリスはコース外に追いやられるも角田をあっさりとオーバーテイクしていった。この件について2人は審議対象となり、角田の防御に対しては5秒のタイムペナルティが科せられ、ノリスのコース外からのオーバーテイクについてはお咎めなしとなった[38]。この直後にフェルスタッペンもハードに交換した。角田は33周目に5秒ペナルティを消化してミディアムに交換した。
フェルスタッペンは40周目にハードのまま引っ張り続けたピアストリのDRS圏内に入ると、ノリスは2度目のタイヤ交換でハードに履き替えるも3番手のままコースに復帰した。次の周にピアストリもミディアムに交換して、フェルスタッペンは首位の座を取り戻した。ルクレールも2度目のタイヤ交換でミディアムに履き替え、ファステストラップを更新する走りを見せるもノリスには追いつかず、フェルスタッペンはこのまま優勝してもタイトルに届かないため、万策が実質尽きてしまった。
結局、トップ3の順位は最後まで変わらず、フェルスタッペンがレースを制したものの、タイトル争いは3位でフィニッシュしたノリスにあと2点及ばなかった[39]。これにより、ノリスが自身初のドライバーズタイトルに輝き、マクラーレンは1998年以来のダブルタイトルを獲得した[40]。
角田は先述のペナルティもあり14位と、最後まで運に見放された中でひとまずレッドブルでのラストランを終えた[38]。レース後の審議でランス・ストロールとオリバー・ベアマンにタイムペナルティが科せられた。これにより中団勢の順位に動きがあり、ニコ・ヒュルケンベルグが9位に繰り上がってザウバー(キック・ザウバー)は最後のレースでポイント獲得にこぎつけた。ストロールの順位は変わらず10位で、アストンマーティンは6位のアロンソとともにポイントを獲得したが、コンストラクターズランキングは6位のレーシングブルズに及ばず7位でメルセデスPU最後の年を終えた[41]。ルノーPUにとって最後のレースとなるアルピーヌだったが、予選・決勝ともにピエール・ガスリー19位、フランコ・コラピント20位と最後尾で終えた。
レース結果
[編集]| 順位 | No. | ドライバー | コンストラクター | 周回数 | タイム/リタイア原因 | Grid | Pts. |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 58 | 1:26:07.469 | 1 | 25 | |
| 2 | 81 | マクラーレン-メルセデス | 58 | +12.594 | 3 | 18 | |
| 3 | 4 | マクラーレン-メルセデス | 58 | +16.572 | 2 | 15 | |
| 4 | 16 | フェラーリ | 58 | +23.279 | 5 | 12 | |
| 5 | 63 | メルセデス | 58 | +48.563 | 4 | 10 | |
| 6 | 14 | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 58 | +1:07.562 | 6 | 8 | |
| 7 | 31 | ハース-フェラーリ | 58 | +1:09.876 | 8 | 6 | |
| 8 | 44 | フェラーリ | 58 | +1:12.670 | 16 | 4 | |
| 9 | 27 | キック・ザウバー-フェラーリ | 58 | +1:19.014 | 18 | 2 | |
| 10 | 18 | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 58 | +1:19.523 1 | 15 | 1 | |
| 11 | 5 | キック・ザウバー-フェラーリ | 58 | +1:21.043 | 7 | ||
| 12 | 87 | ハース-フェラーリ | 58 | +1:21.166 2 | 11 | ||
| 13 | 55 | ウィリアムズ-メルセデス | 58 | +1:22.158 | 12 | ||
| 14 | 22 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 58 | +1:23.794 | 10 | ||
| 15 | 12 | メルセデス | 58 | +1:24.399 | 14 | ||
| 16 | 23 | ウィリアムズ-メルセデス | 58 | +1:30.327 4 | 17 | ||
| 17 | 6 | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 57 | +1 Lap | 9 | ||
| 18 | 30 | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 57 | +1 Lap | 13 | ||
| 19 | 10 | アルピーヌ-ルノー | 57 | +1 Lap 6 | 19 | ||
| 20 | 43 | アルピーヌ-ルノー | 57 | +1 Lap | 20 | ||
| 優勝スピード(勝者フェルスタッペンの平均速度): 213.307 km/h[42] | |||||||
| ファステストラップ: シャルル・ルクレール - 1:22.996(44周目)[43][42] | |||||||
| 出典: [44][42][45][35][36] | |||||||
- 追記
- ^1 - ストロールは順位を守るために複数回に渡り進路を変更したため、5秒のタイムペナルティ(レース後の裁定だったため、レースタイムに5秒加算)とペナルティポイント1点(累積6点)が科せられた[41][46]。
- ^2 - ベアマンは順位を守るために複数回に渡り進路を変更したため、5秒のタイムペナルティ(レース後の裁定だったため、レースタイムに5秒加算)とペナルティポイント1点(累積10点)が科せられた[41][47]。
- ^3 - 角田は順位を守るために複数回に渡り進路を変更したため、5秒のタイムペナルティ(ピットインで消化)とペナルティポイント1点(累積8点)が科せられた[48]。
- ^4 - アルボンはピットレーンでの速度違反のため、5秒のタイムペナルティ(ペナルティ未消化のため、レースタイムに5秒加算)が科せられた[49]。
- ^5 - ローソンはベアマンから順位を守ろうとした際に不規則な走行を行ったため、5秒のタイムペナルティ(ピットインで消化)とペナルティポイント1点(累積6点)が科せられた[50]。
- ^6 - ガスリーはトラックリミット違反を4回犯したため[注 10]、5秒のタイムペナルティ(ペナルティ未消化のため、レースタイムに5秒加算)が科せられた[52]。
| ドライバー | 周回数 | リードラップ |
|---|---|---|
| マックス・フェルスタッペン | 41周 | 1-23, 41-58 |
| オスカー・ピアストリ | 17周 | 24-40 |
| 出典: [53] | ||
- 太字は最多ラップリーダー
主な記録
[編集]ドライバー
[編集]- 初のドライバーズチャンピオン:ランド・ノリス - 史上35人目[54]。イギリス人ドライバーのチャンピオン獲得は2020年のルイス・ハミルトン以来5年ぶり[55]で、同国出身の新チャンピオン誕生は2009年のジェンソン・バトン以来史上11人目[56]。マクラーレンのドライバーがチャンピオンを獲得したのは2008年のハミルトン以来17年ぶり13回目(8人目)[57]。
- 10戦連続表彰台:マックス・フェルスタッペン - 自身2度目[58]
- 250戦目の出走:ニコ・ヒュルケンベルグ - 史上13人目[59]
- ハミルトンが決勝レースで表彰台を獲得できなかったシーズンは2007年のF1デビュー以来初[60][61]。
コンストラクター
[編集]エンジン
[編集]レース
[編集]- 出走した20台が全車完走した[42]。
最終ランキング
[編集]
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- 注:いずれもトップ5まで掲載。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ 日本(JST / UTC+9)との時差は-5時間。
- ↑ フェルスタッペンが4位でノリスが無得点(11位以下またはリタイア)に終われば同点に並ぶが、同点の場合は決勝レースの上位フィニッシュ回数でランキングが決定され[4]、優勝回数は前記した通り両者とも7回で同じだが、2位の回数がノリス7回、フェルスタッペン5回であるためノリスが上位となる(F1世界選手権ポイントシステムも参照)。
- ↑ ノリスが7位でフィニッシュした場合は同点となるが、2位の回数がノリス7回、フェルスタッペン5回のため、ノリスが上位となる。
- ↑ ノリスが9位でフィニッシュした場合は同点となるが、2位の回数がノリス7回、ピアストリ4回のため、ノリスが上位となる。
- ↑ アルファロメオ時代についてはネーミングライツによるものであり、運営は引き続きザウバーが行った。
- ↑ ホンダは2021年に撤退したが、2022年から本年までは子会社のHRCがRBPTにPUを提供する形を取り、2022年はRBPT名義、2023年からは親会社の本田技研工業がバッジネームに付き「ホンダ・RBPT」の名称でPUの供給を継続した。
- ↑ ただし、旧車テスト(TPC=Testing of Previous Cars)を行う関係上、ホンダとの関係が完全に切れるわけではない。このことが前記した角田の処遇にも繋がっている[10][11]。
- ↑ 前年までは年間2回(1台あたり1回)であったが、本年から年間4回(1台あたり2回)に拡大された[16]。
- ↑ トラックリミット違反によりタイム抹消。
- ↑ 決勝レース及びスプリントでトラックリミットを3回犯すとに警告の意味で黒白旗が出され、4回目に5秒のタイムペナルティ、5回目に10秒のタイムペナルティが科せられる。6回目にリセットされ、8回目に黒白旗、9回目に5秒、10回目に10秒のタイムペナルティが科せられ、以降はその繰り返しとなる[51]。
- ↑ 2009年にBMWが撤退し、創設者のペーター・ザウバーに買い戻されたが、2010年については分配金を確実に受け取るための措置としてコンストラクター名称は「BMWザウバー」を維持した。2019年 - 2023年はザウバー運営のもと「アルファロメオ」を名乗ったが、ここでは省く。
- ↑ 2022年のRBPT時代を含めると92戦出走、55勝、ポールポジション38回、ファステストラップ28回、表彰台92台[67]。
出典
[編集]- ↑ “Abu Dhabi Grand Prix 2025 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2025年12月2日閲覧。
- 1 2 “F1 - 2025 Abu Dhabi Grand Prix Preview” (英語). FIA (2025年12月3日). 2025年12月4日閲覧。
- ↑ “F1チャンピオン5連覇に急接近……フェルスタッペンが「今年タイトルを獲れなくても、そんなに重要じゃない」と語る理由”. motorsport.com (2025年12月2日). 2025年12月3日閲覧。
- ↑ “2025年競技規則_日本語版_20241211” (PDF). JAF. p. 5 (2025年3月11日). 2025年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年12月3日閲覧。 F1競技規則第7条(デッドヒート(同着))2項。
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