サルチパパ

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サルチパパ
種類 ファストフード
発祥地 ペルー
主な材料 フライドポテト、牛肉ソーセージ、ソース(ケチャップとマスタード)、チリ
派生料理 チョリソ風
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サルチパパ(スペイン語: salchipapa)またはサルチパパス(西: salchipapas)は、ラテンアメリカ諸国で屋台料理として食されるファストフード。

こんがり焼いたビーフソーセージとフライドポテトに、コールスローを添えたものが一般的である。

名前はスペイン語でソーセージを意味する「サルチ」と、ジャガイモを意味する「パパ」を組み合わせたもの。

味付けはさまざまで、ケチャップやマスタードの他にオリーブのソース、トウガラシまたはチリペッパーをかけるものもある。時には、目玉焼きやチーズが上に乗せられ、トマトやレタスとともに提供される。香り付けにオレガノを追加するレシピもある。

歴史

A basket with food on top of a table
サルチパパはリマ以外にも広まり、ラテンアメリカ各地でバリエーションが豊富である。

サルチパパは、ペルーのリマで屋台料理として生み出された [1]。

時間をかけて、ペルー全体に広まった後は[2]、ラテンアメリカ諸国で単なるペルー料理の枠を超えて拡大し、現在ではエクアドル料理とボリビア料理の定番となっている。現在はアルゼンチンに屋台でも販売されている [3][4]。

アルゼンチンへのボリビア移民、米国とチリへのペルー料理店のおかげもあり、その範囲は更なる拡大を見せている。 [5]

「チョリソ」(ソーセージの代わりにチョリソで作ったもの)として知られている変わり種もある。これはメキシコでも見かけられることがある[6]。

ギャラリー

脚注

  1. ↑ Chef Dan Perlman『Chef Dan Perlman defines the dish as a "street food from Lima (Perú)".』Perlman、2007年。
  2. ↑ Jenkins, Dilwyn (2003). Rough Guide to Peru. Rough Guides. ISBN 978-1-84353-074-9
  3. ↑ Adés, Harry; Melissa Graham (2003). The Rough Guide to Ecuador. Rough Guides. ISBN 978-1-84353-109-8
  4. ↑ Donadío, Pablo (2008). Un paso en el camino. Página12
  5. ↑ Canelo, Brenda (2011). Procesos transnacionales y Estado subnacional en una ciudad latinoamericana. Comisión Económica para América Latina y el Caribe (CEPAL)
  6. ↑ Lozano, Fernando (2011). Salchipapas y churros: ¿cómo se comen estos platos en México?. El Comercio