新木場駅

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新木場駅
駅舎(2018年9月)
しんきば
Shin-kiba
所在地 東京都江東区新木場一丁目
所属事業者
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新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区新木場一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京臨海高速鉄道(TWR)の駅である。

乗り入れ路線

以下の3社3路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。

歴史

駅構造

新木場駅外壁につけられた駅名看板(2016年)

JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京メトロ有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にある。

駅の建設にあたり、地元の東京新木場木材商工協同組合などから、木材の町のシンボル駅として木造建築を強く要望されたが、建築基準法や消防法の規制による制約のため、木を化粧材のように利用する形態になった経緯がある[8][9]。屋根は切妻風とし、柱や梁は浮き出させ、白壁造りの「純木造風建築物」をイメージした外観となっている[10][9]。駅構内でも階段の笠木(かさぎ)や手すりに木材の集成材を使用しているほか、券売機の腰壁、有楽町線ホームへの階段周囲の腰壁、一部ホームの柱にはヒノキの間伐材を使用し、木の香りと木材特有の暖かさを感じさせるものとした[10][9]。

東京新木場木材商工協同組合の協力により、木材をテーマにした3体の木製レリーフと、木材に江戸文字で書かれた駅名看板が設置されている[9][新聞 6]。駅名看板は、樹齢150年、長さ6メートル、高さ90センチメートル、厚さ23センチメートルの茨城県産ケヤキ材を使用したものである[10][新聞 6]。3体のレリーフは「海とみやこどり」(有楽町線改札付近・現存)、「さざ波と岩」(現存せず)、「荒海」(現存せず)で、木場の街の駅であることを利用者に強くアピールしている[11]。「海とみやこどり」は、ヒバ[要曖昧さ回避]とケヤキを使用し[11]、有楽町線とJR京葉線が当駅で接続された姿をケヤキ丸太(群馬県産・樹齢350年)の結合で表現している。デザインは、日本の木工技術の伝統的な継手を配し[11]、おだやかな波間にユリカモメが舞っている様を表したものとなっている[12]。「さざ波と岩」は、ナラの集成材を使用し、穏やかなさざ波を表現した[12]。海岩・岩のイメージとして御影石を配置し、質感の対比により木材の暖かさを強調している[12]。「荒海」は、ヒノキの間伐材を六面加工し、激しい波を表現した[12]。スギ板と無垢のスギ(秋田スギ・樹齢150年)の流木を、波間に見え隠れさせている[12]。

1階部分に当たる高架下には飲食店が軒を連ねている。3社とも1か所のコンコースを共用(管理は東京メトロが担当)しており、改札もそれぞれが隣接している。

東京臨海高速鉄道りんかい線は、コミックマーケットをはじめとする年に数回開催される沿線でのイベントに対応するため、混雑時に備えて改札横に臨時出札窓口を数箇所設けている。

東京メトロ

東京メトロ 新木場駅
しんきば
Shin-kiba
◄Y 23 辰巳 (1.5 km)
所在地 東京都江東区新木場一丁目6
北緯35度38分45.3秒 東経139度49分37秒 / 北緯35.645917度 東経139.82694度 / 35.645917; 139.82694 (東京メトロ 新木場駅)
駅番号 Y24[13]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 ●[13]有楽町線
キロ程 28.3 km(和光市起点)
電報略号 シハ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
91,236人/日
-2023年-
開業年月日 1988年(昭和63年)6月8日[新聞 1]
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島式ホーム1面2線を有する高架駅である。駅東側の荒川沿いに新木場車両基地があり、ここに通じる線路が引き上げ線として利用されている。渡り線は引き上げ線側にあるため、ホームで直接和光市方面に折り返すことは不可能であり、新木場駅に到着した列車は全て回送電車として引き上げ線へ入線して折り返しを行う[14]。

当駅は、「大手町駅務管区新木場地域」として近隣の駅を管理している[15]。

辰巳駅寄りの有楽町線本線沿いの南側には「地下鉄新木場ビル」があり、有楽町線の乗務区、技術区、変電所、モーターカー車庫、信号機器室などが収容されている[16]。新木場変電所部は2階建て、乗務区部は3階建て、技術区部は4階建て構造となっており、技術区部の3階は有楽町線本線と同レベルとなっており、モーターカー庫からの線路が本線と直角に交差している[16]。現在は有楽町線の運転士が所属する新木場運転事務室、有楽町・副都心線工務区、有楽町・副都心線電機区、有楽町・副都心線信通区新木場分室が配置されている[17]。

のりば

番線路線行先
1 Y 有楽町線 降車ホーム[18]
2 和光市・森林公園・飯能方面[18][19]

発車メロディ

2番線のみ、2013年(平成25年)6月29日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は「明日はきっと」(塩塚博作曲)である[20]。

JR東日本

JR 新木場駅
しんきば
Shin-Kiba
◄JE 04 潮見 (2.0 km)
(3.2 km) 葛西臨海公園 JE 06►
所在地 東京都江東区新木場一丁目5
駅番号 JE05
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 ■京葉線
(■武蔵野線直通含む)
キロ程 7.4 km(東京起点)
電報略号 シハ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
67,206人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1988年(昭和63年)12月1日[新聞 2][新聞 3]
備考
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島式ホーム1面2線を有する高架駅である。改札階とホームを連絡する階段は当初は2か所あったが、朝のラッシュ時には不足気味で、改札を抜けるまでに時間がかかることもあった。このため、2020年東京オリンピックを控えて改良工事が行われ[報道 8]、改札内コンコースを東京寄りに拡張して階段とエレベーターを増設し、2019年(令和元年)12月26日に供用開始した[注 1][報道 9]。また、改良工事に併せて改札内の駅ナカ店舗の工事が行われ、2019年(令和元年)12月26日にNewDaysが先行開業したほか、BECK'S COFFEE SHOPが2020年(令和2年)6月29日に、いろり庵きらくが同年7月3日に開業した[報道 10]。

千葉支社管轄の直営駅で、自動券売機、多機能券売機[21]、指定席券売機[21]、自動改札機、自動精算機が設置されている。管理駅として、潮見駅・葛西臨海公園駅を管理下においている。

京葉線の部分開業時には蘇我方にある両渡り線を使用して折り返していたが、当駅 - 東京駅間の開業後は使用停止扱いとされ、当駅での折り返しは不可能となった。しかし、2006年(平成18年)9月28日に発生した東京駅機器室の火災事故に伴い、連動装置を整備し、折り返し機能を復活させた。以後は異常時対応用として、常時使用可能な状態を維持している。

蘇我寄りにはりんかい線との連絡線がある。全線開業前は70-000形電車が検査などのために京葉電車区(現・京葉車両センター)や蘇我経由で大井工場(現・東京総合車両センター)へ自力回送していたり、団体臨時列車が運行されたこともあるが、定期列車が運行されたことは一度もない。これについては京葉線#りんかい線との関係も参照のこと。

有楽町線への乗り換え客も多く、それまで通過していた京葉線の通勤快速の停車を求める乗客の要望があったため、2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正より停車するようになっている。なお、特急列車が定期的に停車したことはないが、金曜夜の「さざなみ」と土曜・休日の「わかしお」を中心に期間を限定して当駅に臨時停車した実績がある。2009年(平成21年)には3月6日から6月26日(3月20日を除く)までの毎週金曜日および3月19日に「さざなみ21号」が臨時停車していた。

のりば

番線路線方向行先
1 JE 京葉線 下り 新浦安・蘇我方面[22]
JM 武蔵野線 - 西船橋・新松戸方面[22]
2 JE 京葉線 上り 東京方面[22]
運転番線営業番線ホーム東京方面着発大崎方面着発西船橋・蘇我方面着発備考
1110両分到着可不可到着・出発可下り主本線
東臨1(東臨)210両分不可到着・出発可出発可
東臨2(東臨)110両分不可到着・出発可到着可
2210両分出発可不可到着・出発可上り主本線
  • 主本線を発着する場合は通過が可能。ただし大崎方面は不可。

(出典:祖田圭介(鉄道総合技術研究所)「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」『鉄道ピクトリアル』第52巻第8号(通巻720号)、電気車研究会、2002年8月1日、55頁、ISSN 0040-4047。 )

東京臨海高速鉄道

りんかい線 新木場駅
しんきば
Shin-kiba
(2.2 km) 東雲 R 02►
所在地 東京都江東区新木場一丁目6
駅番号 R01
所属事業者 東京臨海高速鉄道
所属路線 ●りんかい線
キロ程 0.0 km(新木場起点)
電報略号 シハ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
28,646人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1996年(平成8年)3月30日[新聞 5]
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島式ホーム1面2線を有する高架駅である。前記したように、JR京葉線との間に連絡線がある。

のりば

番線路線行先
1・2 R りんかい線 大崎・JA 埼京線(渋谷・新宿・池袋)方面[23]

発車メロディ

開業当初から東洋メディアリンクス制作の発車メロディを使用している[24]。

1 R Cielo Estrellado
2 Water Crown

利用状況

平日は朝夕に主に通勤・通学客で混雑する。特に、夕方のラッシュ時に快速が運行されていた時期(2024年〈令和6年〉以前)には、乗り換え客がホームに滞留して危険な状態になったこともあった[25]。また、休日は主に東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園、お台場などへ向かう行楽客で賑わう。また、幕張メッセや東京ビッグサイトでのイベント開催時にも混雑することがあり、日によって乗降人員に変動がある。

東京メトロ

2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は91,236人である[メ 1]。東京メトロ全130駅の中では、浅草駅に次いで第37位[メ 1]。利用客は増加傾向であり、2017年度(平成29年度)には乗降客数が10万人を超えた。

開業後以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員・乗降人員推移(営団/東京メトロ)
年度 乗車人員 乗降人員 出典
定期外 定期 合計 増加率 順位 メトロ 関東広告 東京都
1988年(昭和63年) [* 1]12,862 [都 1]
1989年(平成元年) 42,912 [都 2]
1990年(平成2年) 26,929 [都 3]
1991年(平成3年) 25,609 [都 4]
1992年(平成4年) 27,077 [都 5]
1993年(平成5年) 29,000 [都 6]
1994年(平成6年) 31,328 [都 7]
1995年(平成7年) 32,213 [都 8]
1996年(平成8年) 34,213 [都 9]
1997年(平成9年) 35,679 [都 10]
1998年(平成10年) 36,184 [都 11]
1999年(平成11年) 36,563 [都 12]
2000年(平成12年) 38,433 [都 13]
2001年(平成13年) 40,795 [都 14]
2002年(平成14年) 40,299 [26]79,884 [都 15]
2003年(平成15年) 38,803 34,722 42,726 [26]77,448 −3.5% 40位 [メ 2] [関広 1] [都 16]
2004年(平成16年) 39,381 36,263 42,876 79,139 2.2% 38位 [メ 3] [関広 2] [都 17]
2005年(平成17年) 41,000 37,661 43,938 81,599 3.1% 40位 [メ 4] [関広 3] [都 18]
2006年(平成18年) 42,622 40,005 45,504 85,509 4.8% 39位 [メ 5] [関広 4] [都 19]
2007年(平成19年) 46,270 42,593 49,890 92,483 8.2% 38位 [メ 6] [関広 5] [都 20]
2008年(平成20年) 48,115 43,424 52,502 95,926 3.7% 36位 [メ 7] [関広 6] [都 21]
2009年(平成21年) 48,384 41,179 54,620 95,799 −0.1% 37位 [メ 8] [関広 7] [都 22]
2010年(平成22年) 48,482 40,040 55,880 95,920 0.1% 36位 [メ 9] [関広 8] [都 23]
2011年(平成23年) 47,320 38,719 55,064 93,783 −2.2% 36位 [メ 10] [関広 9] [都 24]
2012年(平成24年) 48,426 40,716 56,136 96,852 3.3% 36位 [メ 11] [関広 10] [都 25]
2013年(平成25年) 51,216 43,251 57,792 101,043 4.3% 34位 [メ 12] [関広 11] [都 26]
2014年(平成26年) 51,668 44,060 58,230 102,290 1.2% 34位 [メ 13] [関広 12] [都 27]
2015年(平成27年) 52,948 45,230 59,766 104,996 2.6% 34位 [メ 14] [関広 13] [都 28]
2016年(平成28年) 54,373 46,699 61,256 107,955 2.8% 34位 [メ 15] [関広 14] [都 29]
2017年(平成29年) 55,318 47,407 62,434 109,841 1.7% 34位 [メ 16] [関広 15] [都 30]
2018年(平成30年) 56,348 48,854 63,018 111,872 1.8% 35位 [メ 17] [関広 16] [都 31]
2019年(令和元年) 55,489 46,782 63,344 110,126 −1.6% 36位 [メ 18] [関広 17] [都 32]
2020年(令和2年) 33,167 23,231 42,870 66,101 −40.0% 39位 [メ 19] [関広 18] [都 33]
2021年(令和3年) 35,956 30,302 41,266 71,568 8.3% 36位 [メ 20] [関広 19] [都 34]
2022年(令和4年) 42,066 38,628 44,888 83,516 16.7% 37位 [メ 21] [関広 20] [都 35]
2023年(令和5年) 43,716 47,520 91,236 9.2% 38位 [メ 1] [関広 21]
備考
  1. ↑ 1988年(昭和63年)6月8日に開業。開業日から1989年(平成元年)3月31日までの計297日間を集計したデータ。

JR東日本

2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は67,206人である[JR 1]。JR東日本全体では、水道橋駅に次いで第60位[JR 1]。また、京葉線内の中間駅の中では舞浜駅に次いで利用客数が多い。

開業後以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移(JR東日本)
年度 定期外 定期 合計 前年度比 順位 出典
JR 東京都
1988年(昭和63年)     [※ 1]71,983 [都 36]
1989年(平成元年)     36,685 [都 37]
1990年(平成2年)     27,162 [都 38]
1991年(平成3年)     26,260 [都 39]
1992年(平成4年)     27,879 [都 5]
1993年(平成5年)     29,841 [都 6]
1994年(平成6年)     31,518 [都 7]
1995年(平成7年)     32,642 [都 8]
1996年(平成8年)     35,896 [都 9]
1997年(平成9年)     37,134 [都 40]
1998年(平成10年)     37,564 [都 11]
1999年(平成11年)     38,962 [都 12]
2000年(平成12年)     41,550 96位 [JR 2] [都 41]
2001年(平成13年)     45,739 90位 [JR 3] [都 42]
2002年(平成14年)     48,342 89位 [JR 4] [都 43]
2003年(平成15年)     52,625 84位 [JR 5] [都 44]
2004年(平成16年)     53,518 83位 [JR 6] [都 45]
2005年(平成17年)     55,653 75位 [JR 7] [都 46]
2006年(平成18年)     58,886 71位 [JR 8] [都 47]
2007年(平成19年)     62,674 64位 [JR 9] [都 48]
2008年(平成20年)     65,432 63位 [JR 10] [都 49]
2009年(平成21年)     65,813 63位 [JR 11] [都 50]
2010年(平成22年)     65,780 62位 [JR 12] [都 51]
2011年(平成23年)     64,487 63位 [JR 13] [都 52]
2012年(平成24年) 25,429 42,160 67,590 64位 [JR 14] [都 53]
2013年(平成25年) 27,424 43,407 70,831 61位 [JR 15] [都 54]
2014年(平成26年) 28,411 43,302 71,713 60位 [JR 16] [都 55]
2015年(平成27年) 29,509 44,641 74,150 59位 [JR 17] [都 56]
2016年(平成28年) 30,241 45,507 75,748 2.2% 60位 [JR 18] [都 57]
2017年(平成29年) 31,344 46,530 77,874 2.8% 58位 [JR 19] [都 58]
2018年(平成30年) 31,962 47,199 79,161 1.7% 58位 [JR 20] [都 59]
2019年(令和元年) 30,614 48,314 78,928 −0.3% 57位 [JR 21] [都 60]
2020年(令和2年) 14,736 33,928 48,664 −38.3% 62位 [JR 22] [都 61]
2021年(令和3年) 19,645 32,311 51,956 6.8% 63位 [JR 23] [都 62]
2022年(令和4年) 26,146 34,295 60,442 16.3% 63位 [JR 24] [都 63]
2023年(令和5年) 30,328 36,877 67,206 111.2% 60位 [JR 1]
備考
  1. ↑ 1988年(昭和63年)12月1日に開業。開業日から1989年3月31日までの計121日間を集計したデータ。

東京臨海高速鉄道

2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は28,646人である[臨 1]。りんかい線内8駅中4位。

開業後以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移(東京臨海高速鉄道)
年度 乗車人員 出典
臨海 東京都
1996年(平成8年) 7,436 [都 9]
1997年(平成9年) 9,784 [都 64]
1998年(平成10年) 10,189 [都 11]
1999年(平成11年) 12,150 [都 12]
2000年(平成12年) 14,121 [都 65]
2001年(平成13年) 16,260 [都 66]
2002年(平成14年) 18,156 [都 67]
2003年(平成15年) 21,423 [都 68]
2004年(平成16年) 21,699 [都 69]
2005年(平成17年) 23,132 [都 70]
2006年(平成18年) 23,414 [都 71]
2007年(平成19年) 25,030 [都 72]
2008年(平成20年) 26,411 [都 73]
2009年(平成21年) 26,630 [都 74]
2010年(平成22年) 26,437 [都 75]
2011年(平成23年) 25,887 [都 76]
2012年(平成24年) 29,026 [都 77]
2013年(平成25年) 30,312 [都 78]
2014年(平成26年) 30,896 [都 79]
2015年(平成27年) 31,651 [都 80]
2016年(平成28年) 32,062 [都 81]
2017年(平成29年) 33,268 [臨 2] [都 82]
2018年(平成30年) 34,148 [都 83]
2019年(令和元年) 33,807 [都 84]
2020年(令和2年) 19,624 [臨 3] [都 85]
2021年(令和3年) 21,121 [都 86]
2022年(令和4年) 24,783 [都 87]
2023年(令和5年) 28,646 [臨 1]

駅周辺

駅周辺には、駅名の通り貯木場や木材関連企業が多数立地する。近年では、スポーツ施設や大手IT企業も存在している。2019年(令和元年)11月7日には、JR東日本ホテルメッツ東京ベイ新木場が開業した[報道 11]。

江東区木場に所在する東京メトロ東西線の木場駅は、徒歩圏内ではなく、当駅とは関係ない(4 km)。

バス路線

路線バス

東京都交通局(都営バス)の新木場駅前停留所があり、以下の路線が発着している。

このうち錦18系統の錦糸町駅前行は朝夕の始発便に限り、ロータリー内(3番のりば)と明治通り上(4番のりば)の2か所に連続停車する(日中の国際展示場駅前発は4番のりばのみ停車)。

のりば運行事業者系統・行先備考
1 都営バス 木11甲:若洲キャンプ場前  
2 木11甲:新木場駅前(循環)  
3
  • 「急行05」「直行03」は土休日のみ運行
  • 「錦18」は平日のみ運行
4[注 2]

高速バス

周辺には、塩浜にジェイアールバス関東東京支店があり、当駅からお台場(りんかい線利用)、葛西臨海公園・東京ディズニーリゾート・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム(いずれも京葉線利用)などへのアクセスが至便なため、2000年代に入ってからJRバス系の高速バス路線が東京駅発着の路線を延長するなどして当駅に乗り入れている。また、2017年(平成29年)には当駅付近にWILLER EXPRESS東京営業所が設置され、同社の高速バスにも当駅発着便が設定されている。

各路線とも、当駅発は乗車のみ、当駅着は降車のみの取り扱いとなる。行先・経路は当該記事を参照。

運行事業者愛称・行先備考
ドリーム知多号:新安城駅・知立駅北・刈谷駅・太田川駅・金山駅・八田駅  
ジェイアール東海バス  
青春エコドリーム号・グランドリーム号:京都駅・大阪駅・三宮バスターミナル  
南海ウイングバス サザンクロス和歌山号:高速京田辺・南海なんば高速バスターミナル・和泉中央駅・和歌山駅・和歌山市駅  
平成エンタープライズ VIPライナー:梅田・難波・天王寺・堺東駅  
WILLER EXPRESS WILLER EXPRESS:京都・梅田・天王寺・USJ/名古屋・金城ふ頭/福島駅・仙台駅/長岡駅・新潟駅・新潟古町  
三島羽田シャトル:三島駅北口・三島駅南口・三島大場(伊豆箱根バス三島営業所) 昼行便

上記のほか、WILLER EXPRESS(長野発)が上り便のみ当駅に到着する。下り便は東京駅始発。

また、成田空港から浅草・錦糸町・豊洲エリアへの東京空港交通のリムジンバスが当駅にて2便のみ降車可能。

付記

  • 開業前、営団地下鉄有楽町線の計画(当時終点は新富町駅)では「湾岸駅」、京葉線の計画(当時終点は西船橋駅)では「新砂町駅」と仮称されていた。後者の名前の由来は当駅の北側にある「新砂」という地名である。
  • 初期の計画時点では京葉線は東京外環状線の一部となる貨物線として、新木場から台場経由で東京貨物ターミナル駅まで延伸する予定があったため、新木場 - 東京間の計画はなかった。新木場 - 東京貨物ターミナル間もトンネルは完成していたが、京葉線が東京駅を目指すことになった後にりんかい線として開業し、東京テレポート - 東臨運輸区間は回送線として利用された。蘇我寄りにある連絡線は、両線が一体の計画であった名残りでもある。
  • 当駅およびその周辺の所轄警察署は従来城東警察署であったが、2008年度(平成20年度)から東京湾岸警察署に変更された。

隣の駅

東京地下鉄(東京メトロ)
Y 有楽町線
辰巳駅 (Y 23) - 新木場駅 (Y 24)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JE 京葉線
■快速
八丁堀駅 (JE 02) - 新木場駅 (JE 05) - 舞浜駅 (JE 07)
■各駅停車(武蔵野線直通含む)
潮見駅 (JE 04) - 新木場駅 (JE 05) - 葛西臨海公園駅 (JE 06)
東京臨海高速鉄道
R りんかい線
■通勤快速・■快速・■各駅停車(いずれもりんかい線内は各駅に停車)
新木場駅 (R 01) - 東雲駅 (R 02)

脚注

記事本文

注釈

  1. ↑ 先行して、駅構内のトイレの拡張は、2019年(令和元年)11月19日より供用開始されている[報道 9]。
  2. ↑ 明治通りに設置。

出典

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  11. 1 2 3 JREA 1988, pp. 29–30.
  12. 1 2 3 4 5 JREA 1988, p. 30.
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利用状況

東京メトロ
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参考文献

関連項目

外部リンク