柳原可奈子

ウィキペディアから、無料の百科事典
柳原(やなぎはら) 可奈子(かなこ)
ニックネーム かなちゃん、ヤギカナ、柳原ちゃん
生年月日 (1986-02-03) 1986年2月3日(40歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都中野区
身長 153 cm
言語 日本語
最終学歴 専門学校東京アナウンス学院
出身 太田プロダクション直入
芸風 コント
事務所 太田プロダクション
活動時期 2005年 -
同期 三四郎
オリエンタルラジオ
はんにゃ
フルーツポンチなど
現在の代表番組 『嗚呼!!みんなのどうぶつ園』
『THEカラオケ★バトル』
『ナゾトレMAXXX』(旧・今夜はナゾトレ)など
過去の代表番組 『爆笑レッドシアター』
『もりすぎッ!』
『ロンブーの怪傑!トリックスター』
『笑っていいとも!』
『ペケ×ポン』
『バイキング』など
他の活動 ナレーション・声優
配偶者 既婚
公式サイト プロフィール
受賞歴
2007年 ザ・イロモネア 100万円獲得
2008年 ゴールデン・アロー賞新人賞
2013年 ザ・イロモネア 100万円獲得
テンプレートを表示

柳原 可奈子(やなぎはら かなこ、1986年2月3日 - )は、日本の女性お笑いタレント、女優。太田プロダクション所属。

略歴

  • 1986年2月3日、東京都中野区出身。一人っ子。幼児期にベビーモデルとして雑誌デビュー。
  • 東京都立小平高等学校普通科外国語コース卒業。この頃からアマチュアのライブなどに出演していた。
  • 専門学校東京アナウンス学院お笑いタレント科(現・芸能バラエティ科)卒業後、太田プロダクション所属となる。
  • 2007年に入り、東京の家電量販店さくらやのイメージキャラクターとしてテレビCMや広告に登場し、これを機に知名度が急上昇する。
  • 2007年以降は10代の女性をターゲットにしたキャラクターが注目され、テレビ番組への出演が多くなりブレイク。
  • 特徴的な声をしているため、声優・ナレーター業にも仕事の幅を広げている。
  • 2011年9月21日には自身初の単独ライブのDVD『見せたがり女』を発売した。
  • 2014年9月22日 - 23日には2度目の単独ライブ『普通の女』を開催した。
  • 1歳年上の一般人男性と約1年の交際を経て、2019年2月4日に結婚[1][2]。
  • 2019年3月30日に第1子を妊娠中であることをブログで報告。その後は出産に専念するため、当時のレギュラー番組を全て一時的に降板した上で芸能活動を一時休止。
  • 2019年11月18日、第1子となる女児を出産したことを所属事務所を通して発表[3]。
  • 2020年7月頃より、芸能活動を再開。
  • 2022年6月24日、第2子を妊娠したことを発表[4]。11月25日、第2子女児の出産を報告[5]。

家族

  • 父・清は寿司職人[6]。柳原は父親のことを「きよし」と、ファーストネームで呼んでいた[6]。母親は、19歳の時に死去している[6]。早くに母を亡くした事について、「お母さんとの思い出をずっと大事にしていたいのに、時間が経つにつれて思い出が忘れ去られていくのが辛い」と語ったこともある。2012年12月18日付の自身のブログ[7]では、祖母とも同居を始め3人暮らしとなった事を明らかにしていた。
  • 2013年3月9日、同月6日に父親が61歳で死去したことが報道を通じて公表された[6]。葬儀・告別式は近親者で済ませ、喪主は柳原が務めた。死因等の詳細は家族の意向で明らかにされていない[8]。同日、柳原が司会を務める情報番組『知っとこ!』(MBS - TBS系)の番組冒頭、同じく司会の松嶋尚美(元オセロ)から柳原の父の死去が報告され、本人はこの日の番組出演を見合わせた[9]。

人物

趣味・特技

身体的特徴

  • 視力は、左右1.5〜2.0。2010年5月にレーシックを受けた。
  • ブレイクしてからは徐々に体重が増えており、周りの芸人にその事をツッコまれることも多い。
  • 公式プロフィールのサイズは2025年時点で身長153cm、体重65kg。デビュー当初は肥満体型であり、デブタレとしても知られていた。

芸風・ネタ

ネタとして用いる言葉
  • 「いらっしゃいませ〜 どっぅぞ〜ごら〜んくださ〜い」
  • 「かしこまり〜」
  • 「気になっちゃう感じ?」
  • 「がわいい〜!」
  • 「ウケる」
  • 「マジでー(無感情・無表情で)」
  • 「鬼アツいかんね」
  • 「チョー○○っぽい」
  • 「あいつマジ死ねる」
  • 「じゅるる」

出演

レギュラー番組

※いずれの番組も2019年4月から2020年中旬まで、産休のため一時降板していた。

準レギュラー番組

過去のレギュラー/準レギュラー番組

テレビドラマ

CM

映画

アニメ

声の出演

ゲーム

ライブ

単独ライブ

  • 柳原可奈子 初単独ライブ『見せたがり女』(銀座時事通信ホール、2011年7月17日・18日)[22]
  • 柳原可奈子 単独ライブ『普通の女』(新宿シアターモリエール、2014年9月22日・23日)[23]

DVD

書籍

著書

  • 柳原可奈子の気になっちゃう感じですか? (幻冬舎、2009年5月)

雑誌

  • 全方位型お笑いマガジン コメ旬 comedy-junpo Vol.1 (キネマ旬報社、2011年4月21日)

脚注

注釈

  1. ↑ 他に、9月22日、12月29日、2009年3月2日、5月11日、10月26日、2010年1月18日、3月29日、6月7日、8月2日、10月11日、18日、11月15日、2011年4月4日、10月24日、2012年1月2日、4月16日、7月22日、2013年4月22日、12月16日、2014年4月14日、5月5日、8月25日、2015年8月10日、10月5日、2016年10月10日、2017年2月27日、2018年1月8日、5月28日、2024年12月16日、2025年12月1日、2026年7月6日。
  2. ↑ シーズンレギュラー就任以前にも不定期で出演していた。

出典

  1. ↑ “柳原可奈子が交際1年でゴール「誰よりも格好いい」”. 日刊スポーツ (2019年2月5日). 2019年2月5日閲覧。
  2. ↑ “柳原可奈子『バイキング』で結婚を生報告 お相手は一つ年上の一般男性”. ORICON NEWS (2019年2月5日). 2019年2月5日閲覧。
  3. ↑ “柳原可奈子が第1子女児出産「母子ともに健康です」”. nikkansports.com. 2019年11月18日. 2019年11月19日閲覧.
  4. ↑ “柳原可奈子が第2子妊娠「ますますにぎやかになるのが楽しみ」 すでに安定期、今秋出産予定”. スポニチアネックス. 2022年6月24日. 2022年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2022年6月24日閲覧.
  5. ↑ “柳原可奈子が第2子の次女を出産 「ますますにぎやかになる家庭を明るく支えていきたい」”. サンスポ. 産経デジタル. 2022年11月25日. 2022年11月25日閲覧.
  6. 1 2 3 4 急逝した柳原可奈子の父「野菜をとれ」と手作り弁当持たせる『女性セブン』(2013年3月28日号)
  7. ↑ “「柳原きよしちゃんさんかわいいのお知らせ」”. yaplog! 柳原可奈子オフィシャルブログ「泳ぐジッポとルードボーイ」 (2012年12月18日). 2013年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月9日閲覧。
  8. ↑ “柳原可奈子の父死去 19歳で母亡くし、長く2人暮らし”. スポニチ Sponichi Annex. 2013年3月10日. 2018年8月29日閲覧.
  9. ↑ “柳原可奈子、父死去で生番組欠席”. nikkansports.com (2013年3月9日). 2013年3月9日閲覧。
  10. ↑ “【ライブレポート】そこにあったのは覚悟とプライド。モーニング娘。'14 道重さゆみ卒業公演”. BARKS音楽ニュース. BARKS. 2014年11月27日. 2015年2月23日閲覧.
  11. ↑ 日刊スポーツ2010年3月22日広島版1面
  12. ↑ “背番号のヒント:体脂肪”. yaplog! 柳原可奈子オフィシャルブログ「泳ぐジッポとルードボーイ」 (2010年3月21日). 2010年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月11日閲覧。
  13. ↑ 「女は笑いに向いているか?」柳原可奈子が切り拓くお笑い男女平等社会
  14. ↑ 柳原可奈子、悩みはアドリブが効かないこと!ネタは「てにをは」まで丸暗記
  15. ↑ 「フジ改編でくりぃむ、タカトシ、柳原可奈子の新番組、又吉の冠特番も明らかに」『お笑いナタリー』2016年9月5日。2016年9月5日閲覧。
  16. ↑ 卒業生の柳原可奈子さんが「笑っていいとも!」新レギュラーに!
  17. ↑ “新火7バラエティーのビジュアル初公開!人気者の成功の秘訣をどんどんホメまくる!”. とれたてフジテレビ. 2016年4月18日. 2016年4月20日閲覧.
  18. ↑ “柳原可奈子&高橋真麻、『バイキング』新火曜MC就任”. ORICON STYLE. 2016年3月29日. 2016年3月29日閲覧.
  19. ↑ “「TBS・講談社ドラマ原作大賞」の大賞受賞作品『猫弁〜死体の身代金〜』が月曜ゴールデンで放送決定!」”. テレビドガッチ! (2012年2月3日). 2013年3月12日閲覧。原作者の大山淳子が脚本も担当した。
  20. ↑ “水原希子、香取慎吾とドラマ初共演「謎な部分が多い」と興味津々”. ORICON STYLE (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  21. ↑ やさしい中華「やさしい回鍋肉」篇|永谷園
  22. ↑ ありがとうございました! :: 柳原可奈子公式ブログ 泳ぐジッポとルードボーイ - ブログ・ヤプログ!
  23. ↑ 柳原可奈子3年ぶり単独ライブ2日3公演決定 - お笑いナタリー

外部リンク