苦蘊小経

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『苦蘊小経』[1](くうんしょうきょう、巴: Cūḷadukkhakkhandha-sutta, チューラドゥッカッカンダ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第14経。『小苦蘊経』(しょうくうんきょう)とも[2]。

類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第100経「苦陰経」や、『釈摩男本四子経』(大正蔵54)、『苦陰因事経』(大正蔵55)等がある。

釈迦が、カピラ城の釈迦族王子マハーナーマ(Mahānāma)に対して、苦にまつわる仏法を説いていく。

構成

内容

日本語訳

  • 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典1』(第9巻) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)根本五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 中部経典1』(第4巻) 中村元監修 春秋社

脚注・出典

  1. ↑ 『南伝大蔵経』
  2. ↑ 『原始仏典』中村、『パーリ仏典』片山

関連項目

外部リンク