パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 六浄経

『六浄経』[1](ろくじょうきょう、巴: Chabbisodhana-sutta, チャッビソーダナ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第112経。『設智経』(せっちきょう)[2]とも。

類似の伝統漢訳経典としては、『中阿含経』(大正蔵26)の第187経「説智経」がある。

釈迦が、比丘たちに解脱者が具えているべき見解を説いていく。『六清経』という経名は、その見解のテーマが6種類に分かれることに因む。

構成

登場人物

場面設定

ある時、釈迦はサーヴァッティー(舎衛城)のアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。

釈迦は比丘たちに、解脱者(覚者)が具えているべき見解として、四柱、五蘊、六界、六処、十善戒、四禅といったテーマ別に述べていく。

比丘たちは歓喜する。

日本語訳

脚注・出典

  1. ↑ 『南伝大蔵経』、『パーリ仏典』片山
  2. ↑ 『原始仏典』中村

関連項目

外部リンク

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