乞食清浄経

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『乞食清浄経』[1](こつじきしょうじょうきょう、巴: Piṇḍapātapārisuddhi-sutta, ピンダパータパーリスッディ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第151経。『托鉢食清浄経』(たくはつじきしょうじょうきょう)[2]とも。

釈迦が、サーリプッタ(舎利弗)に、托鉢に因んだ仏法を説く。

構成

登場人物

場面設定

ある時、釈迦はラージャガハ(王舎城)の竹林精舎に滞在していた。

釈迦はサーリプッタ(舎利弗)に、托鉢の際にも自らを省み、観察しておくことの重要性、またそうした反省を五欲、五蓋、五蘊、四念処、四正勤、四神足、五根、五力、七覚支、八正道などで行っていくことの重要性を説く。

サーリプッタは歓喜する。

日本語訳

  • 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典4』(第11巻下) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)後分五十経篇II』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 中部経典4』(第7巻) 中村元監修 春秋社

脚注・出典

  1. ↑ 『南伝大蔵経』、『原始仏典』中村
  2. ↑ 『パーリ仏典』片山

関連項目

外部リンク