BeeTV(ビー ティーヴィー)は、かつて存在したエイベックス・デジタルとNTTドコモの合弁会社、エイベックス通信放送が運営する動画配信サイトである。NTTドコモのdTVにも提供。2009年5月1日に携帯電話専門のサイトとして開局。2023年9月30日をもってサービスを終了した。
2009年4月1日の記者会見では「ワンセグ放送局」と報道された事もあるが、放送法上の放送局ではなく、携帯電話のストリーミングを使ったオンデマンド型の動画配信サイトとなる。
料金は以下の2つの組合せ。
当初は月額315円(税込)であったが[1]、2011年11月18日に「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」(月額税別500円)を提供開始し[2]、2013年1月30日に「dビデオ powered by BeeTV」に改名[3]。
視聴可能デバイス
サービス開始時の事業計画では4年後の2013年3月期で、会員350万人、売上高150億円、営業利益率31%、純利益率22%を目標としていた[5]。2010年8月には単月黒字化を達成し、2012年3月期には通期での黒字化を達成した。2012年4月24日時点で会員数100万人を達成した。2013年3月期は、会員539万人、売上高(UULA含めた映像配信全体)220.53億円であった[6]。しかし、会員数・売上高は2013年7月末をピークに減少し続けている。
関連サービスとして、ソフトバンクとのUULAを2013年2月14日に開始。しかし、2017年3月末にサービスを終了した。
2021年11月30日、iモード版のサービス終了。
2022年12月31日、PCサイト版終了。
2023年9月30日にAndroid版のサービスがLeminoに吸収統合される形で終了する。これにより全てのサービスが終了し、2009年5月に開始したサービスは14年5か月の歴史に幕を閉じた。
運営会社がドコモとの合弁である関係上、他キャリアへの展開は予定されていなかったものの、2012年12月17日よりクレジットカード決済に対応することでdocomo IDを持たないユーザーにも開放された。ドコモの端末だけでなくパソコンや他キャリアのスマートフォン等からの視聴も可能になった[24]。
番組の制作は基本的に番組制作会社が担当する。番組によってはDVDとしてレンタル及び販売されているものや映画館で上映された作品もある。また、地上波で放送されたり、他の動画配信サイトでの配信を開始した作品もある。
[26][27] アニメではなく、コミックの絵に合わせて、声優がセリフを朗読する。
[28][29]有名アニメから、知育に役立つ幼児教育番組を配信している。親子で楽しめるコンテンツを集めたチャンネル[30]。
動画ブログ
2011年4月29日現在。詳細はビデオクリップ対応機種 | サービス・機能 | NTTドコモとBeeTVとは?:「知る」BeeTVってなに?(スマートフォン版)を参照。
なお、iモード対応機種の新規受付は2019年9月30日に終了している。サービスを受け続けるには2026年3月31日までに機種交換が必要となる場合がある。
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